緑間真太郎 2012-07-14 00:05:46 |
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誰も居ないみたいだな。(座ってなにやら机の椅子だして/どこから!?/将棋を一人でして。/全読み出来る)
天帝の目(エンペラーアイ)がある限り、僕には誰にも逆らえない。
全てにかつ僕は全て正しい。
僕に逆らう奴は親でも殺す。
(いきなり名言を言い出し)
たとえ相手があいつら(奇跡の世代)でも僕に逆らうなどできはしない。
修学旅行といえば誰もが楽しみにしているであろう、学校の行事の中で最大のイベントだ。 そのイベントを当然ながら楽しみにしている帝光中バスケットボールメンバー。 普段バスケで忙しい彼らとて、旅行となればバスケを最悪はほっぽリ出す者(正確にはまだやっていないが、しそうな者)が全員ではないが二人ほど見当たる。その二人とは青峰と黄瀬であった。今は丁度修学旅行一週間前。修学旅行というものは大抵数ヶ月くらい前から事前学習などをするもので修学旅行をいつから待たせるんだっ!と叫びたくなるくらい心がせわしくなってくる。 当然ではあるが青みねと黄瀬もその状態の真っ只中である。 学校帰りの途中に
「あーあ、早く修学旅行になんないスか・…ねぇ?青峰っち?」
と口をとがらせながら遠くを見ながら言う黄瀬に
「あだよな、マジで何なんだ?事前学習とかよ、数ヶ月くらい前からいちいち楽しみにしてちゃ、この時期になると待ち遠しくてイライラしてくるじゃねぇーか!!」
顔をしかめて吐き捨てるように青峰が言った。
「えっ!?イヤ…俺はそこまでではないっスね…青峰っちは気が短いんスよ」
少し最後の方をからかい気味に言う黄瀬に
「あっ!?俺は俺なんだよ、なんか文句でもあんのかよ?」
「大ちゃんもそこまで言わなくてもいいんじゃないの?私もきーちゃんの言う通りだと思うし…」
「んだよ、さつきまで…へーへーどうせ俺が悪いんだろ?もーいいって」
「あーあ、今日はテツも風邪でいねーし、俺もう買えるわ、んじゃー」
後ろを見ずに片手をポッケに突っ込み、手をだるそうに振りながら青峰は帰っていた。
「えっ!?あっちょ、帰っちゃうんスか!?青峰っち??」
「大ちゃんはすぐに怒るんだからーもー!」
二人に反応せずに青峰は帰っていった。
二人残された黄瀬と桃井は青峰のことについて話し合いをしていたが、空気が悪いため、話に飛び交う言葉も少なく終った。
黄瀬と桃井はそれぞれ自分の家にある程度近づいて区他ところで「バイバイ」とだけ言い言えへと帰った。
翌日の朝
ここまでーだw一応書いてみたんで、お返事をよろしくです!
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