ゼロ 2012-08-12 16:50:55 |
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あれ!!?オレ、弓!?まぁいいや、俺も書こ
[タイトル]名も無い猟団の話
[サブタイトル]四聖獣の巫女
流)「一ヶ月で死ぬ」・・・か・・・とりあえず、戻るか、
流星は歩いて戻った、何時間もかけて・・・
大空)あ!流星さん!おかえりなさい!
流)・・・は・・・?
朱)おせえぞ!コンニャロ!心配したんだからな!
流)・・・は・・・!?
ミ)お帰り、とだけ言っておく、
流)・・・はぁ・・・!!?
そこには、大空、朱雀、ミストラルの三人が居た、
流)ちょっ!何で生きてんだ!?お前ら!?
朱)失礼だな~、そこのリオレウスに生き返らせてもらったんだよ、
ほら言っただろ?「不死鳥の能力を持ってる」って・・・
フ)フン!巫女さんに死んでもっちゃあ困るからな、
それから俺の名前は「フレイヴァ」だ、覚えとけ、
流)・・・はああぁぁぁ・・・
流星は大きな大きなため息をついた、
大空)どうしたんすか?そんなに大きなため息ついて・・・?
流)いや・・・なんだか安心してな・・・お前らが死んじまったらどうしようか・・・って・・・
朱)ぷっ・・・あはははははは!!
流)なんだよ!?急に笑い出して!?
朱)いや・・・お前がそんなに心配するなんてな・・・!!
流)・・・ったくなんだよ・・・
流星は顔を真っ赤にしていた、
流)あ、俺、あと一ヶ月で死ぬわ
大空、朱、ミ)はぁ!!?
レジェンドモードは前から考えていた。
ちょっとね。
>ドクター
あのさ、言うの忘れてたけどジークって名前のキャラ、オレも出そうと思ってたんだよね。
ちなみにレジェンドの意味は「伝説」だから
レジェンドモード=伝説の状態
ゴッドモード=神の状態
になるね。
ジュピターモードの場合は「木星の状態」だねw
それでは落ちる。
たぶん明日も一日かもしれない…。
あと、俺がいないときに荒らしとか来たら通報しちゃっていいよ。
皆に伝えておいて。
【タイトル】バスターズの狩猟生活 ~1st Season~
【第?話】4
【サブタイトル等】 モガの村の悲劇(後編)
【前話レス番号】>2131
【内容】
ユ)例の古龍が孤島を襲いました!
ALL)なんだと!?
ユ)今からギルドで緊急会議を開きますので皆さんも急いできてください!
大)ああ、はい…
バタン!
大)おい、孤島って…
流)はい。僕の村が近いです…
シ)と、とりあえずギルドに行こう!
ALL)おう!
~ギルド~
ユ)揃いましたね。
それではこれから例の古龍についての緊急会議を開きます。
まずは損害状況です…
モガの村が…
流)モ、モガの村がどうかしたんですか!?
ユ)…ピンポイントで被害に遭い、
村は壊滅状態となってます…
流)そ、そんな…
大)…確かモガの村にはもう一人お前の相棒がいたはずだ。
流)…そうです。
そのハンターは…僕の…姉なんです。
大)!!そ、そうなのか…
流)生き残ってるとは考えれません…
ユ)…「バスターズ」。
バ)は、はい!
ユ)調査をしに行っていただけませんか?
今回は人数制限ナシですので。
バ)はい!
ユ)万が一のことがあるので万全の準備をして行きなさい…!
バ)了解!
<大空達、もとい「バスターズ」は孤島へと向かった…>
~孤島エリア1~
大)モガの村はどこなんだ?
流)この門のむこうです。
ウ)鍵がかかってんじゃねぇか。
シ)皆で体当たりしたら開くだろ。
ALL)せえーのっ!
バンッ!
流)…!!
<目の前には炎と家の残骸、人の死体が転がっていた…>
流)…んな…
<流星は膝をついた。>
大)…チッ!
なんてことしやがる…
?)『大空よ。』
大)(!?誰だ!?)
?)『我は炎神リオレウス。
今、お前の頭に語りかけている。』
大)(もしかしてお前は…!)
炎)『そうだ。さっきお前たちが狩ったリオレウスが我だ。』
大)(それで、何のようだ?)
炎)『我はさっきも言ったとおり
「炎神」だ。我の他にも神がいる。』
大)(どんな?)
炎)『「水神」「雷神」「氷神」「龍神」だ。』
大)(そいつらもモンスターなのか?)
炎)『ああ。だが我と同じように体の各部分の色が少しだけ違ったりする。』
大)(ふーん)
炎)『我ら「五属性の神」は、
お前らを苦しめる「謎の古龍」封印のため生まれてきた。だが…』
大)(だが?)
炎)『その古龍は「操られている」ということが判明したのだ。』
大)(操られているだと?)
炎)『そうだ。いくら我ら神でも操られているモンスターには敵わん。』
大)(それで?)
炎)『我ら五属性の神は打ち破れた。
そしてその古龍を操る者が我達を封印しおった。』
大)(じゃあ何でここにいるんだよ?)
炎)『それは我もわからん。
ただ、その古龍を操る者は「狩人」。すなわちハンターだ。』
大)(な…!そんなことが人に出来んのかよ!?)
炎)『普通は出来ん。だがそいつは間違いなく、
お前らGラウンダーを更に強化した、「Lラウンダー」ということに違いはなかろう。』
大)(Lラウンダーって何だ?)
炎)『Lラウンダーとはレジェンドラウンダーを略したもので、
Gラウンダーより動きが早く、モンスターの感情
言葉さえもわかるようだ。話すこともできるという。』
大)(うへぇ…狩りに行くといっつもモンスターの言葉が頭ン中に入ってくんのか…)
炎)『いや、それはない。モンスターの言葉は意識せんと聞こえん。』
大)(ん?待てよ。何で俺がアンタの言葉聞き取れてんだ?)
炎)『それはお前がLラウンダーになったからだ。』
大)(ふーん。って、えぇぇぇぇ!?)
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