ゼロ 2012-08-12 16:50:55 |
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【タイトル】ハンティングライフ!
【1〜5話】
【内容】
ゼロ)ジョン、起きろ!
今日はユクモ祭りの準備だぞ!
ジョ)むにゃむにゃ…。
え、今日だっけ?
ちょっ…これ見ろよゼロ!
ゼロ)えっどれだよ?
ジョン)ほらそこそこ。
ゼロ)!
すげェ!!
俺ら受かったんだ!ハンター試験に!
…おい、やばいぞこれ…。ジョン…
ジョ)?
こ、孤島にリオレウス希少種とリオレイア希少種だって!?
ゼロ)そうだよ…。
<ピ~ンポ~ン>
大)よっ!ゼロ。
迦)ハンターになるんだよな今日?
ゼロ)ああそうだ!
ジョ)よし一回村長のところへ行こう!
あのことも気になるしな…。
ゼロ)村長ーーー!
村)なんですかゼロ?
そんなに大声を出して。
ゼロ)オレらがハンター試験に受かったってホントですか!?
村)ハイ、本当ですよ。
結果はゼロが500点中340点。
ゼロ)ふ~、ぎりぎりだよw
村)ジョンが396点。
ジョ)うわっ!
ス、すげえ俺ってこんなに頭良かったけ?
村)大空が457点。
凄いです!
大)!
…ヤッタネ。
村)迦楼羅が258点。
実際は落ちてますけど、まあハンターとしての腕で合格したのでしょう。
迦)なっ!?
やっぱり予想通りか…まあでも合格だからいいか。
s)村長ゥ!重傷者が運ばれてきました!!
村)…。
やはり渓流には…。
ユクモ病院に連れて行きなさい!
s)ハイッ!
大)あのどうしたんですか村長?
村)いや、ある腕のいいハンターが重傷でここに運ばれてきました…。
そこで貴方たちに頼みがあります!
迦)頼みって何スカ?
村)渓流に行ってあのハンターを殺ったと思われるモンスターを見に行ってください!
私の予想ですと…いやなんでもありません。
とにかく早く行ってきてください!
ALL)はい!
大)よしっ!準備にかかるぞ!
ジョ)(なんか、大空が燃えてるぞ)
分かった。
迦)それにしてもそのハンターは一体どういうハンターなのか会ってみたいな…。
ジョ)よしっ!行くぞ!
大)お前が言うなっ!
ボコッ!!
ジョ)…。
ゼロ)あ、こいつどうする?
迦)よし、ひきづって行こう。
<数分後>
大)ここか…村長が言っていた場所は。
それにしてもさっきから殺気がする…なんちゃって!
迦)あんまりふざけるなよ。
ここは渓流の最深部だ。
大)ごめん。
ゼロ)それにしても、さっきから同じところをぐるぐる来てるような気がするんだが…
ジョ)気のせい、気のせい。(復活した)
『ガサッ!!』
ゼロ)なんか聞こえないか?
大)あぁ、聞こえる。何だ、一体?
迦)まさか!?
村長が言っていたモンスターかもしれない。
慎重に行くから押すなよ、押すなよ!
大)(これでやったら面白そうだなw)
『ドンッ!』
迦)グハッ!
押すなって言っただ…。
おい、あそこになんかいるぞ!
ジョ)どれ?
双眼鏡無い?
ジョ)!
ま、まずい。
大空)一体何がいるんだよ?
ィ、イビルジョー!?なのか?
色がいつもと違う…。
黒くて、オレンジ色のところが光っている…。
迦)うわっ!
『ドスンッ!』
イビルジョー?)ガゥ?
グァゥゥゥグアアアアアア!!!
ゼロ)…。
やばくないか?これ。
迦)うん、でもイビルジョーは渓流にはあまり来ないはずじゃ…。
ジョ)よし!
逃げるぞ!!
ALL)…。
ウオォォォォォ!!!
イ?)ガルゥゥゥゥゥゥゥ!
『バタッ』
大)ッ痛!
俺のことはいい!
先へ行け!
ゼロ)いや、友達を見捨てるわけにはいかねえよ!
来い!俺が相手だ!!
イ?)グアウゥゥゥゥゥ!
ゼロ)大空!
オレのポーチの中のモンスターリストを見てくれ!
そうすれば何か分かるかもしれない!!
大)あァ!分かった!
大)イ…。
あったぞ!ゼロ!
こいつはイビルジョー変種!
主に大型モンスターを食べ、 その大型モンスターの属性をコピーする能力を持ってるぞ!
迦)厄介だな。
と、なるとどうすればいいんだ?
ジョ)オレもやるよ! ゼロ!
ゼロ)ありがとう、ジョン!
オレがひきつけるからオマエは無苦路(ムクロ)をやれ!!
ジョ)な、何でオマエが知ってるんだよ!?
無苦路のこと!
