栞 2012-05-29 22:30:17 |
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「アストロノーツ」
もしも僕が今晩のカレーを
残さず食べたなら良かったのかな
君は酷く顔をしかめて
もうたべなくっていいよって言ったんだっけな。
もしも僕が 虐 (いじ)められたって
殴り返せるような人だったらな。
君も今より少しくらいは
笑うようになるかもしれないから。
もしも僕がひとりきりでさ
君に迷惑もかけずにいられたなら
でもさ、それじゃさ、君を知らんまま
生きてく事になったかもしれないから
もしも僕がうそつきなら
こんな僕のこと 叱ってくれたかな?
そんなたくさんの「もしも話が」
僕の部屋にさ 浮かんで行くんだよ。
何も無い日々から
罅 (ひび)が入ってそっから
たくさんの「もしも」が漏れ出して
行くんだ。
今目をつむって
耳をふさいで歩き出したよ
君の声も君の笑顔も
見れないままだけどそれも良いかも。
嫌なもんだけさ
あたまん中から
消してくれたらな
よかったのにな。
もしも僕が正直者なら
これが最後だって信じてくれたかな?
きっと君は笑ってくれるよな。
みんな解ってるつもりなんだ
何度も君に言おうとしたけど
届く筈無くて「おかしいな?」って
君のとこに行けたならな。
でもひざが笑うんだ。「ざまーみろ」って。
もしも僕が生きていたなら。
君に聴かせるため作った歌
やっぱ恥ずかしくて聴かせてないけど
歌ってあげたいな、僕もいつか。
とどくといいな、君にいつか。
今目をつむって
耳をふさいで歩き出したよ
君の声も君の笑顔も
見れないままだけどそれも良いかも。
今目をつむって
耳をふさいで歩き出したよ
君の声も君の笑顔も
見れないままだけどそれも良いかも。
「天樂」
青い時間 さよなら告げる
雨避けの傘は 僕を抛り捨てた
訪れてた 夏にも気付かずに
此処は何処だ僕は誰だと
吼える
終わりが無い、と 行き先を殺す
分かるはずが無い、と景色を刺した
自分で築いた森の外に踏み出せずに
何故
歩き出さないの?
何故
創り上げないの?
そうして何も始まらないまま
朽ちて腐り行く人を
屍を 超えて
今 打ち鳴らす
衝動の刃が世界を砕く
朝焼けが追いつく前に
ぐしゃぐしゃに割れた
音で構わない
天樂を
削れたピック 朽ち果てたギター
いたずらに 僕の扉を暴く
通り過ぎた 秋がすぐそこまで
始めよう 無様な真実を隠せ
何故
立ち止まっていたのか
何故
拒みつずけていたのか
そうして悩み つずけた先には
芽生え狂い咲く音を
帰り道 捨てて
今 打ち鳴らす
衝動の刃が世界を砕く
目が眩むほど美しい
泡沫に揺れた
音で貫いて
天樂を
今 咲き誇る
狂色の葉が世界を飾る
朝焼けが追いつく前に
その核に触れた
声を張り上げて
天樂を
「天樂」
音樂:ゆうゆ
歌 :リン
絵 :tamdjam
映像:あちゃ
[ルービックキューブ]
やってられないって言ってるでしょ
どうしていっつもそうなの
ああもういやって言ってるでしょ
甘えてこないで
どうしてそんなに女々しいのって
一体何回言わせんの
あんまりでれっとしないで しゃんとしててよ
へらへら笑って誤魔化しちゃって
私の話も聞かないで
ちゃん付けしないで普通に呼んで 甘ったるいのよ
ハートの絵文字を張り付けないで
お願いだから普通にして
私はいつもの貴方がイイ
好きなのは分かるけど 人前で抱き付かないで
二人きりでいたら
そんなこといつでもしてあげるから
いつまで経っても絵柄が揃わないのは
私と貴方のルービックキューブ
回しても 回しても 回しても 回しても 回しても
回しても 回しても 揃わない
どこまで行っても言ってもイっても
解けないままなの 二人のルービックキューブ
愛かどうか確かめたいのは何故
どうしてこんなに愛おしいのか
教えて 愛のRubikscube!!
