零人(本体) 2012-08-04 19:14:33 |
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零 「隼人…」
隼 「…俺なんて……」
零 「てい(踵落とし」
隼 「っだ!?(倒れ」
零 「さっきからぶつぶつうるさい…」
隼 「ごめん…」
零 「……さっきのこと許してやる」
隼 「マジで!?やった~♪」
零 「嘘泣きだったしな」
隼 「ずるくね!?」
零 「うるさい…もう抱きしめんなよ…?」
隼 「あー…覚えてたらなー!」
零 「とても心配だ……」
隼 「…?」
零 「……すぐ忘れそうだな…」
うんうん、仲直り完了だな~(麦茶飲み)
人来ないね~(麦茶飲み)
零&隼 「そりゃ、こんな独り言言ってる痛い子が居るトピとか誰も来たくねぇだろ…」
僕的にジャンルは問わないんだけどね~
魔界なりチャから学園なりチャまで、なんのなりチャでも、オリキャラだったらいいんだけどねぇ
BLなりチャとかもありだね!
零 「人の話を聞け…」
隼 「お前腐女子だからな…」
隼人君!それを言っちゃぁ終わりだよw
零&隼 「……(ため息」
人来ないかな~?
うん!
やっぱりね、僕ね、思うことがあるんだよ!
聞いてくれる!?
零 「テンションおかしくて怖いから…」
隼 「いいぜー♪」
おう!
ありがとな!
やっぱさー夜中と朝っぱらは人少ないな!
全体的に!
零 「それくらいわかるだろ…(呆れ」
隼 「確かにそうだな!人少ないな!」
だろ!?
少ないんだよ~w
零 「……バカが二人居る…」
本&隼 「…?(ニコニコ」
零 「……はぁ…」
いちおこのトピを見てくれている人がいたらあれなんで書いときますが風呂落ちです!
零 「見てないだろ……」
隼 「誰か見てたらいーな!」
というわけでね、風呂落ちなのですよ!
ただいまですw
零 「いや、誰も居ないから……」
だから君らが言うのだよww
零 「…(呆れ おかえり…(←いちお言ってくれる優しいむす(殴ww」
隼 「おっかえりー!(にっ (←何のためらいもなく言ってくれるバカなむす(殴ww」
ありがとー♪
さっきはね、眠気でね、テンションおかしくなってたけどね、風呂入って覚めたのだよ!
だからこれからはテンション制御しながら行こっかー!!
零 「……痛いな…」
隼 「痛いなー!(笑」
二人して痛い痛い言うな!
ルカs>
あざーっす!
零 「痛いだけですよ…」
隼 「そうかー?(笑」
ちなみに何のオリキャラですかね?
零 「もうそここだわんなくていいだろ…」
隼 「だよなー!(笑」
ルカs>
お邪魔?
零 「邪魔じゃないと思うよ~?」
隼 「たぶんなー!今、人居ないしこいつ主だから!(笑」
他の人が居る時はオリキャラとの絡みじゃないといけないけど、今居ないし主の僕達となら会話していーですよー!(ニコニコ)
いえいえ、こちらこそ♪
零 「こいつ一人だと独り言が暴走しちゃうから…」
隼 「さっきちょっとヤバかったなー!(笑」
零 「いつまで笑ってんだよ…」
隼 「わかんなーい!(笑」
零&本 「……(引く」
隼 「…?(ニコニコ」
……よーし、独り言を暴走させちゃおっか☆
零 「やめとけ!?ほんとにやめとけ!?」
隼 「別にいいんじゃないかー?」
おー隼人は話がわかるなー♪
隼 「おうよ(ニッ」
零 「バカが居る…ここにバカが二人居る…」
でもさー
ほんとさー
誰も来ないねー
零 「当たり前だろ…夜中だぞ…?普通寝るっつーの!」
隼 「寝るのなんか時間の無駄遣いだっ!」
零&本 「じゃあ何すんだよ…」
隼 「へ?決まってんじゃん!運動とか零人をかわいがるとかだよー♪(ニコニコ」
零 「……(無言で本体の後ろ隠れ」
隼人はバリバリの体育会系かー?(苦笑)
隼 「おう!てゆうか、零人が隠れたー(泣」
泣くなよ……
零 「……(無言で本体の服をしっかり掴み」
隼 「零人~(泣」
零 「……(無言」
………(苦笑)
あー腹減ったw
隼 「だな!晩飯ソーメンだけとか腹減るよな!」
零 「まぁ、確かに減ってきたけど……」
隼 「お、零人が出てきた♪」
零 「悪いか?(軽く睨み」
隼 「悪くはないぞ!むしろ嬉しい♪」
零 「…だからといって抱きしめるなよ…?」
隼 「……(笑顔のまま硬直」
零 「……(無言(鋭く睨む」
こらこら、喧嘩売らないの……
でもさー
ほんとさー
………腹減ったわーww
零 「君が減ってるから僕まで減ってきたんだけど……」
隼 「飯食いてー」
だなー
飯食いてーw
でも動くのだりぃww
零&隼 「早く動けよ……腹減ったんだよ…」
いやだーw
零 「……(準備体操し」
隼 「……(同じく準備体操し」
ごめんなさい!
動く!動くからぁぁあ!!
