彪 2012-07-25 12:29:36 |
通報 |
本当別れてあげてww
やつれてるから(笑)
見るのが…可哀想~ww
って言うか
自分のミスで起きた事なんだけどね(笑)
いやー皆さん聞いてくださいよ
実は私…スクリームができるようになりました~ww
いきますよ~
3!2!1!ぷぇあぁぁ
げっほげっほ…げっほ!1
ハッ!!(゚Д゚)
人生負けたり挫けたり
繰り返して強くなる
諦めるのはまだ早い?
人生エンジョイ Are You OK!?
うわ、やっべぶつけちゃった!
轢いちゃった!あぁ!逃げよう!
「おう、痛えなコラ、待たんかいコラァ!」
いやいや、だってお前がこのこの、立っちゃいけない
ここに立ってた
『HAHAHAHAHA!!何をもめてるんだい!?』
うわ、ヒーローだ!!
「おう、ヒーローだ!!」
『お、おおう…』
うわわこいつがここに立ってました!!
「こいつが轢いたんですよ俺のこと!」
『おおう…お、おうおう…』
こいつが…!
「こいつが…!」
ねえ!助けてくださいヒーローさん!
「ねえ!助けてくださいヒーローさん!」
『いや、俺やっぱヒーロー向いてないわ…』
挫折!?
「挫折!?」
これぐらいじゃ
ねね、ちょっとあれとって
「いや、俺背低いから無理」
届かないこと
分かっていたのに
この十円誰の?
「はい!僕の!十円~」
お前の十円!?
「あんな風に 空は飛べやしないけど」
え!?めっちゃ飛んでる!
お!!めっちゃ飛んでる!!
こんな夜に 意味があるなら
僕らは地を這う
母さん僕、そろそろ行こうと思う。
「本気なのかい…?
うん、立派に飛び立って見せる。
「わかったわ… 母さん応援する… 鳥次郎…!」
うん!僕!立派なカラスになるよ~!!
耳鳴りが
キーン
お、耳鳴りだ(・_・;)
こだまして 僕に
奇跡が 問いかけるんだ
ピンポーン
はーいどちら様ですか~?
「どうも~奇跡と申しますがあなたの夢のヒーローになりたいというのを本日午後五時半にそれはもう疾風のごとくかなえるために野を越え山を越え谷を越え天界からやってまいりました!」
いや、結構です
「おいちょっとお前待てよお前ちょっと待てお前」
うへへへ~ん…
「あんら、何で泣いてるの?」
え~~ん;;
「お母ちゃんどこ行ったの?」
迷子~;;
「よーしじゃあおばちゃんがいい物あげようね」
わーい何?何?
「飴ちゃ~ん★」
あ、交番行ってきます。
敗北の少年 存在を謳え
君みたいに眩しくはなれないけど
わ、めっちゃ眩しい
うわ、めっちゃ、めっちゃ眩しい!
こんな夜に 意味があるなら
僕らは地を這う まだ地を這う
ゲッホゴッホエッホ!
スクリームなんかできるわけないだろ!もう!ばかやろうが!!も~う!
敗北の詩人…
スクリームを出したくて…
何度も何度も練習した日々…
いくらやってものどが痛いだけ…
どうやったらできるんでしょうねwwww
中年部長「斉藤君今日飲みに行こうか?」
斉藤「え、え…」
(え~…まっすぐ帰りたいのにどうしよっかな…断ろう…!!深呼吸して…いくぞ…!)
斉藤「あ、や、僕は遠慮しておきますw」
中年部長「なんやって!?」
敗北の中年 平凡を装え
実はねかみさん調子悪いんだ
俺も都合悪かったんだ!また今度にしよう!
すれ違いの 物語よ
中年部長「あー斉藤君おつかれー(泣)」
斉藤「お疲れ様でーす!」
敗北の少年 現実を謳え
僕らは泥を這い蹲るもの
うわもう、めっちゃ泥!
お、もう、めっちゃ泥遊びもうry
こんな夜も 愛しいから
僕らは地を這う ただ地を這う
やり直したり いなくなったり
見えるようになったり
手に入れる事もあれば
沢山とりこぼしたりもして
やがて少年は
知らず大人になっていく
今日も午前五時の
始発に乗って
トピック検索 |