愛しても 愛しても 愛しても 愛しても 愛しても
愛しても 愛してよ 貴方が好き
どこまでイっても絶項っても構わないから
揃えて 二人のルービックキューブ
愛かどうか確かめたいのは ただ
恋愛勇者
作詞:Last Note.
作曲:Last Note.
編曲:Last Note.
唄:GUMI
バレて暴れて遊ばれてさ 惚れた腫れたの馬鹿騒ぎ
晴れて憐れな孤軍奮闘 誠心誠意誰かのせいに!
目立つ剥奪身の毛よだつ 切った張ったの恋模様
乱し見出す机上論理 景気良く飲み結局ロンリー!
酔いから醒めて 窮めて耐え難い感情は何度目だ?
恋に盲目 故に度を越す空回り もう終わり 同じことの繰り返しで
視線が合ってその気になって そしたら crazy 止まらな Yeah!
フラグ作って端から折って 僅か3日で想い破れて
か弱いもんでだいぶ凹んで 5日寝込んで次の恋 Yeah!
突っ走って道誤って いくらなんでも勇者すぎる?
さあ、思考回路を疑え!
なぜか泣かれて焼かれちゃってさ 想いを込めたラブレター
100枚綴り起承転結 しっかりペンで日刊ペース!
見ざる聞かざる制止せざる 周りの人の好判断
それは苦心の以心伝心 "楽しいから、放っておこうか"
経験値はゼロからむしろマイナスに傾いて
恋に真剣 故に重症 おクスリは容易にはドロップ致しませんので!
視線が合ってその気になって そしたら crazy 止まらな Yeah!
フラグ作って端から折って 僅か3日で想い破れて
か弱いもんでだいぶ凹んで 5日寝込んで次の恋 Yeah!
突っ走って道誤って いくらなんでも勇者すぎる?
さあ、思考回路を疑え!
ひとつ!視線が合ったらこっそり離れよう。
ふたつ!優しくしちゃったらゆっくり逃げよう。
みっつ!長く喋ったらどっかに隠れよう。恋されちゃうぞ!
よっつ!時折きっついビンタをしよう。
いつつ!往復ビンタも効果的だよ。
いっそ、きっちり世間の厳しさをどうか教えてやって!
視線が合ってその気になって そしたら crazy 止まらな Yeah!
フラグ作って端から折って 僅か3日で想い破れて
か弱いもんでだいぶ凹んで 5日寝込んで次の恋 Yeah!
突っ走って道誤って いくらなんでも勇者すぎる?
さあ、思考回路を疑え!
世間に負けるな、恋愛勇者!!
んじゃ、
セツナトリップを。
作詞・作曲:Last Note.
1、2 準備おっけー? 3、4で蹴っ飛ばして
全部さ フイにしちゃったっていいじゃん?
どうせ 何が変わるわけじゃあるまいし
邁進!発射オーライ、未来!
Yeah!ステップあやふや どうしてルルリララ
迷っていたってさ、しょうがないじゃん?
やめて あえて 攻めて 確かめて
酩酊まるで足りないや
弾け出すフレーズ解き放って
ほらほら楽しいことしたもん勝ち!
探しにいくんだ セツナトリップ
飛べない わけない まだ内緒のハートにDive!
脇目も振らず 出たとこ勝負!
手痛い 停滞 撤退はしない
生き急げ 全開少女
寝ても 覚めても その刹那飼い馴らせ
そろそろどうも 限界症状
即効性のTripに夢中
フワフワリまだちょっと フラフラリもうちょっと
甘えてあらあら やっちゃったベイベー
きっと発展性も何もあるまいに
毎日!懲りないなあ・・・・・・
早送りのように過ぎゆく日々
まだまだあーやってこーやって 溺れたいんだ
如何せん不完全 トリップガール
代わる 代わる がなりたてる現実(Real)をBANG!