……気が向いたらw
零&隼 「……(にっこり」
怖いよー!?
二人が怖いよー!!
あ、ヤベェw
零 「…?どうしたんだ?」
隼 「…(欠伸」
隼人お前なー(苦笑)
眠気と空腹感がダブルで来たw
零 「空腹感は飯食えばいいだろ…」
隼 「……(欠伸(伸び」
動くのマジめんどくさいんだもんww
零 「動けよ…(呆れ」
やだ♪
隼 「……(欠伸」
これを見ている皆さんがいるかもしれないのでいちお書いときます!
零 「だからいないって……」
僕は今究極に眠いです!
だから寝落ちする可能性が大きいです!
そこらへんはご了承下さい…
零 「だから見てる人いないって…」
隼 「痛いなー(笑」
零 「そうだなー(苦笑」
寝落ちする可能性大というコメを書いた直後に寝ちゃった☆
零 「情けないな…」
隼 「バカだな、アホだな」
二人してぼろくそ言うなや……
眠さがピークに達してたんだよ……
零 「てゆうか、もはやこのトピ君の独り言だな…」
隼 「確かになー」
うるさいよ!
どうせ僕の独り言ですよ!
でも楽しかったらいいじゃない!
零 「見ていてものすごく痛い…」
隼 「人来るといーなー」
零 「だな…じゃないとこいつの痛い子メーターとやらがどんどん上がっていくからな…」
隼 「もう遅いんじゃねーの?」
零 「いや、まだそんなことはないと思うぞ…?(本体チラ見」
平和だな~(麦茶飲み)
零 「……ある意味手遅れだな…」
隼 「だろー?(笑」
遅れたけど、おはよーございまーす!
零 「…いや、今誰も居ないから……」
隼 「ん!おはよー!」
零 「隼人お前な……」
隼人は僕の自慢のバカむす(殴)
零 「バカ息子が自慢なのか…?」
隼&本 「気にすんなー!(ニコニコ」
零 「………手遅れバカが二人いる…」
隼&本 「…?」
零 「………なんでもない…」
てゆうかさー
この僕の独り言を見てくれている人っているのかなー?
隼 「いたらいーなー(笑」
零 「もはや、入ってくれるかな?じゃなくて、見てくれている人いるのかな?になってる時点で駄目だろ…」
隼人は願望だな!
答えになってないな!
零 「いや、いたらいーなだからいないと思ってるんじゃないの…?」
てゆうか、確かに『入って』じゃなくて『見て』になってる時点で駄目だな!
でもね、僕はね、たくさんの人に入ってもらいたいんだけどね今はね
零 「長い…短くまとめろ…」
隼 「難しいことはよくわかんねー!(笑」
なんで隼人が笑ってるのかよくわかんないけど…
要するにねもっと人に入ってもらいたいんだよ…
零 「今は朝だし無理だって…」
隼 「入ってほしいなら独り言を控えよーな!」
隼人君!それは無理ですよ!
だって暇なんだから!
零 「……痛いわ~…」
隼 「痛いな!(笑」
痛い痛い言うなや!
零 「…手遅れだな…(苦笑」
隼 「だなー(笑」
隼 「おう!」
零&本 「馴れ馴れしいな…」
隼 「…?そーかー?」
零 「アホだな…」
バカだな…
隼 「…?」
零&本 「……(ため息」
あー早く新しい人来ないかなー?
零 「無理なんじゃない?」
隼 「誰もこんな独り言言ってる奴のトピ入りたくないんじゃないかー?」
二人とも当たってるけど酷くね!?
零 「まぁ、少なくとも今は朝だから無理だろ…」
隼 「だなー!早く新しい人とか来るといーなー!(笑」
そうだね……(麦茶飲み)
うるさいよ!
ここは自分のオリキャラと絡んでいいトピなんだよ!
零 「逆ギレみたいなのするなよ…(苦笑」
隼 「遊び相手になってとか言ってるぞー?」
零 「は?やだよ(即答」
隼&本 「……(苦笑」
零 「……(コーヒー飲み」
……(麦茶飲み)
隼 「……(筋トレ中(←聞いてない」
暑苦しい………
零 「暑苦しいな……」
隼 「……(ランニング中」
隼 「あーいい汗かいたー!(零人&本体の近くへ寄っていき」
零 「熱い…熱気が……」
隼人暑苦しいよ……
隼 「そうかー?運動楽しいぞー?(笑」
零&本 「暑苦しい!寄るな!」
隼 「酷くねー!?(←結局クロの話を聞いてない」
隼 「ん?なんだ?遊べって?それなら答えはノーだ!俺今運動したばっかで腹減ってるしな!」
零&本 「動くのめんどさいだけでは…?」
隼&零&本 「……腹減った…」
ということで飯落ちな!
たっだいまー!
隼 「おっかえりー!」
零 「お前らな……」
あー食い過ぎて気持ち悪い…
隼 「大丈夫かー?」
零 「お茶飲んでこーい」
はーい!
↑かなり痛い人達ww
裕>
いらっしゃーい!
零 「どうも~」
隼 「これ以上痛い子にならなくてよかったな!」
零 「だな…」
隼 「でももうすでにかなり痛いよな!」
………痛い痛い言うなぁ!