ゼロ)それは後だ!
ジョ)いくぞ!
じゃあ、頼むぞゼロ!
ゼロ)来いよ!来いよ!来いよ!
イ変)グルゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!
ゼロ)今だッ!
ジョ)言われなくてもやるよッ!
無苦路ォッ!!
イ変)グギャアアアアアアアッ!
ジョ)決まった!
ヤッタ!初めてだ!
迦)いや、まだみたいだな…。
ただ怯んだだけだ。たぶん怒る!
ゼロ)ジョン!
来るぞ!構えろ!!
イ変)ガゥァアアアァァァァァァァァァァ!
大)こ、こいつが切れるとやばいぞ!
俺も出なきゃアカンな!!
行くぞ!
ゼロ)ナッ!
アイツ何か溜めてやがる!
今がチャンスだ!
大)行くな!
そいつは自分も巻き込むほどのブレスの準備をしてるんだ!
ジョ)大空!
聞こえないぞ!何て言ってるんだ!?
大)せやから!
こいつのところへ行くなッちゅうてんじゃ!
ゼロ)もういい!
聞こえないものに頼っても仕方が無いッ!
力を貸してくれ!壱ノ太刀【原初】!
今ならあれが出来そうだッ!
ジョンサポート頼む!!
ジョン)あァ!
うおおお!死風(シップウ)
イビルジョー変種)グギャ!?
ゼロ)行くぞ!
聖なる剣の裁き!(カリバー・オブ・ジャッジメント)
大)な、何だあれは!?
ゼロ)ウオオオオ!間に合えェェェェ!
イ変)グギャアアアアアアアア!
<イビルジョー変種が怯んだようにも見えたがブレスをしている>
ALL)ゼロォォォォォォォ!
ジョ)ゼロは俺が守る!!
ウァァァァァァァァァァァ!!
<渓流の最深部が急にまばゆい光で埋めつくさえていた。そしてイビルジョー変種は足を引きづりどこかえと去っていった…>
ジョ)…うぅ…こ…ここは?
イビルジョー変種は!?
ゼロはどうした!?
迦)あまり大声を出すな。
ここはユクモ病院。
お前がゼロのピンチを救ったんだ。
だがゼロはもろにブレスを…。
大)そうだ!オマエあのとき一体どうしたんだ?
いきなり光に包まれていったけど?
ジョ)自分でも覚えてないんだ…
ウッ…。
迦)そうか…。
懐かしいけど修正版!
これからは古いやつを5話ずつまとめてもう1度やるから!
少し最新話はお休みしまーす!
【タイトル】ハンティングライフ!
【1〜5話】
【内容】
ゼロ)ジョン、起きろ!
今日はユクモ祭りの準備だぞ!
ジョ)むにゃむにゃ…。
え、今日だっけ?
ちょっ…これ見ろよゼロ!
ゼロ)えっどれだよ?
ジョ)ほらそこそこ。
ゼロ)!
すげェ!!
俺ら受かったんだ!ハンター試験に!
…おい、やばいぞこれ…。ジョン…
ジョ)?
こ、孤島にリオレウス希少種とリオレイア希少種だって!?
ゼロ)そうだよ…。
<ピ~ンポ~ン>
大)よっ!ゼロ。
迦)ハンターになるんだよな今日?
ゼロ)ああそうだ!
ジョ)よし一回村長のところへ行こう!
あのことも気になるしな…。
ゼロ)村長ーーー!
村)なんですかゼロ?
そんなに大声を出して。
ゼロ)オレらがハンター試験に受かったってホントですか!?
村)ハイ、本当ですよ。
結果はゼロが500点中340点。
ゼロ)ふ~、ぎりぎりだよw
村)ジョンが396点。
ジョ)うわっ!
ス、すげえ俺ってこんなに頭良かったけ?
村)大空が457点。
凄いです!
大)!
…ヤッタネ。
村)迦楼羅が258点。
実際は落ちてますけど、まあハンターとしての腕で合格したのでしょう。
迦)なっ!?
やっぱり予想通りか…まあでも合格だからいいか。
s)村長ゥ!重傷者が運ばれてきました!!
村)…。
やはり渓流には…。
ユクモ病院に連れて行きなさい!
s)ハイッ!
大)あのどうしたんですか村長?
村)いや、ある腕のいいハンターが重傷でここに運ばれてきました…。
そこで貴方たちに頼みがあります!
迦)頼みって何スカ?
村)渓流に行ってあのハンターを殺ったと思われるモンスターを見に行ってください!
私の予想ですと…いやなんでもありません。
とにかく早く行ってきてください!
ALL)はい!
大)よしっ!準備にかかるぞ!
ジョ)(なんか、大空が燃えてるぞ)
分かった。
迦)それにしてもそのハンターは一体どういうハンターなのか会ってみたいな…。
ジョ)よしっ!行くぞ!
