セキト 2012-07-14 22:15:18 |
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宮本先生
....んっ;///(いきなりのキスに驚き)
.....///ぅ...うん/////(囁かれて、パインジュースを抱えたまま体育座り)
黒崎先生
....なんでです?いいじゃないですか♪聖一なんかボロクソに言われてましたからね....;|||(思い出して苦笑)←例「たいした知能も取り柄も皆無なんですから言われたとおりにだけ動く人形でいればいいんですよ...クスクス」←酷w
水樹
……よしよし。(反応に萌えたのか、なでなでしながら笑い
黒崎「…どうもアイツが誉めるときには裏がある気がしてな…。(ぶつぶつ)…聖一?…どっかで聞いた名だな…。」
宮本先生
.....だから撫でるなって;//////(ぅー;っと恥ずかしがりながら見上げてボソボソ言い)
黒崎先生
....多分、俺に愚痴のつもりで言ってたから大丈夫ですよ(ニコッ)
聖一は俺の幼馴染で、どっかの国の王族だって言ってました;(苦笑しながら言い)←詳しく知ろうとしたことがないw
水樹
嫌なら止めるが?(嫌と言わないのを分かってて意地悪w
黒崎「いや…それはそれで複雑だな…(苦笑)…ああ。だからか。…ま、いいや、興味ねーし。(酷いw」
宮本先生
....ぅぅ////.....(何も言わずに、ぴとっとくっつく)←言うのは負けた気がするのでイヤw
黒崎先生
....俺も興味は無いんですけどね....(げんなり)あ、ミネストローネできましたよ(にこっ)
水樹
……ほら。本当は嫌じゃない。(くすくす笑ってなでなで←w
黒崎「おー、こっちも完成だ。(にこ)盛り付け頼むわ。俺、テーブルのセッティングしてくっから。(言ってキッチンを出て」
宮本先生
....あんま意地悪言うと、弁当作ってやんねーからな////(と言いながら擦り寄ってるw)
黒崎先生
....はーい♪.....(置いてあった器に手際よく盛り付け)←楽しげw
水樹
それは困るな。(くすくす
日々の楽しみが一つ減ってしまう。(なでなで←w
黒崎「……。(水樹の様子を見て微笑み)いい奴じゃねーか。」
…当然だ。私が愛してやまない相手だぞ。
黒崎「……はいはい、ごちそーさん。(セッティングしながら笑い」
宮本先生
.....楽しみにしてくれてるんだ///(へー、と言いながらもやっぱりくっついてる)←先生大好きなのがにじみ出てるw
黒崎先生
.....♪....もって来ました(ニコッ)ここでいいですか?(置く場所を聞いてみる)
水樹
しない訳がないだろう。(そっと肩に手を回して抱き
君の作る料理はちょうど私好みな味付けでな。(にこ
毎日期待しているんだぞ。
黒崎「ん?ああ、それでいい。(にこ」
おい、サンマ。
黒崎「単語で要求すんな。…その言い方だと俺がサンマみてぇじゃねぇか…。(←w」
ふん。お前はフカヒレだろ。(鮫w
黒崎「俺は食材じゃありません。…っつーかヒレねぇし!!(ツッコミ←w」
(黒崎宅・リビング)
そういえば…最近リクはどうしている?