抗えきっと トリックがある
迷路 音色 夜色に紛れて
うら若き 明日ある少女
寝たふり Free 耳を塞ぐ「あー、聞こえなぁーい!」
甘美なバンビーナ 夢見る少女
そこに永遠があると信じて
頑張るだけ損じゃん なんとなく察しちゃうじゃん
生まれた時にさ、配られていた手札が
弱かったら終わりだって 先なんて知れてるって
覆せやしないって! 「あ゛-!もーっ!ギターッ!!」
・・・・・・わかっているんだ 言い訳だって
手札なんて自分次第なんだ、って
いつまでユメに逃げてるんでしょ?
そろそろおはようの時間だろう?
目を覚ませ セツナトリップ
飛べない わけない 今眩しい現実(Real)にDive!
脇目も振らず 逃げずに勝負!
絶対 命題 撤退はしない
覚悟キメて負けず生きるから!!
また来てしまったわけで。
歌詞おいてく
ヘッドフォンアクター
作詞:じん(自然の敵P)
作曲:じん(自然の敵P)
編曲:じん(自然の敵P)
唄:IA
その日は随分と平凡で
当たり障り無い一日だった
暇つぶしに聞いてたラジオから
あの話が流れ出すまでは
「非常に残念なことですが、
本日地球は終わります」と
どこかの国の大統領が
泣きながら話をするまでは。
窓の外は大きな鳥たちが空覆い尽くしてく渋滞中
三日月を飲み込んでどこかへと向かってる
やりかけてたゲームはノーセーブ
机にほぼ手つかず参考書
震える身体をいなす様にすぐにヘッドフォンをした
不明なアーティスト項目の
タイトル不明のナンバーが
途端に耳元流れ出した
「生き残りたいでしょう?」
蠢きだす世界会場を
波打つように揺れる摩天楼
紛れもないこの声はどう聞いても
聞き飽きた自分の声だ
「あの丘を越えたら20秒で
その意味を嫌でも知ることになるよ。
疑わないで、耳を澄ませたら20秒先へ」
交差点は当然大渋滞
もう老若男女は関係ない
怒号やら赤ん坊の泣き声で埋まっていく
暴れだす人 泣き出す少女
祈りだした神父を追い抜いて
ただ一人目指すのは逆方向
あの丘の向こうへと
ヘッドフォンから依然声がして
「あと12分だよ」と告げる
このまま全て消え去ってしまうならもう術は無いだろう
ざわめき出す悲鳴合唱を
涙目になってかすめる10秒
疑いたいけど誰がどうやっても
終わらない人類賛歌
「駆け抜けろ,もう残り1分だ。」
その言葉ももう聞こえない位に
ただ目指していた丘の向こうは
すぐ目の前に
息も絶え絶えたどり着いたんだ
空を映し出す壁の前に
その向こう白衣の科学者たちは
「素晴らしい」と手を打った
疑うよ。
そこから見る街の風景は
まるで実験施設の様でさ
「もう不必要だ。」
科学者は片手間に爆弾を投げた
箱の中の小さな世界で
今までずっと生きてきたんだなと
燃え尽きていく街だったモノを
ただ、呆然と見る耳元で
ヘッドフォンの向こうから
「ごめんね」と声がした
▽天ノ弱▽
▽作詞▽
164
▽作曲▽
164
▽唄▽
GUMI
▽歌詞▽
僕がずっと前から思ってることを話そうか
友達にもどれたらこれ以上はもう望まないさ
君がそれでいいなら僕だってそれで構わないさ
うそつきのぼくが吐いた反対言葉の
愛の歌
今日はこっちの地方は土砂降りの晴天でした
昨日もずっと暇で一日満喫してました
別に君のことなんて考えてなんかいないさ
いやでもちょっと本当は考えてたかもなんて
メリーゴーランドみたいに廻る僕の頭ん中はもうグルグルさ
この両手からこぼれそうなほど君にもらった愛はどこに捨てよう
限りのある消耗品なんて僕は
要らないよ
僕がずっと前から思ってることを話そうか
姿は見えないのに言葉だけ見えちゃってるんだ
僕が知らないことがあるだけで気が狂いそうだ
ぶら下がった感情がきれいなのかきたいのか
僕にはまだわからず捨てる当てもないんだ
言葉の裏の裏がみえるまで待つからさ
待つくらいならいいじゃないか
進む君と止まった僕の縮まらない隙は何で埋めよう?
