ゼロ 2012-08-12 16:50:55 |
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天と地と海…!
モンハンはやっていないんですけど、なんかすごいことだと言うのは分かります。
ところで、私が出てくるのはいつ辺りでしょうか?
「タイトル」殺人ゲーム
※昨日と同じです
「内容」
続き
俺達謎の紙をひろい、ここまで何かに導かれるようにやってきた。
そしてボードに書かれた謎に満ち溢れた
「殺人ゲームを開始する。」
という書き置きーーーーーーーーーーーーー
一体だれが、何のために、こんなことをしようとしているのか。
「おいおい、選んで選んだ奴らを隣の部屋にいれるだけかよ?」
和也が言った。
「それだけのことで殺人ゲームって…大げさすぎだろこんなこと
だれが死ぬんだよ?」
たしかに。和也が言っていることは100%合っている。
「じゃあ、俺が行ってくるよ、こんなこととっとと終わらせたいしな」
一組の男女が言った。ドアを開けて、となりの部屋に移動する。
「だけど…なんかおかしいんだよなー」
何かがおかしい…俺はそんな気がしてならなかった。
「おかしいってなにが?」
和也が言った。
「このボードに書いてある『生き残った。』
っていうのがちょっとね…」
数分後ーーーーーーーーーーー
女のほうがドアを開けて入ってきた。なぜか手や服は血だらけだった…
驚いた人々が「どうした?」と言い寄ってきた。
「私…彼を殺しちゃった…部屋に入って少ししたら、彼がそばに倒れていて、
私は血の付いたナイフを持ってたのよ…」
この一言で人々はどよめいた。
なんだと?自分の意志で殺したというのか?
「部屋には誰かいたのか!?」
「いいえ、テレビが一つ置いてあるだけで…」
なに?テレビがあるだけ?そんな状況で人を操ることなんてできるわけがないだろ!?
意味がわからない…なんで?誰もいないのに…
突然アナウンスが流れた。
「二人選ばれましたので本日のゲームは終了です…繰り返します…
二人選ばれましたので…」
「何がゲームだよ…人が一人死んでんだぞ…」
殺される前は10人だったわけだから五日後に生き残るのは
5人というわけか。くそぉ…だとしたら、
俺と和也、2人とも死ぬか俺が死ぬか、和也が死ぬか、
それとも2人とも生き残るか…
「こりゃやべえなぁー…選んでも一人は死ぬし、選ばなきゃ、一人は死ぬ…
そういうことか…」
こうして一日が過ぎた…
翌日ーーーーーーーーーーーーーー
「また今日も二人選ばないといけないのか……」
部屋の中の空気はどんよりした、不安と絶望が渦巻いているような気がした。
「おい、ボードに新しい文が書かれてるぞ!」
誰かが叫んだ。こう書いてあった。
ようこそ、殺人ゲーム会場へ…
ゲームの内容はよくお分かりになられましたかな?
一度選ばれた方で生き残られた方々は選ばれることはありませんので
ご注意を。それでは、楽しい楽しい殺人ゲームの始まりです…
その文字は赤いペンで書かれており、右下には三角の中に目が書かれた
模様のようなものが書かれていた…
「ふざけんなよ…何が楽しいんだよ…何がゲームだよ…こんなことして、
何が面白いんだよーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!」
和也が肩に手を置いた。
「俺だってこんなことは許せない。人殺しをゲームにするなんて人
のすることじゃない。だが、今は冷静になれ。落ち着いて物事を
よく考えるんだ。そしてこのゲームの主犯を突き止めるんだ!」
和也は闘志のこもった眼を俺に向けた。
和也の覚悟は本物だ。
だが、これは悲劇の序章に過ぎなかったーーーーーーーーー
すみません…僕もいろいろあってここまでしか書けませんでした・・
続きは気が向いたときに書きたいと思います。
皆さんがリクエストするなら書かないこともないんですが…
とりあえず、感想お願いします!!
感想、
デスゲームはいいですね(`・ω・´)b
でも、些細なことなのですが、ダッシュのつもりだと思うのですが、
それじゃあ、ただ言葉を伸ばしてるだけ那気がしてたまりません
【例】翌日ーーーーーーーーーーーーーーーー
↓
――――――――――翌日――――――――――――
など、
まあ、無視はしてもおkです(´・ω・`)b・・・・してほしくないけど
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