ゼロ 2012-08-12 16:50:55 |
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>ゼロ
普通に話せるんだったらいいじゃんww
好きだからじゃ、ないかな?
>迦楼羅
ん?よんd・・・いや、なんでもない
竜の遺伝子
第20話
前>19705
創刻の騎士団
「にしても、何でお前がプレイしていたエロゲのタイトルから名前をとったん――――」
と、ユールと言う人がなんか言っている途中、ナルクが慌てて、制す。
「―――ヤメロ!!それは言わんでいい!!!」
・・・さっき、エロゲって、言ってなかった?気のせい?
「ゴホン、それでだ」
ワザとらしく咳をし、ナルクが話を続ける。
「まぁ、その『創刻の騎士団』というのは、今、私たちが追っている騎士団だ。間違っても、名前を付けたのは私じゃない。勘違いするなよ?」
何故か、必死に言っているような気がした。・・・気のせい?
「そんなところで、その創刻の騎士団なのだが、君たちに、潜入してきてほしい。理由は至極単純。私たちはすでに顔が知れているからだ」
「やはり、それは危険すぎではないか、ナルク」
ルイスと呼ばれている人がナルクに尋ねる。しかし、ナルクは、かも当然のように言って来る。
「危険だろうと、これはやらなくてはならない。加えて言えば、噂では、最近新たに雷の遺伝子持ちが入ったともある。いろいろと、情報収集せねばならない」
「だが、あなたの、妹さんも危険にさらすことになるぞ」
「・・・チッ・・・・・」
苦虫をかみ砕いたかのように顔を歪めると、ナルクは、長い溜息を吐き、諦めたかのように話を戻した。
「そう・・・だよな・・・すまない。やはり、さっきのはなかったことにしてくれ。君たちには、我が騎士団、『劫火の騎士団』に入ってもらいたい。いいだろうか?」
ちょい、飽きたから、いったんここまで。(適当とか言わんでおくれ。
代わりはあるからよw
荒らしは無視無視、
夏は蒸し蒸し、
>20059
[タイトル]名も無い猟団の話
[サブタイトル]料理対決!!
~十分後~
ライ)さぁ、リアナちゃんのお説教も終わり、調理も終了したぁ!!!
朱雀・ゼロペアは―――――スープにステーキ!そして三品目は…カルパッチョだぁ!!
澪)ナニソレクエンノ?
ライ)ちょっと黙っとけ、リアナ・大空ペアは―――――海鮮サラダに、ポワレ、そして…これは…?トノサマグロのかぶと焼きだぁ!!!頭を丸まる一匹分使ってるゥゥゥゥ!!!!これは豪快だぁ!!
ゼロ)な…!?
朱雀)や、やられた…
ライ)さぁ、実食!!一品目、スープ対海鮮サラダ、まずはスープから、
na)いやぁ、好きですねぇ…
澪)ダシが聞いてますね…
村長)ほほ…美味しいです…
ライ)次はサラダ…
~~~~~~以下略~~~~~~
ライ)さぁ、判定はどうなるかぁ!!?結果はCMの後で!!!
なるほど。今は、ひたすら
\(・ω・\)SAN値!(/・ω・)/ピンチ!
\(・ω・\)SAN値!(/・ω・)/ピンチ!
\(・ω・\)SAN値!(/・ω・)/ピンチ!
\(・ω・\)SAN値!(/・ω・)/ピンチ!
\(・ω・\)SAN値!(/・ω・)/ピンチ!
\(・ω・\)SAN値!(/・ω・)/ピンチ!
\(・ω・\)SAN値!(/・ω・)/ピンチ!
過疎ってます
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