黒崎「…あー。あっちに強制連行されて可愛がられてるだろ、今頃。…涼と一緒に。(苦笑」
(自宅・道場)
…今時道場破りとは古風なものだな。(チラリと少女を見遣り
少女「絶対にアンタを倒す。そうすれば、うちの道場の門下生達も帰ってくるんだからッ!」
…生憎だが、女子供に剣は向けん主義だ。帰りたまえ。(言って背を向け
少女「……っバカにしないでよっ!あたしだって…っ師範なんだからっ!(言って竹刀で斬りかかり←」
……全く…。(深い溜め息を吐きつつ、振り向きもせずに避け
…私も暇ではない。あまり駄々を捏ねると怒るぞ。(言いながら道場を出て、ピシャリと扉を閉め
少女「…~~~~~ッムカつくーッッ!!何よッ!サイテーッ!バカッ!唐変木ッ!(叫んで地団駄踏み←」
……やれやれ。(苦笑と共に溜め息←
(商店街)
.....なんか、ちょっと、う・れ・し・い~♪
(鼻歌を歌いながらチラシを見て、特売品を購入してまわっている)←学生なのにほぼ立派な主夫と化してるw
(自宅・廊下)
少女「ちょっと待ちなさいよッ!勝負しなさいっ!(追い掛け」
…君の家では、人様のお宅にお邪魔する時にも土足で上がれと教育するのか?(背中を向けて歩きながら言い
少女「あ…ご、ごめんなさい;(慌てて靴を脱いで、上着でつけてしまった足跡を拭き」
…よろしい。話くらいは聞いてやる。
こっちへおいで。(ふ、と微笑んでリビングへ通し
少女「あ、ちょっと…!あたしは勝負を…!!」
…ほら、座りなさい。(言いながらお茶を淹れ←
少女「う…。はーい…。(渋々座り」
(宮本邸・入口)
.....ただいまー♪(特売品片手にほくほくとした笑顔で帰り)←超ご機嫌
って...お客様かな?(靴を見て呟きトコトコとキッチンに向かう)
(自宅・リビング)
…で?事情を聞かせて貰おうか。(お茶を出して自分も椅子に座り
少女「………。(ぷい、とそっぽ向き」
…道場を守るべく奔走するのも結構だが、道場破りなどと危険な行為に走る必要はないんじゃないのか?
他の道場と協力しあえば良いじゃないか。(溜め息を吐きつつ言い
少女「……うちなんか、誰も相手にしてくんないもん…。借金だらけで、もう潰れそうな道場なんて…誰も背負いたくないもん…。」
…その口振りだと、既に断られたようだな。(渋い顔で呟き
何故この道場に目をつけた。
少女「……名前。…名前が売れてて、強い所を潰せば…見返せるから。そうすれば…いなくなった門下生達も帰ってくるから…。(ムスッ」
…ここと手を組もうという考えには至らなかったのか?
少女「考える訳ないでしょ!…どうせ断るくせに…!!」
(宮本邸)
......ん?.....なんかもめてるのかな?;(声が聞こえ)
よし、そんな時には心のこもったおもてなしだよな!(ちゃっかり作ってあった和菓子を用意)←先生にサプライズで作ってたやつ
(自宅・リビング)
先入観のみで動くと、ろくな事にならんぞ。(じ、と見つめ
…君の道場に手を貸してやってもいい。
但し、条件はつけるがな。(ふ、を微笑み
少女「…情けなんて掛けるな!勝負しろ!!!(キッとキツく睨み」
……やれやれ。(深い溜め息を吐き
…良いだろう。
君が勝ったら、この道場の全てを譲与する。
…君が負けたら…私に従って貰おう。(言って立ち上がり←
少女「…臨むところよっ!掛かってこいっ!(道場まで走り←」
…………。(ゆっくりと歩いて後を追い←
.....んぁ?(道場へ向かう足音を聞き)
.....今日は稽古お休みのはずだから、道場破りかな(道場へ走る音が聞こえて理解)←結構良く有るらしいw
終わった頃合をみてから行くかな~(直ぐに出せるように準備はしておき)
(自宅・道場)
少女「勝負は三本。先取した方の勝ちよ!(竹刀を構え」
ああ。構わん。(同じく竹刀を構えて
少女「……っ(駆けて斬りかかり」
……やれやれ。(溜め息を吐きつつ、こちらも動きだし←
(宮本邸)
.....夕食の仕込みしようにも、すぐ終わるだろうしなぁ....(冷蔵庫を眺め)
.....あ、お風呂の準備しよ♪.....(トタトタと浴室へと向かい)
(自宅・道場)
少女「…うぅ…ま、負けた…。(項垂れ」
…実力の差だ。精進したまえ。(言って背を向け
本日より、君の道場はここと同盟を誓う事を義務付ける。
いいか。これからは道場破りなどと無茶な真似は止めるんだ。(ピシャリと言って
少女「……はい…。(しょぼん←」
道場の権利書と、納付書を持ってこい。
後は私が何とかしてやるから、泊まって行っても構わんから今日はもう休め。(そっと頭を撫でてやり
(宮本邸・廊下)
....お風呂掃除も終わり~♪って、お話終わったのか....(道場が静かになったので、道場へ移動し)
(宮本邸・道場)
....先生、お話終わった?(こそっと顔を出し)←遠慮してる
水樹
…ん?(振り返り
ああ、帰っていたのか。(ふ、と微笑んで撫で←
…後は彼女次第だな。これ以上私から話すことはない。(言って道場を出て
少女「……っ待てーッ!(何故か飛び蹴りしながら叫び」
…ああ、元気だな。(サラッと避けながら言い←
少女「あたしを弟子にしなさいっ!(上から目線万歳w」
断る。(キッパリ←
少女「な…っ!いいから弟子にしてっ!お願いっ!(必死」
(自宅・リビング)
……まぁ、とりあえず落ち着くんだ。(苦笑しつつ茶を出し←
少女「…弟子にしてくれるまで、ずっと居座ってやるんだから。(むー」
……とんでもない物を拾ってしまった気分だな。(溜め息←
(宮本邸・キッチン)
....あ、今日はお客さん泊まってくんでしょう?客間は準備してるし、お風呂も入れるよ?ご飯はあと20分で炊けるかな(いそいそと夕食作り)←主夫......