零&隼 「……(無視」
僕も見てみたい~♪
零 「あれ怖い映画なんじゃないのか…?」
……(笑顔のまま硬直)
隼 「本体って怖いの苦手じゃなかったかー?」
………(無言)
零&隼 「黙るなよ……」
さっき調べたんだけど、アレって年齢制限あるらしい、ほんとかどうかは知らないけど(笑)
「あぁ、12歳未満は保護者同伴で、ってやつ(笑)」
僕、12歳なのに親が見たくないって言ってる、どーしよー…(苦笑
「そりゃお気の毒(笑)」
僕の親はDVDでいいって言ってるからな~……
零人~どうにかして~
零 「なんで僕なの!?隼人~パス!」
隼 「え、俺?無理!(即答」
二人とも酷くね!?
零&隼 「平和だねー」
………この野郎…
親がうるさいんで落ちます!
また来れたら来ます!
親が出掛けたということで来たのですよ!
零 「テンションおかしくないか…?」
隼 「面白かったらいいんじゃねーの?」
零 「隼人お前な……」
てゆうか、いつ帰ってくるかわからない恐怖感がw
零&隼 「じゃあやるなよ!」
だって暇なんだもん!
零 「宿題は?」
………
隼 「運動はー?」
うん、隼人、運動関係ないよな!
隼 「バレたか~(笑」
零 「てゆうか、宿題しろよ…」
………
零&隼 「…お前な……」
ということで、上げとくのですよ!
↑意味不www
どうもなのですよ!(手振り)
零 「だからテンションおかしいって…隼人~」
隼 「あいよ~♪(本体飛び蹴り」
ぐはぁあ!?
……ありがとーテンション戻ったよ!…たぶん……
零 「隼人~」
ストップ!
お願い!やめて!?
零&隼 「……(ため息」
ひぃぃいい!?
父さんが起きたぁぁああ!?
ということでコメが遅れるかもしれません!
隼人、宜しくね(微笑み
「出た、営業スマ((」
はい二択から選びなさいよ?殴られるか蹴られるか(ニコ
「両方痛くない!?」
じゃあ打たれるか?
「それ一番痛いかも!?」
じゃあ…(蹴り
「イタッ!ゆり、何すんの!!」
言い草は聞かないよ?(ニコ
「サーセンw」
自分の部屋暑い……
零 「扇風機つけろよ…」
動くのだりぃ…
隼 「俺は暑くないけどなー?」
零&本 「…この体育会系が!」
隼 「零人だって運動好きだろ?跳び箱とか」
零 「好きだけど…バリバリの体育会系じゃないし…」
隼 「いいじゃん!運動!楽しいじゃん!」
零&本 「暑苦しい!」
ゆり先生>
隼 「本体大丈夫かー?」
零&本 「こいつ馴れ馴れしいな…」
隼 「…?何か言ったかー?」
いや、言ってないよ
零 「……(ココア飲み あつ!?」
お前な……
あー作文やりたくねー
零 「やれよ…」
隼 「俺、勉強とか全然わかんねー!」
零&本 「お前な……勉強しろよ…」
隼 「本体こそしろよ!」
……(目そらし(麦茶飲み)
零&隼 「お前な~……」
……にしても、あちーわー……
零 「だな…(ぐったり」
隼 「…♪(運動中」
零&本 「暑苦しい!(石投げ」
隼 「っだ!?(←直撃 ……(気絶」
零 「あちーな…」
あちーねー……
……あいつまだ気絶してんの?(隼人指差し)
零 「……僕に起こしに行けと…?」
うん(即答)
零 「……隼人~起きろー(つついてみる」
隼 「んぁ?零人~♪(抱きつき」
零 「……(背負い投げ」
隼 「って!?……(気絶」
零&本 「……(ため息」
クロ>
零 「あ?こいつは幼馴染みだよ…」
希 「だよなー!」
うお!?
いきなり和希出てきたww
希 「てゆうか、何で俺は和じゃなくて希なの!?」
だって和だったら和弥もいるじゃんww
希 「なるほどなー」
アホだなww
零 「……(ため息」
ごめんなさい!
親が帰ってきたんで何も言えずに落ちました……
申し訳ない……
零 「いや、誰も見てないから……何回も言ってるだろ…」
隼 「こうしてる間にも親が飯の準備とかしてて何かと危ないんだよなー!」
確かにw
てゆうか、明日登校日なのに…時間割わっかんねww
零 「笑ってる場合か?」
……クロー!!
時間割教えてくれー!!
零 「電話しろよ…」
まぁまぁw
こんな時間だけど電話しちゃおっかw
零 「やるんならもっと早くすればよかったんじゃないか…?」
まぁまぁww
では、電話しちゃうぜw
零 「…はぁ……(ため息」
隼 「……(ジュース飲み」
掛け持ちはキツイww
零 「んじゃ、ここやめとけよ…」
やだw
てゆうか、隼人も学園だそっかなww
隼 「マジで!?出して出して!」
零&本 「気が向いたらな…」
隼 「ケチ!」
隼 「あっちで出そっかな?とか言ってんなら出せよ!入学させろ!!」
うるせぇ!(石投げ)
隼 「甘い!(避け」
零 「二人ともうるさい…(コーヒー飲み(二人眺め」
隼&本 「……(喧嘩中」
隼&本 「……(←まだ喧嘩中」
零 「……(イライラ」
隼 「だから、出せっての!(殴り掛かり」
いや!(避け)
自己紹介長くなってめんどくさい!(蹴り)
隼 「いいだろ!暇なんだし!(避け」
本&隼 「……(喧嘩続行」
零 「…ブチッ(←キレた音w だー!!うるせーんだよ!(二人投げ飛ばし」
隼 「うお!?」
うわ!?
