にゃんか♪ 2012-08-07 15:09:37 |
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誰かきて~(>_<)1人だと限界がっ!
テケテケっていうのがいるんだけど
それは可愛い顔の女の子でいつも笑顔なんだって
でもその子は事故で下半身がなくて、手で歩くらしい
なんだっけ、女子高生の下半身をちぎって奪うとか!
こわいお(T ^ T)ぅぅっ
昔、凄い美人がいたから声を掛けたら男だった。
しかも妙に気に入られて家のそばまで着いて来られた。
…本当にあった、ある意味怖い話。←
心霊系のがいいかね。
よしよし、おじさんに任せなさい。(何なんだよw
(・∀・)ノ
怖い話が夏は付き物ですよね。
田舎にあるトンネル街灯もなくて夜になると真っ暗ーー工事で亡くなった方の御霊もさまよってたりするようですね。。
ある合宿所での事
古く薄気味悪い合宿所。ベッドは縦に2列横4列の計8つ。自分は出入り口から一番遠いベッドに寝ていた。
夜2時半頃にふと目が覚め、ぼーっとしていると廊下の向こうから
何かキィキィと台車を押すような音がする。その音源の方向すら見てもないのに
なぜか「看護婦さんがきた」と確信。
音は近づいてきて、ついに扉が空いた音。感覚的にわかるのだ。向こうのベッドから順番に1人ずつ顔を覗いているのが。そして自分が一番最後のはずだと。
ヤバイ、ヤバイと思っていると、近くのベットの人物が寝返りをうったので、自分も時間を置いて寝返りを打つフリをして顔に布団をかける。
それでもあの看護婦は1人ずつ顔を覗いている。絶対。そして自分は最後なのだ。
ヤバイヤバイ。看護婦の気配は消えることなく、ついに隣のベッドに眠る人物の顔を覗いている。あくまでもこれは見たわけではない。だが、確信なのだ。
そしてあの台車の音。ついに自分の隣。自分はあえて寝ているフリをするかのように仰向けになり、だが布団は顔までかけている。ぎゅっと目をつむる。
コワイ、コワイ。けれど寝たフリをしなければ・・・。そう思っていると、自分の布団がすーっと足元のほうに引き下げられ、恐怖は頂点に達した!
そこで、ふと目が覚めた。自分は仰向けのまま、布団は丁度顔だけでる形で。周りは明るく、朝を迎えたようだった。
夢かと思い、暫くしたある日の事、その合宿所の話を聞いた。そこは昔陸軍の病院があったそうだった・・・。自分の母は多少なり霊感があるらしく、その話を慌ててしたところ、「あんたそれ、多分現実よ。防衛本能で気を失ったんだと思う。」と言われた。
わーっきてくれてありがとですー!!
嬉しいです~♪
美人が男だった、だとぅ!?お、恐ろしあ!
心霊系じゃなくても良いですお♪
とにかく怖い話が聞きたいのです~☆
トンネルこあい(T ^ T)
アナザーはホラーというより、サスペンスっぽいですネ!
怖くはなかったですけど、すごく面白かったです~♪
親がいないときには見れないですか??(>_<)
参考資料:意味が分かると怖い話(ユーチューブ)
ある日、エレベーターに乗ると、深く帽子をかぶり、コートを着たおっさんとすれ違った
気味悪いなと思いながらも、家に帰ってテレビを見てた。
そのとき、ドアを誰かがノックした。鍵穴から覗くと、警察だった。
警察は、「この辺で不審者らしき人を見かけていたら教えてください。」と言った。
ふと、エレベーターですれ違ったおっさんを思い出したが、知ってると答えれば
色々面倒なことになるだろうし、好きなドラマも見たかったので、「知らない」と答えた
すると、警察は「分かりました」と言ってあっさり帰っていった。
部屋に戻ってしばらくテレビを見ていると、ニュースが流れた。人殺しの犯人が捕まったと。
「あのおっさん捕まったんだな」と思い見たその犯人の顔は、
さっき離していた警察の顔だった。 end
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