涼 2012-06-28 01:10:44 |
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え……え?!(ほぼ真逆の位置から聞こえた声に肩を跳ね上げ)
……っ嘘つき!ひでぇ!!あとこれあげる!!(散々文句を連ねながら近寄り、さっき買ったばかりの温かいコーンスープの缶を無理矢理渡し)
ん?んん、ごめん、ありがと…。(怒りながらも近寄ってきては渡してくれる物に流石に申し訳なくなり神妙な表情で謝ってはコーンスープの缶を手の中で転がして)
もーっ……!別にいいけどビックリさせんなっての!(ぶすっと拗ねたように呟いて、神妙な表情で謝るその頭をわしゃわしゃと撫でて←乱してるだけw)
つか、こんな所で何してたのさ。寮までもうちょっとじゃん。(隣に腰掛けながらふと思った疑問を口にして)
いやー、つい?(わしゃわしゃされながらへらりと笑って)
めんどかった…何かきゅーに眠くなってさー。(なんでだろ?と首傾げて)
ついじゃねーし!ビックリするこっちの身にもなれよなー……悠哉がお化けになっちゃったかと思ったじゃん!(笑う表情見ればつられて笑いながら言って)
そーゆーことしてると風邪引くんだって!もー……寮帰ろ?(苦笑しながら言えば促すように立ち上がって手招きして)
ホラーの見すぎだろ!(クスクスと笑って)
んなこと言われたってさー…。(わざとらしく むー、と剥れながらも立ち上がり、後ろを着いていきながら「真っ暗ー」と笑って)
うーるーさーい。普通言われた方見ていなきゃビックリするから!つーか、そーいやあのDVD最後まで見てないや……(笑ったまま文句言い返せば思い出したように呟いて)
はいはーい、帰るよ!んで、どーせ飯食ってないっしょ?ちゃんと食べて寝るの!(トコトコと歩きながら言えば「あー……確かに。もう遅いしなー」と)
えー、だってさ、後ろから「わっ」ってすんのめんどくさくってさ…。じゃー うしろ でいいやー、みたいな?(にっと笑いながら首傾げ、「見てないのかよ!」と苦笑して)
食ってないけどさー…(ノロノロと歩きながらぶーたれて← 「かいちょー良いやつすぎんね」と笑って)
悠哉らしいけど解せぬ。(むっとした表情で呟き←w)
実は見てない!……あ!そうだ!一緒に見よーよ!(にこっと笑って誘いかけ←)
なんだよそれー……オレが良い奴なんじゃなくって悠哉が心配させるからいけないの!(苦笑しながら返して「とりあえずオレの部屋おいでよ!食い物あるし!」と)
んー…なんか昨日の記憶あんまないなー…。かいちょーの部屋行って、DVD観ようって言われて断って…うーん…?(唸りながら首を傾げて←寝落ちですね、すみません;)
(学園・廊下)
うわぁああ……真っ暗……(教室に忘れてしまった生徒会の書類を取りに戻りながら呟き)
うー……電気くらいつけとけよな、もー……!(半ば八つ当たりで呟き←叫ぶと反響しそうで怖い子w)
う、わぁあああ??!!(突然掛かった声と懐中電灯の明かりに驚いて叫び)
な、なんだよ黒崎か……びっくりさせんなよー!一昨日悠哉にびっくりさせられたばっかなんだから!(←)
リク
……うるっさ。知るかっての、さっさと帰れバ会長。(イラッとした表情で一睨みくれれば反射的に塞いだ耳から手を離して)
悠哉
お前も残ってたのかよ!(思わず突っ込み入れ←)
あーもういいからお前ら帰れ!(←)
悠哉
ひっ……は、破廉恥ぃいいいい!!!(ただてさえビクついていた所へ背後から抱き付かれれば叫んで←声量Max)
黒崎
バカじゃねーもん!……うわ、もうびっくりしたくないから帰る……(げんなりした表情で言って)
黒崎先生
やっほー(何故か軽いノリで片手上げて挨拶し←)
えー、だってめんどい…(帰れと言われればそう返し)
会長
う、わーーー、うるっせ、(声量に手を離して耳を塞げばそう呟き、「いやー、背負い投げとかされなくて良かった、」と呑気に笑い)
……っごほ(体育館の施錠の確認をして咳をしながら振り返り懐中電灯でもと来た道を戻ろうと廊下照らしフラフラと歩き
(こんばんはー!
