モン雑ファミリー集まれ！２
ゼロ 2012-08-12 16:50:55 |
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＞ゼク
そうなんだよなー、おもにデコなんだよな
＞大空
なるへそー、
それより大空、彩乃に言っといて、「みきおが来れなくなったからお前来ないだろ？」って
【前話】>22547
【サブ】ジルVSソラ
【内容】
あ)こいつ、危ないオーラが見える…
俺のシャウトが反応してる…
ソ)あぷ、どんなオーラ？
ボクに教えて！
あ)闇？細菌…？なんだこの今までにないこの感じは…
リ)どんな感じなんだ？
分からんのか？
あ)うっせぇよw
俺だってわかんねぇんだよwww
ソ)とりあえず、危ないオーラってことね…
あ)あぁ…
ソ)ボクがジルの気を引きつける、だからリクは得意な射撃、あぷはそのよくわからない能力のシャウトでリクの応戦をして！
あ&リ)分かったッ！
ジ)何を話しているかは分からないが…
取り敢えずその口も聞けないようになるだろうな、5分後には…
ソ)強気だね…
ジ)フフフ…そりゃそうでしょ？
子供3人相手に負けるとでも？
あ)完全に舐めてやがる…
リ)今は先に実行だ！
あ)分かってる…
ジ)さぁて、私の力を見せつけるかなァ？
狂竜化ァッッッ!!!
『バチィ…バチバチバチィッ!!!!!』
あ)ッッッ!?
き、狂竜化!?人間ができるはずは…！
ジ)お前らみたいなァ…クズ庶民と同じにするなァ…!!!
ウラァァァァァァ…
リ)クッ…ドクターの野郎ここまで改良していたとは…
あ)あれはゴア・マガラのウイルスじゃないのか？
リ)一応はそうだが…ゴア・マガラよりあのウイルスを採取し、大繁殖させたのちに薬にしたと思われる…
ジ)いい観察力ねェ…
流石ドクター様に認められた男ォ…
でも今はあなたと私は敵同士ィ…
幹部対元幹部って所ねェ…
リ)俺は幹部になったつもりはない…
仮にDモードをあいつから分け与えられただけだ…!!!
ジ)そぉ？
あの時朱雀を思いっきり倒してたみたいだけどォ…??
リ)クッ…
ジ)ほら、何も言えないでしょォ??
あ)こいつ好きなことをを次から次へと言いやがってッ!!!
リ)あぁ…俺は確かにやった…
俺の任務をそのまま遂行させるためにな…
ジ)ふふふゥ…そんな下手な理屈だと私には通らないわよゥ…
あ)ッ流星群!!!
ジ)遅いよ…その隕石ィ!!!
リバースマグネェ!!!
ソ)どうやら雷関係の技のようね…
ボクの後ろに二人とも廻って!!!
リ&あ)ぁ、あぁ！
ソ)雷なら雷で対抗するのみ、天雷馬!!!
『バッッッッッアァァン!!!』
ジ)あなたやるわねェ…(ニヤ
ソ)あんたこそ、その電撃はどこで？
ジ)私はワタリ村のイヅチ一族の末裔だ…
ソ)そういうことね…
リ)(何だこの雷属性対決とよくわからない女の意地の争いは…)
あ)リク、行こう！
リ)あぁ…
ジ)ライオネックスパーク…
ソ)ユニコーンボルト…
リ)二人の背後にライオン、ユニコーンの電気の化身が…
あ)レベルが違う…
負けられないな、シャウト！
ソラ、あいつの弱点は腕にあるウイルスの基盤!!!早めに破壊しろ!!!
ソ)了解、ありがとうあぷ…!!!
ジ)そういう余計なのいらないんだよねぇ…地雷虎!!!
『ババババババッッッッッ!!!!!!!!!!』
あ)地面から雷電!?
ウッ……グオォォォ…!!!
リ)だ、大丈夫か!?
あ)(プス〜…)
リ)(あー気絶してるわぁー((棒)))
ジ)邪魔はもうしないわねェ？
裏切りクズだからそんなこと言っても無駄かぁ…
リ)クッ…
ソ)リク、何もしないで…
私がジルを倒す…
そして、終わりにする…
ジ)ライジングファング!!!