零 「はぁ…(ため息」
エイン「なんかやってるwww」
アリス「いいんじゃない? 楽しそうだしwww 」
エイン「あのなぁ……。あ、そういえばなんか俺たち二人って多くない?」
アリス「そういえば……。何ででしょうねぇ……。名前が簡単だからじゃない?」
エイン「それはないんじゃないかなwww」
アリス「それじゃあ、他のキャラクターの名前は覚えやすい?」
エイン「覚えにくい!」
アリス「でしょ♪」
(この二人がお気に入りだからです)
隼 「……(正座中」
……(同じく正座中)
零 「要するにだな、隼人は学園で好き勝手したい。でも本体は自己紹介書くのめんどい、ということだよな?」
隼&本 「…(無言で頷き」
零 「なら、話は簡単だ。本体お前暇だろ?書けよ」
隼 「やっほい!学園で遊べる~!(立ち上がり」
零 「誰が立っていいって言った?」
隼 「……(正座し直し」
零 「それでいいんだよ。よし本体、書け」
……わかったよ…
でも、飯食ってからな!
ということで飯落ちとかだ~
たっだいまーww
隼 「おっかえりー!」
零 「何かお決まりのパターンに……」
飯食いすぎて気持ち悪いw
隼&零 「お前な…(苦笑」
ひっさしぶり~☆w
「久しぶり(微笑み」
お、零ちゃん機嫌いーねwどしたのよ?
「別に♪」
教えてよ~w
「実はね、今日また新しいライトノベル買ったんだよ!」
へぇ~
「あ~読むの楽しみだな~♪」
上げときまーすw
「そういえば、隼人は?」
出すのめんどいw
てゆうか、片手で打つのむずいんだけどwww
「ポテチ食ってるからだろ……」
うまいじゃん、ポテチwww
「てゆうかさぁ、このトピもはや君の独り言だよね……」
だねぇwww
「それなら、個人用トピにしといた方が良かったんじゃないの?」
今更言うても遅いw
「……はぁ…(ため息」
最近『ゲヘナ』見かけないな~
「君が来てる時間帯にいないだけじゃないの?」
そうかもね~w
でも、最近チャットで人と話していない気がするんだぁ~
「だから、居る時間と時間帯のもんだ……いじゃないかもしれない……」
どういうこと?
「君が痛いから」
酷い……
「そういえば、君のオリキャラも増えてきたんじゃない?」
増えてないって
アレは区別用の名前だからw
「ふぅん。でも、女子は僕だけだよね……」
まだ三人なんだぞ?
男子と女子の割合2:1でもいーじゃんw
女子は苦手なんだ……
「君、女でしょ……」
気にすんな!
「君の口癖『気にすんな!』の気が……」
僕が居るトピ人が来なくて暇なんだけど……
「あぁ、あいつが居るトピか……」
自トピで宣伝とかしていーかな?
「ん~自分のトピでならいいんじゃないかな?」
よし!
んじゃ、さっそくここと雑談トピ使うかのw
「てゆうか、君のトピを見ている人がいなかったら意味ないんだけどね……」
現実を言わないでください(泣)
「泣くなよ……」
ではでは、宣伝しますかのw
トピ名は「そういえば、暑いね」
ちょ、零ちゃん!邪魔!
「ごめんごめん(クスクス」
まったく……
えーでは、改めて言いますかw
トピ名は「暇~」で、主は「眠い~」
……零人君?何してるのかな?
「僕女なんだけど……はいはい、次は邪魔しないから」
……はぁ…(ため息)
んじゃ、言うよ~
トピ名は『BLでファンタジー』で、主は『舜』です!
今主は居ませんが、興味ある人は入ってくださいなw
あ~人来ねーなww
あいつ可哀想なんだけどw
「あ~独り自宅で寂しく過ごしてるもんな今」
うんw
そのうち寂しすぎて泣くかもよ?
「あり得るな。あいつ年も精神もお子様だから(笑」
だろ?www
んで、誰かにそういう姿を見られたら「べ、別に寂しくて泣いてたわけじゃないかんな!そもそも、泣いてなんかないからな!」とか言うんだよwww
「ツンデレかよ(笑」
可愛いからいんじゃね?www
「だな(笑」
あいつここに連れてきてやろうかね?ww
「え~放置して泣き出すのが見てみたい」
零ちゃんSだったっけ!?
「さぁね?(クスクス」
怖い怖い
でも、いつもは強気なあいつが泣くのとかめちゃくちゃ見てみたいんだけどねwww
「だよね~♪」
↑悪趣味な二人www
連れてきたよ~ww
ア 「……(無言(涙目」
零 「お、来たか。待ってたぞ(ニコ」
ア 「……待ってなんかないくせに」
あ~寂しずぎて拗ねちゃった?www
ア 「拗ねてなんかないもん!寂しいわけねーだろ!暇だっただけだよ!」
拗ねてる拗ねてるwww
同じようなもんだろw
零 「いや、違うと思う……」
ア 「……もう、ほっといてくれ…」
零&本体 「((可愛いwww))」
あーめっさ腹減った……
ア 「俺も……」
零 「僕も……」
炊き込みご飯食いたいw
零 「麺類食べたい」
ア 「生肉食いたい」
何故に生肉!?