悠哉
……今から投げてやろっか?(じとりと睨んで拗ねたようにそっぽ向き)
佑先生
……おわっ……あ、なんだ……先生じゃん……ビビった……(相手を見るなりビクッと肩を跳ね上げるも安心したように呟き)
せんせー、風邪?(首傾げ)
リク
ん?……まだ帰ってなかったのか(一瞬誰かわからず眉間に皺よせ懐中電灯で照らし見知った生徒だと分かると呆れたように言って「多分…風邪、風邪と思いたくないけど風邪」と言うと嫌そうに息を吐き
佑先生
ちょっと忘れ物しちゃって……(苦笑混じりに返して)
風邪なんじゃん!えー……薬飲んだ?休んでた方がいいよ!(心配そうに見上げては背伸びして相手の額に触り「んー……ちょっと熱い、かも?」と首傾げ)
悠哉
お前は眠いか面倒臭いしか言わねぇな。(は、と苦笑漏らして)
いいから帰れっての……施錠出来ねーじゃねぇか。(ぽむっと軽く相手の頭叩いて)
佑
なんだ、お前も見回り?(廊下の先に懐中電灯の明かりを見付ければ近寄って)
つかお前……なに、風邪?(ふらつく姿を見れば顔しかめて)
リク
忘れ物?見つかったのか?(相手の言葉に首を傾げ次に聞こえた言葉に渋い顔をして「飲んでない、……仕事はちゃんとしないと駄目だろ」と深く息を吐きながらその場にしゃがみ込んで
佑先生
うん!ちゃんと見付けたよ!(生徒会書類用の封筒出してドヤ顔向け←)
そーゆー所は尊敬するけど、風邪拗らせて休んじゃった方がよっぽどダメだと思う。(ズバッと言い放てば「ほら、保健室行こ?確かまだ黒崎残ってるはずだから!」としゃがみこんだ相手の顔を覗き込んで)
佑
お前は……俺に遭遇する時には必ず身体壊すって決め事でもしてんのか?毎回毎回体調崩しやがって……ちゃんと自己管理しろ、アホ。(ぺちっと相手の額叩いて呆れたように言い、溜め息を浅く漏らせば「とりあえず保健室来いよ。店屋もんだけど何か取ってやるから食えるだけ食って薬飲め。……どうせ薬も飲まねぇで動いてたんだろ?」と)
リク
それ忘れたら駄目なやつだろ(封筒に書いてある生徒会の字を見て呆れた様に笑って
……確かにそうだよな(相手の言葉に頷きゆっくりと立ち上がり「あの社畜なら居るだろ」と少し笑って
黒崎
グッドタイミングな感じで遭遇するんだよ(今まで気を張っていたが安心した様にゆっくりと息を吐き「行く、昨日から食欲もなくて食ってないし薬飲んでもない」相手の言葉に図星だ、というように眉を下げ力なく笑い
佑先生
ちゃんと思い出したからいーの!(むすっ←)
せんせー、ちゃんと行ける?オレ運ぼうか?(さっきふらついてたよなとか思い心配そうに見上げ)
佑
俺からすりゃ限り無くバッドなタイミングだけどな。(はん、と鼻で笑うも気を緩めた様子の姿を見ればやれやれと肩竦めて「んじゃ決まり。行くぞ。」と先に歩き出しては携帯取り出し、出前を頼む為に電話を掛けて)
佑先生
でしょ!(頭をなでられては余計得意気になって)
えー……うーん、(歩き出した背中を追いながら心配そうに後ろをウロウロして)
佑
……迷惑だって自覚があるなら自己管理頑張りましょう。(早々に電話も切り上げては相手の言葉に暫しキョトンとして、吹き出すように笑い出せばポンポンと軽く背を叩いて)
リク
あぁ(頷くと歩きながら自販機で何かを買おうとポケットをゴソゴソと漁って、ふと振り返りウロウロしている相手を不思議そうに見て
黒崎
最近なんか病気しやすいんだよなぁ(首を捻りそう言って歳か?と1人呟き
佑
あー、そりゃ歳だな。もしくは季節の変わり目。(そう言って保健室の扉を開ければ「ほれ、入れ。」と促して。薬を保管してる棚を漁りながら「一応カルテ録るから症状言え」と)
黒崎
だよな、煙草もそろそろ止めないと……(いつもより覇気のない声で話しながら促されるまま保健室に入りベットに腰掛け「吐き気、頭痛、多分熱、怠い」つらつらと症状を述べ行った後にもしかして悪阻…?と適当な冗談を言って
...ちょっとこれめんどいなー。(校庭の隅にラインカーで魔方陣を書いてみるも途中で止め、隣にしゃがみこみ。図書館の本を普通に地面に置いて開き、木の棒で一番簡素と思われる魔方陣を書いていて←)
風スゲー。(白線で書きかけの魔方陣もどきと木の棒で土に書いた小さな魔方陣をそのままにいつの間にか校内に戻っており。あったか~いココアのペットボトルを両手の中で転がしずつ揺れる木々を見ては呟きながら寮まで戻んのめんどいな、などと思っており)
悠哉
……何だ、これ?(部活の監督が終わった後に一人軽くボールを弄んでいると線の中にボールが転がり、拾うために着いて行くとふと自分の脚の下に線があることに気付き一人呟いたあと、人がいることに気付き首を傾げ
佑先生
あ。、ださ...? (姿を見つけるとジィ、と見ているとボールを転がした相手に ふっと頬を緩ませながら呟き。呟きつつ目で姿を追うと、立ち止まってる相手に不思議に思いながらそちらに歩き始め)
悠哉
……何だ、お前か(相手が誰だか分かると表情緩め「こな不可解なやつを作ったの悠哉か?」とまだ踏んだままの足元の線を指差して
佑先生
しょーかん?(きょとんとしながら首をかしげ、「ただの暇潰しだっただけ!」と笑い、「えー、帰んのめんどー...」と落胆して)
(保健室)
たのもー!!…だっけ? (ドアの前で大きく息を吸うと力一杯に叫んでみながらドアを開け。言った後に使い方があっていたかどうか分からなくなり首を傾げつつも辺りを見渡して)
悠哉
……どうれ。じゃなくてな……入る時には「失礼します」だろうが。何処の道場破りだ、テメェは。
(相手の声量に驚いて一気に夢から覚めれば、身体を起こしながら後頭部を掻きつつ返して)
黒崎先生
黒崎せんせーを倒せば、…何だっけな?なんか…なんかいーもの手に入るって聞いて! (曖昧に首を傾げつつも最後はドヤって見せ。珍しくソファーにいる相手に、"サボり?=疲れてる?=弱ってる!?"と目を輝かせ←)
悠哉
……はぁ?何も持っちゃいね……あぁ、これか?
