涼の部屋【学園生用】

冬夜さん

悠仁「…サラッサラじゃな。(髪で遊んでる←w」

黒崎「………。(帰ろうとしてるw」

九州じゃなくても、埼玉とか行くと暑いって感じますw
あ、提案なんですが新しく悠仁達用にトピたてませんか？←

黒崎
綺羅「あ？…あー…うちの奴らは皆同じ様なもんだぞ。…姉さん以外。(←」

秋夜「………。(どよーん…ってなってるw
…む…ちょい待ち！冬夜から手ぇ引くって言え！(切り替えが早い子w」

…ダメだ、九州に来たら暑いじゃ済まないw
あ、いいですね！お任せしますよw

冬夜さん

悠仁「姉御はん、そんな奇抜やの…？(首を傾げ」

黒崎「あー…冬夜が俺を嫌いになったら言ってやるよ。(にこ」

汗がスコール並みに出そうですねd←ぁ
作っときましたw←

黒崎
綺羅「…いや、そこまで奇抜ではないと思うが…。(考え込み←」

秋夜「…きっと嫌いだよ、うん。ほら、言え！(にこっ←無理矢理w」

スコールぇwww
了解ですw

冬夜さん

悠仁「何でそこで悩むねん。(苦笑」

黒崎「面倒くせぇな、お前は。(鬱陶しそうに言って
　　　何でお前に分かるんだよ。…そういう事してっと嫌われるぞ。(すぱーんと言い放ち←鬼w」

もうぐっしょりですねw特に脇とかw
膝の裏から芳しくなりますよw

悠仁の汚部屋ってとこですw←タイトルふざけたw

黒崎
綺羅「最近姉さんと連絡取ってないからな。…寧ろしたくない。(←w」

秋夜「嫌われっ…？！……そんなはっきり言わなくていーだろ…ッ！(今にも泣きそうw
…鬼ッ！悪魔ッ！！(悪口になってないw」

ぐっしょりてw夏になったらどうなることか…w
私達からしたら寒い方なのに…汗かいてる居たら恐怖ですw←ぁ

冬夜さん

悠仁「なんじゃあ、おまいさん姉御嫌いなん？(首を傾げ
　　　ワイなん、一人じゃきぃ羨ましいがのぅ。←」

黒崎「はいはい、泣かない泣かない。(ぽんぽんと撫で←子供扱いw」

夏になったら…多分そこらへんで倒れてますねw干からびてw
怯えないでくださいよw生まれも育ちもここだからなぁ…身体が寒冷地仕様なんですw

黒崎
綺羅「…バカで滅多に帰って来なくて、帰って来たとしても好き放題の奴は嫌いだ。(キッパリ←w」

秋夜「うー………(ぐすっ、てしてるw」

倒れちゃダメですw水分補給大事w
なるほど…wでも怖いですw(

冬夜さん

悠仁「とぉーっても胸の痛む御言葉じゃのぅ…。(苦笑←自分の事言われてる様w」

黒崎「お前、ほんと変わんねぇな。(笑ってわしゃわしゃ撫で←可愛くてしょうがないらしい←近所のお兄さんw」

熱にやられるんですものw
水分補給は大事ですね！…しないけど！w←こらw
えええ…w

黒崎
綺羅「…御陰で家の傷が増える。その上、買い物にまで連れて行かれるからな…(ぶつぶつ」

秋夜「………。(ぶわっ←何故w
…少なくとも、焔に対する殺意は増した…。(頷き←」

しましょうよwいや、しなさいw
だって…北海道で汗かいてる様なもんですよ！怖いじゃないですか！(違うw

冬夜さん

悠仁「家が傷むんは良くないのぅ。家は城じゃきぃ。(苦笑して」

黒崎「ほら、そういうとこ全然変わってねぇ。(ケタケタ笑い
　　　昔みたいにいじめていいか？(にこ←ぇ」

えー…。(ぶーぶー←子供かw
それは怖い！w
けど全然違う！！w

黒崎
綺羅「全くだ…。(うむ、と頷き
…後で掃除するのは誰だと思ってんだか…。(ため息←秋夜w」

秋夜「…あーうん。別に良いよ、姉さん居……ないからダメだ！(慌てて言い直し←w」

え？違いますかね？←
私からすれば同じような気が…←ぁw

冬夜さん

悠仁「なん、ちゃんと女子らしいとこもあるやない。(綺羅さんが掃除してると思ってるw」

黒崎「男なら二言はねぇだろ？(にっこり笑ってくすぐり←」


違います違いますw
月とすっぽんな勢いですよw

黒崎
綺羅「……は？どこが…？(きょとんw」

秋夜「いや、ある……ッ！(笑うもんか、と必死に耐え←ぷるぷる震えてるw」

それは流石に違いますねw

冬夜さん

悠仁「へ？姉御はん汚したとこ片付けよるんじゃろ？(←w」

黒崎「へぇ、耐えたか。(くすくす
　　　じゃあこれでどうだ。(更にくすぐり←w」


違いすぎますよw

きましたよーーー！！！中身さんの再登場ですよーーーー！！！
涼「うるさい」

いいやんかー；ちゃんと来たやんかー；；
涼「どこの方言ですか。ちゃんと喋りなさい」

むぅ。うるさいなー。なんか涼さんってお母さんみたい（ニヤ）
涼「............」イラッ

ごごご、ごめんなさい←Orz
涼「分かればいいんですよ」

.....でも涼さんがお母さんならお父さんはリク君？？？
涼「......逆がいいですね。普通に考えて」キッパリ

.....むふ♪ｈｓｈｓｈｓｈｓ
涼「........さ、オチもないんですから、帰りますよ」悪寒ｗ

.....むふふふふふｖｖｖｖ......ｽﾞﾙｽﾞﾙ←引きずられ
涼「......ﾊｧ....では、失礼いたしました」一礼

黒崎
綺羅「…私が嫌いな奴の汚した所を掃除する奴だと思うか？(首傾げ」

秋夜「ふっ……こんのっ…！(口を押さえ←蹴り飛ばそうとしてるw」

ですねw…でもやっぱり怖(ry

涼
相変わらずのコンビですねw
嫌いじゃないですw←

涼さん
……ww←
父がリクだったら…確実にスポーツ少年にw

冬夜さん

悠仁「しぃひんの？(←」

黒崎「…無駄なことすんな。(にっこり笑って押さえ込み←w」

しどいw
怖くないですw

黒崎
綺羅「しないな。(頷き←即答w」

秋夜「ちょ…ストップ！歳下いじめんな！(←」

夏ならまだ分かりますが…w
人外のものと見れば…いや、余計怖いなw

冬夜さん

悠仁「ん…まぁ好かんのにしぃひんわな。(納得←w
　　　じゃけんど、したら誰がしちょるん？(首を傾げ」

黒崎「なーにが年下だ。(押さえた足をキリキリ締め上げ←
　　　普段反抗しかしねぇくせに。(くすくす」


えええ…w
でも外出る時は上着着ますよ！
Tシャツにパーカー！！←