栞 2012-05-29 22:30:17 |
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▽天ノ弱▽
▽作詞▽
164
▽作曲▽
164
▽唄▽
GUMI
▽歌詞▽
僕がずっと前から思ってることを話そうか
友達にもどれたらこれ以上はもう望まないさ
君がそれでいいなら僕だってそれで構わないさ
うそつきのぼくが吐いた反対言葉の
愛の歌
今日はこっちの地方は土砂降りの晴天でした
昨日もずっと暇で一日満喫してました
別に君のことなんて考えてなんかいないさ
いやでもちょっと本当は考えてたかもなんて
メリーゴーランドみたいに廻る僕の頭ん中はもうグルグルさ
この両手からこぼれそうなほど君にもらった愛はどこに捨てよう
限りのある消耗品なんて僕は
要らないよ
僕がずっと前から思ってることを話そうか
姿は見えないのに言葉だけ見えちゃってるんだ
僕が知らないことがあるだけで気が狂いそうだ
ぶら下がった感情がきれいなのかきたいのか
僕にはまだわからず捨てる当てもないんだ
言葉の裏の裏がみえるまで待つからさ
待つくらいならいいじゃないか
進む君と止まった僕の縮まらない隙は何で埋めよう?
まだ素直に言葉にできない僕は
天性の弱虫さ
この両手からこぼれそうなほど君に渡す愛はだれに譲ろう?
そんなんどこにも宛てがあるわけないだろ
まだ待つよ
もういいかい
夢色牡丹
制作 bibuko
「こんな夜更けに何用ぞ」とは 何と野暮な物言いでは御座いませんか
唯々 貴方に逢いたいばかりに 此処まで馳せ参じたので御座います
紅色の提灯ぶら下げて ゆらりゆらゆら 宵闇慕情
身体を焦がす癒えぬ病は ただ報われぬ恋模様
好きで 好きで 何より好きで 死せども消せぬ恋慕を抱いて
ぬるい小雨が身体を叩く しとしとびししゃり しとびしゃり
牡丹の花に想いを重ねて 逢いにゆきます 貴方の許へ
お気に入りの駒下駄履いて からからころり からころり
月夜の暁に交わす契に この身の温度は貴方に届くでしょうか
骸と語らう貴方の御魂は やがて永久に わたしの契となるでしょう
草色の振袖しどけなく そよりそよそよ 枝垂れ柳
恋路を分かつ憎い紙切れ どうか剥いでおくんなし
惚れて 惚れて 唯々惚れて 恋しさに朝まで泣き濡れて
闇夜に咲く花は散り果てる ひらひらひゅるり ひゅるひゅるり
冷たい土に埋もれたとて 貴方の傍なら何時までも
迎えにゆきます 宵闇の頃 からからころり からころり
ただ愛しくて 殺したい程に 片見の月は 貴方を待てない
好きで 好きで 何より好きで 死せども消せぬ恋慕を抱いて
冷たい頬に伝う涙は はらはらほろり はらほろり
牡丹の花に想いを重ねて 逢いにゆきます 貴方の許へ
お気に入りの駒下駄履いて からからころり からころり
好きで 好きで 何より好きで 共に参りましょ 黄泉の旅路
憂き世の風が卒塔婆を揺らす かたかたことり かたことり
『soundless voice』
ひとしずくPさん
鏡音レン
歌詞
静寂が 街を 包む夜に 降り注ぐ 白 かざした手のひらに 触れた 瞬間に 解けてく 儚い ヒトカケラ
オトもなく 積もる ヒカリを 集めて 君は 笑う 今 どんな オト? 答えたって 君は もう何も キコエナイ
苦シイって言ってくれよ 寂シイって言ってくれよ 迎えに行く どんな処へも・・・
逝かないでよ 何所へも 置いてかないで・・・ 僕らずっと 二人で一つだろう・・・?
