涼 2012-06-28 01:10:44 |
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明楽
おう。……んじゃ、珈琲でも飲んで帰れ。(既に暗くなってしまった窓の外を見つつ、紙コップに砂糖を入れたカフェオレを作ってやり)
荊
……こいつ、堂々とサボりやがって……。(イラッとした表情浮かべるも再度寝息立て始めた相手に諦めたような表情に変われば「まぁいいか……」とカーテン引いて寝やすいようにしてやり、デスクに戻って窓を開けつつ煙草に火を点けて)
佑
は?……中身は。(相手の突き出したランチバッグを訝しげに眺めてからその中身を問い、僅か気圧され気味に身体を後ろに逸らしつつとりあえず受け取って。)
悠哉
……嘘だけどな。(ふん、と鼻で笑ってあしらうように呟けば「シトリーな……多分明日辺り来るんじゃねぇの?今ちょっと出払っちまってるけど。」と小さめのビニール袋を棚から出して差し出し。「……お前、俺が何しに此処に来てるか忘れてんだろ。」とジト目で相手を睨みつつ述べ)
荊
おかしいか?(言って首を傾げ「ほら、受動喫煙」と相手の顔に煙を吐き出しニッと笑い
黒崎
BLTってやつ、とコンソメスープ(と水筒も見せてそういえば、とふと今気付いた様子で「食べれる?無理だったら俺食べるから」と
佑先生
食ったの?ほんとに?( ジィ、と見つめながら尋ね。ボソッと「スープ飲みたい」と呟き、「ウソだ。抱きつき心地違うもん。」と今度は前から抱きついて言い)
荊
一応せんせーやってる人たちが煙草吸うっていう理由でライター貸してくれるとは思わないなー ( 吸う人を思い浮かべるとそう言い、「口寂しーなら飴舐めなよ。いっぱい持ってるよ?」とテンション下がった相手に述べて)
焔
ピッキング?ああ、それなら美羅か秋……っいや待て、絶対他に誰か得意な奴が…!(思い当たる人物の名をさらりと口に出す途中、その人物達の性格を思い出せば言葉を飲み込み。暫く頭を捻るものの結局二人以外に適応者が居ないと気付けば「…美羅と秋夜兄貴、どっちが良い?」と携帯片手に苦笑しながら一応とばかりに問いかけ)
悠哉
何ふざけたこと言って…ッ!ちょっ…うわ、こっち来んな!(呆れた口調で冷静にツッコミを入れようとするも前方から近付いてくる猫に鳥肌を立て顔を青ざめさせれば、相手と猫から結構な距離を取り木の陰に隠れ「おい!それ、早くどっかやって!」と適当な場所を指差しながら必死に叫び)
荊
お前煙草やってんの?俺より若いのに、んなもん吸ってたらロクなことねーぞ。(煙草に視線をやるとジト目で相手を見遣り。溜息交じりに問いかければ、一つしか年齢が変わらないにも関わらずぶつぶつと説教を垂れ流し)
佑
その様子だと何も異常なかった感じ?(相手に釣られ自分もまた笑みを零しては他愛無い質問をするも、相手の手に持たれた荷物に気付けば首を傾げ「何か持ってきたの?…食べ物っぽいけど。」と鼻を鳴らして匂いを嗅ぎながら立て続けに質問して)
黒崎先生
ウソかよ! ( 持っていたプチトマトを思わず投げつけ。ビニール袋を貰うと「ありがとーございます。…明日なら腐んないか。」と、中身そのまま袋に入れて。ジト目で睨まれると「俺たちとお喋りじゃないんすか?」などと違うと分かっているので笑いながら首を傾げ)
冬夜
ふは、よーし…とつげーき! ( 小さな猫に追い詰められる背の高い男…シュール(笑)と考えながら吹き出して笑い、突撃というと左右の草むらから計3匹の野良猫が出てき、「冬夜ー、俺プリン食いたいなー」と顔を見ながらいい笑顔で述べて)
悠哉
食べたよ、お、了解(クスクス笑いスープを水筒についているコップに注ぎ抱きつかれ零さないように体勢を保ち相手の言葉を聞いて「……凄いなお前」と驚き少し目を見開いて言ってコップを渡し
冬夜