まだ素直に言葉にできない僕は
天性の弱虫さ
この両手からこぼれそうなほど君に渡す愛はだれに譲ろう?
そんなんどこにも宛てがあるわけないだろ
まだ待つよ
もういいかい
夢色牡丹
制作 bibuko
「こんな夜更けに何用ぞ」とは 何と野暮な物言いでは御座いませんか
唯々 貴方に逢いたいばかりに 此処まで馳せ参じたので御座います
紅色の提灯ぶら下げて ゆらりゆらゆら 宵闇慕情
身体を焦がす癒えぬ病は ただ報われぬ恋模様
好きで 好きで 何より好きで 死せども消せぬ恋慕を抱いて
ぬるい小雨が身体を叩く しとしとびししゃり しとびしゃり
牡丹の花に想いを重ねて 逢いにゆきます 貴方の許へ
お気に入りの駒下駄履いて からからころり からころり
月夜の暁に交わす契に この身の温度は貴方に届くでしょうか
骸と語らう貴方の御魂は やがて永久に わたしの契となるでしょう
草色の振袖しどけなく そよりそよそよ 枝垂れ柳
恋路を分かつ憎い紙切れ どうか剥いでおくんなし
惚れて 惚れて 唯々惚れて 恋しさに朝まで泣き濡れて
闇夜に咲く花は散り果てる ひらひらひゅるり ひゅるひゅるり
冷たい土に埋もれたとて 貴方の傍なら何時までも
迎えにゆきます 宵闇の頃 からからころり からころり
ただ愛しくて 殺したい程に 片見の月は 貴方を待てない
好きで 好きで 何より好きで 死せども消せぬ恋慕を抱いて
冷たい頬に伝う涙は はらはらほろり はらほろり
牡丹の花に想いを重ねて 逢いにゆきます 貴方の許へ
お気に入りの駒下駄履いて からからころり からころり
好きで 好きで 何より好きで 共に参りましょ 黄泉の旅路
憂き世の風が卒塔婆を揺らす かたかたことり かたことり
『soundless voice』
ひとしずくPさん
鏡音レン
歌詞
静寂が 街を 包む夜に 降り注ぐ 白 かざした手のひらに 触れた 瞬間に 解けてく 儚い ヒトカケラ
オトもなく 積もる ヒカリを 集めて 君は 笑う 今 どんな オト? 答えたって 君は もう何も キコエナイ
苦シイって言ってくれよ 寂シイって言ってくれよ 迎えに行く どんな処へも・・・
逝かないでよ 何所へも 置いてかないで・・・ 僕らずっと 二人で一つだろう・・・?
降り積もる 雪とともに 消えてゆく 君を 抱きしめることしかできないよ
叶うなら もう一度だけ 君の声が 聴きたい モウイチド タダイチドダケ・・・ ヨンデヨ・・・
虚ろって 彷徨う瞳に 映った ヒトシズク
灰色のセカイ 止まったまま 雪だけがそっと 降り注ぐ
冷たくなっていくよ 戻らない そのコエ 解け合う事も 許されない 俺のコエを聴いてよ また笑ってよ・・・ 涙さえ 枯れ果て 君のこと トカセナイ・・・
叶うなら この声 全て 奪い去って 愛しい人へと与えてください
君ガイナイセカイに ただ独り 残されるのなら このまま・・・ 一緒に・・・ 朽チテイクヨ
アイシテイル ただ それさえ 言えないまま 永久に 閉ざされてゆく 君とのセカイ
叫んでも 届かないよ 君のコエはもう・・・ イナイ
降り積もる 雪よ どうか ( 儚い命は 天に昇り) 降り続けてずっと このまま 全て奪い去ってよ (解けてゆく雪の白に染まる)
儚い コエのイノチごと (何も残らないよ 魂さえ) 掻き消して スベテ (ナニモカモ・・・ )
白く・・・
モザイクロール
DECO`27
GUMI
とある言葉が君に突き刺さり
傷口から漏れ出す 液を「愛」と形容してみた
思いやりの欠如と 形だけの交尾は
腐れ縁のキミとアタシによく似ている
「それでも好き…。」とか(笑)
愛したっていいじゃないか
縛り 誰も 触れないよう
これも運命じゃないか
消える 消える とある愛世
終わる頃には 君に飽いてるよ
愛か欲か分からず 放つことは何としようか
思いやりの欠如と 形だけの交尾は
腐れ縁のキミとアタシによく似ている
それでもいいから…。
愛したっていうのですか?
