ゼロ 2012-08-12 16:50:55 |
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中毒性がある気がすると勝手に思い込んでしまってる俺は一体
ただ一体って言い続けたい奴らを一体何やってんだって
ツッコミたくもそんな自分に対して一体何やってんだと突っ込みたくなるけれども
結局俺も一体って言い続けたいんじゃないのかって思う俺は一体で終わらそう
と思ったがここで終わらすにはまだ惜しいと思うと一体俺は何考えてんだって
考えたとしても一体何を考えておれはここに来たのかっていうのをおさえるのに
一体何をしてきたのかって考えてみればここまでこんな文章を長らくお待たせ
しましたみたいな感じで結局他の奴らとカブりたい俺って一体俺って一体
俺って一体俺って一体俺って一体俺って一体俺って一体俺って一体俺って一体
俺って一体…
お前らは一体何を言っとるんだ…
ところで、ここでSS書いてる人は完結までの見通しとか立ててんのかな?
結構面白いから気になる
>緑目さん
んー…最近書いてないけど、見通しはあるつもり、
ってか、俺のSSの出演者全員教えてくれぇ!!!忘れちまったよおおおぉ!
>怪物君
俺は、全然ついてないかな・・・
一様、ネット投稿してるから、中途半端には終われない
>さはら
スマン、俺は知らん・・・
nanasi→「ナナシ」な、もう俺とは無関係人物ってことで、
なんか、んなことやってたら妄想してるみたいにならぁ
[タイトル]名も無い猟団の話
[サブタイトル]四聖獣の巫女
その顔には覚えがあった
「ナーシャ!?」
「んー?おー、ナナシじゃないか、どした?」
「どした?じゃなくて…って、あのラギアクルスって…」
「トラル…」
ミストラルが呟く
「ですよねー!」
とライムがツッコミを入れる
「ここら辺に財宝が眠ってるていうからさ、探してたらいきなりこいつが襲ってきてよー」
「うっ…うぅ…四聖獣の化身として負けるとは…」
倒れたラギアクルス…否、トラルが起き上がって呟いた、
「それよりも…」
「船ぇーーーーーー!!!」
ヴァンが叫んだ
「これじゃあレギオンまで行けねえよ!」
澪も叫んだ
「なんだ?船がいるのか?」
「ん?まぁ、カクカクシカジカで…」
そういうわけで、ナーシャにわけを話した、
「ふ~ん、そういうことねー」
「どうしたもんか…」
「おいおいナナシ、私が何やってっか忘れたか?」
「え?男負けの女海賊で…あ」
ナーシャはニィとニヤついた
*
「「「おぉー!」」」
そこには立派な海賊船が海に浮かんでいた
「あー、あたしがギルドの船壊したなら謝るよ、これ貸す」
「そういや前もこんなのに乗ってたな…」
「ちょうど退屈してたとこだ、あたしもついていくから、ってか、連れてかないと貸さないから」
「はいはい…」
先が思いやられる…
実は俺の脳内にもダークファンタジーが妄想展開中なんだが、
気が向いたら設定固めて書いてみるのも悪くないかもしれんな、気が向いたら
ついに中二病ノートに手を出すか…
興味本位程度に、皆は設定作ってから書くタイプ?勢いでやっちゃう?
