涼 2012-06-28 01:10:44 |
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悠哉
そんなもんか?(と首を傾げ美味しかった、の一言に嬉しそうに微笑み
黒崎
時間置くなら腹壊しても知らんよ(ふと思いついたように言って
そういう事は可愛い可愛い恋人ちゃんにして頂戴(自分で言ったことにクスクス笑い「まぁ、俺は構わないけどな」とさして気にした様子もなく
佑
ん、ありがと。あまり食べ過ぎないようにしないとな…。(軽く礼を言いながら荷物を受け取ると嬉しげな表情を浮かべつつバッグと水筒を開け、スープを注いで口に運べば「…あ、想像してたより美味い。」なんて余計な一言と共に目を輝かせ)
悠哉
…そりゃ悪かったな、ってアイツらにも伝えといて。(目を逸らしばつの悪い顔を浮かべると頬を掻きながら溜息交じりに謝罪し。笑う相手に再び青筋立てると「お前がそう言うなら絶対買わないからな!」と腕を組みそっぽを向き)
焔
…いや、流石に無理。あのテンションは絶対に住んでる次元が違う。(少し考え首を左右に振れば、家族であるにも関わらず中々辛辣な事を口走り。胡坐をかき足の間で枕を抱えると「用意良いな。」と眉下げて笑って)
秋夜「冬夜ーッ!優しいお兄さんが来たっ…うわっ汚物!居るって聞いてないよ!(ダァンッ!とガラスが割れそうな程に勢いよく窓を開けながら笑みを浮かべて部屋に入り込もうとするも、相手の姿に気付くと罵倒し窓から少し離れ)」
明楽
おー。……つか、良くそんな甘いもん食えるよな。気持ち悪くなんねぇの?(書類から目を離して相手の姿を捉えると、苦笑するような何とも言えない表情で呟き)
佑
傷む前に食うよ。……多分。(曖昧な返しで述べつつ書類を手に取り、疲れたような浅い溜め息漏らせば「不可抗力。別にお前にしたくてした訳じゃねぇよ。」と書類に目を通しつつ言って。次いだ言葉には「お前のガキ臭さが抜けたらやらねぇだろうな。」と嫌味そこそこに述べ。)
冬夜
……分かってんなら最初から聞くな。あと名前を出すな、何か来そうだから。(苦笑混じりに相手の頭を片手でわしゃっと撫でつつもう片方の縄を構える手はそのままで。次いだ言葉には反応せず、ダァンッ!と開いた窓を見た途端に"絶対ここから来る"と確信を持っていたのか鞭のように縄をしならせ、現れた秋夜を絡め取れば「よぉ、待ってたぜ。」と不敵に笑い。ジトリと睨み付けるように秋夜を睨めば「……誰が汚物だって?」と斜に見下ろしつつ溜め息吐き「一つ頼みがあるんだ、テメェにな。」と縛り上げたまま述べて)
(/レス蹴りすみません;)
ねむい…あー…うああー… ( 中庭でしゃがみこみ、ゆらゆらと揺れながら意味のない言葉を発し。ふぁ、と一つ欠伸をすれば「気持ち悪い…」と呟き項垂れて)
黒崎先生
ならないよー。だって美味しいもん!!(最後の一口を食べればカフェオレを飲みきり、答えなのかなんなのかよく分からない返事をして←)
悠哉
悠哉ー!何してんの?(相手のしている行動を見て、遠くの方から歩いてきてそう問いかけ)
明楽
あとなんか気持ち悪かった… ( あははと笑いながら胃をさすって。「暇なときは大体寝ちゃうなー」と笑いながら空を見上げ)
悠哉
えっ?大丈夫?(気持ち悪かったという相手を心配し、次に述べられた言葉には「分かるー!それか僕はお菓子食べてる」と、にこにこと笑いかけて)
明楽
うん、もー平気になった! ( 何だったんだろう?と思いながら笑って頷き。「お菓子かー、俺もたまに食うよー」とにこにこしてる相手にクスッと笑って)
悠哉
ならよかったー(平気になったという言葉を聞いてホッとして、「今も持ってるよ?」とポケットから飴差し出して、「食べる?」と問いかけ)
明楽
暇じゃなくなったからかな? ( 思い付いたことを笑って言い、飴を差し出されると「食べる!ありがと。」と笑って受け取り)
焔
ん、出来るだけ出さないよう気をつける。…あんなのがもう1匹来たら面倒だしな。(心地良さげに目元を緩めながら小さく頷き。横目で秋夜の方を見遣れば冷や汗を流し苦笑して、ついでと言わんばかりに枕を投げつけ)
秋夜「わ、っと…。ええ…てっきり冬夜からのお願いだと思って来たのに!やだよ!(縄に縛られながら冬夜に投げられた枕を顔で受け止め。心底嫌そうな表情を浮かべれば縄を解こうともがいていたもののぴたりと動きを止めると「…あ、咽び泣きながら土下座してくれるなら考えるよ。」なんて良い笑顔で提案し)
悠哉
揺れたら余計気分悪くなるぞー?(中庭付近を通り過ぎた際に相手の姿を見つければ苦笑し声を掛けながら軽くチョップをかました後、相手の隣に腰を下ろしぽんぽんと叩くように背中を撫で)
時間空いてしまったからレス蹴るな、ごめん
………(ベンチに横たわり眠っていて顔には生徒に悪戯されたまま気付かずにそのままにある白いハンカチがのっていて爆睡してるためピクリともせず
冬夜
ぅぐ… ( チョップされると唸り声を出し、背中を撫でてもらうと「あー……、眠いな。」とへらりと笑って)
佑先生
おぉ…。 ( そっと近寄り白い布が顔に掛かっているのを見ると、手を合わせ「南無ー…」と呟きながら首を傾げて)
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