北条:此処は戦国ばさらの成りきりをするとこじゃ。風魔が作りたいと言ったんでな。おりじなるきゃらくたーでもよいぞい。じゃが、おりじなるで来るときは自己紹介を忘れるでないぞ。ようわからんからの。
風魔:···························
北条:きゃら崩壊してもよいぞい。わしはもうしそうじゃ。後、同じ人が違うきゃらを使ってもいいぞい。例えば、若虎(真田)を使ってる人が甲斐の忍(猿飛)と甲斐の虎(信玄)を使うとかじゃ。わしみたいにの。ただぁし!使って良いのは三人のきゃらまでじゃ!守らなかったら出て行けぇい!
風魔:····································
北条:ああ、そうじゃ。本体ときゃらが会話しても良いぞい。おもしろいからのぉぅ。今の良く分からなかったら後で例を書いとくんで見ると良いですじゃ。後、きゃらは出来るだけ被らんようにするのじゃぞ。
風魔:···················(紙に書き主に見せる
北条:何じゃ?話が長いじゃと?じゃあこれで最後じゃ。荒らしはくるでない!!
風魔:························
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本体ときゃらが会話:例
北条:
風魔>
風魔~わしの本体がなんか言いたいみたいじゃぞ。聞いてやれい。
(本体:こたろー、兜みたいなのとってください)
風魔:
主>
(風魔~兜とれー,本体)
····························(紙に書く
(んー?えー北条の本体~嫌だってさ)
:北条
ふぇふぇふぇ、残念じゃったの。わしの本体。
(本体:予想してたけどねぇー····)
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:北条みたいな感じじゃ。わかったかのぉ。