ワイルド過ぎんだろww
零 「生はやめとけ……」
ア 「生肉~(涎垂r」
零 「それ以上は書くなー!!」
書かない書かないwww
さて、飯食うかの~w
飯落ちw
あー美味かったw
「結局炊き込みご飯食ったもんな……」
うんw
てゆうか、暇だからここと雑談トピしか掛け持ちやんないwww
「アルんとこは?」
人来たら即行入るから大丈夫w
「(口を開きかけ ……やっぱなんでもない」
おう、それは聞かないほうが良さそうだから聞かないでおこうw
違うキャラと名前が混じりましたか?www
「よろしく(ニコ あ、でも僕はいちお女だからね」
よく勘違いされるんだよなwww
「君のせいだろ」
ごめんねー(棒読み
「……(ニコニコ」
怖い!
零ちゃーん
「何?」
筋肉痛で足が痛いよ~
「君が歩きでTUTAYAとかハローズに行くからだろ……」
だって、本買いたかったんだもの!ポテチ欲しかったんだもの!
「明日どうなっても知んないよ~」
明日が怖いですwww
無性に眠い~
「さっさと風呂入って明日の準備して寝ろ」
やだ~
僕がこんな早い時間に寝るわけないじゃん!
「眠たすぎてキャラ崩壊してるぞ~」
う~る~さ~い~!
まだ、寝ないの!
「寝ろよ。頼むから…」
容姿や見た目が怖いから住民は私をみて震えあがっている。制服をきているせいか悪い人ではないのに独裁者呼ばりする帝都市民。天下を統一するよりいつか私も彼女がほしいが、いない。自宅にこもって物語でも書いてよう。
今日はアル君としよかーw
「うざい」
もう、アル君ツンデレなんだから♪
「キモイ」
アールーくーん!
近くにおいでーw
「黙れ変態」
酷い~
「うるせぇ」
……アル君との会話が成立しない!?
「昼飯なんだろ~♪」
アル君……
アル君がなんかめちゃくちゃ可哀想なんだけどwww
「独りぼっちのアル……確かに可哀想だな」
でしょ?www
「なんか……ご主人様の帰りを待ってる子犬、みたいな?(笑」
ごしゅじwwww
でも、そこがまた可愛いよねw
「人が来たら絶対に『べ、別に待ってたわけじゃないんだからな!(尻尾フリフリ』なんじゃない?(笑」
ちょ、言ってることと体が合ってないwww
久しぶりですねw
「お久しぶりです(ニコ」
前々から思ってたけど、零人の僕に対する態度と他の人に対する態度が違うw
「あ?何か文句あんのか?」
零人、キャラ崩壊してる!?
「何のことかなぁ?(ニコニコ」
怖いよぉ!www
確かに、龍青の、僕に対する態度と他の人に対する態度もだいぶ違うような…
「当たり前だろ、お前なんてどうでもいい奴だからな…」
ひどっ!じゃあ、他の奴だったらいのかよっ?
「しらねー…」
ちっ…(舌打ち
先輩も酷いwww
こいつらをツンデレと言うのだろうか?www
「言わねーよ」
零ちゃんの場合口調も荒くなってるから!w
「うるさい、んなことどーだっていーだろ」
んなこと言ってたらお前ツンデレキャラにすんぞゴラァ!!
「本体も崩壊してないか!?てゆうか、やんな!」
もう嫌がらせとしてこいつツンデレキャラにしちゃおうかなwww
ちょ、アル君が寂しすぎて自暴自棄にwww
「あいつ、実はMだったりして(笑」
あり得る!
でも、あんま言うと来るよ?w
「確かに」
そろそろアル君泣かすか
「やめとけ」
なんで~?
泣き顔アル君想像しただけで
「それ以上は言うな!」
でも、泣かせたい~w
「どんな趣味だよ……」
零ちゃんも見たいっしょ?www
「い、いや、僕にはそういう趣味はない……」
分かりやすwww
「うるせぇ!黙れショタコン!」
失敬な!
僕はショタコンではない!
「変態?」
ちょ、それもちがっwww
でもさー最近思ったんだけどさー
「ん?」
B
「黙れ」
何で?
「喋るな」
酷くね!?
「君が言おうとしたことが『アウトーー!!!』だったからだよ…」
えーいいじゃん
B
「言うな!絶対言うなよ!?」
はいはい……
連れてきたよーw
「何か用?」
いやぁ、アル君が寂しそうだったからw
「は、はぁ!?べ、別に寂しくなんかねーし!そ、それに呼ばれたって嬉しくなんかないんだからな!」
獣耳ツンデレ萌えwwww
「うるさい!変態!ショタコン!」
だから違うって言ってんでしょーがw
「な、なぁ」
ん?どしたのよ?
