自分のオリキャラとの絡み専用トピ

よっしゃあ、１００げっと♪
裕＞「よかったねー♪」

疲れますよねー(^◇^;)

100おめでとう！

龍＞「さっきの疲れた…っていうのは、１００が取りたかっただけじゃねーのか？」
ほんとに疲れてんだよー！
裕＞「そーだそーだ、龍君はいつも暇そーなくせにえらそーなこというなー！」

裕&龍青先輩>

お互い大変ですね……
零&隼　「……(←まだ騒いでる」
……零人～先輩が機嫌悪くなりそうだよー？
零　「……(駆け寄ってくる」
隼　「な、本体卑怯だぞ！？」
知るか………

3DSは長い文とか遅くなる……
早くPC譲りやがれ親！
零　「………」
隼　「そうだそうだ！」
零　「……(無言で隼人を蹴り」
隼　「なんで！？(涙目」

あー…まじで疲れた…
裕＞「ヒロ君～大丈夫～？」
龍＞「気にしなくていいだろ、どうせそいつ、何があっても死なないから」
裕・ヒ＞…（無言で龍睨み
龍＞「…（スルー」

アリス「あぁ！ スッキリした♪」

エイン「お前……。何してきた？」

アリス「日頃の恨みを晴らしてやったのよ……。屋上は5階からだから、大丈夫♪」

エイン「いや、そういう問題じゃぁ……」

裕&龍青先輩>

先輩強しwww
零　「先輩のどこが機嫌悪くなりそうなんだよ？」
いや、それは、その……
零　「……僕を騙したの？」
いや、断じて騙してなんか…
零　「隼人～こいつ蹴って」
隼　「零人の頼みなら何でもするぜ☆(本体飛び蹴り」
ぐはぁあ！？
………(気絶中)

ナルガsー！？www

ヒマだなぁ…
裕＞「そーだねぇ…」

裕＞「零人さんと隼人さんとその本体さんって、面白いねぇ…（笑）」
でしょ？結構会話聞いてて面白いんだよー（笑）

……(気絶中)
零　「だから、僕は今運動したくないって言ってるだろ！？」
隼　「えーいいじゃんかー運動楽しいじゃん♪」
零　「僕は今って言ってるの！」
隼　「じゃあいつだよ？」
零　「そ、それは…その…気が向いたら…？」
隼　「むぅ…零人のバカー！」
零　「子供か……」
隼　「いいもん、子供でいいもん！(拗ね」
零　「……はぁ…(ため息」

風呂落ちでーす

エレン「まぁ、彼奴(本体)は結構頑丈だから大丈夫じゃない？」
(5mの飛び込み台から落ちて救急車に乗った経験アリ。全治一ヶ月。骨は折れるわけないwww)

エイン「いや、彼奴が書く小説は平気で人が死ぬから本体がそうなる可能性も……………………」

アリス「〜♪(そっぽ向き)」

裕＆龍青s

いってらっしゃい！

裕&龍青先輩>

零　「了解でーす♪」
隼　「……(拗ね」
零　「…はぁ……(ため息(本体チラ見」
………(気絶中)
零　「どうしようかな？(考え」
隼　「……(拗ね」
零　「……(苦笑」

ナルガs>

零　「なんかあっちも大変だね～……」
隼　「……(拗ね」
零　「お前な……(苦笑」
隼　「……(チラ見するが(拗ね」

(本体)「ただいまー♪(無傷)」


エイン「えぇ！ 大丈夫かお前？」


(本体)「いやいや、偶然行った病院に知り合いの魔術師がいてね！即行で治してもらったwww」


アリス「運がイイわね……。(少し残念そうに)」

ナルガs>

零　「あ、本体復活してる…こっちもそろそろ復活しないかな…？(本体チラ見」
……ぅ…(一瞬動く)
零　「……無理っぽいな…」
隼　「…どうせ俺は子供ですよー…(ぶつぶつ(拗ね」
零　「いや、お前のこと言ってねーだろ…」
隼　「どうせ俺なんか…(拗ね」
零　「…(心:め、めんどくせぇ…」
隼　「……(拗ね」