匿名 2012-05-28 15:27:51 |
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ね、僕は君のことが好きだよ
君もだよね?
君も、僕が好きなんでしょ?
は?
僕が好きじゃないの?
僕は君以外見れない
君は僕を見てくれない
君が僕を見てくれるの、待ってたよ
でもね、待ちくたびれたんだ
君が僕しか見れないように
愛を重ねよう
俺だけを見て
他のものなんて見なくて良い
俺だけに依存して俺だけを信じれば良い
なんて事実際は言えなくて
なんて事本当は言いたくて
だけど嫌われるのが怖くて
そしてまた自分を傷つけて
君が俺だけを見てくれたらどんな幸せか
本当は知っている
足枷着けたって首輪を着けたって
この部屋に監禁して俺が君の傍に居ても…
君は俺を必要としてくれない
君は俺を見てくれない
君は俺を愛してくれない
君の涙は見たくないから
俺を見てくれない君なんて見たくないから
だけどこの想いを消したくても消せなくて
こんな自分が嫌で嫌で仕方なくて
だから俺は何時も君を見ているだけ
挨拶をたまにかわすだけ
この感情を君に悟られないようにバレないように今日も俺は君を想いながら左手を傷つける
(自分で何を書いているかわからなくなってきたwグダグダでごめん。そして長い)
君を誰にも渡したく無い
そう思うのは僕だけかな
でも君はあいつの所に行くから
だから僕は
君の脚を切らなきゃ
あいつの所に行けないように
君は泣き叫ぶんだ
『痛い、嫌だ、』
そしてあいつの所へ行こうとする
だから僕は
君の腕を切った
腕を使ってまであいつの所に行こうとするから
僕から逃げられると思ってるのかな
君はまた叫んだ
『イヤ…ッ、助けて、』
と、
だから今度は
君の舌を切るよ
どう?喋れないでしょう
これであいつに助けも呼べないね
でも君は
君には
まだ目があったね
あいつを見れないように目も取らなきゃ
君はもう
紅色の薔薇に染められて
凄く綺麗だよ
動く事も泣き喚く事ももう出来ないね
だけどそれは
君のせいだよ
(長文すみません(´・Д・)」
めっちゃ駄作ですね…)
なぁ、俺のことを見ろよ。
俺だけ、ずっと、俺だけ。
お前の喉の奥から叫ぶ汚い声も。
傷で汚れた肌も。
虚ろな瞳も。
全部全部、俺が愛してあげる。
ねぇ、なんで逃げるノ?
こんなに愛してるのに…
ボクだけを見てよ…
ボクのモノはボクのモノ。
君のモノもボクのモノ。
あはははは!
逃げたって無駄ダヨ?
ダッテ…何処マデモ追イ掛ケルンダガラ…
絶対二逃ゲラレナイヨ…
フフフハハハハハ!!
ソッカ、気絶サセレバイインダ!
コンナ簡単ナコトダッタンダ
ジャア、オヤスミナサイ♪
ハッキリ言ってこの世界は汚い
汚い社会、汚い人間、汚い感情で溢れてる
毎日毎日色んな汚いものに囲まれて
今にも僕は息が止まってしまいそうだ
そんな世界で君だけは綺麗
色鮮やかな花や、暖かな木漏れ日…そんなものが君には似合う
君の隣でだけ、僕はやっと呼吸が出来たような気がするんだ
君だけが清らかで君だけが僕の聖域
なのに汚い世界は君さえも僕から奪おうとするんだ
その真っ黒な手を伸ばして、君を闇に引きずり込もうと笑ってる
ひどいよね
可愛くて綺麗で愛しい君…
大丈夫、そんなに怖がらなくても君の周りの汚い世界は全部僕が消してあげるから
…ああ、可哀想に
彼らの赤が君にも少しついてしまったね
汚い色だ 君には似合わない
だから拭ってあげよう
さあ、これでもう大丈夫
汚れも汚い世界も僕が全部消してあげた
…なのにどうしてだい?
どうしてまだ、そんなに怯えた目をしてるんだい?
(/彼女は別名:空気清浄機←)
なんでかな
ずっと一緒って言ったのに
「やっぱり男の人の方がいい」なんて
私に言ってくれた「すき」は嘘だったのかな
ごめん
ごめんね 私が疑っちゃダメだよね 本当にごめんね
きっと一時的な事だよね
だから
ずっとずっとずっと待ってるよ
だいすき
あの時言った好きは
本当の好きで 偽物の好きで
君の笑顔は
本物で 偽物で
どっちかな わかんないや
わかんないから
いらない
回る回る回る回る回る回る回る回る
君を乗せて世界が回る
回る回る回る回る回る回る回る
僕も乗せて世界が回る
回る回る回る回る回る回る
まるでコーヒーカップ
回る回る回る回る回る
早くはやく世界が回る
回る回る回る回る
ぐるぐるぐるぐる回る
回る回る回る
どろどろどろどろ回り
回る回る
ぐちゃんぐちゃ回って
回る
とまったときにはもう
回
きみは * * で たんだ
愛してた。この世で最も美しい君は、この世で最も酷な運命を辿ったね。
誰よりも幸せになって欲しかった。だからあの人に君を任せたのに。
でも、君はあの人のせいでもう動かない。
動けない。息が出来ない。目を開けられない。口を開けない。声を出せない。音も聞けない。食べられない。飲めない。読めない。書けない。笑えない。泣けない。
それなら僕は…せめて、せめて君が静かに眠れる様にこの騒々しい世界を壊すよ。
だから…どうか、どうか安らかに眠って。
おやすみ君、おやすみ世界。新しい世界でまた逢おう。
ぼちのかたすみにきみがいた
くるしいのかな かなしいのかな
のこったぼくはかなしみで
ものくろのせかいをつくりだす
のこったぼくはうれしくて
だいじょうぶだよときみにいう
よるはさびしいからここにくるね
もっとたのしいことがあるよ
うれしいこともあるよ
きずついたからだはやすめて
みんなきみがだいすきだよ
はやくつちをかぶせて
だれにもみつからないように
いっしょうけんめいかくして
じつははなをうえたんだ
よくみないときづかないけど
うんとかんばればみつかるから
ぶるーのきれいなはな
【僕のものだよもう君は大丈夫】
(/なに言いたいのかわからなくなりました…)
君があまりにも綺麗だから僕だけのものにしたいと思いました
君があまりに優しい声で歌うので僕だけが聞きたいと思いました
君があまりにも暖かく微笑むので僕だけを見てほしいと思いました
だから僕は君を大切に守ることにしました
君を悲しませる争い、暴力、憎悪、嘘、悪
それらから君を守り、何も考えずにすむようにこの箱庭の温室の中に隠しました
鍵は僕しか持たずに、ご飯も、お風呂も、衣服もすべて僕に任せて
なのに君はあの日君を守ってから歌わなくなりましたね
暖かい瞳も今は光を失ったのですね
今も変わらず綺麗ではありますがなぜそんなに悲しげなのですか?
僕にはわからない
それでもいつかはまた優しい歌を、暖かみのある瞳を取り戻すことでしょう
君と僕との箱庭で
なんで君は僕から逃げようとするの?
僕はこんなにも君を愛しているんだよ?
