≪店頭の張り紙より≫
こちらでは、数多くの執事アルバイターを募集してます。
お客様はもちろん、従業員達の心を癒すのも自由です。
当店ではオリジナルキャラを中心にお客様を楽しませていきたいと考えております。
当店に初めてアルバイターとして入店なさった場合、簡単な自己紹介文を記載下さいませ。
下記にて例を記載致しますのでご参照下さい。
尚、お客様や他のアルバイターの方へご迷惑が掛からないようご注意下さいませ。
荒らし目的の方、BLなどに興味のない方の入店は禁止させて頂きますのでご了承下さいませ。
≪例≫
名前:黒
性格:天真爛漫な青年。(見た目は高校生。)
既に24歳にもなるのに幼い外見をかなり気にしている。
背は低く、中学生に負ける。
追記:いわゆる二重人格という奴で、時々「白」なる人物が現れたりする。性格は「黒」とは正反対で大人しく、柔らかい物腰で対応する。因みに上記の張り紙を書いたのは白。
ミアなの!
よろしくなの~♪
名前 ミア
特徴 獣人で狐の耳と尻尾が生えている。背が低く、幼い顔をしている。髪は銀色(時々変身して大人になる事もある)
性格 子供っぽくて甘えん坊
アルバイターで入るの!頑張るのー!!(にこ
…誰もいないの…。((しゅん…
いいのっ!お掃除するの~!!(ちょこまかと忙しなく掃除
ミアさん>>
初めまして…
俺は客だけど…よろしくね?(にこっ
恭さん>
わ…っわっ!!(驚いてバケツをひっくり返し
うーっ!水は嫌いなのーッ!!(尻尾をブンブンと振って
あ、お客さまなのー!(にこ
よろしくなのー!(とてとてと近付いて
ミアさん>>
あわわ…(慌てる)
よ、よろしくね!(にこっ
えっと…
俺も手伝うから一緒に水拭こ?(にこっ
恭さん>
うーッ!!(威嚇するように水を見て
わかったの…ミアのお仕事だから、頑張るの!(ごしごしと雑巾で拭き
ミアさん>>
2人でやったほうが早いから…
俺も拭くね!(にこっ(雑巾持ってきて拭く)
アリスさん>>
どうなんだろう…(困惑)
一応BLって書いてあるからなぁ…
恭さん>
うー…びちゃびちゃなのー…(床を見てげっそり
ありがとなの!(にこっ
アリスさん>
いらっしゃいなの~♪
(あー…どうでしょうね;分からないですが、とりあえず男性キャラで入り直されては如何でしょう?)
ミアさん>>
水が嫌いなの?(首傾げる)
どういたしまして!(にこっ(床を拭きながら)
恭さん>
うー…水は嫌いなの~…(耳を伏せてしょぼん
濡れるからいやなのっ!!
ありがとなのー!
恭は優しいのー!(嬉しそうに尻尾をふりふり
ミアさん>
そうなんだ!(にこっ
じゃあお風呂も嫌いなの?(首傾げて)
優しくないよ~(苦笑
こんなものかなぁ…(立ち上がり)
まだちょっと濡れてるから転ばないでね?
恭さん>
嫌いッ!(思い出しただけで嫌そうに
…でも、無理矢理入れられるのー…。(しょぼん
わかったの!(ニコッと笑って立ち上がり
…わッ!?(滑
ミアさん>
気持ちいいのにな~(苦笑
入れられるってことは
誰かと一緒に住んでるの?
わっ!?(咄嗟にミアさんの腕を引っ張る)
恭さん>
住んでる神社の神主に入れられるのっ!
神主嫌いなのッ!(イライラと尻尾を振り
わぅっ…!?(腕を引っ張られて、恭さんにぶつかる
いたいの~…;(顔面を押えて
ミアさん>
神主さんのことそんなに嫌いなの?(苦笑
あ!ご、ごめんね…?だいじょーぶ?(顔覗き込んで)
(すみません、少し落ちます;;)
恭さん>
嫌いなの!
後から来たくせに生意気なのッ!!(ふーっふーっ…と肩で息
だいじょーぶなの…(ちょっと涙目でにこっ
(行ってらっしゃいです!)
龍青さん>
いらっしゃいなの~(にこ
お客様なの~?(尻尾を振りながら近付き
白さん黒さん>
前は、すいません…
また、寝オチです……
わっ?!い、いらっしゃいませなのー!(驚いてモップを落とし、ニコッと笑って
う、ううんッ!大丈夫なのっ!(笑って尻尾をぱたぱた
なにか飲むのー?(首を傾げて見上げる
わかったのー!(笑ってカウンターに入る
あ、おはようなの!オーナー、遅刻なの!
ミア〉〉
なんだ…お前来てたの?(寝惚けた目で
遅刻じゃない。重役出勤と言え。(苦笑)
黒人さん〉
おまたせなのー!(変な緑色の液体の入ったカップを差し出し)
オーナー〉
じゅー?(分かってない)
ミアさん>
ありがとうございます、
いただきます(微笑
…………美味しいですよ、(フワリと微笑んで
黒人さん〉
エヘヘ…(照)
誉められたのー!(両手をあげて、全身で喜ぶ)
黒人〉〉
あ…飲んじゃったか…。(汗)
腹壊すぞー。(苦笑)
つーか、客に何出してんだよ…(イラッ)
黒人さん〉
むー?(首を傾げて)
ミアはかわいいのー?(意味が分かってない)
黒さん>
大丈夫ですよ…(微笑
ミアさん>
はい、とても………
黒人〉〉
とても平気そうには見えねーけど;(カップの中身を見て後ずさる)
黒さん>
美味しいですよ…
私のためにいれてくれたミアさんの気持ちが入ってますから、
一口どうですか…?(カップを差出し
黒人〉〉
うっ…(差し出されて更に後ずさる)
え、遠慮しとくよ…(苦笑)
黒人さん〉
わーい!ミアはかわいいのー!(また両手をあげて喜ぶ)
黒人もかわいいのー!(大変なおバカ発言←)
……眠いのー……(店内の隅のソファで丸くなって
寝るの…おやすみなの…(すぅすぅ
ごめんなさい店長;;;
もう会えないかも知れないから....今までありがとう。
また会えることを祈ってるから...っ((泣
ごめんね...お別れのキス...っ///((ほっぺにキス
じゃあねっ/////
美姫>>
ん…(寝惚けた表情で
…なに?客?(失礼極まりない←
んぁ…(ふ、と目を開けて)
ふぁ…そろそろ開店するか…