今日も異常なし(少しつまらなそうに言って相手の問いに思い出したように「これ、サンドウィッチとコンソメスープ」ランチバッグと水筒を見せて作りすぎてな、と苦笑し
佑先生
ありがと。 ( そっと離れてコップを受け取り礼を述べ、「何が?」とキョトンとしながら尋ね、ふーふーしてからスープを一口飲んで)
明楽
…フハッ悪い悪い(俯いて可愛く顔を赤らめる相手を見れば言いながらつい頭を撫でてしまいハッとしたように離し
黒崎
…ん、(煙草のにおいにうっすら目を開ければ寝ぼけたままの顔で、先生…と呟き。その自分の言葉が口に出ていたことに我に返り目を開ければカーテンをそっとあけ煙草を吸いながらデスクに向かう黒崎先生を見つけ。ああ、そうか、あんただったな。と小さく呟けばそっとベッドに腰掛け
佑
…はぁ(慣れてるからか咳き込むこともせず普通に吸い込むと呆れた顔し見つめ溜息落とし。あんた、教師だろと呟き煙草を奪い咥えて歩きだし
悠哉
飴なんざ要らねえよ、(差し出された飴見れば興味なさそうに目をそらし、やっぱろ無理だよなあ、と独り言を言えば考え事をするようにぼーっと見つめ
冬夜
説教ならいらねえよ(離し続ける相手を遮るように手で制しながら言うと、分かってるわ、と言うように煙草をしまい笑いかけ、一年しか変わらねえのに説教とか、ふけるぞ。と言えば背を向け
荊
………ん?なんでやめちゃうの?(嬉しそうに撫でられていて、撫でるのをやめられれば「気持ちよかったのに…」と首傾げて、相手のことを見つめながら残念そうに呟くように言い)
荊
なーんだ、残念。 ( 少しも残念そうではないがそう述べ、「美味くねーのに何で吸う…、?」の?と聞くつもりがボーッとしていることに気づき、不思議そうに見ながら首を傾げ)
明楽
ああ、そーいや……(相手の近く、テーブルの上に紙コップを置けば仕草だけで"どうぞ"と促し、ふと思い出したように冷蔵庫を開ければカスタードブッセを取り出し「貰ったは良いんだけどさ、俺甘いもの苦手なんだわ。食ってくれ。」と紙コップの隣に置き)
佑
基本的に好き嫌いはしない質だから大丈夫。……つか、せっかく作ったんだからテメェで食えよ。(受け取りはしたもののどうしようかと考えつつ、ふと思ったことをそのまま口にして。「まぁくれるっつーなら貰うけど。……サンキューな。」と無意識ながらぽんぽんと相手の頭を撫で)
冬夜
却下。(名前を聞いた瞬間ズバァッ!と一刀両断して。しかしどうにもならない事には変わりなく、悩んだように唸れば「綺羅……綺羅は、あ……ダメか……アイツぶっ壊しそう……。うぉお……本気でコイツらしかいねぇのか……!!」と嘆くような声上げ。物凄く悩みに悩み抜いた末に「……秋夜。ビッチは来ると長いし始末が大変だしそもそも俺は見たくないし逢いたくない……」とつらつら呟くように述べて。)
悠哉
……っと、食い物投げんな。(飛んできたトマトをキャッチしてジト目くれれば、そのまま口に放り込んで食べてしまい。「いえいえ、此方こそ。うだつの上がらんアホ猫におやつくれるなんて有り難い限りだ。」と冗談なのか本気なのか分からない口調で述べ、次いだ言葉に「お前らと話してるだけで金になるんならそれに越したこたぁねぇんだがな。」なんて苦笑漏らして)
荊
……なんだ、お目覚めか?(相手が起きたのをベッドの僅かな軋む音で気付き、デスクに向かったまま振り向きもせずに声を掛け。一頻り書類に目を通してから灰皿に灰を落としつつ「珈琲でも飲むか?」と)
黒崎先生
えっ!いいの?!(紙コップを受けとり「ありがとう!」と言うも、お菓子を貰ったとたんに目を輝かせ、「じゃあありがたくいただきまーす!」と、嬉しそうに食べ始め)
黒崎先生
みょーに上手いウソつくからっすよ。 ( ムスッとしながら言い、「…ちょっと意味わかんないですけど、美味しーんだから沢山の人に食べて貰いたいし。あと口調が気持ち悪いな…」と言葉の意味が分からず首を傾げ、最後はボソッと呟き。苦笑しながら述べられた言葉に「あ、きゅーりょードロボー。」と笑って)