「えっと、その……頭撫でてくんない?」
え?いいよw(撫で
「ん~♪(撫で受け(尻尾ぶんぶん」
とかいう妄想したらアル君が確実に怒ると思うwww
「殺すぞド変態」
もうちょっと素直だったら萌え要素満載なんじゃない?www
まぁ、ツンデレも萌えるけどww
「滅べ」
かわいい~♪
「わけわからん……変態!ショタコン!」
だから、違うって何回言えばわかるのw
こんばんはー!
誰も居ないけど!www
「煩い。テンション高いんだよ…」
お前、6歳年取っただけで一気に生意気にww
「煩い。俺は眠いんだ」
寝ろよw
「断る」
www
今日はエイトとやろかーw
俺今日さー
学校の用事あるんだよねw
「寝ろ」
嫌だw
「お前が寝ないと俺らも寝れないんだよ……」
零 「早く寝ろ。眠い。(←眠くて目つき悪くなってるw」
隼 「……(うとうと」
「な?だから、早く寝ろ。」
えーやd(ry
「……(イライラ」
零 「……(←更に目つきが悪くww」
隼 「……(欠伸(うとうと」
www
オールナイトしちゃおっかなー?w
零 「おい、あれ殴ってきていいか?」
「待て待て、早まるな…」
零 「んじゃ、睡眠薬を盛る。」
「何故か言い方が不吉なんだが……」
零 「あ?気のせいだろ?(←眠たすぎてガラ悪いw」
「まぁ、気のせいだな。んじゃ、毒盛って来る。」
零 「お前今はっきりと毒って言ってるぞ……」
「それこそ気のせいだろ?」
零 「だな。早く毒盛って来い」
「おう」
ストップ!
俺を殺る気かー!?
わかった!
寝るから!
「最初からそうすればよかったものを……」
ということで落ちw
てゆうか、あいつ、俺のニックをクラスのに教えてやがった……
「それでクラスの奴に見られてもじごーじとくだな!」
うるさいよ……
まぁ、そんときゃあお前らも道連れなw
「勘弁してくれ……」
零 「君が気をつけないからだろ?僕を巻き込まないでくれ……」
隼 「俺にゃー関係ない!」
まぁ、見つからないことを祈るとするかw
「見つかるな……」
零 「見つかるね……」
隼 「寿司うまかったなー♪」
龍「暇だな…」
虎「そうだな…」
暇なのはあんたたちだけだろっ?!いい加減にしろぉぉぉぉぉぉ!
龍「うるせー…(耳ふさぎ」
虎「黙れ(イヤそーな目」
…(激怒
いきなりすいません…w
お、こんにちはー!
「多分、初めましてだな。よろしくな!」
多分てww
あ、暇だったらこいつの首輪に鎖付けて、こいつで遊んでいーですよー?ww
「自分が獣人なのが憎い……てゆうか、俺で遊ぶなよ!?」
遊んじゃえw
「てめぇ……」
アル>
どうもー♬え、遊ぶって…
龍「俺は遠慮しとく…そーいえば虎白はドSだったよな、どんな奴が相手でも苛めまくる…」
虎「ふっふっふ…(ニヤリ」
龍・本「怖っ‼」
龍青&虎白←今は零ちゃんじゃないので先輩抜きますw
「え……ちょ、マジでやめろよ?絶対やんなよ?」
やるなやるなはやれ、だろ?www
「俺は違う!」
戻ってきました~
龍「虎白…ぜってーに暴走すんなよ…」
虎「暴走するのはいつものことでしょ、ドM龍青?♫」
龍「だから俺はドMじゃねぇぇ!」
虎「昔は苛められて喜んでたくせに…」
龍「なんてこと暴露してんだ!それにそんな記憶はねぇ!」
いい加減にしろや、二人とも!(二人殴り(激怒
龍・虎「すいません…」
てゆうか、クラスの奴に見られたら嫌やな……
俺の立場がぁ…!
みたいなw
「知るか。油断したお前が悪い」
ちょ、酷くね!?www
「それにしても、チョコ甘くてうまかった♪」
無視!www
うちのオリキャラ共は甘い物が好きですwww
零 「僕はコーヒーも飲めるぞ!」
はいはいw
ただいまですっ♫
虎「だからてめーはドMだろーが!」
龍「ドSに言われたくねーよ!」
虎「はい、僕はドSですがなにか?」
龍「ちっ…開き直りやがった…」
虎「俺は開き直りが早いんだよ。それに比べてドM龍君はほんと、開き直りが遅いよねぇ…」
龍「だからドMじゃねぇって言ってんだろっ?!」
虎「ドM~ドM~♬」
(兄弟げんか…)
うるせぇんだよ、てめーら!(激怒
兄弟喧嘩を終わらせる方法w
零ちゃん行ってこいw(零人を龍青先輩の近くまで突き飛ばし
零 「は?ちょ、待っ!?(突き飛ばされ」
よし、次アル君行ってみよー!w(アルを虎白先輩の近くまで(ry
ア 「ちょ、やめっ!(突き飛ばされ」
零 「((ど、どうしろと!?」
ア 「((12の俺が役に立つわけねーのに……」
どーゆー終わらせ方をしよーとしているんですか…w
龍「ほんとにそーだよ…前もこーゆーことあったような…」
虎「でも、ドMって言葉聞くと、ドSの血が騒ぐぜ…♫」
龍・本「マジで怖いから止めろっ!(汗」
え?