そーか、きみをここで殺してしまえばいい
そうしたら君は一生僕のものになる…
貴方が誰かと仲良くしてるの見てると無性に腹が立つしイライラするよ。…正直何も喉を通らない。だからね?影でこっそり キミを見てるの。近付いて来た奴はお仕置きしなきゃ…そうでしょ?人のモノに手を出したんだから。死んで償って貰わなきゃ♪
アハハ…何イッテルの?コワイ?心配しないで?すぐだから、死ぬのなんて簡単よ?さぁ…地獄に突き落としてアゲル♪
私に冷たい鉄の拘束を与えながら
アナタは随分と悲しい顔をするのね。
愛してるなら
愛してるから
そんなに謝らないで。
私はこれで嬉しいの。
どんな口づけを交わすことよりも
どんなに体を重ねるよりも
アナタの愛を感じられるわ。
きっとアナタがやらなかったら、私がアナタにやっていた。
もっともっと鎖を巻いて
もっともっと鍵をつけて
それでアナタは一生私と共に生きるの。
ああ、なんて素敵。
だからこんな首輪じゃまだ足りない。
こんな鳥籠じゃまだ足りないの。
どうか…どうか、私をアナタに縛りつけて。
(/相互ヤンデレ…のつもり。)
今日はあの日君を守ったことについて語ろうか
君は多くの人に歌を聞かせていたね
あまりにも優しい声と、綺麗な姿に誰もが君を見つめていた
それだけならよかったのに君はあまりにも素敵すぎた
沢山の人々が君を手に入れようと争いあった
金をばらまき、暴力を奮い、騙した
僕が君を見つけた場所は今は使われていない古い民家の中だった
あんなにも綺麗な白いドレスは汚れてしまっていた
真っ赤な血と真っ黒な泥にまみれ君は声もなく泣いていた
僕は多くの命を奪い君を強引に浚いました
君を抱く僕の手も血で汚れていました
それでも君を守るためならばこの先もこの手を血に染めることでしょう
この箱庭と君を守るために
冷たい唇にキスさせて
暖かい指で触れて
もう汚いものを見ないように
貴方の優しいスプーンで
×を抜き取って
貴方の心を誰にも取られないよう
私の切ないナイフで
××を抜き取ってあげるから
好きなんかいらない
愛してるとすがってみせてよ
「 君が好きなんだ 」
「 君を愛してる 」
君は僕の声なんか聞こえてないみたいに、どこか虚空を見つめている
「 こっちを向いて 」
「 僕のことをちゃんと見て 」
かすかに首をもたげて君はこちらを向いた
だけど
君はもうあの頃のような瞳に戻ることはない
あの頃のように笑うこともない
僕が壊してしまったから
それが僕の望んだ事ではあったけど
少し悲しくも思ってしまうなんて
僕は本当に我が儘で自分勝手な人間だね
それでも
この気持ちに嘘なんてないから
今日も僕は身勝手な愛を君に囁くよ
「 君が好きなんだ 」
「 君を愛してる 」
あなたの姿が好き あなたの声が好き あなたの心が好き
あなたの全てを愛してる
独り占めしたい そんなわがまま
あなたは許してくれますか?
腐り落ちたあなたは
現実をたたきつけながら
虚ろな目を私に向ける
私はあなたを世界でいちばん愛してる・・・
なにこれ(・w・)
僕の為だけに笑って
僕の事だけ思って
僕の姿だけ見つめていて
そんな事を願ってしまうんだ
君にだけ笑いかけて
君だけを思って
君だけを見つめていたい
そんな風に思ってしまうんだ
これは叶わぬ願いなのかな?
僕の空想や幻なのかな?
本当に叶わない事なのかな?
否
叶える方法ならあるさ
君を大切に閉じこめて毎日耳元で囁くんだ
『君には僕しかいない、僕しか君を愛するものはいない、僕だけが君を愛してあげられる』
するとほら、今では君と僕とは両思い
まあ、何年もかかっちゃったけれどね
私は女
君も女
でもね、私は君以外を愛せる自信ないんだ
君は、あの男子と仲が良いね
え?好きなの?
付き合ってる?
脅されてるの?
私は君以外見れない
それでも
貴女が他の人を見るなら
もう、全部全部縛り付けて
私だけの物にしようか
あぁ、愛って素晴らしいね
君が腕の中で眠っている
嬉しくて、笑えるのに
君が消えた瞬間
涙が止まらないんだ
「キミが大好きだよ」
僕がそういうと、君はいつも笑ってくれるね
キミはいつも僕の隣にいてくれるね
いつも僕と同じ景色を見てくれるね
でも、それだけじゃ足りないんだ
もっともっと君と一緒にいたいから
キミとの時間を永遠のものにしたいから
もっともっと同じ景色が見たいから
だからね、
僕の右目とキミの右目
取り換え終わるまで、側にいて
「君が好き 君だけが好き」
でも、君は僕を見てくれない
僕だけを見てほしいのに
しょうがないよね
君の周りにはあんなにたくさんの人がいるんだもん
僕が君をどんなに好きでも、君は僕に気付いてくれない
だから、僕はカミサマにお願いするんだ
「僕と君以外の人間が、みんな死にますように」
そうすれば君は、僕だけを見てくれるでしょ?
どうすればいいかな
何をしたらカミサマは僕の願いを叶えてくれるかな
そうだ
僕の体を捧げればいいんだ
君を見るための目を
君の声を聞くための耳を
君の香りをかぐための鼻を
君に触れるための手を
君のもとへ走るための足を
切り取って、カミサマに捧げるよ
君と僕だけの世界を、手に入れるために
くちゃくちゃ くちゃくちゃ
私は食べる。
赤黒い甘美なモノを
くちゃくちゃ くちゃくちゃ
脳裏に浮かぶのはアナタの顔
笑っているとき
怒っているとき
悲しんでいるとき
そして…恐怖を感じているとき
どれも素敵で私の愛おしい記憶
それら全てを消化するように
くちゃくちゃ くちゃくちゃ
私は食べる。
だって欲しかったんだもの
アナタの全てが。
これを全て食べ終わったとき
私たちはやっと一つになれる。
(/何時の間にか100レス超えましたね!おめでとうございます!^^*)
咲き誇る大輪のリンドウの花を散らせながら
泣き叫び
悲しみに暮れる君の表情が「大好き」で
だけどそれと同時に憎らしくて。
…だって君が悪いんだ。
君が僕から逃げようとするから
君がアイツの名前ばかり呼ぶから
だから
君を僕だけのものにするために
君の生命の拍動目掛けて
「嫉妬」の感情に侵された
黄色いバラの棘を突き刺した。
血塗られ深紅に染まった君に
青いヒヤシンスを飾って
「変わらぬ愛」を君に誓おう。
君が僕以外を見ているなら
その目は必要無いね。
君が僕以外に触れるのなら
その手は必要無いね。
君が僕以外の所へ行くのなら
その足は必要無いね。
嗚呼。気付いたら君はもう
真っ赤に染まってた。
アハハハははハハはハハハハ
デモ大丈夫。君の美しサハ
そんナ事ジャ失わレナイかラ。
その美しい肌の色が
その美しい髪の色が
その美しい唇の色が
段々僕ヲ狂ワセテクヨ
アレ?なんで震エてるノ?
ソっカ。君の心は僕ノ物二ならなイんダ。
君ガ僕以外ヲ想ウノナラ
ソノ心ハ必要ナイネ?
コレデ君ハ僕ノモノダヨ…
あぁ、今宵も桜が綺麗ですね
貴方とともにこの桜を観るのはもう何年目になるでしょう?
初めて貴方に出会ったのもこの桜の木の下でしたね
あれから時は過ぎたけれども今も貴方は色白で美しいままですね
毎年桜の花が咲くこの時期は貴方と二人でその咲き始めを観て
惜しむように散り際をともに見守る
それが今では決まり事のようになりました
あぁ、今年もとうとう散ってしまいましたね
それではまた来年この桜の木の下で
(桜の下に内密で埋葬された恋人の骨との花見というテーマです)
美しい貴方は永遠に老いることはない
いつまでもその綺麗な水晶とオニキスの瞳が濁ることはない
真っ白な大理石の肌は滑らかで僕の肌に吸いつく
絹糸の髪はきめ細かくしなやかで素晴らしい
君の為に用意した漆黒のドレスもその美しさの前では霞んでしまうね
でも明日君はほかの人のモノになる
そんなことは耐えられない
だから伴にこの世界から消えよう?
君を壊しその顔を見ながら僕も命を断つよ
たとえ僕が生物でも命が消えれば無機物になれるだろう
そうすれば君と僕とは同じ物質
きっとあっちの世界では一つになれるよね
(自作の女性の人形を愛しすぎた人形作家というテーマです)
あ、起きました?良かった良かった
っと、暴れないでください
逃げられませんよ?手枷、足枷付いてますし
僕なら料理できますし、食べさせてあげますし、一緒に寝てあげますし、お風呂も一緒に入れますよね…他にあります?
逃してはあげませんよ?まぁ、貴方がそれを外せるなら話は別ですけどね
さて、少し出かけて来ます
あの男の所へ
何しにって…殺しに行って来るんです
昼食はその後にしましょう
真っ黒な人混みの中
真っ暗な顔をして
みんな可笑しなことを言うんだ。
気を落とすな、とか
こんなのあんまりだ、とか
お悔やみ申し上げます、とか
まるで君がいなくなってしまったかのような…
そんな事ばかりみんな言うんだ。
可笑しいよね。
だって…君はまだここにいるもの。
白い肌は何時もと同じように滑らかだし
艶やかな髪の手触りだって変わらない。
声だってちゃんと聞こえてる。
…みんなには聞こえないみたいだけど。
でも、これはこれで僕がやっと君を本当に独り占め出来たみたいですごく嬉しいよ。
君は人気者だったからね。
知ってる?
君が他の男と……ううん、僕以外の誰かと話してる時
いつも僕の心は嫉妬で狂ってしまいそうだったんだよ。
でも君が僕に笑顔を向けてくれてる時は
そんな感情全部吹っ飛んでたんだ。
ホントだよ?