(何も持ってないと豪語するより先にふと思い出して、白衣のポケットをごそごそと漁ればイチゴキャンディーを一つ取り出して見せ←)
黒崎先生
ん…んー? (イチゴキャンディーを出されれば、それだったっけかな?と困惑した表情で小首を傾げるも、現にそれは自分にとって魅力的なものなので「きっとそれだー」とへらっと笑いながら頷いて)
……そろそろ動くかー…( 公園のベンチに座って寝てるのかと思いきや突如立ち上がり伸びをして。 ふぁぁ、と大きな欠伸を隠すこともなくもらすとゆっくりと歩き始めて。)
黒崎先生
何でもない日ばんざーい…(元々屋上でうとうとしており、先生が来たことに気づいていたものの喋るまで気付かない振りをしていて。突然声をあげつつも両手をあげながら語尾は欠伸まじりで)
(/便乗だっ←)
>悠哉
おま、いたんかい。(突然上がった声にそちらを向いて苦笑浮かべ「まぁ……平和な方が仕事が減って楽でいいんだがな。」としみじみ語り)
(/悠哉きゅんだ!!!笑←)
>黒崎先生
いました!寝かけてたけど、(へらっと笑いながら言い「えー、せんせーは大人だから働かなきゃダメっすよ」といかにもだらけながらそんなことを述べて)
(/暇人代表ですからねっ(笑))
>悠哉
こんな所で寝んな。(ビシッと突っ込みを入れて「あのな……俺にも休息の一日や二日寄越せっての。」と疲労感溢れる顔で言って)
(/代表wwじゃあ私は変態代表で!←え)
>黒崎先生
どこでも寝れるって公言してる俺的には屋上なんて序の口っすよ? (突っ込みにも何食わぬ顔しながら首をかしげ。疲労感漂う相手に「あははー…お疲れさまデス」と笑って)
(/そんなwwもっといい代表があるはずですよ…!!)
>悠哉
いやー、やっぱ変な所で寝て行き倒れてると勘違いされる奴の言う事は違うな。
(ジトリと睨み付けながら言っては「主にお前とバ会長が俺の仕事を増やしてる気ぃするんだが。」と呆れの混じった声音で呟いて)
(/え……じゃあドM代表とか……?←)
>黒崎先生
行き倒れてることにしとくのけっこー良いことあるんすよ?気付くといつの間にか布団で寝てたりとか…(思い出すように指折り数えながら笑みを浮かべて。睨み付けられると「えー、俺はそんなか入らないでしょ」と不満げな表情を見せて)
(/ドMどころかMっぽい感じしないんですが…!←)
>悠哉
ああ、成る程な。……次からは病院の天井拝ませてやるよ。
(横目で見ると鼻で笑い、次に目覚める時には入院させてやると意地悪を述べて。「万年栄養失調起こしてるアホが何を根拠に言ってんだか。そんなんだから背ぇ伸びねぇんだよ……って、例外もいるか。」なんて不満げな相手とは裏腹にどこぞのバ会長を思い出し)
(/それは……えっと、気のせいです!!←)
>黒崎先生
うわー…せんせーが生徒を脅してくる…(絶望したとばかりに蹲まってみせ。背が伸びないと聞いてムッとするも「…いっぱい食べていっぱいうんどーしても俺よりちっさいのいるからいーんですー」といじけたように述べて)
(/そ、そうだったのですかっ…(目逸らし←)
>悠哉
脅して言う事聞くんなら可愛いもんなんだがな。……お前の場合、脅しても結局忘れるから今のうちに宣言してやってんだよ。
(は、と小馬鹿にしたように笑いながら更に意地悪を重ねると蹲った相手の頭を乱雑に撫で。「あれは例外だ。……あれだけやっても伸びないとかてどうかしてる。」と苦い表情で首を横に振って←)
(/何故目を逸らされたのだろう……← そういえば過去に狂くん辺りから「キャラ(ほむりん)はこんななのに本体は……」的な一言を頂いた記憶が……w)
>黒崎先生
おー、俺のことすっげー理解してくれてる…!(撫でられ顔をあげると調子に乗って笑い、「かいちょー例外、俺はフツー。周りのヤツらがでかすぎるせいで…」全くいい迷惑だ、と言わんばかりに首を振って)
(/ミス気にしないでください!
逸らした理由は何となく、ですね!← そ、そうでしたっけ!!??)
4年目(?)おめでとー!(拍手)
もー4年も経つのかー、びっくり(真顔←)
外は暑いけど建物ん中は寒い、とかで
体温ちょーせつムズいけど
みんな風邪ひかないよーにな!
リク「創立記念日おめでとう!!(ぱちぱち)」
黒崎「おー。(煙草ぷかー)」
リク「お前に言ったんじゃねーし!ってか、ちゃんとしろよー!一応せんせーなんだから!!(むすっ)」
黒崎「先公なんざくそ喰らえだわ。四年間勤めても給料はビタ一文上がらねぇわ生徒は言うこと聞かねぇわ……(ぶつぶつ、)」
リク「うえー……大人の酷な現実が見え隠れしてる……(引←)」
黒崎「涼に直談判してやる……(ぶつぶつ、)」
リク「黒崎ー……皆聞いてんぞー……(呆れ←)」
黒崎「しっかしもう四年か……早いもんだな。」
リク「なー!……黒崎って今幾つ?」
黒崎「それ聞いてどうするつもりだ。誰の得にもなりゃしねぇぞ。(ジト)」
リク「確かに……。(目逸らし←)皆元気にしてるかなー?」
黒崎「まぁ生きてりゃその内またひょっこり来るだろ。」
リク「じゃあ改めて……BL学園4年目突入おめでとう!これからもよろしく!!」
黒崎「四年目おめっとさーん。まぁよろしく。(手ひらん、)」
(/四年目ひゃっほい!……四年目であってたっけ。(←おい) BL学園おめでとう!涼さんおめでとう!!皆おめでとう……!(ぱちぱち!) こんなアホの子を抱えた私ではございますが、これからも宜しくお願い致します!!)