水樹
…ああ。そうみたいだな。(少女を見て溜め息
世話を掛けるがよろしく頼む。(苦笑して撫で←
少女「あ…これから暫く…この人が弟子にしてくれるまでお世話になります♪あたし、久藤 和葉(ひさふじ かずは)!よろしくねー♪(にこ」
…やはり放っておいていいぞ、水樹くん。
彼女の食事はいらん。(キッパリ←
和葉「ひどい!ご飯くらい頂戴よ、師匠ー!」
勝手に師匠と呼ぶな。そして弟子にした覚えはない。
宮本先生
.....わぷ////(いきなり撫でられたので驚くも、ちょっと嬉しそうに見上げ)
ん~、でもかわいそうだろ?お腹すいている人をそのままに、食事なんてできねーし(むぅっとふくれる)
和葉
.....ん?俺はここに住んでる水樹。よろしく(ニコ)←先生にはあんまりしない笑顔w
水樹
優しい子だな、君は。(ふ、と微笑んで抱き締めなでなで←
和葉「ほんとに♪良かったー、ご飯食べれるー♪(嬉しそう←」
和葉「水樹ね!宜しく♪…ねーねー、質問なんだけど…水樹と師匠ってどんな関係なのっ?(目をキラキラさせて聞き←w」
宮本先生
....∑わっ!////...ちょっ;何してんだよ!/////(抱きしめられて真っ赤になり)←抵抗はしないw
和葉
....∑えっ!?.....えっと;....その/////ごにょごにょ////(真っ赤になってうつむき)←結果言えておらず
....せ、先生に聞いてみて!///////(恥ずかしさからキッチンへ)
水樹
……?誉めているだけだが。(きょとん、としながら撫でる手を止め
和葉「わー、水樹ってば真っ赤ー♪…って、あ!待ってよ!;…あーあ。いっちゃった…。」
…あまり構わないでくれるか。
和葉「えー…だって、師匠の従弟とかじゃないの?」
違う。恋人だ。(キッパリ
和葉「……え?(きょとん」
何度も言わせるな。彼は私の最愛の恋人だ。
和葉「……っええええええッ??!!!(絶叫w←」
宮本先生
.....先生って、たまに物凄く大胆なことするよな...;////(真っ赤になって俯き)←公衆の面前?で抱きしめられたのでかなり恥ずかしいらしい
和葉
.....わー、絶叫が聞こえる;////(キッチンにしゃがみこみ、赤い頬を抑え)
.....まぁ、フツー驚くよなぁ、うん。よりによってオレだし....;(体育すわりで呟き)
水樹
………?(良く分かっていないのか、首を傾げ
そんなに恥ずかしがることもないだろう。(くすくす
和葉「そうなんだ…。なんかお似合いだけど悔しいな…。(ぶつぶつ」
……?(←w
宮本先生
.....恥ずかしいもんは恥ずかしい!!....アンタにされると、特に.../////(プイッ)
和葉
.....と、とりあえずご飯つくるぞー!//////(赤いまま気にしないように夕食準備w)
水樹
そうか…それはすまなかった。(苦笑して離してやり
……私以外なら平気なんだな。(ふ、と笑って視線を外し
和葉「あ…水樹、何か手伝おっか?(にこっ」
宮本先生
......当たり前だろ.......アンタ以外にドキドキなんてしねーもん!///////(言い放って逃げる)
和葉
.......ん?大丈夫だよ。お客様は座ってて?(ニコ)←もぅほぼ終了してた
水樹
……………。(苦笑して背中を見送り
…酒が欲しいな。(ボソッ←w
和葉「お客様じゃないわよ!弟子入り=家族の一員仲間入り♪だから、ファミリーよ☆(にこっ」
…はいはい。水樹くんの邪魔をするな。こっちで大人しくしていろ。(首根っこを掴んでずるずると連れていき←
和葉「あっ!ちょ…あーん!水樹ぃーっ助けてぇーっ!(じたじた←声が遠ざかりw」
宮本先生
......なんなんだよ.....あの天然エロス大魔神は;/////.....(ドキドキしっぱなしらしいwww)
和葉
.....そっか♪なら.....って、連れて行かれちゃった(引きずられていくのを苦笑しながら見つめ)