悠哉
ああっ!…危ねえ、俺がそんな条件飲むわけないだろ。っていうか記憶あるじゃん!(悲鳴を上げ慌てて木の上に登れば安心して一息吐き、ふんと鼻で笑った後青筋を立てて怒っていたも、木を登ってくる猫に気付くと「うわああ!分かった、やっぱり飲むから早く退けろって!」なんて木から飛び降りながら騒ぎ立て)
佑
へー……あ、それならちょっと分けて貰ってもいい?小腹空いてるから。(料理出来たんだな、なんていう言葉は腹の底に留めておき、意外そうに相手を見遣り。匂いのせいで微妙に空き始める腹に苦笑すれば両手を顔の前で合わせて頼み事を)
荊
老けっ…?!うわ、マジかよ…注意するのやめるかな…。(老ける、の一言にかなりのショックを受けたらしく開いたまま塞がらない口を無理矢理手で閉じれば、肌を大事そうに触りながら独り言を呟くも「…いやでも!それが年上の務め…!」と割り切ると相手の後を着いて行き)
焔
どんだけ嫌ってるんだよ…りょーかい。秋夜兄貴の方が扱い易いし楽だわ。(乾いた笑い声を上げながら慣れた手つきで携帯を弄り秋夜に電話をかければ「あ、秋夜兄貴?ちょっと頼み事あるんだけど、今から学校来れ……切れた、多分すぐ来ると思うけど。」言い切る前に終了してしまった通話に顔を引きつらせると、溜息を吐きながら携帯をしまってベッドに座り)
荊
あ、煙草吸うのか?(とわざと問いかけクスクス笑い少し考える素振りをし
黒崎
実を言うと作りすぎてそれの余り(眉を下げ笑い渡した物を指差し「味は保証するから安心しろ」と自慢げに言い
お、レアな黒崎の頭ぽんぽん(大人しく受けケラケラと笑って
悠哉
抱きついただけで痩せたとか分かるのか?(不思議そうに首を傾げまぁ、確かに痩せたけどと呟き
冬夜
どうぞ、スープもまだ温かいと思うし(相手に持っていた物を差し出し言って
冬夜
細かいこと気にすんなよー ( 案の定木の上に逃げた姿に笑いながら述べ、「よし。交しょー成立な!…でも、化け物呼ばわりしたことは俺もこの子たちも怒ってるから。」と、へらっと笑って言ったかと思うとスッと真顔になって言い。猫たちにありがとーとか言って「あ、実はプリンとかいらないんだけどね!」と冗談だと笑って)
佑先生
、?フツー分かるっしょ? ( キョトンとしながら小首傾げ、スープを見て「美味い…」と呟いて飲み続け)
明楽
おー。どうせ無理矢理押し付けられたヤツだし。(相手のカフェオレを淹れたついでに淹れておいた自分用のブラックコーヒーを啜りつつ述べれば、デスクに向かいやりかけの書類に目を通し始めて)
悠哉
そこは騙されやすいお前が悪い。(は、と鼻で笑っては軽くあしらって。しかし次いだ言葉には「お前……一言多い。」と苦言漏らして顔をしかめ。笑って述べられた言葉に「だからこうして仕事してんだろーが。」と何か言われる筋合いはないとばかりに言って)
冬夜
じゃあ聞くが、お前……アレに堪えられるのか?(名を告げるのも恐ろしく、敢えて伏せるように問いを漏らせばすぐに来るだろうとの相手の言葉に「……正直来て欲しくは無いんだが……仕方無い。」とロッカーから縄を取り出しながら言って、いつ来ても良いようにと窓の近くで待ち構え←)
佑
ああ、成る程。じゃあ遠慮なく…………夜食にするわ。(すぐに食べようかと考えたものの、ふとやり残した書類があることを思い出してしまえば今日も遅くまで居残りになると予想し後にとっておこうと←)
……あ?ああ、悪ぃ、なんか癖で。(相手の言葉にキョトンとしてしまい、ハッと自らが相手を撫でている事に気が付けば苦笑混じりに呟きながら手を離して)
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