宮本「……なに?!もう終わり、だと……?!(わなわな、)」←出落ちw
うっわ、入ったはいーけど真っ暗じゃん…電気何処だー… (真夜中の校内にわりと堂々と忍び込み目を凝らしながら廊下の電気のスイッチを壁をペタペタ触りながら探して)
あ…、ゴ○ジェット持ってくればよかった… (いつぞやの夜のことを思い出せば少し震え、「何処だー俺のスマホー」と小声で呟きながら教室の電気をつけて探して)
あー、四年記念祝えなかったな…残念。
ここの柵もそろそろ修理だな、後中庭の街灯と煉瓦、それと…(屋上の壁にもたれて弱っている柵を足で押しながら紫煙をぷかーと吐き出し、1人ぶつぶつとこの後の作業の段取りを考え
>祐先生
おぉ、おぉぉ…、 (声を掛けられると目を丸くして嬉しそうにするも軽く目を擦り)
…あ、本物だ…。 (擦ったあと近づいて恐る恐る腕に触ってみたあとホッとしたように呟いて)
悠哉
それだから痩せるんだ(ペタペタと相手の体を触り最後に手首を掴んで不満気に溜息を吐き「食べてるって言っても少しだろ?」と首を傾げて
>佑先生
そ、そんな痩せてないし。変わってない!はず…。( しどろもどろに答え、「んー…まぁアイスとか…?」と呟き)
(/お名前表記間違えてて申し訳ありませんでした!!!!!)
悠哉
あー、もう、今度ちゃんとしたの作ってやるからちゃんと食べろよ?(髪を乱し言うとな?と念を押すように言って
(大丈夫ですよー!
>佑先生
はーい。(ふふっと笑い、「せんせーは?ちゃんと食ってる?元気?」と首傾げ)
(/ありがとうございますm(__)m)
悠哉
…どこが?(わざと意地悪を言ってみて相手の次の言葉に触れて欲しくなかったと目を逸らし「いつのことだ?」としらを切ってみて
>佑先生
んー、こう…全体的に! (考えながら手を動かしてはパッと閃いたように)
いつって…けっこー前に! (目を逸らした相手の顔をじーっと見つめて)
なりきりとか久々なんだけど、俺も参加していいかな?
プロフィール貼っとくよ。
氏名:壱(いち)
属性:3年生
部活:パソコン部幽霊部員
特徴:176センチ、赤髪染めてる、肩ライン越すくらいの長髪、キツネ目
性格:言葉使いは少し緩め、口ぐせはめんどくさい、やだ、適当でいいってのようなゆるダル系
勉強が苦手、嫌いなとこは職員室
>壱
あー、そっか! 1回詳しく書いたことあんだけど、どっか流れちゃったからざっくりと。
名前はユウヤ、3年。
部活は一応吹奏楽部長と茶華道部。ほぼゆうれー部員だけどな、(ドヤ顔)
んで、風紀委員長。
あとはー…、身長は162。これから伸びる予定で、
黒髪黒瞳。
好きなことは寝ることで、
嫌いなことは面倒なこと!
あとは追々ってことでー…
改めてよろしく (へらッと笑って)
>悠哉
ふんふん、キミも幽霊部員なんだー…じゃあさ幽霊部員同士仲良くしてあげなくもないかな(手にしたコーヒー缶傾けては片手ヒラヒラし)
>悠哉
じゃあ、遠慮なく仲良くしてもらっちゃおうかなー(くすっと笑い)
あー、そうだキミに校内の案内頼んでもいいかな?一人でふらふら回ってみようかなと思ったんだけど、キミ面白そうだから、さ(手にしたコーヒーの缶飲み干せばニッコリ笑いかけて)
よーっす、おはよう!
壱君
一応俺も自己紹介しとくな
氏名:市原 佑
属性:体育教師
部活:サッカー部顧問
特徴:黒髪(最近茶髪から黒髪に変えた)切れ長の目 、身長は184と少し伸びた。着痩せするタイプで脱ぐとほどよくしまった体をしている。シルバーアクセサリーが好きで自身がデザインしたリングを恋人とお揃いで首に下げているチェーンに通している。
神出鬼没。
性格:明るい、馬鹿
こんなところかな、よろしくな
悠哉
よっ、サボリ魔(背後から現れポンっと肩を叩き
>壱
えー…、まぁいーけど。(一瞬だけめんどくさそうな表情になるも頷いて)
あっ、俺けっこー方向音痴だから!校内で迷子にはならないだろーけど(にッと笑って)
>佑先生
うわッ、もー背後はダメだって! (ビクッとしながら見上げ、ムッとして)
サボるのが俺のお仕事、(得意気に←)
悠哉
反応が面白いから何回もやっちゃうんだよな(肩を揺らし笑いながら言って、得意げな相手の額にデコピンをして「得意げに言えることじゃあないだろ」と
>佑先生
ひっでー! (酷いと言いながらも笑っていて。デコピンされると「痛!?そういうせんせーは仕事してんの?」と額を抑えながら失礼なことを尋ね)
名前:龍虎(りゅうこ)
学年:2年
部活:演劇部
特徴:身長は186センチ、黒髪の天然パーマで肩まで伸ばされたものをゆるく後ろでひとくくりにしている。たまに片方の耳にかけて下ろしていることもある(めんどくさかった時)。顔立ちは歳相応のそれより幾分幼く垂れ目がち。私服には気を遣えない子。モノトーンカラーが多い。制服は着崩しという着崩しはほとんどなくネクタイがゆるく垂れ下がっている程度。ぼーっとした表情が得意というか常。
性格:戦隊モノ大好き、甘いもの大好きのtheお子様(という表記であっているのか…)。演劇部に所属しており、将来は俳優を目指している。また舞台やミュージカルも好きでよく足を運ぶこともある。機械などにはめっぽう弱く授業や部活でパソコンなどを使おうものならすぐに飽きて放り出す始末。子供というか飽き性というかよくわからない少年である。
って書けって言われたわけだけど。…これ誰だ。俺じゃないよねこれ。
まぁ、俺の事は話したり遊んだりして知っていってよ。
(手をひらひらとさせながら上記書き込んだルーズリーフ提示し)
(/良かったら参加させていただきたく!ご検討おねがいします!)