…え?今何か言った?
……ああ、そうだね。
ごめんね
君は寂しがり屋だから…独りじゃ嫌だよね?
待ってて。
僕もすぐ…そっちに行くから。
(/さて、彼女はどうして死んだのでしょう…?)
僕はね。
君の全てを愛しているんだよ。これは、どれだけの時間がかかったとしても変わらないこと。
ずっとずっと全部、全部。
君のその綺麗な髪も、君の匂いも、肌の色、細い手首も。
もっともっといっぱいある。
「僕は君の全てを永久に愛そう。」
ほらほら。
どうして怯えているの?
コレ(ナイフ)が怖いのかい?
怖がっている君も好きだよ。
大事に大事に喰らうからね。
…
(僕は君の全てを食い尽くした。)
誰もいない部屋でポツリと呟いた。
「これでずっと一緒だよね。」
あいしてるよ、、あーあ、怖くて
ないちゃった?
たすけてたすけてって叫んで、、
はしたないよ、、?でも、そんな貴方も
わたしはあいしてる
たくさんかわいがってあげるね?
しんでもずっっと、、
のがれることはできないよ?あれ?まだ逃げるの?
もう、、
のがれようとして必死にあがいてる貴方も、、
アイシテルヨ
~~~~~~~~~~
ちょっとこわい、、??ww
縦読みしてみて!!w
苺の蜜で彩る唇を食む
カスタードの香りを纏う髪を食む
メレンゲのような肌を食む
飴細工みたいに繊細な爪を食む
最期に瞳にキスしてご馳走さま
あなたで満たされた私は
幸せ
好き?愛してる?I love you?
そんな使い古された言葉でしかこの気持ちを伝えられないのか…
違うんだ、何か違う。
新しい言葉を創り出さなきゃいけない程、心が苦しいんだよ。
その事を少しでもわかって欲しい…。
__どうして君は泣いているの?
と僕は問う。
彼女は何も答えず
ただ首を横に降るばかり
どこか痛いの?苦しいの?
これにも彼女は首を振る。
彼女のすすり泣く声と冷たい金属音だけが部屋にこだまする。
…ここから出たいの?
今日初めて彼女は僕を見た。
涙で潤んだ瞳がキラキラと輝き
まるでそれは宝石のようだった。
どこか期待を孕んだその目を見ていると
自然と口角が釣り上がる。
__駄目だよ、それだけは絶対できない。
だって君はもう…僕のものなんだから。
先程までの表情は一転
彼女は絶望に満ちた瞳で僕を見る。
まるで悪魔にでも出会ったような顔。
…ああ、その表情も素敵だね。
僕だけの宝石
僕だけの宝物
…逃げるだなんて絶対に許さない。
僕は彼女を繋ぐ鎖に口付けた。
足りない、足りない。
どれだけアナタを抱きしめても
どれだけ体を重ねても
アナタの愛がまだ足りない。
もっとアナタのことを見つめていたい
もっとアナタを近くに感じたい
何度会ってもこの気持ちは消えない。
むしろどんどん大きくなっていく。
どうすればアナタを私のものに出来る?
どうすれば私はアナタのものでいられる?
…答えは簡単。
抱きしめる腕を鎖に
溢れ出す愛を檻に変えて
何時もと変わらずアナタに差し出すの。
そうすれば…、ね?
アナタと私はずっと一緒。
ずっと、ずっと君のことを見てるのに何で僕を見てくれないの?こんなに君を愛してるのに君のことをおもうだけでいとしい思いがこみ上げる。君が僕を見てくれないならもう手段は択ばないよ。君の好きな人も、大切な家族も、友達も、みんな、みい~んなけしてやる。君が悪いんだよ僕を見てくれないから、愛してくれないから。そして僕と二人きりの世界でずっと、ず~~とず~とず~と一緒にいようね。
愛してるよあいしてるアイアイアイアイアイアイアイアイ愛してるんだ本当に愛なんだ相愛だよああああああああああああああアイアイアイアイアイアイアイアイアイアイアイアイ愛してるよ
あいつはきっと君が好き
君もきっとあいつが好き
僕はずっと君が好き
邪魔なのは誰?
僕の恋を邪魔したのは?
君を奪っていったのは?
あいつが憎い
死んでしまえ
いなくなってしまえ
僕の完璧な世界に割り込んだ邪魔な奴
僕のお姫様はあいつの虜
許せない。それが
あいつが消えるだけ
それが僕の、君の幸せ
あいつが消えた世界は
どれくらい美しいかな
君の綺麗な涙まで
僕のものにしたいから
あいつのいない世界
僕のいない世界
君は幸せ?
君が笑っていられるためなら
人を殺しても構わない
僕が死んでも構わない
君の涙は
あいつのせい
あいつが死んだのが悪い
僕は笑顔を見たい
あいつは涙を流させた
あいつはいらない
君には必要ない
君の幸せを願ってる
君の笑顔の為
僕は涙を、血を流す
君の笑顔の為
今日も僕は微笑む
僕が君をいくら愛しても
君が愛してくれるわけじゃない
君の好意はあいつにしか向けられない
なんでだろう涙が出てくる
君が好き。大好き。愛してる。
これっぽっちの言葉
君に言えたなら
僕は幸せだった?
今更、遅いよね
あいつが死んで、君は泣いている
君を悲しませた
あいつを殺した僕が**ば
全部解決だね
君の幸せ
僕の幸せ
あいつの不幸
ほら、完璧
私の愛しい狼さん
もっと私を求めてほしい
貴方が私を望むならすべてを貴方にあげましょう
財産も地位も権力も
この身も心も捧げましょう
笑顔も癒しもこの声も
髪も瞳も血液もすべて貴方に捧げたい
ねぇ?だからもっと私を求めて?
貴方に食べられるのをずっと待っているのだから
綺麗にとかした琥珀の髪は貴方に触れてほしいから
白く手入れした滑らかな素肌は貴方の頬を染めたくて
深紅のドレスは貴方の一番好きな色だから
透明で綺麗なガラスの靴は貴方を思う私の心のようでしょう?
こんなにも貴方を想う私を貴方は愛してくれるはず
ねぇ、観て、このドレス
特別な染料を用意したのよ?
少女の血はとても綺麗な赤だったわ
集めるの大変だったのよ?
でも、あの子たちも貴方と私のためならばきっと幸せよね?
ねえ、綺麗な赤でしょう?
ねえ、私のこと好きでしょう?
好きよね?
私も貴方が大好きよ
僕は知ってるよ。
君の好きなものや嫌いなもの
得意な事や苦手な事だって
君の事なら何でも知ってるよ。
最近ダイエット始めた事とか
今日はちょっと寝不足な事とか
ちゃんと分かってるよ。
駄目だよ、健康管理はちゃんとしないと。
君に何かあったらと思うと僕は不安で仕方ないんだ。
君は今のままでも充分素敵なんだから
サラダだけでご飯とかはやめてほしいな。
……ほら、またあくびしてる。
僕は知ってるよ。
君の事なら何だって。
その全てを愛してるよ。
だけど…
隣にいるソイツは誰?
僕の知らない顔で笑う君は誰?
君の事なら何でも知ってるはずの僕が、知らない君。
…あれは、君じゃない?
あれは君の偽物…?
…偽物なんていらない。
いらない
いらない
いらないから…
壊しちゃえ。
>125 雪の中のxxxさん
(/嬉しい言葉ありがとうございます。文面では平静装ってますが、実際には喜びのあまり奇声を発してしまいました()
私も雪の中のxxxさんのポエムはどれも世界観が素敵だなあ、と思ってました。こちらこそ応援しています。お互いこれからも良いヤンデレを目指しましょう!笑)
今日私は貴方のもとに参ります
緊張のせいか足は竦み手が震えます
愛しい貴方に逢えるのに少しだけ後ろ髪が引かれます
仲間との別れはきっと涙してしまうので
そっと一人夜中に貴方のもとへ向かいます
皆は挨拶もなしに一人貴方のもとに行った私を責めるでしょうか
涙して別れを惜しんでくれるでしょうか
そうして涙した後は私と貴方の門出を祝って
優しく微笑んでほしいのです
さぁ、もうすぐ
もうすぐ貴方のもとにつきます
この苦しみも痛みも貴方に逢えれば
きっと幸せと笑顔を運んでくれる
今会いに行きます
(病で伏した恋人の後を追うというテーマです)
真っ白な君というキャンバスにそっと触れてみよう
一点の汚れも知らない君を僕色に染めてしまいたい
はじめは君に似合う色
淡い桃色艶やかな赤鮮やかな肌色
染み出す色にキスをしよう
恥ずかしがる君はとても愛らしくて愛しい
それなのに気づいてしまったんだ
他の人が君に惹かれているということに
嫌だ、君が僕以外の人に観られているのが
許せない、君を見て良いのは僕だけで良い
ねぇ、どうしたら僕だけを見てくれる?