そりゃー零ちゃんやアル君にそれぞれご奉仕を(殴w
零 「……」
ア 「変態が!」
あ、虎白先輩、こいつドMっすよww(アル指差し
ア 「はぁ!?違う!俺はノーマルだぁあ!!」
またまたぁwww
龍「俺、虎白が怖いから逃げるわ…(逃げ」
虎「ちょ、逃げんじゃねーーー‼」
…(ナイフを龍青と虎白に向かって投げ(もちろん刺さらない程度に
さーて、次はほんとにさすよ?(ニコッ
龍・虎「こいつこそほんとのドSだーーーー‼(汗」
本体さんwww
零 「危ないですよ……」
ア 「……(物陰に隠れて怯え」
やーいやーい、チキンww
ア 「煩い……ナイフは嫌いだ…(隠れ中w」
獣耳萌えwwww
零&ア 「黙れ変態」
龍「とにかくナイフだけはやめろ…(汗」
虎「そーだよ…ドM龍君は喜ぶかもしれないけど、ドSが苛められてもつまんないんだよ…」
龍「だーかーら!誰がドMだっ!」
…(ナイフ持ってニコッ
龍・虎「…(黙り」
先輩達の命が危ういwww
零 「頑張って下さい!」
何を!?www
ア 「俺は関係ねーからなー。……ナイフこえぇし(ぼそ」
こいつら頼りになんねぇwww
……ガンバです!www
零&ア 「お前もじゃねーか」
虎「あ、もしかして龍青は零人にいじめられたいのか?(ニヤニヤ」
龍「そんなわけねーだろっ!」
虎「じゃあ、本体と俺だったらどっちがまし?」
龍「どっちも遠慮しとく…(汗」
…(起こる気失せた
零ちゃんは先輩が望むなら、だよね?(ニヤニヤ
零 「黙れ」
照れてる?ww
零 「お前の思考回路はどうなっているんだ?」
わかりませんww
零ちゃん実はSなんじゃないの?w
零 「僕はリバだ!」
なら、Sになれw
零 「は、はぁ!?無理だって!」
お前なら出来る!w
零 「……」
ア 「((平和~♪」
零「ほら、先輩達のも終わってるからこの話は終わりだ」
あ、零ちゃん話そらしたーw
まぁ、いっかw
それにしても、アル君の首輪に鎖付けてみたーいwww
ア「やめてください」
ドMのアル君を開拓してみよー♪
ア「ほんとにやめてー!(逃げ」
零「((僕は関係ない…」
↑たった今書き方思い出したwww
アル君待って~♪(鎖持って追い
ア「いやー!!犯されるぅぅ!!(逃げ」
いや、犯すってwww(追いながら
ア「来んな!変態!(逃げながら」
零「アル頑張れー(棒読み」
ア「零人!助けろ!」
零「チョコ食べたい」
ア「あぅ~酷い~」
零「ん?僕は傍観者ですよ~(ニコニコ」
ア「どなたでもいいです、助けて下さい!」
アル君の獣耳+首輪に鎖見たーいwww(追い
ア「助けてー!(逃げ(涙目」
よっとw(アルの尻尾掴み
ア「きゃん!?痛いって!」
捕まえた~♪
早く鎖付けさしてよw(鎖持ち
零「((可哀想に……」
ア「え、ちょ、やめっ!」
拒否権なーしw(鎖付け始め
ア「い、いやー!!」
零「……(笑いを堪え ふぅ、さて、僕は逃げますか(退場w」
つれてきたぞ。
ロバート
「全く最近の若者は…。」
(学園トピに30代以上参加不可とかいてあるので呆れ返っている)
クラウディア
「私がメイドカフェにアルバイトしたら人気が出るかな?」
エドヴァルド
「男がメイドの格好はだめか?」
(知らない人に女と間違えられた経験持ち)
比呂
「学園ものが多すぎてどこに入学したらいいかわからないよ。」
健太郎「プラモ部というのはないのですか?」
ミオ
「ヒロ兄ちゃんと同じ部活にはいるのですの。」
ヒロ「って高等部にきたらだめじゃないか。」
やりかたわかりません。
今思ったら、俺のってクールキャラ居ねぇww
「お前がそんなんだからな……」
まぁ、また作るかw
「人の話を聞け……」
こんばんはー!
人居ないけどー!www
「よく飽きもせずやるなぁ……」
うるさいよw
俺は暇人だからねぇwww
「WEB漫画とやらでも見てろ」
いやー、見たいんだけどさー?
親起きてるしー、急に俺の部屋入ってくるから危ないしw
「んじゃ、見るな」
やだw
俺は自分の欲望に正直な奴なんだ!
だから、今日の深夜に見ますw
「オールナイトかぁ……」
当たりw
「てゆうか、これとかクラスのに見られてたらどうすんの?」
ん?
そりゃ、まず、「おい、てめぇら俺のチャット見てねーよな?」って脅して~、んで次にー「見てたら容赦しねーぞ!」って言うでしょー?
「お、おう……」
で、見てた奴居たら「てめぇ、いい度胸してんな?ちーと、面貸せ」って言って
「お決まりのパターンだろ?」
正解w
まぁ、居ないほーがいいけどねw
てかさー、ほんとBL読みt((殴
いって!?