>龍虎
いやいや、お前のことだろー?特徴とそっくりじゃん。( ひょい、と現れては全身眺めて)
俺はここの主様でも生徒かいちょーでもないから俺が言ってもいいのかわかんねーけど、よろしくなー。( へらりと笑って)
(/上記の通りなんですけど、多分大丈夫だと思います!←)
>悠哉先輩
あ、おはようございます…( くあ/欠伸← )
いや似てないって。俺こんな背高くないし?( 自分の頭に手乗せ )
(/早速ありがとうございます!平気ということにしておきましょう。主様がいらしたら改めてご挨拶致します!よろしくお願いしますね。)
>龍虎
おはよー。眠いよなー。( 分かる分かる、と頷き)
え、そうなの? ( 見上げて首傾げては顔を顰め/←)
(/それで大丈夫だと思います! こちらこそよろしくお願いします!)
>悠哉先輩
昨日遅くまで父親のパソコンとにらめっこしてて。( 眉顰めながら )
そうです。…身長150です。( ぐっと屈んで相手見上げ )
(/では早いですが一旦背後は帰ります!←
ぜひ仲良くしてやってくださいませ!)
>龍虎
パソコンと? ( 変わってる子なのかな…と思いながら首傾げ)
…嘘つくなし! ( 下げられた頭を思わずパシッと叩いて)
>悠哉先輩
どうしたらグラフなんて出てくるのか…ほんと、意味わかんない。( ぶつぶつと呟いては俯き )
った…人の頭は叩いちゃいけないよ?ヒーローとのお約束だぞ?( 立ち直してにっこり/先日見たヒーローショーの影響← )
>龍虎
あ、そういうことか。グラフにしたい範囲選択して形にしたいグラフ押せば一発じゃん。 ( 不思議そうに見つめながら「便利だよなー」と笑って)
ヒーローって…お前が?( 怪訝そうに見ながら首傾げ)
いいか、ヒーロー。ヒーローは嘘ついちゃダメなんだぜ。( 真顔で言い聞かせて/)
>悠哉先輩
1発じゃなかったもん…親父も絶対簡単だっていうけど難しいもん…( むすっと頬を膨らませ )
ねぇ真顔やめてくださいよ!笑ってよ!( 眉下げ/相手の頬むにっと←)
>龍虎
えー、そーかな…? ( 首傾げつつ、「拗ねんなよー」と突然胸ぐらを掴んだかと思えば頭を撫でて/支え)
あははっ、つい、 ( 特に嫌がったりせずに冗談だと笑ってみせ)
>悠哉先輩
おうふ?!…え、あぁ…( ビクッと肩を揺らしつつも撫でられれば照れくさそうに視線を外し )
柔らかー!先輩のほっぺ子供みたい、( クスッと微笑んではつんつんと突き )
>龍虎
んー、…よいしょ ( 満足するまでわしゃわしゃと撫で、手を離して踵をつけてると「ムカつくぐらい高いな!」とにこやかに)
、ほっぺなんてみんな柔らかいだろ! ( 子供みたいと言われると複雑な気持ちになりつつ、フイッと顔を背け)
>悠哉先輩
やめてくださいコンプレックスです!( むすっとした顔で述べては「先輩くらいになりたいです、」と負けじと満面の笑みを )
あれ、怒りました?可愛いとこもあるんですね?( 口元に手を当てて含み笑ってはごめんなさいというように両手を合わせ )
>龍虎
コンプレックス…!?背が高いことが…!?あり得ねー… ( 驚いた顔をしながら呟き、満面の笑みとともに告げられた言葉に悔しげな表情で睨んで)
怒ってねーし!可愛くねーわ! ( 楽に手が届くお腹をパシリ、と叩くとハッと思い付いた表情をして見つめ、にやりと笑うとお腹をくすぐって)
>悠哉先輩
だってドアとかぶつかるし。電車の吊革とか目にぶつかってくるからいらいらするし…( ブツブツと述べては睨んでくる相手の頭にポンポンと手を乗せて「ちっちゃいと可愛いし。」と畳み掛けるように)
だから叩いたりしたらダメって言った!え、ちょっと…っお腹だめ!触んないで、っ(くすぐったさと恥ずかしさで少し頬を赤く染めながら身を捩って逃れようと必死に抵抗して)
>龍虎
背が低っ…くはないけどな!このしんちょーだと、それこそ電車の中じゃ、人と人に挟まれてツラいんだかんな。( 言い直しつつ剥れ、「俺は可愛くありたいわけじゃないんですー」とポンポンしてくる手を掴んで止めさせ)
今は叩いてないしー。( ふっふっふ、とあくどい笑みを浮かべながらコチョコチョと擽り続け)
(/よく、平仮名表記で"ー"を使うんですが、これは幼いっぽく喋ってるとかではなく、普段からめんどくさがりでダラダラしてるのが口調に出てきてるというか、棒読みっぽいというか、声に抑揚がないというか、そんな感じの子です!←)
>悠哉先輩
じゃあボディーガードつけなきゃね。俺なったら強いっすよ?
カンフーにしようか太極拳にしようか…( 電車での相手の挟まれ加減を思い浮かべてはふふっと笑ってほあた!などと拳を振るう真似をし始め)
叩いて、なくっ…ても、だめっ!( もはや涙目になりながらもなんとか耐えようと相手の手首を緩く掴んでいやいや、と首を横に振り)
(/わかっておりますとも!可愛いですよねそういう子。私の好物です!
うちの子はもうなんかキャラが定まらなくて困ってます←)
>龍虎
いや、いらねーし!? 俺だって、なんか棒状のも
の持ってりゃそれなりに強いんだかんなー。 ( 発想に驚きつつ、拳を振ってる相手から一歩下がるとエアー中段の構えをして)
ちぇー、( 残念そうにしながら止め、息絶え絶えな相手に呑気に「大丈夫かー?」と顔を覗き込んで)
(/良かった…! えっ、えっ、ありがとうございます…!?