君は答えてくれないんだね
それならしかたないな
君を真っ黒に汚してしまおう
綺麗な君は僕だけがおぼえていればいい
大丈夫綺麗な君も汚れた君も僕が作り上げてあげるから
(彼女の正体は?答えはいずれまた)
フフ、何で逃げるの?僕が怖いって?だめだよ逃げちゃ。ここで君と僕はずう~といしょにいるんだからそのためには君を壊さないといけないんだ、だって一度うまくいかなくなったらもう一度それを消して一からやり直すしかないだろ?元わといえば気味が悪いんだ!愛してるって、大好きだって言ってくれてどんなにうれしかったか君にはわからないだろ?なのに・・・なのに君は!僕を捨てた!だからもう君が逃げないようにここに縛り付けておくことにしたんだ!そうすれば君はどこにも行かない、僕だけのものになる!そうだろ?ハハハ!何で震えてるの?そっか寒いんだね今暖かくしてあげる、この炎の中に入ってよえっ!入れないってなんで寒いんでしょ?しょうがないな僕も一緒に逝ってあげる!
どっちにしろ一緒だしね。愛してるよこんなにもアハハは会いなんだこれはアイアイアイアイ石照公のことどうしようもないくらい狂おしいほどだからこそ壊したいんだ君をさぁ逝こう?大丈夫?そんなに泣かないでよそんなに僕と逝けるのがうれしいの?ハハ僕もだよ、アイシテル
私の「初めて」は皆あなたのもの
初めて心を開いた相手はあなた
初めて心からの笑顔を見せた相手はあなた
初めて好きになった相手はあなた
初めてキスをした相手はあなた
初めてひとつになった相手はあなた
だから、ねぇ
私の「初めて」は皆あなたのもの
私、まだ人を殺した事が無いの
私の「初めて」は皆あなたのもの
私の「初めて」
全部
受け取って欲しいんだ
君が好きでした。
君のことが大好きでした。
僕よりも華奢な細い体が
包み込むような優しい香りが
その柔らかな笑顔が
本当に大好きでした。
ずっと一緒にいようね、なんて
君はとんだ嘘つきでしたね。
それでも好きでした。
愛してました。……愛してます。
ここから飛び降りて君に出会えたならば
あの日言えなかったこの言葉を言おう。
「僕と結婚して下さい。」
そう言って差し出された指輪に
君はどんな顔をしてくれるかな。
(/久々に上げでーす)
私にはアナタ1人しかいなかった
アナタには私じゃない人もいる
独りでいるのがつらかった
微笑むアナタの喉元に
私の指が絡まり締めつける
アナタをこのまま眠らせて
私はアナタの隣で寝るの
ほら見て夜空の星が綺麗だよ
呼吸をしてない君が言う
壊してしまったのはアナタだけではなくて
私は私の心も締めつけて
壊してしまったのだろう
空笑いを止まらずに喉が枯れて
私は彼女に最後の言葉を投げかけた
大好きだよ
笑いが嗚咽に変わり
最愛の人の首を抱きしめる
深青の帯に包まれて私は新たな世界に行くの
鮮やかすぎるあの白は私には少し眩しすぎるわ
深青の帯が濃い色に染まるほど
新たな世界に近づく証
苦しみが冷たさが強くなるのは
安らぎと幸福に近づく序章
さぁ闇が現れた
ゆっくり瞳を閉じましょう
次に瞳を開けたなら
そこは新たな世界の初まり
真っ白なドレスを纏う君はとても綺麗ですね
鮮やかな赤やオレンジの宝石があなたの美しさを際だたせているようだ
ブラウンやピンクのバラもあなたのために用意しました
白いリボンもよく似合ってます
後は最後の仕上げに金の雨を降らせましょう
ほら、世界が色を付けたでしょう
では本当の最後にあなたを美味しく戴きます
最後の一欠片までも
僕は君のことが大好きです
えいえんに
しばってしまいたいけれど
それはダメだときみは言います
きみのその白い肌に、きみのその目に
だいすきなな赤ときれいな涙をつけるのはとうぜんだから
だってきれいになるから
だからもっとあかくなろうか?なみだをながそうか!
そしたらきれいになる
どれだけたにんがきみをひていしても
ぼくはきみといっしょだよ
さびしくないでしょ、つらくないでしょ
こーんなにあいされてるんだもん
(ポエムと雅はよくわかりません。これは多分ただの言葉でしょうか)
どうしてあなたがぼくをきらうのかわからない
ねえなんでどうして
あなたがぼくをこばむりゆうがわからない
だってもうほかのおにんぎょうさんはすてたでしょ?
ぼくだけになったでしょ
あなたがぼくからのあいをうけとらないいみがわからない
きみはぼくのことがきらいなのかな?
あ、でもぼくはあきしょうだからってしんぱいしてるの?
大丈夫、ぼくはきみをすてないよ〜
重い想いに想われて。
思うその身は墜ちていく。
重い想いに思う事。
重い想いに押し潰される。
重い重いと喘いでも、
重い想いは軽くない。
重い重いと喘ぐ度、
「重い想いは重い物。」と少女は笑う。
重い想いに想われ続け、
重い想いに想う僕。
重い想いに押し潰されて、
君と一緒に墜ちていく。
わけわかめ
__こんばんは、良い月夜ですね。
真っ赤に熟れたあの輝きは、まるでアナタの滴る血の色のよう。
ゾクゾクしますね。
…おや?どうしたんですか、その顔は。
怖いんですか?
それとも…痛いんですか?
ああ…、本当に綺麗な赤色ですね。
絶望に歪むその表情ととてもよく似合いますよ。
アナタは今僕に何を思いますか?
怒りですか?憎しみですか?
…叶うならば、愛であってほしいけれど…あまり望めそうにはないですね。
さあ、もうあまり時間はないですね。目を閉じて。
願わくば、どうか…幸せな夢を見て下さい。
それでは、これにて。…さようなら。
この体を伝う赤色が
もしもアナタと繋がっているならば
それは二人の運命の赤い糸と言っても良いんじゃないかしら?
傷つけられたっていい。
それでアナタが安心するのなら。
それでアナタの傍にいられるのなら。
アナタが与えてくれるのならば「死」さえも
ひどく甘美なもののように思えるわ。
そうして出来たいくつもの赤い糸を
何重にもアナタに巻き付けて
私と一生離れられないようにするの。
いつしかアナタは気付くでしょうね。
囚われていたのは私ではなくアナタのほうだったと。
(/相互ヤンデレ難しい…。)
初めまして僕のお姫様
とりあえず自己紹介をしますね
僕は貴方の永遠の恋人です
いつ恋人になったのかって?
僕が君を好きになった瞬間からですよ
おや、なぜ震えているのですか
なぜ泣いて暴れようとするのですか
あぁ、きっと眠っている間に怖い夢でも見てしまったのですね
大丈夫ですよ僕がずっと守ってあげますから
春が来た
そして…夏が来た
そして…秋が来る…
そして…10月…君…は
どんな顔をして
僕に逢うんだろうか…
幸せにあいつと
暮らせてるなら
それはいいんではないか
君…の笑顔がものがたる
嬉しい事…秋が待ち遠しい…
トゲの薔薇は
刺さったら痛くて
怖いしかない
人は信じない生き物
傷つけられたこころに
どう信じたらいいんだろうね
シャットアウトして
終わりを告げる…
あぁっ///
僕に組みしかれて望みもしない"行為"をされる君は
高くか細い声で鳴く
僕に振れられて反応する君に
僕は快感を覚える
と、同時にものすごく胸が痛む
だって君は誰が相手でもこういう反応をするでしょ?
だったら僕でしか興奮できないようにするしかない
まずは僕だけが君に味あわせることのできる
快感をあじあわせてあげる
知りたい?
それは痛みと恐怖
さぁ存分に楽しもう?
ゆっくり時間をかけて気持ちよさせてあげるから
貴女は今何を思っていますか?
僕のことを思ってくれていますか?
貴女の心に僕はいますか?
