凍夜の語り

俺は何も変わってねぇの

結局、他人騙して自分も騙して

何がしたいのか分からない


本当の俺はな？
男なんだ

女じゃない
だけど、女の俺とずっと居たい人が居て、男の俺は、一緒に騒ぎたい奴が居て

泣いてるのに笑って
怒ってんのに笑って
辛いのに笑って

全部全部笑って誤魔化してる

何にも向き合えていない

今まで俺を助けてくれた人が沢山居た
なのに、俺はその場だけ、上手く繕っていて結局は何も上手くいっていない

バカみたいにこれは俺じゃない、違う人格だ

なんてほざいて楽しかった思い出も辛かった思い出も全部全部無かった事にしようって

なあ、俺は誰？

何処に俺が居るの？

自業自得って言われたら何にも言えない

俺だって分かってる
今までの報復が一気にのし掛かってきたんだって

俺は変われなかった

あのですね。
私はとーやの事を全く知りません！　髪の色くらいしか！(笑)

でも、昔も今も、一回は友達として過ごしたんだし、私はとーやを嫌いだと思うことはありませんでしたでござるよ。

なにか話してくれるならなんでも聞くし、話したくなきゃ半歩くらい下がって見守ってやんよ(笑)

とーやが好きだから、知りたい。
大切な友達だから、守りたい。

そういう気持ちに嘘は無いのでござる。

私も昔はねー、万引きもしたしいじめもしたしいじめられもしたし、人のこととやかく言えないから(笑)

焦ったらかえって進めないって事もあるかもよ？

私は女の子でも男の子でも好き！(笑)

だから、もし拠り所が無かったら、私んところを休憩所に使ってくれていっこうに構わんぞ！


っていう話!!!!!!!

