ゼロ 2012-08-12 16:50:55 |
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>りりくっち
いや~、教えてもらうときには敬語を
>ゼロっち
分かった。
今からSS書きます。
投稿したら、ベンキョーしてきます。
投稿は、2時20分までには出来るよう頑張ります!
じゃあ短編SSいきま~す。
【タイトル】ハンティングライフ!DEショートコント
ゼロ)暑いね~。
大空)まあな。
カーター)うい~、ヒック!
な~にをは~なしてる~んだ~♪
<千鳥足でカーターがやってきた>
ジョン)いや、今日発売のビックモンスター宝くじのはなし。
カーター)ヒック。
それを~オレに~ク~れ~♪
『バタッ』
迦楼羅)死んだ?
カーター)ZZZ~
ゼロ)よしほっとくか!
大空)うん!そうだな。
<その後のカーターはどうなったかは皆さんの創造にお任せします>
注 カーターとはその他雑談で小説を書いていたときに出ていたキャラクターです。
前>1019
第?わ(知らん!!
この作品のタイトル?知ってるだろ!!
今回の題?考えてない!!(嘘、夢)
まあ、いい。本文
りりく)ウソだろ・・
ゼロ )まさか、そんなこと、
ゼクシードが今やっているのは、スラッシュアックスの専用技、属性解放突きだ。
しかし、彼が装備しているのは、太刀だった。
ゼクシ)うおおおおおお
太刀をティガに刺し、振動させることによって、爆破属性を蓄積させ、何度も体内爆発をさせていた。
茶色の巨体が揺らめく。それに合わせ、自分も動き、いや、動きとも呼べないぐらの移動だった。
実際には、超高速で、移動しているため、そう見えるだけであった。
りりく)すごい、すごすぎる
ゼロ )お、おい、あれ見ろ、りりく
りりく)はっ?・・・!?。刀がもう一本!?
10分前
ゼロ )俺の加入でも駄目、なのか・・・
りりく)お前のせいじゃねぇ。俺が、弱い・・・だけだ。
三人が置かれている状況は、つい先ほど、ゼクシードとりりくが倒れていた状態と
全く、一緒だった。
ゼクシ)・・・・・ない・・・・
りりく)なんだ?・・・ゼク
ゼクシ)負けたく、ない!!!!!
その時だった、ゼクシードの体から、白い光が出ていた。
ここは凍土のはず、なのに暖かい。あの光が・・・・
二人の考えていることは、まったく同じだった
ゼクシ)うおりゃ――――――
ゼクシードの取った行動は、SA特有の、属性k(ryだった。
再び、現在。
ゼクシードの背には、ないはずの刀が、1本増えていた。
ゼクシードは己の動きは止めぬまま、左手で、刀の柄を握ると抜刀した。
その構え、いや振り方はまさに『二刀流』・・・・
ゼロ )す、すごい
りりく)・・・まじか
解放突きをやめて移行された、二刀流剣術は、爆破を何度も誘発された。
茶色の巨体は揺れることしかできなく、抗うことを許されなかった。
その光景を見守ること3分。いや、もっと短かったかもしれない。
あのティガを一人で倒したのがすごいのか、はたまた、3分近くも耐えた、ティガがすごいのか。
その答えは、おそらく前者だろう。そう思った。
竜馬車
りりく)なんだったんだ?
ゼロ )村に帰ったら聞こう。どっちも
どっちも、というのは、なぜあんなティガがいるのか、そして、アレ、何だったのかだ。
ゼク)んん・・・ここは?
ジャ)起きたか?大輝?
ゼク)兄貴?なぜここに?
ジャ)時間がない、手短に話す。
ゼク)ん?んん?
ジャ)まず、お前は『プレスト・フォース』の力を身に着けた。
あと二人、いや、三人いる。しかも、お前の身近なやつだ。そいつらを覚醒させろ。
しかし、このことは誰にも言うな。いいな?
ゼク)え?ああ。わかった
ジャ)それじゃあな・・・
ゼクシ)うっ、まぶしい。
りりく)あ、起こしちゃったか?