そうですか?龍虎くん可愛いですよ!笑
長いことやってるのに未だにつかみ損ねてるとこあるので近々もう一回pf上げようと思ってますw)
>悠哉先輩
棒状のものって…武器使うのは反則ですー!( 乗ってくれたことが嬉しいのかにっこにこの笑顔を浮かべて「男なら素手だろ!」と尚もファイティングポーズを取り )
大丈夫じゃない…俺もうお嫁に行けないと思うの。( 自分の両肩を抱きしめて態とらしく困った表情を浮かべ「どうするつもりなのよっ!」などとふざけて見せ)
(/こういう何も構えずに行ってもわーって遊んでくれる子とてもおいしいですありがとうございます←
私こそうちの子を可愛いだなんて嬉しすぎました!
悠哉くんのその掴めない感じ(いい意味で)なんか安心しますw)
>龍虎
素手じゃこっちが痛いだろー? 痛いの嫌だし何より殺陣はカッコいい…! ( 構え続けてる相手に、エアーにもかかわらず圧されているようにじりじりと後退りながら殺陣はカッコいいと目を輝かせていて)
え、えー、そーだな… ( 突然のフリに目を丸くして考える素振りを見せるとポンと自分の手を叩き、「! お嫁じゃなくて、お婿にいったらどーだ?」と にッと笑いながら首傾げ)
(/悠哉もかなり楽しんでます!w
いじったら楽しくて可愛い…!←
ありがとうございます…良かったぁ(笑))
>悠哉先輩
確かに殺陣かっこいい!俺槍回すの得意!( 相手の目が輝いたのを見れば同じものをかっこいいと思ってくれる人がここにいたかとばかりに詰め寄り手をとって )
そこはさぁ…先輩としてさ、かっこよく「俺がもらってあげる」っていうとこでしょ?( むぅ、と口を尖らせて「スベってないよね俺、」と突然不安げな顔をし )
(/悠哉先輩が楽しんでくれてるなら龍虎も本望だと思いますきっと!ええ!
いじられキャラ定着した…楽しくなりそうですw
背後様も悠哉先輩もいい子でよかったです!←)
>龍虎
おわ、だろ!? おー、槍使えんの?龍虎って実はすごいんだな! ( 詰め寄ってきたことに少し吃驚するも同意してもらえたことが嬉しく。槍と聞けば感心したように笑って)
やーだ。( ふふっと笑い、「スベってないけど…え、将来お笑い芸人にでもなるの?」と不思議そうに見つめては首傾げて)
(/いい子や…!w
あはは(笑)よろしくお願いしますw
いやいやそんなことないですよw
龍虎くんと背後様がいい人過ぎて幸せです!)
>悠哉先輩
一応演劇部ですから!学祭で槍振り回すんで時間あったら来てくださいよ、ね?( 得意げに胸を張り「ステージ狭いな…あんまり動けないけど迫力はありますよ!」と付け加え )
やだって…( 顔を手で覆い嘘泣き真似をしては「将来は俳優になります!芸人さんは頭良くないとできないから…」と苦笑し )
(/もうなんかずっとしゃべれますよ、背後様とも。←
楽しい方だなーって久しぶりにセイチャ来て一発目の参加希望だったんでほんと、なんというかありがとうございます!w)
>龍虎
なるほど! あー…学祭かー、( 納得したように頷き、誘われると曖昧な笑みを浮かべながら視線を逸らして)
ごめんごめん。( 笑いながら背伸びしつつ、ポンポンと頭を撫で、「はいゆーさんこそ頭良くなきゃ出来なくね? 頑張れ!」と にこッと笑いながら応援して)
(/えぇ!?本当ありがとうございます!笑
そうだったんですか!?勿体無いお言葉ばかりいただいてっ…(震え))
…よーし、見回りするか(職員室の椅子に座りだらだらしていて時計を見ると規定の時間で自分に話しかけるように呟いて、よいしょと立ち上がり
(こんばんは!
前のレス蹴っちゃって申し訳ないです
最近不定期でそれも申し訳ないですー( ´•౪•`)
>葵
おー、よろしくー ( へらりと笑って)
(/主様がくるまで仮参加でいいと思います!)
>佑先生
暇だー…、( 校内をぶらぶらと歩きながら欠伸混じりに呟いて)
(/お互い様ですよ!笑)
悠哉
?(暗闇で一瞬誰だか分からず首をかしげるも見知った人だと気付きふざけた様子で「不審者発見、補導します」と相手の手首を掴んで見て
(ありがとうございますー;;
>佑先生
うわッ!? ちょ、なになに!? ( 突然現れた人と手首を捕まれた事実にビクゥッと肩を揺らすと珍しく慌てて)
(/いえいえー!!)