痛いよアル君!?
「るせー、黙れ。だいたいな、クラスの奴に見られてるかもしんないんだぞ!てめー、少しは考えろ!」
だってー、ほんとのことなんだm((殴
やめてくれー!
痛いから!
「知るか。ったく……」
アル君がぶったー!
「うるせぇ……」
てかさー、零人って結構、猫かぶってるよね?www
「うるせぇ…」
先輩達には礼儀正しいのに、僕には口調荒いんだもんw
「知るか。勝手になるんだよ…」
素だったぁ!www
「…?」
そう言えば、僕まともに飯食ってないわw
「食えよ…」
えー、お湯沸かすんめんどくさいw
「カップ麺かよ…てか、お湯くらい沸かせ……」
移動がめんどくさいw
オロナミンC飲んどきゃあ大丈夫w
「もう、ないぞ?」
……忘れてたー!
そう言えばさー、零ちゃんのタイプってどんなの?www
「殺されたいようだな(ニッコリ」
ちょ、待っ、ごめんなさい!
「ったく……」
零ちゃんへの「好きなタイプは?」というインタビューに失敗しましたw
眠いw
「今日ほんとにオールナイトするの?」
する!
WEB漫画見るんだ~♪
「あっそ……せいぜい、見てる途中で寝たりしないことだね…」
はい、それだけは気をつけますw
オールナイト失敗だぜ☆
「DVD観てて寝るとかあり得ないよ…」
酷いな~w
寝転んで観てたのが間違いだった!www
「……まさか、今日再チャレンジとか言わないよね…?」
今日こそ頑張るぞー!!w
「やめとけよ…」
ということで、こんにちはw
オールナイトに失敗した零人の本体ですw
暇だからハイテンションでぶっ飛ばせw
「自重はしろよ…?」
知らなーいw
「……」
暇だから、ボツトピ作ろっかな~?www
「作る前からボツ確定してんのかよ……」
うんw
だって、ラノベキャラのナリチャ作ろうとしてるんだもんww
「それでも、一人くらいは来るんじゃね?」
えー、だってさー、ラノベ作家の日日日を知ってる人いるかな?
「……さぁな…」
何その間!?
でしょー?
だから、ボツトピ覚悟で作ろうかとw
「ほんと、暇人だな…」
なんとでもおっしゃいwww
ふぅ……ハイテンションから一気にテンション下がると疲れるなぁ……
「自業自得でしょ……」
明日は始業式……
行きたくねー!!
「聞けよ…」
「久しぶりに来たね…」
そだねーw
「てゆうか、明日も学校なんだから早く寝たら?」
やだw
「……まぁ、僕には関係ないから別にいいけど…」
ということで、上げw←意味不www
腹減ったーw
「さっきポテチ食ってたじゃないか…」
腹減ったーw
「聞けよ……てか、君牛乳アレルギーなのに今日牛乳摂取してたけど、大丈夫なの?」
症状が出始めたような気がしますww
「僕知らないから…」
久々に上げw
ひっさびさに来たなーwww
とゆーことで、はい!ども!
長らくチャ禁をくらってた、零人の本体ですっ!
いや~、ほんと、しばらくやってないんで、初心者同然でキャラ崩壊するかも!www な、零ちゃん本体さんな訳ですが、此処でちょっとリハビリしよか~wwww
という事で、構いたい御方は、どーぞこの惨めな本体を構ったって下さいwwww
マジッすかw
龍青はあんまり変わってないよな?w
「まぁな…」
相変わらず無口すぎる龍青くんですww
「…(あくび」
…眠そうなのも全く変わらんな、お前は…;せめてそれぐらいどうにかしたらどうだよ…;
「年中眠そうな奴に言われたくない(睨み」
………(ため息w
変わってないっすね~w
それに比べて…(零人見
「あ?何だよ」
……でもね、でもね、そんな零ちゃんが好k
「キモい」
………いいもんね、別に、いいもんね…(拗ね
零人ちゃんが、なんか怖くなってるって言うか、冷たくなってるって言うか…w
てか、本体さん拗ねちゃってるし…(苦笑
「…(ぼんやり」
マイペースだな、おい…;
「悪いか?」
いや、悪くはないけどさ…;
「グレたくもなりますよ……友人との文通は、いっつもこいつで止まるし」
……(グサッ
「こたつで寝て風邪ひくし」
……(グサグサッ
「挙げ句の果て、風邪なのに歌うから声が男みたいになって歌えないようになるしで」
……(シクシクシク←
ちょ、本体さん…;
大丈夫ですよ…;僕も友達との文通、毎回僕で止まってますし…;
「何もしてないのに風邪ひくし…お小遣い全部使い切るし…カラオケ行きまくって喉痛くなった~って嘆いてるし…」
そうそう…って、ちょっと?!龍青くん?!;どんどん僕の欠点的なもの言わないで?!;
「だってほんとのことだろ?」
…もう慣れた…そーゆーことお前に言われるの(ジト目
「あっそ(あくび」
………(ため息ww
あ、落ちます…w
「……(無言」
おいっ!お前は「またな~」ぐらい言えねぇのか!
「俺がそんなこと言ったら気持ち悪いだろ?」
ま、確かにそうだけどさ…
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