由紀 2012-07-15 12:45:44 |
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「慶事!?何も声をかけなくても・・」
まぁいいから・・(微笑み
貴様は何処からきた?何処の所属だ?答えろ・イレギュラー(指差し
慶事>
・・・ニヴルヘイムにいた・・・中枢都市ニヴルヘイム・・・
高校3年だ・・・夏休みだから・・・掃除しようと思って・・・
整理してたら、死んだ爺ちゃんの箱から全然読めない赤い本が出てきて・・・
気づいたら・・・あの場所に・・・;・・・
ここは何処だ・・・??なんで、俺はこんな場所に・・・・・・
なんと・・・本当にイレギュラーだとは・・・「・・・・・(唖然)」
それにニブルヘイムだと?馬鹿な・・・「そこは確か200年前に・・」
「「滅んだ町だぞ?」」
いやでも・・・俺は確かにニヴルヘイムにいた・・・
それで・・・あの本見つけたら急に光り出して・・・
気がついたら・・・ここに・・・(俯・・・)
・・・・・「魔道の書」みたいなものか・・
アイン「慶事?」
おい・イレギュラー(デバイスを投げる)
それを持っておけ・・少しはこの世界に乗れるはずだ
「慶事・・・お人良すぎです」
うるさい・・(苦笑い
ん・・・(受け取り・・・)
ん・・・??
なんだこりゃ??(ポケットから手紙出し・・・)
バカ息子へ・・・へ??;
俺の親父はとっくの昔に死んでるし・・・
ってか・・・これニヴルヘイムの言葉じゃないような・・・;
ダメだ・・・名前以外全然読めん・・・;
ほぃよ・・・(手紙渡・・・)
『バカ息子へ・・・
よォw慶事ィww元気かァ??w
まァ、俺は元気じゃァねェんだがァ・・・なァw正直よォw
最後の魔力振り絞って書くから、よく頭に入れやがれェw
今、そこに死んだ眼付きのダメな少年がいるだろォ??
そいつァ・・・俺が下界に行くときに、魔力制御を行う機関であり・・・
200年前しがた滅ぼしたァ・・・『ニヴルヘイム』そのものだァ・・・
同時に魔導管理議会の一員でもあるがなァ・・・w・・・
俺が作った最高傑作・・・魔族が作り出した完璧な人類『Mjǫlnir(ミョルニル)』だァ・・・
同時に俺の最強の武装でもある・・・そいつがこれ以上無いまでに怒り・・・
こいつだけの能力『永久魔導』が駆動すれば・・・俺ァ・・・そっちに帰れるってわけだァ・・・
・・・とォ・・・そろそろヤバイんで封すんなァw
んじゃァ・・・宜しく・・・w
魔神王Lucifer=Nidhoggr=Vrairより』
・・・・・・「・・・・・・ミョルニル?」
ああ・俺とあいつだけのだ・・・「・・・?」
こいつが・・・・(イレギュラーをみて
「慶事?」
んぉ??w
なんかわかったかぁ??w
『PS・・・
そいつァ・・・自身じゃァ気付いてねェしィ・・・使えもしねェガラクタだがァ・・・
そいつの魔力はァ・・・無限だぞォww・・・
戻るまで有効活用しろォ・・・んじゃァ・・・生きて帰れたらァ・・・
また会おうなァ・・・wバカ息子ォw・・・ 』
イレギュラー・・・はぁ~・・お前はこっちでは俺の主らしい(ひざまずき
「慶事!?!?どうしたの急に!?」
親父からの伝言だ・・・「そうなの・・・(横に立ち)」
おい・イレギュラー・・じゃない・じん(指差し
よろしく頼みます(頭を下げる
HAHAHAHAHAHAHAHAHAHA何かわかんないけどwwAHAHAHAHAHAHAHAHAHAAHAHHAHAHAHAHAHAHAHHA!
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