貴女はとても無口だから素直に言葉をくれません
でも、いいんです
僕は貴女を思っています
僕の心にはいつも貴女だけがいてくれています
だからその声が聞こえなくとも
その目が空を見つめていても
何の音が聞こえなくとも
僕の目の前で呼吸をして
心臓が脈を打っている
それだけあれば僕は幸せです
顔を蒼くした君に
茜色の血をつけて
かたかたとふるえる白い足に
鉛色の足枷をつけて
汚れてしまった黒い髪は
私の手でそっとそっと梳かして
ああ
愛しい
僕は君の傍にいる
だって僕らは友達だから。
悲しいことは半分に、嬉しいことは二倍に
それが友達というものだってどこかで聞いた。
君に嫌われるくらいなら、友達のままでいい。
そうすれば君の傍にずっといられるから。
触れることだって友達としてなら許されるから。
…だけど、どうしてだろうね。
友達として君と接するほど、君の傍にいればいるほど
もっと近づきたくなってしまうんだ。
見ているだけじゃ
話しているだけじゃ
触れているだけじゃ
「友達」のままじゃ
全然、足りないんだ。
君と友達のままなら、嫌われた方がいい。
…どうすれば、君は僕を好きになってくれますか。
きれいな花が、咲いていた。
華奢で、可憐で、それでいて美しくて。
守らなきゃ
そう思った。
でも、その蜜目当てに寄ってくる羽虫が
邪魔で、邪魔で仕方なかった。
君は綺麗な薔薇を見て、周りに群がっている羽虫を見ると
『綺麗な花には虫が付き物よ』
と言う。
君は枯れてしまった薔薇を見ると、
『あぁ、可哀想。枯れなければ良いのに。』
と言う。
あぁ、僕の綺麗な薔薇さん
枯らさないための方法を見つけたよ
部屋の中に、閉じ込めてしまえば
枯れないね。
『僕の為だけ』に咲いていてくれるね。
さぁ、笑って?
キミは、ボクノ、タカラモノ
ナンだから!!
雨が降る。
しとしと しとしと
君の頬を濡らす。
シトシト シトシト
死が二人を別つまで、なんて
そんなの嘘っぱちだ。
「死」くらいで
僕らの仲は引き裂けない。
雨が降る。
ぽたぽた ぽたぽた
赤い雨が。
ポタポタ ポタポタ
君の頬を染める。
(/久々のあげ*^^*)
心で君をみている
妄想の中では君は私しかみない
そんな理想を叶えたいわ。
そう。簡単なことよ。
一緒に堕ちればいいじゃない。
そう。私の冷たい体で暖かい君の体一緒に。
心も身も張り裂けるくらいまで一緒についててあげるわ。
絶頂は私が君を飲み込むわ。
苦しいなんて言わせない。
辛いなんて言わせない。
私が私が君を愛すそのときは私だけのものだから。
嫌なんて言わせない。
やめてなんて言わせない。
いってしまったら、二人でイきましょう?
君、可愛いね。
本当、その紅い目、似合ってるよ。
それに……君が目から流す紅い雫。
ガラスを通してこっちを見てる。
ふふっ。君の目は僕のもの。
僕の目は君のもの。
ねえ、その目、舐めていい?
あぁ、君に拒否権はなかったねw
何?怖いの?平気でしょ?
だってその目、ガラスが張ってあるから。ふふっ。何のことって?
何でもないよ?君はもう死/ねない。
僕達より長く生きられるんだ。
幸せだろ?
※ガラス=レンのガラス
自分は君を愛してる
いつまでもずっと愛してる
なのに君は怯えてる
どこの誰から怯えてる?
聞いても聞いても答えない
ずっと小刻みに震えているだけ
そんなに怖い思いをするならば
自分が守ってあげなくちゃ
君の身体を縛りあげて
二度と動けなくしてしまおう
そうすれば僕以外に会うことは
無いでしょう?
君の瞳に映るのは
たった自分だけだから
でも本当は気づいていたんですよ
怯えてるのは自分が居るからだって
でもそれでも偽って
君の身体に与え続ける
君の為に支えてる
いつしか君はいない存在
でもここに居るじゃないか
ずっと自分のそばに居る
この薄暗い部屋の中で
君に自分がずっと永遠に
そばに居てあげるからね
ドロドロのハチミツ
ネトネトのエキタイ
君は蜂蜜も好きだが体が溺れるエキタイも好きだろう?
どっちが好き?選んでよ。
好きな方をあげるから。
まぁ、君はどうせエキタイだろう?
何せ、僕と溺れるんだから。
堕ちて堕ちて堕ちて堕ちて堕ちて堕ちて、そう。
正気がなくなるまで。
僕しか考えれなくなるまで。
細胞も、体も、心も全部、一心同体だよ。
縛って、奪って、喘いで、イカれて、
そして最後に、君がだーい好きな蜂蜜みたいにドロドロになっちゃえばいいよね?
泣かないで、僕の愛しい人
僕はいつも君の傍にいるよ
なんせ僕達はもう、一心同体なんだ
君の為に作ったイチゴのケーキ、
美味しかっただろう?
君が居なくなったときから
自分は不安で仕方なかったんだ
いつまでも会えなくて
手紙を送り続けても
メールを送り続けても
それでも返事は帰ってこなくて
もう壊れそうだったんだ
君に会えないそれだけで
自分は寂しくて死にそうで
疲れ果てて疲弊して辛くて
どうなるかわからないくらいだった
だけど君の姿を見たんだ
泣きそうでまた辛くて
衝動だけで駆られて実行して
あの部屋に連れこんだ
君に何度問いかけただろう
なんで君は意味不明な事を言っている
そうか自分に会えて混乱して
そうなっているんだ
寂しかったよね?辛かったよね?
自分もそうだよそうだよね?
なら離れられないよにしてあげよう
そうすれば寂しくないよ?
だからずっと寂しくない
たとえ喋れなくなってもね
もう。あれほど浮気はやめてねって言ったのに…!そんなによその女が良いのかしら、男の人ってよく分からないわ。
………んふふっ。…やだもう、思い出し笑いしちゃった。
でも、私の事が一番好きだって必死に叫んでくれた時は嬉しかったな。「一番好きだ、一番大切だ、愛してる。本当だよ、信じてくれ。君が一番だよ、俺は君だけを愛してる」……うふふ、幸せってこういう気持ちのことを言うのね!
……あ、いけない。掃除しなきゃ。
君は何で無視したの?
何で既読スルーなんてしたの?
自分が話しかけたのに
彼女が話しかけたのに
それに最近違う女の子と話してるよね
その子誰って話しかけても
部活のマネージャーって
嘘でしょ?嘘なんでしょう?
どうせ浮気でしょ?
きっとそうだよねって信じられなくて
あぁもう良いやって捨てちゃって
でも捨てきれなくて
何なら逃げられないようにしてしまえばいいよね?そうだよね?
自分の心の中に居ればいいよねって
そのまま君を押し倒す
そうすれば君は痛がりながらでも
そばにいてくれるようになる
だって彼氏でしょ?
カレカノの関係でしょ?
だったら許してくれるよね
何で君はそんなに可愛いのだろうか
可愛くて可愛くて食べちゃいたいくらい
でも君は従わないよね
従ってくれないよね
自分の為だけに尽くしてはくれないよね
嗚呼お人形さんみたいに可愛いのに
お人形さんではないよね
嗚呼君は今放り出そうとしたよね
逃げようとしたよね
なんでかな?なんでかな?解らない
その度自分は壊れてくるんだ
壊れてくるからやめてくれ
それでも君はそんな目をする
まだ手はあるってことだよね?
じゃあ自分にもあるさ
逃げさせない策をね
そう時間ピッタリ君が逃げ出す時間に
油断した時に自分は君を刻むんだ
自分を壊していったんだから
君も壊れてよね
顔もぐちゃぐちゃになるくらいに
嗚呼その姿も可愛いよ
赤く塗りつぶされたその姿
まるで本当のお人形さんみたい
嗚呼今日は満月でしたか
今日のディナーはお肉だね
何で君はそんなに自分を見ないの?
何で他の娘を見ているの?
自分のことを愛してないの?
自分はこんなにも愛しているのに
坂を下ったあの道の先にある
あの場所でどのくらい
自分を愛しているか試そうか
そうもう少しお話しながら進んで
そうここの辺で止まってお話してる時
嗚呼わざとかのように足を崩して
嗚呼その斜めの階段でゆっくりと
一瞬時が止まったの理由は
やっぱり手を掴んで助けてくれたじゃん
まだ愛してくれてたんだよね?
自分のことをさ
まだ移り変わったわけでは無いですよね
ほらまだ大丈夫。愛してるから
もしも変わった時は君を
まぁでもまだそんなこと無いよね?
トリック・オア・トリート!!
今日はハロウィンだね!
