涼の部屋【学園生用】

黒崎
ですねw

綺羅「…んな毎日酔ってるバカがどこに居んだよ。(苦笑
…っつか、名前知ってんなら名前で呼べ。調子狂う。(←名前で読んで欲しいだけw」

…綺羅さん綺羅さん。…告っちゃえば？w
ほら、クリスマスも近いし…また一人のクリスマスになるよ？

綺羅「…余計なお世話だ。(ムスッ」

りっくーん…生きてるー？(つんつん

リク「………。(魂抜けてるw」

もー…そんなんになるなら素直に謝ればいいじゃん…。

リク「……オレ悪くないもん…。信じてくんない涼が悪いんだもん…。(←」

あんなとこ見れば誰だって勘違いするでしょー？
しっかり謝って、それから弁解なさいな；

リク「…………。(ひゅー…っなってるw」

…ダメだこりゃ。(苦笑


あげです♪

冬夜さん

悠仁「そりゃあ、あんたさんの酔った姿が愛らしいから悪いんじゃ。(にこ
　　　毎日でも見とうなる愛らしさじゃきぃ。(なでなで←ぁ
　　　おん？そりゃ失礼。(言ってケタケタ笑い←w」

あー…あたしの綺羅さん…(←

悠仁「羨ましいじゃろー。(ニッ
　　　どんなに頼んでもこれだけは譲らんでー。(綺羅さんの頭撫でる特権？の話w」

……帰れ、国に。

悠仁「国はここじゃい。(苦笑」

黒崎
綺羅「…………。(照れちゃってるw
…なら、酔わせてみろ。…そう簡単には酔わんぞ。(撫でられながら得意気に言い←w」

綺羅「…国に、じゃなくて星に、の方が良いと思うぞ。(にこ←おいw」

うーむ…秋夜がまたうるさくなりそう…(ぶつぶつ

冬夜さん

悠仁「おお、照れてるん？(くすくす←頬つついてるw
　　　ワイも早々酔わんで！
　　　現地じゃバーボンでもウォッカでもボトル30は軽く飲まされるけん、さすがに慣れた。(にこ
　　　けど、女酔わせてどうこうすんのは性に合わん。素面でええわ。(なでなで←w」

星？そうか、星帰れ、悠仁。(←

悠仁「星？！；おお、ワイの生まれはどこやったか…ってここや！！(ノリツッコミw」

…相変わらずウッザいねー、悠仁くん♪(にこ←イライラw
え？秋夜くんがどうかしたんですか？(ドキドキ

黒崎
綺羅「……照れてない。(ふん、とそっぽ向き←w
ふーん…嫌いじゃないぞ、酒に強い男。(にこ」

綺羅「……っふ…。(地味に笑ってるw←」

いやー…秋夜、家族愛？が激しい子なので、またうるさくなるなー…と思いましてw

秋夜「ん…何か俺の事言ってるー？(笑って首傾げ」

…何も言ってないよ。(キッパリ

冬夜さん
悠仁「照れてへんの？(つんつん←分かってて敢えて聞くw
　　　可愛いのぅ。(頬に軽くキスして
　　　お…意外とワイの好感高い感じ？(にこ←調子こいたw」

悠仁「おお…。((わろてる…ええ子や！←))」

大丈夫です、悠仁みたいなバカに綺羅さんは渡しませんので♪(←ぁ
おいウザ仁。聞いての通り綺羅さんはやらん。(誰だよw

悠仁「えー…そんなん本人同士が決めることじゃろ？
　　　のぅ、綺羅と冬夜のお母ちゃん？(どっちで言っていいか分からなかったのか両方の名前出したw」

きゃーっ！秋夜くんだーっ！！！(デレデレ←w

悠仁「なんやねん、その豹変っぷり。(ムスッ」

黒崎
綺羅「…照れていないと言っているだろう。(強がる人w
…んなっ……！………。(挙げた手を下ろし←殴りかけたw
…さぁな？(笑って首傾げ」

綺羅「…あ？……あぁ、私は構わんぞ。(にこ」
ぬぉ…綺羅さんが良いなら良いんじゃない？(首傾げ

秋夜「おー、秋夜くんだー！(にこ←復唱w」

…夜なのに元気っすなぁ…(苦笑

冬夜さん
悠仁「強がり屋さんじゃのぅ…そう強がっても可愛いだけやぞ。(にこ←
　　　おう………殴らんの？(ふ、と微笑んで←避けようともしなかった人w
　　　さよけ？んだら、都合良く解釈させてもらうわ。(言ってなでなで←」

