一言言って去るトピ
みりぁ 2012-06-26 18:54:01 |
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今、世界中の人々、
国々から、品質の良い
冒険用の寝袋が、
十分、ウクライナの人々に
いきわたるだけの量が
プレゼントされなければ
ならないのです。
本来、国連の人々は、命の犠牲覚悟で、
ロシア追い出しのためのデモのために
ウクライナへ乗り込むのが、当然すぎる
正義ではないのですか。
ひとごとみたいに、傍観する感覚の＊＊が、
プーチンの発狂を、ゆるしているのだぞ。
命かけて見い、国連関係者よ。
のんきそうに構える場合か！
中国にも、プーチンは、台湾進攻の時期を
けしかけてるのだぞ。このさき、
世界が、どーなっていくのか、まだ、わからんのか！！！
見てみろ。ノストラダムスの忠告を、まだ、
実行できない、ばか世界！！ちなみに、
ぼくは、オームでもなく、宗教信者でもないよ。
ウクライナが、最大の国家規模の災難に
命かけて、対抗している時、
世界は、このごろ、ひとごとみたいに、よそおっている。
おかしいよね。自分の、おかしいことが、わかっていない諸国。
武器だけが、必要な支援じゃない。
寒さへの備えの支援と、食料の支援を
世界中の国は、ケチってはいけないのです。
数か月前の、支援の姿勢は、どこに消えた？
口だけの、ほんとに、口先だけの、SDGsへの、
怠慢さを、ロシアが気づかせてくれるのだ
ということも、いえていることの
皮肉さだよ。
だから、・・つまり・・
ウクライナからの全面撤退の
条件を、ロシアに、国連として
聞くのが、今、まず、第一段階でしょう。
それを、全世界の人々に、マスコミを通じ
公開し、世界中で、ロシアの要求の内容について
考え合いましょう！！
まず、そこで、一時停戦も、可能。
ごまかしのためじゃない。まずは、ロシアの主張も、
もう一度は、私たち、庶民が、知って、そして、考え合うのです。
動こうよ、政治！！どかっと、腰すえて、すわりこむな！
立って、動かにゃ、仕事は、はかどらんぞ。
給料、もらえんぞ、会社なら。
こんなこと、いったって
聞く耳のあるとこ、
どこにも、ないのだよ。
ただの、いっぴきのありだと、
なめるなよ！！！！！！
少数意見に、敬意をはらえよ！
それか、まじめに、ものは、
考えて見よ。いい加減さばかリが、みえる、この社会のシステム。
つまり、トランプさんの
次期大統領選への野心の
本心は、ただの個人的野心でしか
ないじゃないですか。人類社会への
愛ではなく、世界支配への野心でしょう
と、いうことであるのです。
今、あそこに行くと、世間のトランプさんへの株
あがるでしょう。行く方が、得ですよ。
民主主義を、正しく学ぶことをせず
押しつけだと、主張する人々。
つまり、正義を嫌い、独善を好む人々。
例えば、急進右派、（急進がつけば、右も左もなかろう。おなじだろう）
トランプ、プーチン、ミャンマー国軍、タリバン、アルカイダ？
諸国の独裁者、－－－どういうことだ？－－－つまり、争いごとを、あえて、ものともせず
という信条をもつものたちー－－で、よって。たかって。なにがやりたくて、なにを
したいのか。－－－それぞれが、世界制覇の夢を、心に秘め、温存する。
この世に、彼らが、地球を支配して、何か、酔うことが、起きるか？起きると思ってるの？
んなこと、あるはげよ。（→わけ（毛）ない）
この国はよう、世界に平和の種をまく勤めを、完全に、裏切り続けたんだよ。
日本が、経済援助した国では、軍事政権の成長した国が、いくつもあるような気がするよ。
あるいは、独裁政権。これで、地球が、安定できるか？
自分のどくどくした欲望をコントロールしない主義の思想なのだよ。
つまり、神への裏切りであり、冒涜であり、無神論の華だともいっていいかもしれないね。
彼らには、死神がとりついていて、彼らによって、人類文明は、完全に破綻するのである。
つまり、原始時代の、極めて過酷な状況を、再び、人類は生きることとなる。
だが、その先、人類は、絶滅することとなるだろう。ばちあたりなことだ。
原因と責任の大部分は、独裁的思想の信奉者たちの、欲望への理性が作用しない無反省、無責任
な態度と姿勢に最も、存在するのだと知るがいい。
反省なき人類を、神が愛するはずはない。 独裁は、常に、発狂でおわったよ。
ヒトラー、秀吉、ほかにも、過去何千年の中の、特定の人々への弾圧の歴史を見よ。
近くには、ポルポド、毛沢東、直近のロシア軍、プーチン…彼らの行為を、正常といえる？理性だと
いえる？発狂してるよ。こわさに、口をつぐむなよ。かつて、チェコの人々は、武器を取らず
無抵抗で、命を犠牲にして、ロシア軍を自国から追い出し、ロシアからの独立をなしとげたんだ！
これさえも、知らない人たちばかりの時代になったよ。
親ロシア派の住民の養成と、
その人々による国内騒乱の動きは、
その過去のチェコ独立のときの
ロシア側の失敗を、また、繰り返さないための
作戦的陰謀だったといえるだろう。
一たす一を十だと言ってるのと同じくらい
でたらめな言い分（→→暴言）が、いくらでも、
幅を利かせているフェイクな時代。
武力や暴力で
世界全体を制覇する意志ある者に
従うもの（そういう国の軍隊や警察をはじめとする）は、
この先の、何十年の経過の中では、
まず、さきに、滅ばされていくよ。だが、残ったものが、
生き残れるということじゃない。
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