>佑先生
きゅーに現れて掴んでくるからだよ! あー、もー、怖かったー… ( ホラー的な展開苦手なので思わず食って掛かるように述べれば、バクバクしてる心臓を押さえながら項垂れて)
悠哉
なるほどな、ごめんごめん(思いの外怖がっていた相手を安心させるため頭を撫でてやり「幽霊じゃなくて俺でよかったな」と少し意地悪な笑いをこぼして
>佑先生
俺まじこーいう脅かし系…?とか無理。( 撫でられ落ち着き始め、「…ん、良かった。」と意地悪な表情にムスッとするも正面から抱き着いて)
>佑先生
お化け屋敷が一番ヤダ。ゆうれーとかよりお化け屋敷がムリ! ( 抱きついているため笑われてることに何となく気づき悔しいものの、そのままで。「佑せんせーじゃなかったら、何がなんでも返り討ちにしてやるし」と呟いて)
悠哉
だろうな(今度どうやって驚かそうかと考えながら後の言葉に「そんなこと出来るのか?」と揶揄い半分で俺はいいのかと呟き再度笑い
>佑先生
油断してるときにとってもいい驚きをプレゼントしてやる! ( 顔上げてにッと笑い、「いいって訳じゃないけど…なんか佑せんせーなら許せる…他の人にからかわれるのは嫌だけど。」と自分でもよく理解できてないまま答え)
>市原先生
あー、遅くなったけど自己紹介ありがと。ま、気楽に参加させてもらうからその時はよろしく(緩くひらひらと手を上げて挨拶返し)
>悠哉
そうそう、そうこなくっちゃー!特に教えて欲しい場所は絶好のサボり…じゃなかった、休憩出来るような場所とかあれば教えて欲しいんだけど。
大丈夫、キミが迷子になったら全校放送で呼び出してあげるから平気でしょ(くすっと笑いその場から立ち上がり)
>龍虎クン
へぇ、キミも新しく入ったんだー、俺のプロフもどっかにあるから探してみてね。まー、新入り同士よろしくー
>壱
サボり…、んー、鉄板の屋上とか?あとは中庭とか。どーどーとサボっても平気なら、保健室のベッドとか。あとは、んっと、何でもない。 ( 相手が言い直したのにも関わらず気にせずに続けるも最後は言い淀んで笑って誤魔化し)
えー…はずいじゃん。ま、呼び出されてもそこに行けるか分かんないけどな! ( 顔顰めるも、へらっと笑って)
壱
いえいえ、また会うときな(頷き手を振り返し
悠哉
楽しみにしてるな(相手の笑顔につられ自身も笑顔になり「それは俺が特別だからだな」と嬉しげに言って相手の背中をポンっと軽く叩き
>佑先生
てづくりべんとう… ( ポソッと呟き、「佑せんせーの方が料理上手なのに…?」とそんなので嬉しいのかと不安そうな表情をしながら首傾げて)
えー…このままぼっちになってくんかなー…
…それはちょっと寂しいな ( ボソッと)
つかもー2月じゃん!はっやいよなー ( あからさまにため息をついては首を横に振って)
なんだなんだ…随分静かだな。今日って休校だったっけか?
(学校に到着するなり目を細めて辺りを見回せば、妙に静まり返った校門前にて首を傾げ。しかし平日に間違いはないと確認してから一歩踏み出し、保健室へ向かうといつも通り自らの席に着き、そのまま書類整理を始め「いやー…出張に出てる間に大分溜まったな…燃やして見なかったことにしたい。」なんて物臭全開な発言漏らしつつ作業の手は止めずにいて)
(/皆様お久し振りです!!リアルで少々←色々ありまして、顔を出せずにおりました。…が!こうして戻ってきたからにはできる限りまた上げて参ります!!(キリッ) 長らく顔を出せずに申し訳ございませんでした。しかし、これからも通わせていただきますので、皆様どうかよろしくお願いいたします。)
うー、さっみー…。
きのーは1日中昼寝できた感じだったのに…。(ポケットに手を入れ背中を丸くしながら遅めの登校をして)
>黒崎先生
(/わー!お久しぶりです!おかえりなさい!←
暇なときは是非絡んでやってください(笑))
>all
いやー、快晴快晴。
(保健室のベランダに集まってきた猫達におやつをあげながら、暖かな日差しに目を細めて呟きもらし。しかし気温は決して高い訳ではなく、次第に身体が冷えてきてしまえば「おー、さみぃさみぃ。お前らも風邪引くなよー」なんて猫に声を掛けてから室内に戻って)
(/おお…!!悠哉くん…!!お久し振りです!!またまたお邪魔させていただきますね…!!笑)
(/bl学園とは初めて見ました、新鮮ですが初の学園で緊張ですが入れて頂いても構わないでしょうか。)
氏名:由弦 ゆづる
属性:3年生
部活: 帰宅部
特徴:伏し目。178cm。
性格:熱血。一途。
>黒崎先生
あ、保健室……
( 校内をぶらぶら歩いていると不意に顔を上げて室名札を視界に入れては現在地を確認して。通りすぎようとしたところで明かりがついてることに気が付き「明かりがついてる…だと…!?」と呟きながら立ち止まると扉をそっと15cm程開けて中を覗いて。)
>由弦
(/主様ではないので分からないのですが仮ということで大丈夫だと思いますよ!よろしくお願いします!)
>悠哉君
(/仮参加はいい感じですね!分かりました、呼びや口調が変わるので、ちなみに悠哉君の学年と年齢教えてもらってもいいでしょうか?)
>悠哉
(/探してました!ありがとうございます!!風紀カッケーです!同じ学年なので呼び捨てタメになるかなと思います、よろしくお願いします!)
悠哉-今暇?(教室に出向き迎え)
>由弦
(/探してくださりありがとうございます!カッケーのに仕事サボりまくりですけどね(笑)
絡み文ありがとうございます、よろしくお願いします!)
…由弦? んー…暇っちゃー暇だけど…、
( 呼ばれたほうを向いて相手を確認しては小首を傾げ。近づきつつ曖昧に答えながら「内容によるかな」と笑いながら述べて)
>悠哉
(/幽霊部員でもやる事はやってそうな感じですね!こちらの方こそこれからも宜しくお願いします!!)
つっかれた-ポッケーゲームしよう
(何故だかそうなり提案をすれば相手からそう答えられ、「どう」ポッキーの箱を持参して買ってきたと)
>由弦
は…? え、いいよー!とか言うわけないだろ…
( 突然の提案にポカンとしつつ引きつった笑みを見せ、箱を見ると「あ、ちょっと一人でやってみて?」と笑いながら新な提案をして)
>悠哉
こんなの頼める人少ないからじゃん
(ブスくれた顔をすればポッキー箱を開けて1袋取り出すと「ほら出来た」1本口にすれば食べていき)
>由弦
まぁそーだろうけど…何、罰ゲームか何か?