ゼロ )大丈夫か?
ゼクシ)ああ、大丈夫。
『あと、三人、か・・・・』
次回、1月4日。 感想待ってます。
ゼクッチ感想行きマース。
に、二刀流!?ぷれすと・ふぉーす!?覚醒!?
すげえな、あんたの考えてることw
SS面白くなってきたあ!
「タイトル」ドクターのハンターライフ
「第○話」第6話
「サブタイトル等」新キャラジーク登場!
「前話レス番号」173
「内容」
ゼロ}うおおーーーーーーーーーーーー!!
ドクター)はああーーーーーーーーーーー!!
新人ハンター}とおおーーーーーーーーーーーー!!
<ギぎぃんっ!ばぎぃン!!ばぁン!>
新人ハンター}先輩だからって容赦しませんよ!はーーーーーーっ!
<ドォン!バキィっ!>
<ぱたっ。新人は力尽きました。>
ゼロ}ほっ!はあっ!あちょっ!
ドクター}うわっとぉ!うああ、やばいやばい
<バキィっ!ぐああっ!ドサアっ・・>
ドクター)く・・・
ゼロ}油断は常に禁物だぞ
ドクター)くっそぉ・・・
間
ドクター)今度は絶対勝つからな!
ゼロ}望むところだこのやろう!
新人ハンター}はああ・・ぼくやっぱ素人だ・・
あんなあっさりやられるなんて・・・
?-?}おい、そこのお前!この私にボコスカッシュを持って来い!
ドクター・ゼロ・新人ハンター}はあ!!??
ドクター)なんだてめぇはぁ!?急に出てきて変なこといいやがって!
ジーク}わが名はジーク!世界はわたしを中心に回っている・・
ドクター)あ?
ジーク}だから命令したのだ!貴様は私の命令に従うべきなのだ!
ドクター)ンだとテメぇコラァ!
ゼロ}まあまあ落ちつけよ、この村にやってきた新しいハンターさんかい?
ジーク}そのとおり、私はこの世に生まれてきた人類の希望だ!
わかったらさっさとボコスカッシュを持ってこい
ゼロ}ムかッ!なんだてめぇ当たり前みたいな感じで命令しやがって!
ジーク}なんだと?貴様、下等なハンターの分際で頭が高いぞ、
いいからさっさとボコスカッシュを持って…
ドクター)くればいいんだろ、くらえ!
<ドクターはボコスカッシュをジークに投げ付けた!>
ジーク}まったく、これだから愚民どもは…
<ジークはボコスカッシュをかる~くよけた!>
ドクター)!?
ジーク}浅ましい…貴様今のはお茶会の誘いぐらいにしかとれないぞ
ドクター)ムかぁっ!!てんめぇ~~~~なら実力行使だ!
水没林ーーーー
ドクター)ほう、武器は双剣か…だいたいすかした奴は双剣なんだよなぁ…
ジーク}いいから早くかかってこい愚民はのろくて困る困る…
ドクター)今のうちにほざいてろ、このやろーーーーーーーーーー!!
<ドクターはジークに飛びかかった!!>
ジーク}さすが愚かな狩人…単純すぎて相手をしているこっちまで悲しくなる…
<ジークは腰に手を置き、軽やかにドクターの攻撃を次々とかわしていく!>
ドクター)んな!?こいつ意外に素早い!
ジーク}当然だ、今頃わかったか、頭の回転が鈍いのも愚民の特徴だ…
<ジークは双剣を抜くと、すぐさまドクターに攻撃した!>
ドクター)ぐはぁ!
ジーク}私の勝ちだな、腕は立つようだが…まだまだ甘い
ドクター)くっそぉ…また負けた…
間
ドクター)あーー!もう、あいつむかつく!
ゼロ}しかし…あいつかなり強いらしいからな…
言動はむかつくが…実力は本物だ…
ドクター)ゼロまでそんなこと…あー!もういい!
俺は帰って寝る!
新キャラジーク!どうですか?あと、タイトルもちゃんと書きますんで、よろしくお願いします!
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