『ババババババッッッッッ!!!!!!!!!!ババッ!!!ババ!!!ババ!!!ババババババッッッッッ!!!!!』
リ)ど、どうなった…
ソ)…
ジ)………………(ニヤ…
ソ)あなたの負けよ、ジル…
『ズババババッ!!!』
ジ)!??!??!??!!!!?!?!??!?!!!?!?!???!??
ソ)天刀流・一角…!!!
ジ)ま……だぁ…私を…倒し…たぐらいでは…終わ……らな…い………(ドサッ…
ソ)リクのお返しだよ…
やられたらやり返す…10倍返しだ!!!…なんてねw
リ)そんなのんきなこと言ってる暇ねぇよ…
ゼロ達のところへ向かおう!!!
ソ)うん、そうだねリク！
あぷ、大丈夫？
リ)とりま気絶してるだけだ
ソ)じゃあ、ここにねさせておこう！
リ)了解でーす。
ブラッドクロス第二章
第四話 奪われたものは
日の光が僅かに届くばかりの深い渓谷の底。
辺りには淡い光を発する苔が生えていて、充分な明かるさが確保されている。
優しい光に包まれながら、俺は小さな川の上流に向かって歩いて行く。
しばらく進むと円形の開けた場所に出た。
そこはは石畳が敷かれており、壁面には石造りの戸が六つあった。
「この場所は…！」
懐かしさと恋しさが胸を絞める。
いや、だが今はもう存在しないはずだ…
戸の一つに歩み寄り、そっと開いた。
「おかえり」
開いた目に映るのは見馴れた天井。俺の寝室だ。
「夢か…」
そういえば、何かただならぬ状況にあったような気がするが…
寝起きなせいか、まだ頭がはっきりしていないようだ。
上体を起こして暗い部屋の中をぼんやりと見回していると、窓が外から開かれた。
そこから何者かが中に入ろうとしてくる。
銀色の長い髪に白い肌の女性。心当たりがある。
「あんたは…!？」
その人物は俺に気づいて顔をこちらに向ける。
俺と同じ宝石のような紅い瞳、間違いない。
俺が相手を認識するやいなや…
なんたる事だ、この女、抱き付いてきやがった。
「おいこら、カレン！貴様いきなり何をする！離せ！」
「何言ってんの、レビちゃん
十八年ぶりの再開だぞ、これぐらいさせろよー♪」
「嬉しいのは分かるがな、なんか…気持ち悪いだろ
は な れ ろ ！」
「ちぇっ…可愛げが無くなっちゃってさ、お姉ちゃんつまんないなー」
しぶしぶといった様子だが、ひとまず開放された。
「いくら姉貴分だからって、俺はもうあんたに猫っ可愛がりされるような子供じゃないよ」
「なんだとー？あんな大怪我するような奴が何を言うか」
怪我？…そうだ、俺は黒い何かと戦っていたはずだ！
しかし今は身体のどこにも痛みも違和感も無い。
状況が把握しきれず、焦燥感に駆られる。
「カレン、俺は一体どれくらい寝ていたんだ…？」
「ん～、まる一日と半分くらい」
意外と時間は経っていないのか。
「あ、もしかしてお腹空いた？
丁度良い、今しがた獣を狩ってきたばかりだから」
「何を呑気な…！
その間、町は何事も無かったのか!？」
「町？ああ、血の心配はもう要らないよ
このお姉ちゃんが来たからにはね！」
会話が噛み合わない。
「そういう事じゃない、人間達は無事なのかと…」
そこまで言いかけたところで、カレンの表情が変わった。
「わからないな、何故あんな生き物を気遣う？」
「…全ての人間が俺達の敵ではないだろう」
「一理あるかもね、だけど違う
この大陸を支配しているのは『あの男』と、妄想に飲みこまれた愚かな人間だ」
「ならばその目を覚まさせてやればいい！」
「レビちゃんはそれでいいの？
確かに元凶はすべてあの男だけど、だからって私たちをこんなにした人間を許す事が出来る？」