降り積もる 雪とともに 消えてゆく 君を 抱きしめることしかできないよ
叶うなら もう一度だけ 君の声が 聴きたい モウイチド タダイチドダケ・・・ ヨンデヨ・・・
虚ろって 彷徨う瞳に 映った ヒトシズク
灰色のセカイ 止まったまま 雪だけがそっと 降り注ぐ
冷たくなっていくよ 戻らない そのコエ 解け合う事も 許されない 俺のコエを聴いてよ また笑ってよ・・・ 涙さえ 枯れ果て 君のこと トカセナイ・・・
叶うなら この声 全て 奪い去って 愛しい人へと与えてください
君ガイナイセカイに ただ独り 残されるのなら このまま・・・ 一緒に・・・ 朽チテイクヨ
アイシテイル ただ それさえ 言えないまま 永久に 閉ざされてゆく 君とのセカイ
叫んでも 届かないよ 君のコエはもう・・・ イナイ
降り積もる 雪よ どうか ( 儚い命は 天に昇り) 降り続けてずっと このまま 全て奪い去ってよ (解けてゆく雪の白に染まる)
儚い コエのイノチごと (何も残らないよ 魂さえ) 掻き消して スベテ (ナニモカモ・・・ )
白く・・・
モザイクロール
DECO`27
GUMI
とある言葉が君に突き刺さり
傷口から漏れ出す 液を「愛」と形容してみた
思いやりの欠如と 形だけの交尾は
腐れ縁のキミとアタシによく似ている
「それでも好き…。」とか(笑)
愛したっていいじゃないか
縛り 誰も 触れないよう
これも運命じゃないか
消える 消える とある愛世
終わる頃には 君に飽いてるよ
愛か欲か分からず 放つことは何としようか
思いやりの欠如と 形だけの交尾は
腐れ縁のキミとアタシによく似ている
それでもいいから…。
愛したっていうのですか?
しがみついて 藻掻くことを
殺したっていいじゃないか
キミが嫌うアタシなんて
愛したっていいじゃないか
縛り 誰も 触れないよう
これも運命じゃないか
消える 消える とある愛世
[嗚呼、素晴らしきニャン生]【96猫】
これは可愛い「レン君!」 真っ白な毛がとても素敵ね
こんな星が輝くは「流れ星!」
僕と一緒に遊びませんか「やだ」「ええええええ」
ニャン生は1度きり 楽しむが勝ちなのです
君を縛る首輪は 噛み千切ってあげましょう
「やめろさわるな近寄るな!」
野良は最高ニャンニャンニャン 魚くすねて、タピオカ飲んで
昼間は働く人間を 尻目に屋根の上で夢うつつ
君も自由に「にゃーーーん」 素敵な仲間も紹介しましょう
社会の窓を開いて フライア ウェーイ!
「おまわりさーん!」「やめてぇぇぇぇ!」
「警察の飼い猫になってしまえ」「飼われるなら君に…」
「いやむしろ君を飼いたい」「おまわりさーん」
「やめてぇぇぇぇ!」
これは変態96猫さん「ハーイ」闇の中目だけが光ってる
ずいぶん息が荒いけれど 俺にこれ以上近づくな
「えーい!」「寄るな!」
ニャン生1度きり だからこそ飼われるんだ
ブランド首輪の価値が お前には分かりゃしない
俺は優雅さニャンニャンニャン 美味しいバナナにふかふかベット
水はちょっぴり苦手だけど 毎日シャワーだって浴びれるよ
それに比べてニャンニャンニャン お前は誰に守ってもらうの?
明日車に引かれるかも しれな…いいかも!
「ええええええええええ」
そんなツンデレなとこも素敵です「やだ」
一層君を好きに…「I love you!」
ふーん、素直だね でもそんな言い方じゃ
こころ揺らがないさ
僕の夢はニャンニャンニャン いつかはこの街を飛び出して
はるか北の国に旅して タピオカを死ぬほど飲む事です
「4ね」「生きるぅぅぅぅぅ」
そこに君がニャンニャンニャン 居てくれたらなんて素敵でしょう「やだ」
だけどそれは叶わないらしい@×★○△
生き方はニャンニャンニャン そう簡単には変えられないよ
それに俺を待っている 女の子を一人にできないよ
「誰だれ?」「うるさい」
話の途中だニャンニャンニャン なんだもう行くのか?おい、ちょっと!
明日もここに来ていいんだぞ 待ってるか…ら
「ただいま。」「来んな帰れ。」
「またまた~照れちゃってぇ~」「…。」
「かわいいよぉ~かわいいよぉ~」ハァハァハァ
「ツンデレhshs ツンデレhshs」
「おまわりさーーーん」「やめてェェェェェ」
「さあ!!一緒にタピオカを飲みに行こう!」
「まず始めに…台湾かな!」
「いってらっしゃい。そして二度と帰ってくるな」
「ホントは一緒に行きたいくせに…」
「おまわりさーーん」「やめてぇぇぇぇぇ」
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