りえ 2012-06-06 22:26:15 |
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うわ~!!
嬉しいお言葉が…///
ありがとうございます><
そして更新のことですが、今日、明日、明後日は私の都合により書けないっぽいです…
本当にごめんなさい!
明々後日、25日ですね。書きたいと思います。
もし、時間があれば明日書けるかな~?夜中になると思いますが(汗
…ということです。
文がまとまってなくてすみませんでした。ではノシ
ども~、早い時間にきました。
夏美さんとお話したいのに入れ違いが…;-;
(またw)りえ視点
学校についてから、潤君と智君と雅紀君と別れ、和也君と翔君と3組へ向かった。
「ねえ、翔君、和也君、この前数学のテストやったじゃん?どうかな…うち自信なし…」
前のテストの話。多分うちは54点ぐらいだよぉ(泣)
「俺は…自信なし!」と和也君。「俺も~」と翔君。
「「嘘付けっ!絶対100点だよ!翔(君)は!!」」
…和也君とハモっちゃった。
「ハモってるし!」
翔君は笑いながら言った。
和也君とうちは、顔を見合わせ笑って、また3人で大爆笑した。
そして教室につき、席につく。
うちの前の席の和也君が体ごとこちらを向き喋り掛けてきた。
マジックの事とか、ゲームの事とか、色々話してくれてすっごく面白かった!
なんとなーく、席の離れている翔君の方を見たら、こっちを見ていた様子で、慌てて目を逸らした…ように見えた。
…なんでだろう。
こっちを見ていた(?)翔君の瞳が、すこし悲しそうだった。
気のせいかな?
あっ、先生来ちゃった!やばやば…。
今日はここまでー。
こうしてほしいっていう提案受付中だよん^^
潤君の優しさはまだ出てこないかもです…でも絶対出しますんで…
乞うご期待!!
え…期末テスト…?
お疲れ様です><
私はのんびりでしたぁw
翔視点
さっきニノとりえが楽しそうに話してた…。
悔しいなあ…。
こんな暑い中、一時限目から数学かよ…。
窓を開けていても、生ぬるい風しか入ってこない、こんな空間で数学とか殺す気かっ!!
ちらっとりえの方を見ると、またニノと話してる。
耳を澄まして会話を聞いていると、どうやらりえが数学の計算を教えてもらっている様子だ。
「だーかーらー。こうだって言ってるでしょ!何回言えばわかんのさ…」
ニノの半ば呆れた声と、てへへと笑うりえの声。
けどニノはふっ、と微笑み先生にばれないようにりえの頭をくしゃって撫でた。
…っ!!もう、ニノいいとこばっか取っていって…
りえはキョトンとしていたけど、一瞬嬉しそうな顔を見せた。
あっ、ニノの顔真っ赤だ。あとでからかってやる。
「じゃあ…この問題を二宮!」
先生がニノを指すと、ニノは「えっ?!俺?!」っ顔。わかいないみたいだ。
…この時二ノにざまあみろって思っちゃったのは内緒ね?
はい。今回はこんな感じです!
夏美さん、今度こそ会えるかなあ?
どうもー、今回も早めの時間に。
夏美さん!また後で、つーか6時ですね!お待ちしてますよ^^
和也視点
授業が終わり、休み時間。
翔ちゃんが俺のところに来て、耳元でくすくす笑いながら話しかけてきた。
「ニノさ、さっきりえの頭撫でてたじゃん?その時顔真っ赤だったよ(笑)」
…くっそ!馬鹿にしやがって…(怒)自分こそへタレなくせして…。
するとりえが、
「なになにっ?何の話ぃ?」
って子犬みたいに走ってきた。
…まさか、翔ちゃん…?
「あんね、ニノさっきりえの頭撫でてたしょ?その時ニノ顔真っk「翔ちゃん…?」
にっこり笑いながらも、目ではじろっと睨む。
翔ちゃんはその意味がわかったのか、「やっぱいい。」と言った。よしっ、俺の勝ち!
りえは、
「??…ねえ、おーしーえーてーよー!」
俺の服の袖をぐいぐい引っ張りながら甘えたような声と、うるうるとした瞳でこっちに訴えてる。
~っ///
…そんな可愛い顔したって教えてやんないからなっ!
俺はぷいっと顔を背けた。だって絶対顔赤くなってるもん!
りえは「意地悪ぅ…。」と呟き、席に戻った。
翔ちゃんも、少し納得いかない様子だったけど席に戻る、チャイムが鳴り響いて先生が入ってきた。
短い時間の休み時間が終わり、また授業が始まろうとしていた。
はいっ、今回はこんな感じです。
こんな風にしてほしいって要望受け付けていますぜっ!!
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