しがみついて 藻掻くことを
殺したっていいじゃないか
キミが嫌うアタシなんて
愛したっていいじゃないか
縛り 誰も 触れないよう
これも運命じゃないか
消える 消える とある愛世
[嗚呼、素晴らしきニャン生]【96猫】
これは可愛い「レン君!」 真っ白な毛がとても素敵ね
こんな星が輝くは「流れ星!」
僕と一緒に遊びませんか「やだ」「ええええええ」
ニャン生は1度きり 楽しむが勝ちなのです
君を縛る首輪は 噛み千切ってあげましょう
「やめろさわるな近寄るな!」
野良は最高ニャンニャンニャン 魚くすねて、タピオカ飲んで
昼間は働く人間を 尻目に屋根の上で夢うつつ
君も自由に「にゃーーーん」 素敵な仲間も紹介しましょう
社会の窓を開いて フライア ウェーイ!
「おまわりさーん!」「やめてぇぇぇぇ!」
「警察の飼い猫になってしまえ」「飼われるなら君に…」
「いやむしろ君を飼いたい」「おまわりさーん」
「やめてぇぇぇぇ!」
これは変態96猫さん「ハーイ」闇の中目だけが光ってる
ずいぶん息が荒いけれど 俺にこれ以上近づくな
「えーい!」「寄るな!」
ニャン生1度きり だからこそ飼われるんだ
ブランド首輪の価値が お前には分かりゃしない
俺は優雅さニャンニャンニャン 美味しいバナナにふかふかベット
水はちょっぴり苦手だけど 毎日シャワーだって浴びれるよ
それに比べてニャンニャンニャン お前は誰に守ってもらうの?
明日車に引かれるかも しれな…いいかも!
「ええええええええええ」
そんなツンデレなとこも素敵です「やだ」
一層君を好きに…「I love you!」
ふーん、素直だね でもそんな言い方じゃ
こころ揺らがないさ
僕の夢はニャンニャンニャン いつかはこの街を飛び出して
はるか北の国に旅して タピオカを死ぬほど飲む事です
「4ね」「生きるぅぅぅぅぅ」
そこに君がニャンニャンニャン 居てくれたらなんて素敵でしょう「やだ」
だけどそれは叶わないらしい@×★○△
生き方はニャンニャンニャン そう簡単には変えられないよ
それに俺を待っている 女の子を一人にできないよ
「誰だれ?」「うるさい」
話の途中だニャンニャンニャン なんだもう行くのか?おい、ちょっと!
明日もここに来ていいんだぞ 待ってるか…ら
「ただいま。」「来んな帰れ。」
「またまた~照れちゃってぇ~」「…。」
「かわいいよぉ~かわいいよぉ~」ハァハァハァ
「ツンデレhshs ツンデレhshs」
「おまわりさーーーん」「やめてェェェェェ」
「さあ!!一緒にタピオカを飲みに行こう!」
「まず始めに…台湾かな!」
「いってらっしゃい。そして二度と帰ってくるな」
「ホントは一緒に行きたいくせに…」
「おまわりさーーん」「やめてぇぇぇぇぇ」
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