君にこれをあげるよ!
ジャーン!ネックレスだよ!
あと……君に仮装をさせたくて…
見て!!この紅いドレス!!
きっと君に似合うから、後で着てみて!!
ああ、そうだ。そのネックレスはね、
特別なものなの。真ん中の真紅の宝石はね……何でもないよ!
これで君はまた吸血鬼に近づくね。
ん?紅いドレスじゃないって?
こうすれば分かるんじゃないかな。
(ザクゥゥゥゥッッ!!)
ハ…ッピ…ー…ハロ…ウィ…ン……!
本当にそう思うのか?
夏休みが永遠に続けばいいと思うのか?
クラスのみんなが新学期に入っても休み続けるのか?みんなが卒業し自立し働き始めても休み続けるのか?
友人の某が出世しただの結婚しただの親に嫌みを言われながら休み続けるのか?
本当は私も働きたかった結婚したかった。親孝行したかった。そんなことを思い……
家族も誰もいなくなった部屋で1人。それでもお前は休み続けるのか?
そうだろうな。なぜなら永遠の夏休みを願ったのはお前なのだから。お前は休み続けなければならない。休まずに休み続けなければならない
わかるか?休みというものは生活の基盤たる労働活動の義務を果たして初めて存在できる。休みだけあってもそれは休みにはならないんだよ!
何だってそうだ。休みだって終わりがなければ働くことと変わらない。義務苦痛に変わる
終わりがあるから休んでいられるんだ。終わりがあるから働いていられるんだ
終わらない夏休みなんて無限地獄と変わらねえんだ!
ありがたく思え!お前たちの人生に義務と休み起伏が存在していることを!お前の夏休みがまだ夏休みと呼べることをな!
ねぇ覚えてる?自分達が出会った頃
自分は泣いてたよね?あの時は辛い
凄く辛かったの
でも最近はそんな事ないの
嗚呼でもね。あの人達が自分達の
邪魔をするのよ邪魔なのよ
引き裂こうとしてずっと
ずっと見てくるの
みんなもみんなも見てくるの
そんなに妬ましいのかな?
羨ましいのかな?
でもあげないからね私の彼氏さん
あれ?なんで聞かないのかな?
私の話を聞かないのかな?
あっ目があったって思って
やっぱり相思相愛なんだね
嗚呼酷いな。また引き裂こうとしてる
嗚呼邪魔だな。居なくなればいいのに
そう願う…願わなくても居なくなるね
ほら居なくなった
邪魔する人は居なくなった
だからまだ君と居れるんだよ?
あの時作った君の姿のお人形は
もう要らないね
だってもう君は私の小指と繋がってるからねぇ
ねぇ、●●。どうして私を選らばなかったの?
ひどいよ。私と一緒に逝くって言ったじゃん!
私はどうしても●●と逝きたい。
諦めないから。一緒に逝きたいの。
解って。アハハ!アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハッッッッ!!!!!!
楽しいなあ!皆を殺すの楽しいなあ!!
ねえ。一緒に遊ぼう?楽しいコトしよ?
ねえ…ねえ!ねえってばっっ!!!
誰も居ないの?ねえ………
………………………アハハ!
誰も居ないのかー。
…………………………寂しいなぁ…
今ふと思い出したあの頃の思い出を
嗚呼あの時はまだ良かったなって
思いながらふっと笑う
それでも良かった充実感
でも目の前はこんなんだよ
ほら嫌な人な自分をこんなにも
邪魔をしてくるじゃないか
煩くて煩くてしつこくて
発狂してしまいそうだ
邪魔な人は全員消しちゃおう
そのほうが楽だから
ほら消えちゃった消しちゃった
嫌な人全部赤く濡れたアイツを眺めて
銀色の切れものよ
邪魔な人達よ
もっともっと自分を楽しませてくれ
これじゃ計画がズタズタだ
でもリセットは出来ないから
このまま遂行しようじゃないか
ほら消えちゃった消えちゃった
世界の自分以外の人類全部
赤く濡れた人形を眺めて
銀色の切れものよ
世界の人達よ
もっともっと自分を発狂させてくれ
あれれ?人が居ない
これじゃ楽しめないじゃないか
でもリセットは出来ないから
このまま自分も後を追うとするかね
僕はこの世界が大嫌いだ
君と僕との関係を拒絶しているようにすら思える
君の側にいたい
触れていたいだけなのに
そんな小さな願いすらも叶わないのは
君が魅力的すぎるからなのかな
でもさ、他の奴を引きつける魅力なんていらないよね
君だってほしくないよね
ならさ、僕がそれを消してあげる
大丈夫だよ、君の魅力は僕だけが覚えていてあげる
さあ、これで、もう誰も僕以外君を見ることはない
それでも、僕はずっと君の側にいるよ
自分は君を縛りたい
縛りたくて仕方が無い
ほら計画を邪魔した罰だよ?
煩いから五月蝿いから
君の口に縫っちゃおうか
でもそれでも煩いから五月蝿いから
首の喉の声帯切って取り除こうか
ほらほら完成!声が出なくなった
あれあれ?あれれ?また邪魔者が。
煩い奴は五月蝿い奴はうるさいやつは
赤く染めようか。
ほらほら完成。お人形の出来上がり
日がたって時がたって
あの時の君はどうなった?
鎖に縛られ、手を杭で貫かれ
赤いものも出てない
ゾクゾクしないなぁ
あれあれ?あれれ?君は動かない
動かない動かない動かない動かない
楽しくない楽しくないなぁ
つまらないからポイ捨てだねぇ
累計8042952年?引いて累計800年?
自分はそれでも狙おうか
楽しませてくれよ
嗚呼つまらないなって言って街を歩く
嗚呼そこに自分の彼女がって言って
その子の後ろを歩く
ありゃって言って隙のある君を連れ去る
そこは薄暗い部屋の中
ちょうどつまらない所だったんだよ
そのために君が居る。愛してるから
少しでも楽しませてくれ
指一本。指四本と逆方向に折り曲げる
その君の声が聞こえると
思わず笑いたくなった
何で何でって聞かれても答えない
ほらほらほらほら楽しませてくれ
切れもので君の身体を刻んでく
叫んで叫んでも自分以外は聞こえないよ
もうすぐダルマだね
君の言動は変わってて「殺してくれって」
すぐに殺ったら楽しくないじゃん?
なんだろうなんだろう幻聴みたいだ
まだまだ聞こえる君の声
その身体崩れてもボロボロでも
自分を何度も何度も突き刺す
嗚呼床に赤いものが海になって
これが最後の楽しみだって言って
焼いてゆく。嗚呼声が聞こえる
いい匂いだ。お腹空いたなぁ
部屋の中に炎の音と君の声がこだました
「この林檎をどうぞ。」
「どうもありがとう。おばあさん。」
「いいんだよ。可愛いんじゃから」
「ありがとう...、。」
このお話は、もうひとつの白雪姫のお話.....。
私はおばあさんから林檎をもらったの。
だけどね、私にだってこれが毒林檎くらい一目でわかるわ。
きっと、おばあさんは私に嫉妬してを殺そうとしたんでしょうね。
でも、この林檎は私をもっと幸せにするのよ。
さぁ、演技を始めましょう。
ゴクッ
今、林檎を食べたわ。ほら、、意識がだんだん薄くね...。次、起きるときは最高よ。
「あぁ、なんて美しいんだろう、、。チュ....。」
パチっ
ほら、予想した通りよ。
私はこのままこの人と一緒になるの。
ね?最高でしょう?
「あ、、僕と結婚してください。」
「もちろんいいですよ。。早く一緒になりましょう。チュ」
「?!........。。。」
うふふ、さぁ私も残りの毒林檎を食べて一緒にならないとですね。
彼女の生体反応が止まってから今日で丁度十年になる。
この日を待ち望んでいたんだ...一緒に祝ってくれるだろ?
今から連れてくるよ。少し待っていてくれ
ん?死んでいるだって?...ふふ、そんなはずはないよ。
ほら、見てくれ...凄くきれいだろ?冷凍庫で眠っていたんだ。
いや、眠らせていたと言ったほうが正しいかな?
今、ここに彼女がいるんだ。死んでいるはずがないだろ?
ああ、綺麗だよ...私の愛する妻...
今日のご主人様は尚美しい……
ご主人様が欲しい…欲しくて仕方ない…嗚呼…私はご主人様に恋をしてしまったようだ……紅いドレス…嗚呼…もっと紅くしたい…いっそ赤黒く…!