カレンの言う通り、憎しみが消える訳でも、失ったものを取り戻せる訳でも無い。
「…真実を示すには、その過程で人間にも犠牲を払ってもらう事になる
結局は今のように敵同士のまま変わらなくても、いわれのない汚名だけは雪げる
俺はそれで充分だ
ただ、もし理解し合えるのなら…」
「わかった…あの町の人間達には、あの後まだ何も起こってないよ
それに、そこまで言うなら見合うだけの策と覚悟があるんだね
じゃあ、お姉ちゃんからは忠告を一つ…」
カレンが背を向ける。
皮膜をズタズタに破られ、骨がちぐはぐな方向に折れ曲がった右の翼。
根元に無理矢理引き千切ったような跡が残るだけの、失われた左の翼。
「表面上は友情を謳ってみても、所詮別の生き物だという事
弟に同じ間違いを繰り返させたくない
…あくまでも心から信じていいのは同族だけ、これは覚えておいてね」
「あの黒い化け物の事、知っているのか？」
「うん、ある程度の性質はね
そしてまた現れるよ」
「これからどう動く…？」
「もちろん、あの男に復讐を果たすにはこれに乗じない手は無いよね
レビちゃんは何か他に考えある？」
「…酷な頼みだが、必要な事なんだ」
「仕方ない…じゃあ付き合ってあげようか
ただし、あくまでも名誉のために」
第四話 奪われたものは 終
次回 嵐の教主
ブラッドクロス 設定解説
・カレン・ベアル
ある谷に隠れ住んでいた吸血鬼の一人。
幼い頃、レビも共に暮らしており、仲がよく姉のように慕われていた。
人間に対する深い不信感と憎しみ故の反発から、異なる生き物である事に強くこだわる。
しかしその一方、本心では家族を何よりも大切に想っている。
・吸血鬼の隠れ家
吸血鬼の戦闘能力は並の人間を優に上回る。
とはいえ刻印武具や魔法技術の発展もあり、高位の戦闘兵とではその差は縮まりつつある。
その最たるものこそが教団擁する十字軍である。
それに加えて元より個体数の少ない種族であり、すでにその多くが命を奪われている。
数において不利な以上、継続的な攻撃を受ければ吸血鬼とて敵わない。
そのため、人間の踏み入る事の無い場所に隠れ住んでいる。
本来は文化的で優美な生活様式の吸血鬼にとって、辺鄙な地の穴ぐらに隠れ住むなど大いなる屈辱である。
【タイトル】バスターズの狩猟生活Ⅰ ～3rd Season～
【第？話】3
【サブタイトル等】バスターズ肩書き決定
【前話レス番号】＞22419
【内容】
破）ウキアさーん！
ウ）なんでしょうかー！？
破）全く片付かないですねー！！
ウ）そうですねー！！
［部屋が違うので喋るときは大声である］
～光神の洞窟～
大）さ、破壊者とウキア迎えに行くか。
シ）ん、いってら。
大）お前が。
シ）………ん？
大）あ・な・た・が。
シ）待て待てぇーい！
何で俺なんだよ！？
大）えーだってぇーめんどいしぃー
シ）（こいつ…遅めの反抗期ってやつか！？）
氷）（違うと思いますが…）
大）まあいいや。行って来る。
シ）お、おう…（なんなんだ一体…）
～バスターズ邸～
大）ただいまー
サ）あ、お帰り！
あれ？皆は？
大）いや、また戻る。
破壊者とウキアを迎えに来た。
サ）なるほどね！
～破壊者の部屋～
大）おーい破壊者ー入るぞー……！？
破）ｸﾞﾃﾞｰﾝ
大）…寝てるのか。
じゃあいいか。
破）よくねえだろ！？
大）なんだよ。起きてるならいえよ。
破）いや…片付け進まなくて「挫折ﾅｰwwww」だった。
大）破壊者…
破）なんだ？
大）めちゃくちゃキレイになってるの気付かねえの？
破）…本当だ！！