水樹
……。(本を読みつつコーヒーを飲み←天然エロス大魔神の休息w
和葉「あーん…じっとしてると落ち着かないのにぃ…。(ムスッ」
…武を極める事、即ち静寂を操る事だ。(コーヒーを飲みつつ
和葉「ふぇ?…んー…(考え」
…一番はな、戦わずして勝ち取るのが一番なんだ。
虚無の静寂は人を不安にさせる。…自然と身に付けろ。(なでなで
和葉「…はい!!(目をキラキラさせて良いお返事w」
(宮本邸・ダイニング)
.......はーい!2人ともご飯だよー!(準備しながら叫んで呼び)
後はお茶を淹れて~と.....あ、お味噌汁に葱いれてないや;(いそいそと準備し)
水樹
…ああ。(本を閉じて←すっかり亭主関白w
和葉、手伝っておいで。(お父さんw
和葉「あ、はーい♪(パタパタと駆けていき」←w
和葉「水樹ー♪次こそは手伝うよ♪(嬉しそうに近寄って」←子供かっ!w
(宮本邸・ダイニング)
和葉
....ん?じゃあ、ご飯持っていってくれるかな?(ニコッ)←お盆の上に美味しそうなご飯
俺はこれを注いで持って行くから(お味噌汁をお椀に入れながら言い)←妻?www
水樹
和葉「うわぁ…♪おいしそーっ!(嬉しそうに笑って、お盆を持ち」
………。(とりあえずお茶を入れて待つ←
和葉「師匠ー!美味しそうだよー♪」
当然だろう。水樹くんの作る食事が不味い訳がない。(キッパリ言ってお茶を啜り←w
(宮本邸・リビング)
和葉
....はい、お味噌汁(スッと置いて、自分の席につき)
宮本先生
....あ、お茶淹れてくれたんだ。ありがとう(ニコ)
じゃあ先生も、はい、お味噌汁(微笑しながらお味噌汁を出し)
よし!これで準備できたよ(微笑)←挨拶は夫の役目らしいww
水樹
和葉「わーい♪(嬉々として席に着き」
…ああ。ありがとう。(微笑んで受け取り
…では。(す、と手を合わせて
いただきます。(しっかりと言って一礼し←w
和葉「む…いただきます!(真似て手を合わせ、一礼してから食べ始め」
(宮本邸・リビング)
.....いただきます(きちんと礼をして、食べ始める)
.....あ、和葉さん。一応味は全部ついてるけど薄味だから、お醤油で調整してね?(ジッと見て言い)←口に合うか心配らしい
水樹
和葉「んぅ?(メッチャもきゅもきゅ食べてる←美味しそうに食べる子w」
…っはは、水樹くんの作る食事は美味いだろう。(笑って頬についたご飯粒を取ってやり←親子みたいw
和葉「む…。うん!!すっごい美味しいっ!(嬉しそうに言って」
(宮本邸・リビング)
和葉
....ホント?よかったぁ。たくさん食べて、修行頑張ってね?(和葉に満面の笑みを向け)
宮本先生
............(ご飯粒を取ってやっているのを見て、すぐに視線を逸らしてご飯を口に運ぶ)
(宮本邸・ダイニング)
和葉
.............(幸せそうなので、こちらも嬉しそうに微笑)
宮本先生
...なんでもない...(視線をそらしたままご飯を食べ)
水樹
和葉「おいひい♪(もぐもぐ←w」
…飲み込んでから喋りなさい。(苦笑
和葉「水樹ーっおかわりー♪(遠慮ない&聞いちゃいないw」
…やれやれ。(溜め息
……そうか?(じ、と見つめたまま←
和葉
....むぐ?(食べてる途中だったw)
....ん、はーい(器を受け取って、パタパタとご飯を盛りに行き)
はい、おかわりっ♪(盛った後に、再び和葉の前に差し出し)
宮本先生
.....むぐむぐ.....(視線をそらしたままモグモグしてる)
和葉
.....いいえ♪強くなるには体が資本!たくさん食べて強くならなきゃね(ニコニコ)←嬉しそう
宮本先生
.....むぐ?....(チラッと先生を見て、見つめられているのでコテンと首をかしげ)
水樹
…そうだな。まずは基礎体力をつけねば話にもならん。(ず、とお茶を啜り←食べ終えたらしい
