涼 2012-06-28 01:10:44 |
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涼>>
む…そうだな。うん!!(ニコッ)
…オレ、もっと…頑張るな。(微笑)
……つか趣味かよ!!ここに来てるのッ!!(ツッコミ)
…どーりで妙に勉強できるし、突飛な質問しても秒速で返ってくると思った…!!
お前なー…他に隠してること、ねーだろーなッ!!
永遠のパートナーに隠し事はなし、だぜ!?(ムッとした表情で)
燐寝君、でしたら、俺をつかまえておけばいい。
おねだりしなさい。いかないで自分だけのもので欲しいと。
(涙をペロっとなめながら)
会長、んーそうですねぇ。実は弓道の師範(←カメラで撮っていたのは取材用)であるとか、
この学園の必要経費は我が社から出資しているとか、
……キリがなくて面倒なので全部は言いません(←他にもある)
涼>>
……うん。まぁ何となく想像はついてたけど…実際聞くとすげぇな……;
((本当にオレでいいのか…?つーか、何故オレッ?!←心の声))
燐寝君、クスクス。よくできました。
ではこれから、俺は貴方のモノですから
涼と呼んで頂いてかまいませんよ。
(←結局、まんまと彼氏気取り)
…ふーん。(イヤホンでリクにつけた盗聴器から入ってくる音声を聞きながら)
結局、こうなる訳…か。
いやー…涼も物好きだねぇ…(ニヤ)
あ、そーいやこの間の人体実験(耳と尻尾のアレ)の結果出てたよな…(パソコンの画面を見つめ)
…なるほどねぇ…(満足そうに笑んで)
アイツもなかなかやり手…って事か。
将来が末恐ろしいな…アイツ。(涼を思い浮かべながら溜め息)
黒崎先生、……(会長の盗聴器を見つけ)
先生。貴方にも、キッチリ働いて頂きますので
覚悟なさっておいてくださいね?ボソボソ
(会長に聞こえないところでつぶやく)
燐寝君、そうです。だって俺は貴方のものなんですから。
貴方がそう可愛くおねだりしたでしょう?燐寝。
(抱きしめたまま耳元でささやく)
会長、はい。おわりました。ご希望通り包帯は
使っていませんからね。
ゆっくり休んで、明日からの特訓に備えて下さいね(黒い微笑み)
…あーあ。もう見付かったか。(全然気にしてない)
はいはい、分かってますって。
せいぜい尽くさせて頂きますよ、しゃちょー様。(誰もいない保健室でニヤッと笑って呟く)
涼>>
りょ…了解ッ!!(何をされるのかと内心ドキドキ…)
んじゃ…おやすみ!!
(自分の寮室前まで送ってもらって、上機嫌のまま部屋に入る)
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