さ
すまない No.61間違って書き込んでしまったよ
…さ?(ドキドキ…)
真田君> え、でもどうやってやればいいんだろう;
(了解です!すれ違いすいませんでした;)
竹中殿> うぬぅ…!!; 竹中殿でも分からぬ奇病…!(耳と尻尾生えたまま←) そ、某は…ここで果てるのか…ッ!!(一人、顔面を青ざめて)
((本体:いえ、こちらこそすみませんでした))
真田君> まぁ死にはしないだろうし大丈夫だよ;
竹中殿> しかし…!このままでは、政宗殿に嘲られるでござる!!(必死
真田君> 伊達君か··· まぁ死ぬよりはましじゃないかな
すまないが落ちるよ じゃあね
竹中殿> いいやっ!某には…某には死する事より苦痛でござるッ!!(妙に滾って 伊達政宗…いつか、必ず倒してみせる…!!(キッと強い眼差しで
竹中殿> 承知致した!! またいらして下されッ!!(にこ
よぉ!
長曾我部殿> ようこそいらした!!(にこ
真田 よぉ! …片倉の旦那は…来てねぇみてぇだな。
長曾我部殿> 片倉殿が…如何されたか?
真田 いや? 大体この辺りに姿を出すかと思ってな…。 こないだの野菜の礼で、魚をやろうと思ってな!!(にこ)
長曾我部殿> 然様でござったか…なれば! 片倉殿に伝えておきますぞ!!(にこ
…よぉ。政宗様は…来ていないか?(半極殺)