†ＢＬ学園†
涼 2012-06-28 01:10:44 |
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新しく新設されたこの進学校では生徒を募集します。
以下は入学に関する規則です。
規則一、入学には自己紹介をすること
規則二、ＢＬの意味を知らない方の入室禁止
自己紹介については以下の事項の記入を。
（例）
氏名：涼（りょう）
属性：３年生（教師の場合は教師）
部活：生徒会副会長、弓道部
特徴：180センチ、黒髪、メガネ
性格：常に敬語。基本Ｓ。
以上、お待ちしています。
悠哉
あんの？……ギャップ萌えって奥が深いなー｡(むぅ､と考えるように唸って)
え､何が？何か食ったの？(御馳走様の意味をはき違えるおバカ←)
えー……いやまぁ悠哉が普段からきちっとしてたら､真夏でも雪降りそう｡(妙に真顔で)
持ってないよー……っていうかドレッシング持ち歩く奴いないだろー(苦笑)
会長>
あるある。(頷きながら笑い)
んー?うん､かいちょーには見えないものを少しね!(からかうつもりでにッと笑って)
え、まじ?それおもしろそー!今年の夏は真面目になろっかな!(キョトンとして、真夏に雪降ったら面白いなと思い考えてみて)
だよなー…。葉っぱだけで食うかな…(手に持っているカットレタスの入ったコンビニの袋を見て呟き)
悠哉
うーん……､(何故か納得いかなげにまだ唸り←しつこい)
え……オレに見えないもの……？美味かった？(途端目を輝かせて)
試してみれば？本当に雪降ったら､雪合戦やろ！(←)
なんでついでに買わなかったのさ……､あ｡食堂(調理室のこと←言い方おかしいよりっくん)ならドレッシングくらい置いてるんじゃない?(苦笑浮かべては思い付いたように言って)
会長>
ふっ…かいちょーのギャップはなんだろ?(唸ってる相手に吹き出して笑うと話をそらして)
んー……けっこー甘かった。(何故か目を輝かせてきた相手に内心たじろぎながらも笑みを浮かべて)
うし、やってみよーっと!(にっと笑って頷き、「よっしゃ､誰を盾にしよっかな」と雪合戦したときの想像をして←
忘れたんだよ…一緒の棚に置いておいてほしーよね、全く…(む、と眉をひそめながら言い、提案に納得するも「あー…、でも行くのめんどいな…」とそのまま食えなくもないし…と呟いて
悠哉
……？オレのギャップ……､なんだろ……(突如吹き出したのを見て首かしげるもすぐに違う事でまた悩み出し←)
甘い……！いいな､オレも欲しい！(キラキラ←無茶や)
盾にすんなよ……､とりあえず冬夜とかは呼びたいな！夏魅とか､燐寝とか……龍聖も！(にこにこしながら)
あー……いや､だからってそのままいかなくても←
家帰ってからドレッシングかければ?(苦笑しながらも提案して)
会長>
かいちょーは…うんどーしんけー良くって、元気いっぱいで、普段から優しーから…うーん…あ!眼鏡かけて優等せーっぽくしたらいーんじゃない!?(一緒になって考えると閃いた!!と目を輝かせながら言って←)
かいちょーにはまだ早いな!(ふふん､と得意気に笑って)
当たったら痛いし冷たいじゃん!冬夜あたりを盾にしよう、ムダにしんちょー高いからな。(うんそうしようと真顔で頷き、「だなー…一対一で雪合戦ってのもな…」と苦笑して
？このままでもおいしーけど…?(不思議そうに首を傾げながら「そーしよっかな…今食べんのもダルくなってきたし…」と頷いて
悠哉
眼鏡……は､持ってない｡(眼鏡と聞いて一瞬目を輝かせるも持っていないと)
えー！悠哉ばっかずるい！(食べてみたかったと拗ねた口調で←)
それって盾にされた人も同じだよね？ね？(しかも理由が理不尽だと苦笑して)
……一対一じゃ､悠哉が逃げて終わりじゃん｡(なんて勝つ気満々で)
そりゃ美味しいけど､ドレッシングあった方が好き！(←)
会長>
なーんだ残念｡(笑いながら肩を竦めて)
ふふん､俺は大人だからな!(腰に手を当てながら得意気に笑って←)
だいじょーぶだって!俺だってバカじゃない、許してくれそーなヤツにしか頼まないよ!(にっと口角をあげて笑い)
俺もそんな気してたけど…言われるとちょっとムカつくー…俺だってやればできんだからな｡(変なところでの負けず嫌いが作動して ぶす､とむくれながら言って)
えー、かいちょーわがままだなー…(困ったように言い←
悠哉
んー……今度涼か悠仁兄さんに眼鏡借りてやってみる!!!!(興味が湧けば持続するのか､何れ必ず試そうと←)
同い年じゃん‼涼なら分かるけど悠哉が大人とか､なんか納得出来ないっ!!!!(ずびしっ！と指差して)
それってズル賢いって言わない？(じとっ)
だって悠哉体力ないじゃん……逃げたって追われれば30秒くらいで面倒臭くなってわざと捕まりそうじゃん(←
悠哉が面倒臭がりなだけじゃないの？(苦笑)
会長>
きっと似合うと思うよー(にこ､と笑って)
何それちょー不服なんだけど!俺はかいちょーよりせーしん的に大人ですー(指差されて言われるとムッとして言い返し)
…さー？(あからさまに目をそらして首を傾げ←)
鬼ごっこじゃないんだから捕まったら負けってわけじゃなし…あと逃げない､俺の場合隠れんの。(その通りだが認めるのは癪なので言い訳←)
そーとも言うな!(にッ､と笑って)
(保健室)
なんだよもう……いや､何ですかﾁｷｼｮｰ勘弁して下さい帰っていい？(ぐったりと項垂れつつ一口に言って)
あー、くそ……誰だよ保健室に犬連れて来やがった阿呆は｡(犬の乱入によって暴れた猫達にぐちゃぐちゃにされた処置器具を消毒しながら片付けて)
あー、あったー。やっぱ起きっぱなしだったかー…。(自室にて入ってきて早々にベッドの上に置き去りにされていたスマホを見て呟き)
１日ぐらいならなくてもへーきなんだな…。不便だけど。(一度手元に取るとまたベッドの上に置いて飲み物を買いに部屋から出て)
んあ…？お。かいちょーじゃーん。(間抜けな声を出しながら声が聞こえた方を見て。相手が分かるとへらっと笑いながら「久し振りー」と いつも通りだらーっと気の抜けたしゃべり方をして
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