和葉「…っうん!!いっぱい食べて、いっぱい修行して…師匠を越える!!(もぐもぐ←またご飯粒w」
…弟子にした覚えはないが、精進する者を止めはせん。
せいぜい頑張るんだな。(くすくす
……ごちそうさまでした。それと…ついてるぞ。(くすくす笑って口の端についたタレを指で拭ってやり
和葉
....そうそう♪頑張らないとね(ニコッ)
....んぁ?ご飯粒またついてるよ?(今度はこちらが取ってやり)
宮本先生
....むぐ?....!ッッ//////(拭ってくれた指を慌てて拭こうとティッシュを取る)
水樹
和葉「あ…。えへへ♪(少し照れ臭そうににっこり笑って」
盗ったりしないから、もう少しゆっくり食べなさい。(くすくす←お父さんw
……?(きょとんとしながら拭った指を舐め←w
和葉
....そーそー。ゆっくり食べないと詰めちゃうよ?(微笑して首をかしげながら言い)
宮本先生
.....~ッッッ!!....//////////(ティッシュをとって振り向いた瞬間にそれだったので、ティッシュをどうしていいかわからず、自分の顔を隠してみる)←天然エロス大魔神の色気を視界から遮断してみるwww
和葉
..........はい。お茶どうぞ(コトっと置き)
宮本先生
...........な、なんくるないさ~......ハハハ//////////(相手を見ないようにしながら、ティッシュを捨て)←動揺www
(自宅・仕事部屋)
……。(カタン、と席を立ちリビングへ
(リビング)
……?何をしているんだ?(水樹に気付いて声を掛け
(宮本邸・リビング)
.....∑ひゃっ!;.....(気配が無かったので驚き)←一般人的感覚
.....ちょっとバイトしようかと思って(チラッと見て言い)
水樹
………?(何で驚かれたのか分かってないw←
そうか。(欲しいものがあるのだろうと解釈←甘やかしたいけど我慢したw
…働く事は良いことだから何も言わんが、私やこの家の為に働くのであれば反対するぞ。(言うとキッチンに入って
(宮本邸・リビング)
....だ、大丈夫.....社会勉強のつもりもあるし(ゴニョゴニョ言いながらキッチンへついていき)←内心ヒヤヒヤw
....で、ファミレスの店員さんにしようかと思うんだけど....どうかな?(情報誌を指差して見せてみる)
水樹
そうか。(心配そうに言って←生姜湯作ってる
…………。(求人を見て←隅々まで読んでるw
………。(無言←大事な水樹くんをそんな安い賃金で雇われるのか…とモヤモヤw
水樹
…………。(すっごく悩んでる←
…何故そんなに働きたい?(ふぅ、と短く溜め息を吐き
理由を話せ。…私に出来る事なら手を貸すぞ。(真剣に見つめ
(宮本邸・キッチン)
....ぇ;?.....ち、ちゃんと自分で働いて、自分のお小遣いを稼ぎたいんだ....(情報誌を胸に抱いて、ジッと見つめ)←焦
....それともオレ、信用出来ないかな?.......(眉をさげてシュンと俯き)←しょぼんなってる
水樹
…………。(じっと見つめ
…分かった。ならば私から紹介しよう。(ぽん、と軽く頭を撫でると
ほら、飲みなさい。(生姜湯を差し出し
(宮本邸・キッチン)
......わ//.....んー;分かりました(微笑)←本当は全部自分でやろうと思ったけど、心配なんだろうから、お世話になる事にした人
......これ、生姜湯?(首をコテンとかしげて聞き)←なぜに?的
水樹
……職種くらいは好きなものにしなさい。(言ってファイルを取り出す←知り合いに渡された求人w
………。(自分が飲みたかっただけw
(宮本邸・キッチン)
.....ぅ?....むぅ~....何が向いてるか分かんない;(ファイルを見つめて悩み)
.....あ、おいし.....(へへっと笑いながら飲み)
水樹