>「それじゃあ、次は俺の番・・・って、言いたいところですけど、知ってますよね?美波さん」
相手を見据えて、ゆっくりと話す。
知っていた理由は至極単純。すでにあの時―――保健室での|一時《じかん》―――に出会っていたから。そして、そのまま導かれるようにこの生徒会へやってきた。だから、自分も、彼女も。両者ともに忘れているはずがなかった。
「ええ、勿論知っているわよ、神崎さん。でも、改めてお願いするわ。形だけでもしっかりやらないとね」
そういわれ、特に断る理由もないため素直に頷く。
「じゃあ・・・。改めまして、俺は神崎瞬です。一応、学年首席でここまでやってきました」
と、軽い自己紹介を追えるのと同時。ドアが勢いよく開かれた。
開かれた先には、窓から差し込む光を浴び、カスカに黒光りする漆黒の髪。ストレートに伸びた髪に包まれた体は、髪とは対照的に雪のように白い肌をしていた。顔には大量の汗が浮かんでいた。気のせいか、髪と同じ色をしている目には若干の水滴がついてるようにも見える。
「ハァハァ、す、すいません。ハァ、お、遅れちゃいました」
肩を何度も上げ下げしながら話す彼女は慌てつつも謝っていた。そんな彼女を美波は一目見て、案内を始める。
「取り敢えず、席にどうぞ。自己紹介は、落ち着いてからで大丈夫よ」
美波により指し示されているのは、ちょうど瞬の目の前だった。
その、目の前の席に案内され、席に着く。そして、大きく一呼吸し、落ち着いた様子で話し始めた。
「え・・・っと、まず、遅れてすみません・・・。私は|青山《あおやま》|奈緒《なお》って言います。クラスは、2年5Bです。よろしくお願いします」
と、自己紹介をし最後に、ニコッっと笑顔を見せた。南は笑顔をみて「よろしくね、青山さん」と言い、微笑み返していた。
ほ、保存
「それじゃあ、次は俺の番・・・って、言いたいところですけど、知ってますよね?美波さん」
相手を見据えて、ゆっくりと話す。
知っていた理由は至極単純。すでにあの時―――保健室での一時(じかん)―――に出会っていたから。そして、そのまま導かれるようにこの生徒会へやってきた。だから、自分も、彼女も。両者ともに忘れているはずがなかった。
「ええ、勿論知っているわよ、神崎さん。でも、改めてお願いするわ。形だけでもしっかりやらないとね」
そういわれ、特に断る理由もないため素直に頷く。
「じゃあ・・・。改めまして、俺は神崎瞬です。一応、学年首席でここまでやってきました」
と、軽い自己紹介を追えるのと同時。ドアが勢いよく開かれた。
開かれた先には、窓から差し込む光を浴び、カスカに黒光りする漆黒の髪。ストレートに伸びた髪に包まれた体は、髪とは対照的に雪のように白い肌をしていた。顔には大量の汗が浮かんでいた。気のせいか、髪と同じ色をしている目には若干の水滴がついてるようにも見える。
「ハァハァ、す、すいません。ハァ、お、遅れちゃいました」
肩を何度も上げ下げしながら話す彼女は慌てつつも謝っていた。そんな彼女を美波は一目見て、案内を始める。
「取り敢えず、席にどうぞ。自己紹介は、落ち着いてからで大丈夫よ」
美波により指し示されているのは、ちょうど瞬の目の前だった。
その、目の前の席に案内され、席に着く。そして、大きく一呼吸し、落ち着いた様子で話し始めた。
「え・・・っと、まず、遅れてすみません・・・。私は青山(あおやま)奈緒(なお)って言います。クラスは、2年5Bです。よろしくお願いします」
と、自己紹介をし最後に、ニコッっと笑顔を見せた。南は笑顔をみて「よろしくね、青山さん」と言い、微笑み返していた。
「んじゃあ、俺の番だな」
先程まで倒れていた男がいつの間にか立っていた。・・・つか、美波先輩にちかすぎじゃね?20センチもあいだねぇじゃねぇかよ。
「俺は、紅木(あかぎ)神流(かんな)。美波の彼氏だ」
親指をグッ!っと、たて、異様なほど笑顔を浮かべている。その笑顔をま反対の―――氷ついた―――表情をしている美波。その顔に一本の青筋がとお―――
「グハァ」
―――った瞬間、かんなが宙を舞っていた。笑顔が3割増しになりながら。
ちなみに、これが完成品
つまりゼクの文章力の十割と、ドクターの戦闘描写の100分の100も分けて貰えれば俺大勝利って事だな
二人にはますますガンバって下さい!
えー、今日辺りこれ狙っていこうと思います↓
http://segaprize.com/sp/miku/diva_f/
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