ゼロ 2012-08-12 16:50:55 |
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>220
俺はいつでも来られるんですけどねw親がpc使ってなければ、だけど。
まあ、詳しく書くと、11時から、7,8時までです。
ゼクシードさん
俺は紆余曲折あって悠久君萌えなんですが、恋愛対象はいませんね。
それはともかくウサギさんもなかなか可愛いんですよ。
ちょ、悠久君萌えって、まさか、BL?
まさかね?そんなことが、りりくsに限ってあるわけ・・・
ないと信じてます(`・ω・´)
ちなみに僕には、彼女が、いまs・・・
どっちかは、当ててください、解答券は、一回のみ。
ウサギですか~、まあ、ぼく、ウサギ年なんですよねw
っていうか、全体的に動物が苦手なんですよね。(人間を除き)
どちらかというとロリコンだから大丈夫ですよww
失礼ですがゼクシードさんには、いないいないいないいないいないィ~ッ
ウサギさんは毛が柔らかいのです。
特に首の下は皮膚も柔らかいし暖かくて気に入りました。
りりくさん、ハムスターもいいですよ、
アネキが飼ってて、増えに増えまくってww
全盛期のときは30匹超えてたかな?ww
仕草っつうか、行動が可愛い、
ちなみに首の後ろの顔で遊んでて、
なんかチャウチャウみたいになったなww
ハムスターですか~
俺が幼い頃は家にもハムスターを飼っていたらしいのですが、今はいないのです。
ひまわりの種で誘導するとケージをよじ登ったりしませんか?
<228
うん、せいかい。まあ、前はいたんだけどねw
<迦楼羅s
どうぞ、一緒に喋っちゃいましょう。
と言っても、ご飯食ってるのかな~みんな
サーセン!やっぱ落ちません!
》りりくさん、網のケージだと懸垂してましたねww「うおぉ!すげえ!」ってひとりではしゃいでましたww
》ゼクシードさん、ほんじゃあひとまず恋バナでもしますかwwまず俺の好きな人は保育園の頃、その人が途中から入園してきました、そしてその人が入園した次の年にバレンタインもらっちゃいましたww
分かりやした。
これは、僕が生まれたときから、始まったのかもしれない…・
彼女も同じみずがめ座。これは、運命が?その時はきずく余地もなかった・・・
保育園、小学校、そして今(中学校)自分でも気が付かないうちに好きになっていた・・・
でも、告る勇気もなく、どうしようもなかった、ある日。友達が下校中、その子に向かって
俺が好きだって、勝手に告りやがって・・・。帰ってきた言葉・・・
「えーー、やだ」
グサッ
俺の心に何かが突き刺さった瞬間。
あの子の顔、むn(ry【貧n(ry】、足その他もろもろ。
はあ、
気分転換にssかこ。
【タイトル】 漆黒n(ry
【第3話】
【前話】 >212
【内容】
ゼクシード「クッ、これが、狩り」
ジャック 「ッチ、下がれ、ゼクシード」
ゼクシード「わかってる」
ジャック 「畜生、簡単じゃないのは分かってたが・・・」
そのとき、ドスsは、オッオオオオーーンと鳴いた。
ゼクシードは、首を横にしていたが、ジャックにはわかっていた。
気付くの同時、散弾を装填した。
ゼクシードは、なぜか、片方の刀を失っていた。
短いはずの刀が、まるで・・・まるで、太刀のように長く見えた。
ゼクシード「・・・・」
さらに、ゼクシードから、赤い闘志がみなぎっていた。
刹那、周りには、無数のジャギィがいた。
パーン
ゼクシード「・・・・?」
ゼクシードは、自分のめを疑った。あれは、まるで、太刀で、連続突きでもしているかのようだった。
ゼク、ジャ「「まさか」」
次回、武器変更?
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