大）（これはワザとだな殺すか）
炎）（焼いてか？）
大）（いや、「ｲｪｪｪｪｪｶﾞｧｧｧｧｧｧｧ!!!!」ってなったら困るしお外でブレス撃ちまくる☆）
よし、ウキアの部屋行くぞ
～ウキアの部屋～
ウ）ｸﾞﾃﾞｰﾝ
大）ウキアぁ…そのネタは一回だけでいいわ…
ウ）えぇぇぇ！？まさかお前…
破）ﾄﾞﾔｧ
ウ）（踏み潰してやろうかウカムで）
崩）（別に俺は止めんが。）
ウ）（実行する場所がないから強制的に止めだな。）
大）んじゃ、行くぞ。
光神の洞窟にな。
光神が俺達の肩書きを決めてくれたそうだ。
～スカイ村近辺上空～
大）『…メギドフレイムッ！！』
破）『いきなりなんだってんだよ！？』
大）『…』ﾄﾞｶｰﾝﾄﾞｶｰﾝﾄﾞｶｰﾝ
破）『ｳｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ！！』
～光神の洞窟～
大）つれてきたぞー
シ）…なんで破壊者は疲れてるんだ？
破）ﾊｧﾊｧ…き、気にするな。
大）よし！気にするな！
シ）（すげえ怪しい…）
ウ）で、何をするんだ？
光）『あなた達バスターズの「肩書き」を考えました。
これから発表します。大空は一番最後です。
まずはシン。』
シ）おぉ…！
光）『吹雪の連撃を放ちし氷の太刀使い…これがあなたのまたの名です。』
シ）思ったよりかっこいい…！
光）『どんどんいきますよ。
落雷のごとく槍を使う狩人…ライ。』
ラ）いいでヤンスね…！
光）『崩雪の乱舞を繰り広げる狩人…ウキア。』
ウ）いいじゃねえか…！
光）『極限の集中力と覇神を司る双剣使い…ゼロ。』
ゼ）いいねぇ…！
光）『爆発の大斬撃を放つ豪腕の狩人…あぷ。』
あ）かっけえな…
光）『最速の速さを持ち二本の太刀を振るう狩人…セツナ。』
セ）…気に入った。
光）『重き銃を軽々と使いこなす水神の主…みきお。』
み）しっくりくるね！
光）『異世界から来た猛毒の狙撃手…破壊者。』
破）シンプルだけどかっこいいじゃねえか…！
光）『怒れる龍の力を司りし最恐の狩人…真。
ちなみに「きょう」は「恐ろしい」の方の「恐」です。』
真）いいじゃんいいじゃん！
光）『緑迅龍のような鋭い刃を放つ女狩人店…ナナ。』
ナ）いいですね！
光）『仲間の回復に徹する盲目の狩人（ブラインドハンター）…花。』
（※盲目の狩人と書いてブラインドハンター）
花）可愛い♪
ALL）（どこが！？）
光）『氷の心を持つ疾風の狩人…彩乃。』
彩）…いい。
光）『そして…
炎嵐を操りし迅紅眼（じんくがん）の狩人…大空。』
大）…最高じゃねえか！！
【バスターズ日記】
Page3～リン～
元々は大空とシンの師匠。
大空やシンがGモードを発動させてからなぜかヘボくなっていった
リ）うっせえ！
そして今は帰らぬ人…ﾁｰﾝ
リ）最後の音いらなくね！？
ミス発見したので再うｐ。
【タイトル】バスターズの狩猟生活Ⅰ ～3rd Season～
【第？話】3
【サブタイトル等】バスターズ肩書き決定
【前話レス番号】＞22419
【内容】
破）ウキアさーん！
ウ）なんでしょうかー！？
破）全く片付かないですねー！！
ウ）そうですねー！！
［部屋が違うので喋るときは大声である］
～光神の洞窟～
大）さ、破壊者とウキア迎えに行くか。
シ）ん、いってら。
大）お前が。
シ）………ん？
大）あ・な・た・が。
シ）待て待てぇーい！
何で俺なんだよ！？
大）えーだってぇーめんどいしぃー
シ）（こいつ…遅めの反抗期ってやつか！？）
氷）（違うと思いますが…）
大）まあいいや。行って来る。