ご主人様がいとおしい……
食べたい…犯したい…
私は………ご主人様を………ご主人………様……を…………
あなたの側に行きたい、のに行けない
だって足がナイフで切られたから
あなたと喋って笑いたい、けど声が出せない
なぜならガムテープで蓋をされてるから
こんなことをしたのは一体誰なの
泣きながらこっそり隠してたケータイでメールを打つ
「お母さんへ、さようなら、━━くん、愛してる」
足音がする、もうすぐこっちに犯人が来る
犯人の顔を見て、私は泣き叫んだ
色とりどりの花があり
今は葉っぱの葉がなる花しか
咲かないけど…またそれも
いい味をだす
冬眠中に整理してまたいちから
でも考えることはひとつなんだよ
こころを最初に戻すんだ…
ひとりのひとつのこころに
愛してる本当にアイシテルあなたのことをあいしてる
でも、あなたには会えないからこの思いを伝えることさえできないの
酷いと思わない?
ヒドイワ ヒドイ なぜ?なぜなの?何で彼に会えないの!!!!!!
あいしてるの、狂おしいほどにあなたのことをあいしてるのあなたのことだけがあなたのすべてを愛してあいしてるアイアイアイアイアイアイアイアイ愛してるるるるるるるるるうるるるウルル
あなたに会えないこの世界なんて、必要ないわ!
そうだ!全部コワシマショ?
あなたに会えないこの世界 イラナイイラナイイラナイイラナイイラナイイラナイイラナイ
必要なんてないの必要なんかじゃないの
あなたに会いたい どうしても会いたい
会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい あいしてる 大好きなの 好きで好きでたまらない
二カッと、笑うその笑顔 小柄なのに強いし やさしくて 嗚呼愛しい・・・ あなたのなにもかもが愛おしくて酔ってしまいそう あなたになら何をされたっていい あなたのすべてを愛してます
だめね、こんな女
でも、あなたを思ううちに、私は壊れてしまったの
こんな、女でもいいかしら?
愛してくれるかしら?
ねえ、××
「ねぇねぇ、それなーに?」
「えっとね、これは私の目の前の人を
殺す為の道具だよ。」
「へぇー!僕もそれちょうだい!!」
「ええ。いいわよ。ほらっ」
グチャッ
「え?」
「んふ、私優しい…。ちゃんとあげたからね。道具、大事にするのよ。私の宝物なんだから。」
君のことが嫌い
大嫌い
いつもあいつの話ばかりして
僕の事なんてお構いなしで
僕の心の中で渦巻いているどす黒い衝動にも気づかずに
屈託もなく笑う君
そんな君が大嫌い
その笑顔をあいつにも向けていると思うと
吐き気がする
虫唾が走る
全て壊してしまいたい
僕しか感じられない体にしてやりたい
あいつより僕の方が絶対君を思っているのに
―あぁ本当に大っ嫌い
もっと、もっと欲しいの。
君のココロもカラダも全部欲しいの。
もっと頂戴、私に頂戴。
…私以外の人と触れ合ってる?
私以外の人と喋ってる?
冗談やめてよ、殺しちゃうよ?
私だけを見て、私だけを愛して、私だけの君になってね♡
君は私のことを好きだ、と言ってくれる。
柔らかい微笑みを向けてくれる。
――…だけど、足り無い。
君が快楽に乱れて髪を振り乱し、涙を零す瞬間を見てゾクゾクした。
わたしが求めていたのはこれだった。
瞳を刳り貫いて透明な瓶にいれて
手足を据ぎ取ったら
君の泣き声と共に
時間を掛けて食べていきたい。
―…だから、羽が腐れ落ちるまで君の天使でいてあげる。
そっと口付けを落として。
好きだよ、と愛おしい君に届けましょ。
いつからだろう?
2人の付き合いが適当になって来たのは
くっついてから最初はとても楽しくて
恋愛マンガのような日々だった
でも日が経つにつれ貴方は面倒そうに私と接するようになった
私はこんなにもアイしてるのに
結婚記念日に自分でウェディングドレスを着て貴方の前に飛び出しても
貴方は「何をやっているんだ?もっとお金を大切に使いなさい」
と言って無視をした
貴方の誕生日にはお祝いをしてあげたのに私にはお祝いをしてくれない
そうだよね・・・貴方にとっては私はその程度の存在なんだろうね・・・
それなら仕方ない 仕方ないけど
一度でいいから私の想いを受け取って?
夜に貴方を呼び出して一度きりのラブコール
「どうしたんだ?こんな夜中に・・・
俺は早く寝たいんだが?」
「そうなの? ごめん。でもとても大切な事なの
私のオモイ 受け取って?」グサッ
「ッ⁉︎」バタッ
「ごめんね?でもこれで2人はずっと一緒だね」グサッ
ねえ。貴方が欲しいものって何?
地位?名誉?それともお金?
―え?『私』だって?
ふふ、貴方って夢がないのね。
…それなら私は何が欲しいのか気になるって顔してるわね。
いいわよ、教えてあげる。
貴方と違ってとーっても素敵でとーっても夢のあるものよ。
逃げないでよく聞いてね?私の欲しいものはね…
『世界でただ一人の私だけの貴方』よ。
―ねえ、この写真に一緒に写ってる女の人…誰かしら?
僕の愛しい深紅の歌姫
もっと清らかな声で歌っておくれ
君の無垢な心には
真っ白で滑らかな肌には
どこまでも深い紅が似合う
さあ、その手に銀のナイフを握って
僕の喉を掻き切って
純白のドレスを僕の紅で染めあげておくれ
君が僕色に染まる
美しい声で歌いあげる
ああ、僕の歌姫
君は誰よりも美しい
君の声が、その、何処までも見透かすような瞳が、僕の神経を蝕んでいく。
侵食されていく細胞は、何れ二人を殺すだろう。
朝の微睡みのような怠惰な安息が、赤い体温とその汚れた赤より深い愛をもたらした。
愛しい君よ、どうか君だけは綺麗なままで
嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ...。
私は、君のために、君を愛するために生まれたのに。
なんで君は振り向いてくれないの?
何で、他の女としゃべるの?
何で、構ってくれないの?
何で、言いなりにならないの?
何で、私を避けて通るの?
何で、愛してくれないの?
なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?どうしたの?
もう、要らない。要らない。要らない。要らない。要らない。要らない。要らない。要らない。要らない。要らない。要らない。要らない。要らない。
私を、愛してくれる君がいない世界は要らない。でも、どうしよう。
壊すなら、死ぬなら、貴方は汚れたままじゃいけないよね。
汚れたところは、要らない。要らない。要らない。要らない。要らない。要らない。要らない。要らない。要らない。要らない。要らない。要らない。要らない。要らない。要らない。要らない。要らない。要らない。要らない
んだ。必要ないんだ。
なら、切除しなきゃ。キレイにしなきゃ。全部。全部。キレイに。
ドコヲキレイニシテアゲヨウカナァ?アァ、ソウダッタ。アノウスギタナイオンナドモトシャベッタアナタノクチ、イラナイヨネ?ウン。ウン。ヒツヨウダッテ?イラナイ、イラナイ、イラナインダカラ。キレイニシナイトイケナインダ。ゼンブ。ゼンブ。ゼンブ。ゼンブ。ゼンブ。ゼンブ。キレイニ、キレイニ、キレイニ。
フゥ、コレデキレイニナッタヨネ?ダイジョウブ?イタイ?
ア、ソッカァ、シャベルクチガナインダッタ。ゴメンネ。××クン。
ソシテ、セカイノミンナ。
「地球爆破まで、後、5、4、3、2、1...」
ドーーーーーーーーーーーーーンッ。
ブジセイコウダネ?
××君?
博士!人体実験の材料捕ってきたヨ!
え…?これは研究員だかラ駄目…?
博士は頭が良い人を捕ってきテって言ったんじゃン。
あっ…!!分かっタ!
この中デ一番頭が良いのは博士ダヨね!あはハは!そうだったネ!
博士ヲ材料にしチゃえバ良いンダよネ!そうカソウカ!!
バイバイ!!(バァン!!)
私の愛しい××。
そのさらさらの髪も
真っ直ぐな瞳も
細い手足も
芯の強い生命も
すべてすべて私のものにしたかった
けれどあなたは私に気付かずにぽっと出てきただけのアイツに惚れて、そのままくっついてしまったねえ。
...まぁ、だから今こうして首輪を付けて閉じ込めてるんだけど
あ、また泣き出した、だめだよ、うるさいとアイツに気付かれちゃうでしょ?
