みりぁ 2012-06-26 18:54:01 |
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故意や、悪意がなくとも、
西側諸国の活動の経過が
一人の、ある大統領の心に
圧力となり、かれを苦しめ続けたという
ことには、思いをはせなくては
ならないだろう。人間は、
不満がある限り、素直には
なりたくない存在。だれにでも、
同じことだと、思う。
助け舟を、だしてやれるはずだろ、
西側諸国よ。知恵がないのか、
こんじょが、わるいのか。
両方だろ!ロシアとウクライナ
両方とも、救ってやってよ。
あたまいいんでしょ、みなさん!!
講談聞いたことも
小説読んだこともないけど、
昔、国定忠治という伝説の人が、
なんだか、複数の親分衆のあいだの
ややこしい争いを、おさめることに
一役以上、買って出た方が
おられたそうな。
どんなてんまつだったのだろう?
こんど、本探して、読んでみよう!
べんきょになりそうだから。
フェイクであることをもって。
この世の知者と、興ずる
人類のおごりを。
神が、許すとさえ、思う
そのおごりを
神は、許すと、まだ、思う人類。
かたくちいわしのめざしと
めんたいこは、
見た目と食感は、ちがっても、
味のベース部分は、同じと思うくらい
そっくりなんだよ。
ここのみなさんは、
ネコのノミみたことないでしょ。
ぼく、こどものころは
ねこののみとりしてました。
子ねこのおなかは、毛がうすいから
つめとゆびさきで、のみが、つかまる。
かまぼこ板の上で、プチと、つぶす。
人間にも、くるんだ、ネコのノミ。
子ねこを、ぽんとうらがえすと、のみは、
みずすましのように、動き回る。
ゆびさきから、にげたら、
ものすごいスーパージャンプするよ。
いまも、のらねこなら、のみは、くっついてるはず。
むかし、どこかの国の
王様で、のみを、かわいがって
かっていた人がいたそうです。
話はぜんぜん、知りません。
そういう、オペラが、あるみたい。
それ、聞けば、そのあとの続き
わかるんだろうなあ。
もちろん、日本語のじゃないと、
こまる~。オペラなんて、しらないぞ、ほぼ。
それでも、カルメンの歌のところだけなら、
聞いたことある。
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