…ふむ。では此処はどうだ?(老人ホームの福祉士補助教育員と、幼稚園の派遣教育員の要請依頼←
どちらも私が受けるつもりではいたが、その補助役として誰か連れていくつもりでいたんだ。
…しかし誰も手の空いている者がいなくてな。(言って苦笑し
.....ぇ?.....オレでいいなら、やってみたい...(ジッとファイルを見つめ)
.....それに、先生とも一緒だし......///(ゴニョゴニョ)
......∑んわっ!....イテテ....よいしょ....(慌てて走ってきたらコケるが、とりあえず椅子に座って作業をはじめ)
水樹
……!;
大丈夫か?(苦笑して
じゃあ、これを型通りに切り抜いてくれ。(絵の描かれた画用紙を渡し←子供受けしそうな可愛い絵が描かれている←ウイルスとかそんなのw
.....だ、大丈夫デス;//(苦笑)
.....ん?....手洗いうがいはキチンとしよう!的な感じかな?(チョキチョキと器用にハサミをいれ)
水樹
…本当に君はそそっかしいな…。(ふ、と微笑んで
ああ、それはノロウイルスのヤツだな。(チラと見て
お年寄りや子供たちに至っては免疫力が低いからな。
適切な予防法と対処法の教育をせねばならん。(のりで紙を張り合わせ
...........//(ムスッ)←微笑みにキュンとしたので照れ、余計にふくれてるw
タイムリーなネタでいくんだね....インフルエンザとかも怖いもんなぁ;(気合い入れてチョキチョキ)←w
水樹
…………。(怒らせたか…と苦笑して作業に集中し
その時本当に必要な情報を提供し、被害を最小限に抑える…それが医師の勤めでもあるからな。(呟き、淡々と作業をこなし
君も気をつけたまえ。(言うと黙々と次の紙を切り出し
.....先生のいじわる////(ムスッとしたまま呟き)=愛w
.....そっか......先生って凄いね(微笑しながら言い)←尊敬
.....はーい♪(ニコっとしながらチョキチョキ)
水樹
………?(キョトンとして、気付いたのか微笑み
…全ての医師がそうあるべきなんだ。何も私だけが特別という訳ではないさ。(キッパリ言うと切り抜いた紙を張り合わせ←
………。(本当に分かっているのかと苦笑し
…………。(ピタリと動きが止まり←画用紙で指切ったw←キング・オブ・不器用w
...../////(微笑まれて再びドキッとしたので、慌てて視線を逸らして作業に集中)
....なんかカッコイイな、そういうの......ぁ....///(思わず本音をこぼし、失敗したと俯いて作業)←
.....どうしたの?.....あ、地味に痛そう....(手を取って見つめ、ペロッと舐め)←こういう時だけ無防備
水樹
………。(微笑ましげに見つめ←いつもの光景=いっつも見てるw
…………。(聞こえてなかったようで、紙を張り合わせ続け←KYw
……っ。(驚いて目を見開き←さっきから一言も話してないw
......チラッ..∑!//.....////(チラ見したらこっちを見ていたので、再び作業に集中)
......よかった....///(安心して溜息ひとつつき)
......あ、血......パク(先生が驚いたままなのでひとまずくわえてみる)←喋らないのは気にならないらしいw
水樹
…………。(指をくわえられて←どうしたもんかと考え
………。(にっと悪戯な笑みを浮かべると指を動かして舌をつつき←悪戯中w
(自宅・リビング)
…………。(ソファーでうとうと←疲労
……っ…ああ…いかんいかん……。(ハッとして身体を起こし
…どうもこの季節は怠惰になってしまうな…。(ふぅ…と溜め息
(自宅・水樹の部屋の前)
………。(静かに箱を扉の前に置き、リビングへ
(リビング)
……ふぅ…。(深く溜め息を吐いて本を開き
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