大)お前が言うなっ!
ボコッ!!
ジョ)…。
ゼロ)あ、こいつどうする?
迦)よし、ひきづって行こう。
<数分後>
大)ここか…村長が言っていた場所は。
それにしてもさっきから殺気がする…なんちゃって!
迦)あんまりふざけるなよ。
ここは渓流の最深部だ。
大)ごめん。
ゼロ)それにしても、さっきから同じところをぐるぐる来てるような気がするんだが…
ジョ)気のせい、気のせい。(復活した)
『ガサッ!!』
ゼロ)なんか聞こえないか?
大)あぁ、聞こえる。何だ、一体?
迦)まさか!?
村長が言っていたモンスターかもしれない。
慎重に行くから押すなよ、押すなよ!
大)(これでやったら面白そうだなw)
『ドンッ!』
迦)グハッ!
押すなって言っただ…。
おい、あそこになんかいるぞ!
ジョ)どれ?
双眼鏡無い?
ジョ)!
ま、まずい。
大)一体何がいるんだよ?
ィ、イビルジョー!?なのか?
色がいつもと違う…。
黒くて、オレンジ色のところが光っている…。
迦)うわっ!
『ドスンッ!』
イビルジョー?)ガゥ?
グァゥゥゥグアアアアアア!!!
ゼロ)…。
やばくないか?これ。
迦)うん、でもイビルジョーは渓流にはあまり来ないはずじゃ…。
ジョ)よし!
逃げるぞ!!
ALL)…。
ウオォォォォォ!!!
イ?)ガルゥゥゥゥゥゥゥ!
『バタッ』
大)ッ痛!
俺のことはいい!
先へ行け!
ゼロ)いや、友達を見捨てるわけにはいかねえよ!
来い!俺が相手だ!!
イ?)グアウゥゥゥゥゥ!
ゼロ)大空!
オレのポーチの中のモンスターリストを見てくれ!
そうすれば何か分かるかもしれない!!
大)あァ!分かった!
大)イ…。
あったぞ!ゼロ!
こいつはイビルジョー変種!
主に大型モンスターを食べ、 その大型モンスターの属性をコピーする能力を持ってるぞ!
迦)厄介だな。
と、なるとどうすればいいんだ?
ジョ)オレもやるよ! ゼロ!
ゼロ)ありがとう、ジョン!
オレがひきつけるからオマエは無苦路(ムクロ)をやれ!!
ジョ)な、何でオマエが知ってるんだよ!?
無苦路のこと!
ゼロ)それは後だ!
ジョ)いくぞ!
じゃあ、頼むぞゼロ!
ゼロ)来いよ!来いよ!来いよ!
イ変)グルゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!
ゼロ)今だッ!
ジョ)言われなくてもやるよッ!
無苦路ォッ!!
イ変)グギャアアアアアアアッ!
ジョ)決まった!
ヤッタ!初めてだ!
迦)いや、まだみたいだな…。
ただ怯んだだけだ。たぶん怒る!
ゼロ)ジョン!
来るぞ!構えろ!!
イ変)ガゥァアアアァァァァァァァァァァ!
大)こ、こいつが切れるとやばいぞ!
俺も出なきゃアカンな!!
行くぞ!
ゼロ)ナッ!
アイツ何か溜めてやがる!
今がチャンスだ!
大)行くな!
そいつは自分も巻き込むほどのブレスの準備をしてるんだ!
ジョ)大空!
聞こえないぞ!何て言ってるんだ!?
大)せやから!
こいつのところへ行くなッちゅうてんじゃ!
ゼロ)もういい!
聞こえないものに頼っても仕方が無いッ!
力を貸してくれ!壱ノ太刀【原初】!
今ならあれが出来そうだッ!
ジョンサポート頼む!!
ジョ)あァ!
うおおお!死風(シップウ)
イビルジョー変種)グギャ!?
ゼロ)行くぞ!
聖なる剣の裁き!(カリバー・オブ・ジャッジメント)
大)な、何だあれは!?
ゼロ)ウオオオオ!間に合えェェェェ!
イ変)グギャアアアアアアアア!
<イビルジョー変種が怯んだようにも見えたがブレスをしている>
ALL)ゼロォォォォォォォ!
ジョ)ゼロは俺が守る!!
ウァァァァァァァァァァァ!!
<イビルジョー変種は足を引きずり何処かへ去っていった…>
ジョ)…うぅ…こ…ここは?
イビルジョー変種は!?
ゼロはどうした!?
迦)あまり大声を出すな。
ここはユクモ病院。
お前がゼロのピンチを救ったんだ。
だがゼロはもろにブレスを…。
大)そうだ!オマエあのとき一体どうしたんだ?
いきなり光に包まれていったけど?
ジョ)自分でも覚えてないんだ…
ウッ…。
迦)そうか…。
いろいろまた治した。
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