涼の部屋【学園生用】

黒崎
「18でもいーじゃん・・・別にっ・・！(相手を見つめ」

「可愛くないですからー！あーもー、食べますよっと！(クッキーを取って食べる」
ヤケクソですなー・・・・(冬夜を見て苦笑

海事さん
リク「ん…////隣にいるのは…嫌じゃないけど…/////わ、わかんねーッ！！/////（叫（真っ赤＋涙目」

…うん。何だかおねーさんも怖くなってきたよ…。りっくん叫んでるし…。（苦笑

冬夜さん
焔「…お前がいいなら、別にそれでもいいけどさ。俺はお前が２０になってから抱こうと思っていたんだが。（真剣な表情←なに言ってるんだ」

…美味しい？（じっと見る←

黒崎先生
リクくんｗ（クスクス）
居てあげてね？（でこにキス


海事「ははははは・・・・（汗）」

黒崎
「抱っ・・・！！何言ってんだよバカ！/////」

「美味しいよー(にこっ」ん、じゃー私も味見だーっ！(クッキーを食べ
・・・・・；「お前辛党だからこーゆーの好きじゃないだろ・・・(汗」

冬夜
海事「助けてくれ～～！（手を伸ばし）」
クスクスクスクス・・・・（微笑む

海事さん
リク「……ッ？！///…ひッ…破廉恥ィィィィッ！！！//////（叫←」

…どんどん不安になって来たわ…（ひやひや
うちの子、失礼な事してないかしら…（ドキドキ←

冬夜さん
焔「うるっせ…（耳を塞いで）…どうせ一生離す気ねぇんだし、何れはいいだろーが。待ってやるって言ってんだから、ギャアギャア騒ぐんじゃねぇ。（頭をわしわし撫でながら」

本当？！ありがとう冬夜くん！！（嬉しそう←
あー…あたし、酒飲みで甘いもの苦手だから…味見してないんですよ；（これリアルｗ
甘過ぎましたかね…（苦笑

海事
「はいはい(苦笑(手を握り」おー、意外と優しい子なのねー！(にこにこ　「・・・(無視」
無視っ・・・！？

あらあら？クスクス（微笑む）
海事「ええ・・ってリク！？（叫び気付き）リクーーー！！（走りリクの前に）」
あらあら？ナイトのご登場かしら？（クスクス）
冬夜
海事「助かるよ・・・（微笑み）」
クスクス・・・（微笑む）

黒崎
「まぁ・・・そうだけどさー・・・んーっ・・(撫でられ」

「俺が甘党でよかったなー(苦笑」
だ、大丈夫じゃないですかね・・少し辛くしたら！(にこっ　「辛いクッキー・・・(引」

海事さん
リク「あわわ…/////（真っ赤←もう失神寸前ｗ」

ちょ？！；海事くん？！
…あー…行っちゃった…。（苦笑（そのまま見てる←

海事
「あー・・・本体さんの笑顔が怖いよー・・・」あんたの笑顔は可愛いけどねー！w「うっせぇ！」

冬夜さん
焔「よしよし。（くすくす（そっとキス←」

そうねー！これからは…リクにでも試食して貰うね！！（にこ
あ、これでよければ…（ハバネロポテチを差し出し（これ、良く作るんですが美味しいんですよー！！♪

海事「リク！？大丈夫か！？（両肩を掴み）」
クスクス面白い子ね（微笑み

クスクス・・あなたはいいんですか？（後ろから）

冬夜
ほほえましいね～～？（微笑み
海事「ははははは・・・・（苦笑い）」

黒崎
「んっ・・・//(少し赤くなり」

「おー、そーしろー(にこっ」
あ、ども・・・・(受け取り、食べる　「よく食えるよな・・・そんなの・・・(苦笑」
やっぱり辛いものはいいよね！うん！「・・・よくわからん・・・」

海事
「・・・・・((駄目だ、ついていけない・・・))」あー、ついて行けないって顔してるわ・・・(汗

冬夜
・・・・・（苦笑い）
海事「まぁ助けてくれよ（苦笑い）」

海事
「どうやって助ければいいんすか・・・(汗」　ふつーに助けなさい・・・(苦笑

海事さん
リク「…ひ？！;(驚いて身体を強ばらせ)」

へ？(振り返って
何がでしょう？(にこ

冬夜さん
焔「んー…落ち着く…(すり、と冬夜の頬に擦り寄って」

食べてくれてありがとねー！おばちゃん嬉しいわー！
えへへ！やっぱいいですよね！！辛いもの！

「((イラッ」
き、恭ちゃん；落ち着いて恭ちゃん；

あ、さっき闇落ちごめんなさい！

恭弥さん
あ、お帰りなさい！(にこ
大丈夫ですよ！あたしもよくあるんでw
リク「恭弥ぁ…(半泣←」