シ）お、おう…（なんなんだ一体…）
～バスターズ邸～
大）ただいまー
サ）あ、お帰り！
あれ？皆は？
大）いや、また戻る。
破壊者とウキアを迎えに来た。
サ）なるほどね！
～破壊者の部屋～
大）おーい破壊者ー入るぞー……！？
破）ｸﾞﾃﾞｰﾝ
大）…寝てるのか。
じゃあいいか。
破）よくねえだろ！？
大）なんだよ。起きてるならいえよ。
破）いや…片付け進まなくて「挫折ﾅｰwwww」だった。
大）破壊者…
破）なんだ？
大）めちゃくちゃキレイになってるの気付かねえの？
破）…本当だ！！
大）（これはワザとだな殺すか）
炎）（焼いてか？）
大）（いや、「ｲｪｪｪｪｪｶﾞｧｧｧｧｧｧｧ!!!!」ってなったら困るしお外でブレス撃ちまくる☆）
よし、ウキアの部屋行くぞ
～ウキアの部屋～
ウ）ｸﾞﾃﾞｰﾝ
大）ウキアぁ…そのネタは一回だけでいいわ…
ウ）えぇぇぇ！？まさかお前…
破）ﾄﾞﾔｧ
ウ）（踏み潰してやろうかウカムで）
崩）（別に俺は止めんが。）
ウ）（実行する場所がないから強制的に止めだな。）
大）んじゃ、行くぞ。
光神の洞窟にな。
光神が俺達の肩書きを決めてくれたそうだ。
～スカイ村近辺上空～
大）『…メギドフレイムッ！！』
破）『いきなりなんだってんだよ！？』
大）『…』ﾄﾞｶｰﾝﾄﾞｶｰﾝﾄﾞｶｰﾝ
破）『ｳｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ！！』
～光神の洞窟～
大）つれてきたぞー
シ）…なんで破壊者は疲れてるんだ？
破）ﾊｧﾊｧ…き、気にするな。
大）よし！気にするな！
シ）（すげえ怪しい…）
ウ）で、何をするんだ？
光）『あなた達バスターズの「肩書き」を考えました。
これから発表します。大空は一番最後です。
まずはシン。』
シ）おぉ…！
光）『吹雪の連撃を放ちし氷の太刀使い…これがあなたのまたの名です。』
シ）思ったよりかっこいい…！
光）『どんどんいきますよ。
落雷のごとく槍を使う狩人…ライ。』
ラ）いいでヤンスね…！
光）『崩雪の乱舞を繰り広げる狩人…ウキア。』
ウ）いいじゃねえか…！
光）『極限の集中力と覇神を司る双剣使い…ゼロ。』
ゼ）いいねぇ…！
光）『爆発の大斬撃を放つ豪腕の狩人…あぷ。』
あ）かっけえな…
光）『最速の速さを持ち二本の太刀を振るう狩人…セツナ。』
セ）…気に入った。
光）『重き銃を軽々と使いこなす水神の主…みきお。』
み）しっくりくるね！
光）『異世界から来た猛毒の狙撃手…破壊者。』
破）シンプルだけどかっこいいじゃねえか…！
光）『怒れる龍の力を司りし最恐の狩人…真。
ちなみに「きょう」は「恐ろしい」の方の「恐」です。』
真）いいじゃんいいじゃん！
光）『緑迅龍のような鋭い刃を放つ女狩人…ナナ。』
ナ）いいですね！
光）『仲間の回復に徹する盲目の狩人（ブラインドハンター）…花。』
（※盲目の狩人と書いてブラインドハンター）
花）可愛い♪
ALL）（どこが！？）
光）『氷の心を持つ疾風の狩人…彩乃。』
彩）…いい。
光）『そして…
炎嵐を操りし迅紅眼（じんくがん）の狩人…大空。』
大）…最高じゃねえか！！
【バスターズ日記】
Page3～リン～
元々は大空とシンの師匠。ハンマーを使っていた。
リ）過去形なのね…
大空やシンがGモードを発動させてからなぜかヘボくなっていった
リ）うっせえ！
そして今は帰らぬ人…ﾁｰﾝ
リ）最後の音いらなくね！？
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