涼の部屋【学園生用】

海事
「…そっすか。お好きにどうぞっす。」
…え！？恭ちゃん…？いいの！？
「リクが海事に抱きしめられる事を望んでたなら俺が言える事はないっすから。」

焔
こんにちはー！

「海事に抱かれといて俺に手振るなっす！((ふいっ」
あー…何気に怒ってるのね((汗
だったら俺のリクに手を出すなって言えばいいのに…

夏魅さん
あ、こんにち…ぎゃああ？！；
夏魅くん、どうしたのッ？！；メッチャご乱心してるけどッ？！；（慌て

恭弥
おー、どもー！w

夏魅ィィ！落ち着け！

夏魅「別に…怒ってないし…」(壁破壊

夏魅
ひぃ？！(壁破壊されたのに驚き

冬夜
どもー！

黒崎先生
もうそうなんですよ～～（同じく）
しかたなくてね～～～

海事「くそ～・・信じてくれよ～～・・・・」

ですよね～～～（お茶飲み

恭さん
海事「・・・・・・・」
男等しいい～・・・（唖然）

夏魅
海事「うわ！！？！何壁を壊してんだよ！？
うっわぁあぁぁｌ？こわいんだけど！？

冬夜さん
ひッ…やめてやめて！！イカンよー！！あたしの秘蔵のコレクション（大量のピック）がァァァ！！

焔「さーて。とりあえず、これ全部没収な。（取り上げて」

焔ぁー！！（泣
冬夜くん！ドンマイじゃないよ！！助けて！お願いだからッ！！（全力←

焔「足りねぇのか？ほれ。（更にグリッ」

恭弥さん
こんにちはですー。（ぺこぺこ
…いやー、みんな青春してますねぇ…（しみじみ

リク「えー…だって、アレはあの破廉恥が勝手に抱きついて来たんだよ？オレ、すぐ離れたし…（むーっ」

あらあら…恭弥くんもなかなか青春ですねー…（更にしみじみｗ

夏魅「海事…一回沈め」

海事さん
まったくねぇー…男の子は大きくなると何でも秘密にするから困るんですよねー…。（お茶を啜り

リク「…やだ。（ぷいっ）海事は母さんと仲良くしてればいいだろー？別に、無理してオレんとこ来てくんなくていいし。（むすっ」

…あーあー…素直じゃないわねぇ…（溜息

海事
そうでしょう！？うちのの恭ちゃん、中々男らしくて…
「自慢しなくていいっすから！」
…はいー。

焔
「…で、結局リクは何が言いたいんすか？((じー」

恭ちゃんは恋多き男なんでｓ…
「…((ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ」
…((汗
あははっあははは…((滝汗

黒崎
「あーあー・・・・(様子を眺め(とりあえず無視」

痛いってば！！やめなさいっ！(涙目で睨み

涼「･･･pi･･･もしもし？壁の修理お願いします･････」ﾎﾞｿｯ

すぐに修理を頼んだ涼さんは置いておいて、みなさん闇落ち率たかくてごめんなさいOrz

黒崎先生
ですよね～～・・・なんで教えてくれないんでしょ（せんべい食べ

海事「無理してないって！だから俺を信じてくれよ！」

こちらは素直すぎて・・・（汗
恭さん
ん！男らしいい！！！！！
夏魅
海事「なんでだよ！？」
～～～～・・・・（コソコソ

涼
お気になさらずーwたまに闇落ちする人がここにいるので・・・

夏魅「海事…人の気も知らないで…」(建物破壊

海事
「本体まで何言ってるんすか…((呆れため息」

恭さん
あれ！？溜息つかれたーー！？（驚き

夏魅
海事「どうしてって・・うわぁぁ！？建物壊すな！！」

海事
「溜め息しか出ないっすよ！」

海事

夏魅「自分の胸に聞いてみろやゴルァ分からんなら沈めぇぇえ」