あ、……悪さした辺りの事はノータッチでお願いします…w

いつもなにかに必死になる時後先を考えずにものを言うので今回も今になってやっちまったと思った。

ごめんwwwwww

ありがとw

少し長くなるが、聞いてくれるか？

俺は日菜子たちと別れた後、小中高カテに居たんだ

そのﾄﾋﾟは今は無いけど、ﾄﾋﾟ主はまだ居るから名前は出せない

そこのﾄﾋﾟ主と名前出せないからとりあえず、Ｒさんは恋人同士だったんだ

二人は愛し合っていて、信じあっていた。

その時の俺は理解できなくてさw

他のﾄﾋﾟを見てた時、名前は違うけど、Ｒさんらしい人があるﾄﾋﾟに居たんだ

何となく気になって俺は男として、そのﾄﾋﾟに入った。

そこのﾄﾋﾟ主は皆に好かれている人でさw
俺の２個下だったんだけど

んで、俺はそのﾄﾋﾟが気に入って数週間居たんだ

数週間の間にＲさんらしい人…つかＲさんとは仲良くなった

そんな時にﾄﾋﾟ主と俺とＲさんは喧嘩になったんだ
原因は覚えてないけど

それをきっかけに俺は自分のﾄﾋﾟを立てる事にしたんだ

俺のﾄﾋﾟには人が来たよ、沢山

その中にはＲさんもいた。

つか、俺がﾄﾋﾟを立てちまった事で、そのﾄﾋﾟは過疎った

だけど、そん時は何とも思わなかったさ

最初の頃は順調だった
Ｒさんとはただの友達じゃなくて親友、家族と深い仲になっていった

俺のﾄﾋﾟに良く来る常連もでてきた


だけど、やっぱ長くは続かなくて俺は病んでしまって、他に当たるようになった

周りはそれでも俺を見捨てなかった

でも俺はﾄﾋﾟを暫く放棄した

そんで個人カテに俺はﾄﾋﾟを立てた…そこで会ったのが明希、俺が名前を付けた

俺より何個か上の女子で俺を励ましてくれた
あの人が居なかったら俺は多分荒れていた
また繰り返していたと思う

そんで何日かして個人カテでＲさんのﾄﾋﾟを見つけたんだ

内容は恋人の事と俺の事

俺はこんなにも心から心配された事はなかった

Ｒさんと話したいってすげぇ思ってさ、ﾄﾋﾟに戻ったんだ

みんなまだ居てくれて、普通に接してくれたさ

俺はまたﾄﾋﾟ主を続けようって思えた。

そんな時ある事が起こった

俺の居たﾄﾋﾟ主が死んだって出来事が

皆は悲しんでいた
いきなりの事だったからな

だけど、俺は直ぐに嘘だってわかった

アイツは俺に似ていたから

何の確信も無いけど、それだけの理由に嘘だって言い続けた

そしたら、アイツは出てきて嘘だと言った

許した人も居るし、去った人もいた。
俺もその後は関わらなくなった。


この事からアイツのﾄﾋﾟから俺のﾄﾋﾟに来る人が数人居た

次第に人は増えていって、楽しい日々が続いた

そんな時にＲさんのﾄﾋﾟに恋人と上手くいっていないみたいな事が書かれていた

俺は気になって、女としてＲさんの恋人…Ａさんのﾄﾋﾟに入った

Ａさんは病んでた
けど、明るく頑張っていた

暫くはＡさんのﾄﾋﾟで女、俺のﾄﾋﾟでは男って日々を繰り返していた

そんな時俺は事故にあった
クラスメイトとバイクを二人乗りしていたら十字路で車に跳ねられた

んで約１ヶ月俺はチャットに来なかった

幸いか意識失ってただけでほとんどが軽症
後遺症何かも無くなってさ

そして、体の調子が戻った時にチャット開いたらすげぇ過疎ってて、Ｒさんと常連の女子しか居なくて

俺は普通に何事も無く入っていった
みんな俺は帰ってこないと思っていたのか驚いていた

だけど、おかえりって言ってくれた
すげぇ泣きそうなったw



話を少し省略するわ

それから何ヶ月経った頃、リアが充実するようになって来れない日々が続いて、留学するって言ってﾄﾋﾟを放置した

今思えば、俺はかなりの馬鹿だと思う

まあ、みんなは信じた
そして、俺は居なくなった
俺のﾄﾋﾟからは

んで、Ａさんのﾄﾋﾟには通っていた
すげぇ居心地が良くて
Ａさんも良い人だったから

曖昧だけど、ＡさんとＡさんのﾄﾋﾟの人が喧嘩みたいな事になっててさ

原因は知らないけど、Ａさんすげぇ悲しそうで
何とかしたかった

だから、その人と話した

けど、俺は知っていた
女の俺の話に耳を傾けるワケねぇなって
大体の女子はそうだから

そんなワケで俺は男としてアイツと仲良くなった

奇跡的にもあっちから俺の個人のﾄﾋﾟに来てくれたんだ

だけど、仮にもＡさんの事は知らない事になってるから曖昧な関係になった

男の俺と女の俺
ワケが分からなくなった

そこにＲさんとも個人で絡むようになっていて

いろいろと面倒になって言った

俺と女の俺は同一人物だって

もちろん誰も気付いて居なかったらしくて様々な反応を出したさ

結果的には仲直りとまでは行かなくなったけど、良くはなった

そして、Ａさんのﾄﾋﾟにはいかなくなって俺は自分のﾄﾋﾟへ戻った

さらに話を省く

これが最後の出来事

俺はリアもネットも上手くいかなくなった

Ｒさんとの関係を残したまま俺はﾄﾋﾟ主を辞めた

みんなは俺が言うならと言ってﾄﾋﾟを去った

だけど、俺とＲさんとの関係は続いていた

俺はＲさんを好きだった
Ｒさんも俺が好きだった

その時にはＡさんと別れたらしくてな

ある日Ｒさんは俺を好きだと言った
だけど、俺は振った

俺は女だと嘘を吐いた。
俺に問題があるごめんって

今の俺は相手の気持ちに応えられなかった

俺の心にはもう１人居たから
それがＡさん

Ａさんは女の俺に会いたがっていた

だけど、会えない
明かした以上一緒に居る事はできなかった

そんな時、女の俺が使っていた個人ﾄﾋﾟにＡさんのコメが入っていた

俺はすげぇ会いたくなった

Ａさんはそん時独りだった
だから、側に居たくなった

それで俺はＲさんに別れを告げてＡさんの元へといった

それは今現在も続いている

俺がやった過ちは最初から自分自身を出さなかった事

だから、大切な人全員と側には居られない

誰か１人にしないといけない

でも、今の俺はそれがツラくて繰り返してしまいそうで

結局全員を傷つけて終わりそうなんだ



結構話は省いたけど、これが大体の俺の過去

うおお…話してくれてありがとよー……(´；ω；｀)


んまあさ…そういう話は、込み入った事言えないけどねww
けれどもわたくし日菜子、申します!!!