( ポッキーの日でもないのに何でだろう?と思い尋ねつつ食べた相手を見て「フツーに食ってるだけだな!」と笑いながら言い、開いてる袋に手を入れて「もーらい」と1本取り出すと勝手に食べ始め)
(内容に惹かれ参加希望ですマイペースなんですが大丈夫でしょうか?宜しくお願いします)
名前和也
学年1年
身長165
容姿
片方目が隠れてる程の長さ
タレ目がちな2重
華奢な体型
>悠哉
そういうのじゃないよ、ポッキーゲームって面白そうだなって
(ぶんぶんと首振ってからポッキー1本丸まる食べれば流し込み。「うわっ」抵抗はせずに)
…やっとついた(校門の前に立ち疲れた様子で呟き、流石にこの時間は誰もいないだろうと気を抜き、その場で煙草に火を付け
(こんばんは、お久しぶりです!
こちらの不手際で迷子になってましたw
無事目的地にたどり着けましたので、また宜しくお願いします!)
和也さん
(遅くなってしまい、見ているか分かりませんが
主が不在な為よく分かりませんが仮参加なら大丈夫だと思います!)
あー、久々。みんな元気ー?( うたのお兄さんぽく声掛けるも声は平坦で)
っと…来たものの一人だと特にすることないなー。いつも通り寝て待ってよっと。またな! ( ふふん、と上機嫌に)
なーんだ、誰も来てないのかー。残念。( 眠いのか目をしぱしぱさせながら呟いて)
俺ってわりとゆーとーせーなんじゃね?( 辺りを見渡していると突然ハッと気付いたように述べて)
(/ お久しぶりです。まだ人がいたとは、驚きで。
不在をしていましたこと、申し訳なく。
最早、どんな口調だったかも定かではない始末。
ただ、忘れてはいなかった。日常に流されすぎて生きるのに余裕がなくなって。
今、すこし落ち着いたところです。
悠哉さん、ずっと忘れずありがとう)
わ、わ、わー!?夢じゃない?おぉぉ!
ひっさしぶりー!
口調なんて俺も忘れちゃってるし、せーかくも変わってるよー。ここでは確かにずっと高3だけれども、成長はしてるもん(笑)
副かいちょーがここを忘れていなかった、この事実がとってもうれしー。お疲れさま。
かいちょーとも1年以上連絡が取れてないけど、副かいちょー同様、ここのこと忘れてないと思う。かいちょー今でも副かいちょー大好きだよ(笑)
日常にちょっぴりでもよゆーが出来たら、俺に会いに来てねー(にっ←)
(/お久しぶりです!!! 日常生活お疲れさまです。何時になっても無理はしちゃ駄目ですからね? 休めるときはまわりなんて気にせず、ゆっくり休んでください。 そして暇になったときは悠哉で…悠哉と、遊んで下さい(笑))
おおーっと!今日が終わっちゃう前にー。
6周年おめでとー!イエーイ(拍手)
毎日暑くてダルいけど皆たいちょーには気を付けてな?
1に睡眠、2に睡眠。3も4も5も睡眠。
これ大事。(どや、)
んじゃ、ゆーとーせーな俺でした!(にッ)
あちー。(だらだら)
最近まじで地球?が日本を滅ぼそうとしてんじゃねーかな、ってぐらい各地で色々起こってるけど…みんな大丈夫かな(眉下げ)
ここの生徒、先生は勿論、他んとこの学生や先生や子供や大人、人と呼ばれる存在じゃない方たちもみんな無事だといーな。(へら、)
1日でも早く、その人にとっての当たり前だった日常が過ごせるようになりますよーに!
それにしても暑いなーぁ…(生徒会室のソファーでゴロゴロ)
魔女っ子ゆうやんとーじょー。きらん。(魔女コスプレに着替えた格好を見下ろすと、効果音も口に出しつつくるりと回るも無表情かつ平坦な声で)
…男だから魔男かな?語呂悪いから違うか。(現実逃避するようにぶつぶつと呟いて)
あ、ふーちゃん。わー、お供までついてそれっぽいなー。いっそこのまま魔法とか使えないかなー。(自分の周りをふよふよと飛んでいるように見える"何か"に声を掛けながら持っている玩具のステッキを振り回して)
やっほー。気付けば今年も終わりだなー?
見たことある、って人が少しでもなつかしー気持ちになってくれたらうれしーな?(へら)
ではではー、よいお年をー(にっと笑って手を振り)
おー、年明けてから1回は顔出してるって思ってた!まー学校にはちゃーんと毎日通ってるけどさ(にっ)
最近はりょーり?おべんとー作り?してたりとか。…この俺がだよ? 褒めてくれていーかんな!(ドヤッ)
んじゃー、上げとくけど下げとくわ(へらり)
もー少しで28日か。ってことは学校は休み…(日付を確認すると嬉しそうに)
最近誰も見かけないしさー、…佑せんせーも。俺だって寂しいって思ったりするんだからな(ボソッ)
ま、がくせーはがくせーらしく大人しく勉学に励みますよーだ!(休日を心待ちにしながら授業をサボるため空いている音楽室にこもって)
…あ。あっつ…(楽器の手入れがもう少しで終わるというところで我に返り、面倒くさいと思いながらも窓を開けに行って)
あー…あとちょっとなのに。(手を止めたことで億劫になりため息をつきながらも再び黙々と手入れをしていて)
うわー、今年は日曜と被ったんだな…損した気分だー。(カレンダーに目をやり)
…どっちにしろがっこーは休みだしもう一回寝よ…(モゾモゾと布団に潜って)
…あ。1年以上経っちゃってたかー。
来年で10年…?全くせいちょーしてない自分にびっくり。
ここのみんなと会うことももう難しいんだろうし、世の中も大変だけど、たいちょーとか崩すことなく元気に過ごしてくれてたら良いな。
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