な、ん…だと？(←w
あああああ…あたしの綺羅さry←orz

悠仁「よっしゃー！(笑ってガッツポーズw
　　　…って、え…そりゃアレかいな…ワイと付きおうてもええっちゅーこと？(キョトンw」

((復唱された！；それなら…))
ねーちゃん大好きー♪(←ぁ

夜だから元気なんですw←ぇ

黒崎
綺羅「…あぁ、そう…(苦笑
……殴れんわ。(ムスッ
ん…おう。(頷き←撫でられるのに慣れたw」

綺羅「あ？………あ。(今気付いて硬直w
……まぁいい…そういう事にしろ…っ！(顔を見られない様に俯き←ほんのり赤いw」

秋夜「ねーちゃん大すっ……ん？(首傾げ←w」

あぁ、なるほど…夜行性ってやつですねw

冬夜さん
悠仁「つれない態度も初のぅ。(にこ
　　　さよけ。(嬉しそうに微笑んでなでなで←止まらない男、悠仁w」

悠仁「あー…なんじゃ、ワイのこと気に入ってくれとんのな。(照れ臭そうに頬を掻いて」

あー…もうちょっとだったのに！！！←ぁ
秋夜くん、もう一度！！ほら、大きな声で！！←w

そうですw

黒崎
綺羅「……その…何だ…眠くなるから、
一旦やめてくれないか…？(苦笑して手を見つめ」

綺羅「………うむ…。(そのまま小さく頷き←」

秋夜「ん、ねーちゃん大好きッ！(にこっ←w」

私も夜行性かなー…昼よりは元気出るし…(ぶつぶつ

冬夜さん
悠仁「…おっと。こりゃ失礼しやした。(にこ」

悠仁「………そ、そうか。(くるーっと背を向け←恥ずかしくなったw」

…………っぐはっ…！！！(吐血&鼻血w←
な、ナイスだ秋夜くん…！(グッと親指を立てて←ぼたぼたw

ですよねーw
昼間は寝る時間だもん。←おいw

黒崎
綺羅「ん……ふぅ…。(小さくため息の様な欠伸をし←」

綺羅「…あー…くそっ……！(銃を取り出して磨き始め←何とか気を紛らわそうと頑張ってるw」

秋夜「ぬぉっ…血……っ！(目を逸らし←綺羅同様、血が苦手w
……ほら、拭きな？(目を逸らしながらティッシュを渡し←箱ティッシュw」

ですよねw
昼間になると、授業中にも関わらず寝ちゃう時がありますw←

冬夜さん
悠仁「………。((あかん…可愛すぎて手ぇ出せん…。))」←w

あああ…すんまそんぐ…。(血を拭き←

悠仁「Σああ！それワイのネタやん！！；」

使ったもん勝ちです。(←

あたしはよく仕事中に寝ますw
でも、Σおわっ！って起きると仕事が終わってるという…←

黒崎
綺羅「………。(ちら、と暫く見つめて顔を逸らし←話し掛けづらくなってるw」

秋夜「…あはは……(苦笑←何で血ぃ出たんだ、って思ってるw」

仕事中は流石に驚きますね…w
春になったら、余計に眠くなりそうですw

冬夜さん

悠仁「…あー、その…アレじゃ、飯でも食い行かん？(頬を掻きながら照れ臭そうに言い」

ああああ…秋夜きゅん可愛いよ…！！///(ハァハァ←もはやただの変態w

春か…魔の季節ですよ、アレは。(キリッ
睡魔に勝てる生物がこの世にいるとは思えないw

黒崎
綺羅「…あ？……金があるなら遠慮なく。(にこ←一言余計w」

秋夜「…ねぇ、姉さん…助けて……。(くいくい、と綺羅の袖を引っ張り←w」
綺羅「知らん。同類同士仲良くやれよ。(ため息」
秋夜「……同類って…俺こんなのじゃ無いんだけど…！(ぶわっw」

ですよねw
段々ぽかぽかと温かく…そしていつの間にか寝ちゃってますw

冬夜さん

悠仁「女子が金の心配なん、せんでええ。(額をつつき
　　　大丈夫！全財産叩いてでも用意したるわ。(にこ」

こここ、こんなの？！←こっちもぶわっw
酷いや秋夜きゅん…orz
もっと言って！！！←ぇ

居眠り常習犯確定ですw

黒崎
綺羅「ん………。(片目を閉じ←普段なら直様殴ってるw
…そうか？…じゃ、遠慮なく食わせてもらうわ。(にこ」

秋夜「……はい？今なんて……？(きょとん←w
えと…えっと……あ、俺今から仕事行かなきゃ！(嘘w」

一日二回は居眠りしてますw(ぁw