皆が皆を幸せにするなんて不可能ですのよ！
今誰かを傷付けなくちゃ進めないなら、未来で出会う人に、その人の分まで優しくするのもいいかと!!!

あとあんたはん事故ってたんかいな!!
なんだよ!!　帰ってきた時に言ってや!!(笑)　もう…言ってよ～…ww

本当にとーやを信じてくれてるって思うなら、それでいいのではなかろうか!!
本当に信頼してる人だったら、相手が誰でもどんな人でも、側にいてくれる…んじゃないか……っていう、私の意見♥(笑)

まあ長くて忘れたから答えは省こうじゃないか！

兎に角だね！
なにかあったらお言い！(笑)　私じゃなくても、私でもいいから言いなはれ!!ww

事故とかね！　コンビニの店員さんがハゲ始めてるとかね!!
いいんだから!!　ね!?!?

解ったかあんちゃん!!!

あ-、はは。
たまたま見ちゃったよも-。
そ-ゆう事だったんだね、ようやくわかった

彼奴は1人で何でも抱えるから
支えてあげてください。
できるだけ側にいてやってください


俺は1人でも大丈夫です
頑張れるかは分からないけど、強くなります

大好きでした、今でも大好きです。
貴方は俺の存在意義、全てです。
こんなにも涙が止まらないのは何でだろうな


もし人違いならスルーしてください
突然勝手なコメをしてごめんなさい

軽蔑とか嫌われるのが怖くてずっと言えなかったんだ
ごめんな

ん、そうだなw
日菜子に話して良かった
今側に居る人を大切にしていきたい
俺はまた躓いたり道を踏み外すかもしれないけど、頑張りたい

ありがとなw

そんな大した事なかったから言わなくていいかなって思ってw


うん…相手が俺を信じてるか何て分からないけど、俺は信じたい
だから、側に居る

あぁw
こんな話出来るの日菜子しか居ないからw
だから、これからも頼らせて頂きますww

ふっww
何だろ…そんな話した気がするw

分かったよ
スゴく分かったw
本当ありがとなっ

え、李喜哉っ？
待てよ

あの時別れを告げたのはもう一つ理由があるんだよ

お前恭羽って名前使ってたろ？そこでお前は自分を大切に想ってくれる恋人が居たじゃねぇか！

だから、俺はもう側に居なくて大丈夫だって思ったから…あの人の側に居る事にしたんだ

なのに、なんで？
お前は独りじゃないだろ？

あてつけがましい事を書いてごめんなさい
お前は何も悪くないのにね

あれは俺じゃない
つっても信じてもらえないだろうからいいや

確かに1人じゃないかもしんない
でも、胸にぽっかり空いた穴がいつまでたっても塞がらない

え、じゃあ俺は勘違いして勝手にお前と縁切ったワケ？

…ちょっと移動しようか
眠くないなら少し話そう

場所は分かるだろ

わかった
時間とらせて、ごめんね

日菜子ー、前進むってツラいw

これで良かったのかなってスゴく不安

ずっと俺を大好きで居てくれたのにもう受け入れる事が出来なかった

俺はまだ大人になってなかったみたい(笑)

辛かったら止まってもよろしおすえw
私もきっと小５あたりから進めてないから(笑)

自分を押し殺してまで人を受け入れる必要なんて無いんでござんすよ？

とーやが本気で信用できて、尚且つその人の前では自然体でいられるっていう人が、一番いいよ！

マジかw
じゃぁ､一緒に進もうか♪

だなw

うん、頑張って探しますっ(笑)

そうだね～☆


あけましておめでとうございます！
今年もよろしくねw

おぅw
あけましておめでとうw

よろしくなww