...でもまあ、気づかれたところで
×せばいいだけだし、いいや。
何故君は
僕の手の届かない場所へ行ってしまうんだ
君を捕まえて、ずっと傍に置いておきたい
僕以外に触れないよう、手を縛って
何処にも行けないよう、足を鎖で繋ぎ
誰にも見られないよう、部屋に閉じ込めたい
ミルクの様に白い肌
サラサラな漆黒の髪
美しく輝く瞳
ああ、いとおしい…
僕だけの、君
嗚呼、なんて君は美しいんだろう。さらさらな黒い髪、凛とした顔、心の中まで見透かされそうなその瞳。
全部、全部ほしい。だから私は君を捕まえることにした。
ずっと見てる。
学校で疲れて帰っていく君、
部活を一生懸命やっている君、
家に帰ってテレビを見ている君、
おいしそうにご飯を食べている君、
私はずっと見てきた。
なのに何で気付いてくれないの?私はこんなにも君を見ているのに。何で?
何で他の子と話すの?話すのは私だけでいい。
何で私に頼らないの?私にも頼ってよ。
何で他の子と居てそんなに嬉しそうなの?君を喜ばせてあげられるのは私だけなのに。
何で私を無視するの?私の事ちゃんと見えてる?
何でその瞳に他の奴らが映ってるの?君は私だけを見てればいいのに。
…どうして?そんなの決まっているじゃないか。
私と君は出会って結ばれる運命だったんだよ…?
何度目かな
君に愛という暴力的行為をかけられたのは
なんか抱くはずのぼくがさぁ
征服されて無理やり抱かれてる感じなんだよねぇ
あぁー多分君も僕に縛りつけられてるんだよねぇ
僕は無自覚なんだけど
だから多分君が僕にしてることも無自覚だと思う
「愛してよ」
と、
「愛せ」
っていうのはー似てて全然違う言葉なんだと思う
ちなみに君は命令的かつ自分への利益的な意味の愛せの方だよ
さっさと気づいてよ
僕内臓ほぼすっからかんでさ
これが考えれてることさえ
嬉しいよ
ああ、嫌になるなぁ
貴方が最初に話かけてきたんじゃない
なのになんで無視するわけ?
意味わかんない
私が嫌いなの?うざいの?邪魔なの?
なんならはっきり言って
そのときは殺してあげるから
僕は君が好きだよ
柔らかで漆黒の髪も
滑らかな薄い色素の肌も
優しい笑顔も大好きだ
恐怖に潤んだオニキスの瞳も
声を発する事もしない紅い唇も
手枷の付いた細い腕も足枷の付いた滑らかな足も
その指の爪すらも愛しい
そんなに震えなくても良いだろう?
寒いのかな?でも心配はいらないよ
これからはずっと僕が君を暖めてあげる
愛してあげるし、そばにいるよ
だから、君も僕を愛して
赤い雨が白い和傘を染めていく
清らかな貴方を染めていく
君を染める紅は僕の紅だけでいい
他の紅に染まらないで
僕の色にだけ染まればいい
雨の量が足りない?ならば全て捧げよう
君が僕を受け入れるなら
僕の命を捧げよう
君を永遠の紅に染められるなら
僕の紅を捧げよう
白い和傘が赤に染まる
それを祈り僕は眠る
(とある方への些細な贈り物です。暑中見舞い申し上げます)
笑った君が大好きで
少し珍しいけど、悲しそうな顔も愛おしい
僕が優しくすると困ったように頰が緩んだ顔も全部
そしたら僕もなんだか君しか見えなくなって
そうなら君も僕しか見えないようにしてあげたほうが幸せだって思ったよ
君が誰にも見えないように
君も僕しか見えないように
死にかけた僕は君が拾った
何故、助けたの…あのままの
ほうが、幸せだったと思う。
今、生きてるんだよな…
人の死は最後で言葉をはす。
それは一番大切な人に…。
幸せはとくには残酷なこと
乗り越えたら幸せはくるのか、
それもわからなくなる。
人生は過酷でまた面白い!!
うつろな瞳。
蒼白な顔。
それらとは対照的な鮮やかに滴る赤。
君は壊れてしまったんだね。
――ねえ、私たちこれでずっと一緒よね。
光を映さないその瞳からポロポロ涙を流し、彼女は問う。
僕はそっとその体を抱き寄せた。
ジトリとした赤色が僕と彼女の肌を染める。
――ああ、もちろん。ずっと一緒だよ。
痛みがないと言えば嘘になる。
けれど痛みよりも恍惚とした喜びが勝って自然と笑みが零れた。
君が僕の胸に突き刺した刃は
君を僕に繋ぎ止めるための楔となるのだ。
霞がかっていく意識の中でふと考える。
僕の居ない世界で君は何を思うのだろう。
…ああ、そんなの愚問だったか。
君は自らが殺めた僕の事だけを思って生きて死ぬ。
病める時も健やかなる時も
君は僕のことしか考えられないんだ。
それのなんと甘美な事か。
重くなってきた瞼を無理やりこじ開ける。
君をこの目に焼き付けるために。
僕を君の目に焼き付けるために。
彼女の瞳にひどく歪んだ
けれどもとても満足気な笑みを浮かべる僕が映った。
(/久々の投稿で相互ヤンデレは難しすぎた。)
私の大事なご主人様
すべて私に任せてください
衣類の汚れは残しません
屋敷の掃除も完璧です
お食事もすべて私が作りますよ
お庭の掃除も…あら、虫だわ
ご主人様に集る汚らわしい虫は
私がすべて始末します
虫の退治は大変で私のエプロンも汚れたわ
白いエプロンは赤いエプロンに
白い手袋は赤い手袋に
これだから虫は嫌なのよ
急いで着替えてすぐにお迎えにあがります
ご主人様
おい、ヤンデレってなんや?
ヤンは西やんのヤンで、デレは西やんにデレデレのもんちゃんさんっつう意味やどo(^-^)o
やっぱりそうか!
( ̄∀ ̄)
ねぇ、何でわかんないの?
あなたを愛していいのは私だけ
あなたが見つめていいのは私だけ
あなたが考えていいのは私の事だけ
私だけなの。
私以外要らないでしょう?
真紅の服が綺麗よ
またあなたの事を真紅に染めてあげるわ
大雨で雷が鳴ったときも
猫をひらってくれて飼ってくれ
てたことも
大賞を2つ…いっぺんにとった
ことも、
衣装がいつもこってること
ライブはド派手にすることや
どっかでいつもぶつけてるとこ
口がまわってないとこ、
なんじゃこりゃと最後に
思わすとこなんか最高かな
君と一つになれたなら
それ以上に幸せになれる事なんてないだろうね
愛も喜びも悲しみも
嫌悪も怒りも幸せも
すべてが一つに混ざり重なりあうんだ
君のすべてを手に入れたら
こんなに素敵な事はないんだろうね
記憶も命も肉片も
骨も血液も恐怖も
僕を見つめるその瞳も全部僕の物になればいい
でも、それを叶えるのは難しいようだ
僕が好きなのは幸せな笑顔で、僕を愛してくれる君だから
僕が君を求めたら、きっともう、笑ってはくれないのだろう?
そんなことは僕の望みじゃない
だから僕は僕をあげるよ
僕を美味しく食べてほしい
全部は無理だね。君は小食だから
だから僕の命の中心。紅い紅い心臓をあげるよ
最後の一欠片まで、美味しく召し上がれ
すき
あなたのぜんぶがほしいの
ほかのおんななんてきえてしまえばいいの
あなたのそばにはわたしだけでじゅうぶんよね
どうしてそんなにおびえたかおをしているの
きょうふにそまったあなたのひとみ
うるんだそのひとみにうつるのはわたし
わたしいがいはみとめないわ
だれであろうとけしてあげるの
だからなかないで
わたしのいとしいひと
満月の夜は人をおかしくする…なんて言うけれど
それなら最初からおかしい僕は月明かりに照らされたらどうなってしまうんだろう。
窓から差し込む青白い月光が君と僕を照らす。
真っ白なシーツに投げ出された君の肢体はやけに艶やかで
思わず小さく息を飲んだ。
君はすやすやと穏やかな寝息をたてていたが
可愛いだとか綺麗だとかそんな感情よりも先に
ある考えが麻薬のように脳内に染みる。
ああ…なんて、
なんて君は…美味しそう。
ギシリ、と寝台が悲鳴をあげた。
まるで僕が彼女に近付くのを拒むように。
気付かないふりをして僕は君に覆い被さる。
こんなことをしたら君は怒るだろうか。
痛い、と泣くだろうか。
…でもね、君が悪いんだよ。
君があまりにも綺麗だから
綺麗すぎて傷付けたくなるんだ。
僕は醜いから
君の隣に並ぶには
君をこちら側に堕とすしかないよね?
少し身動きした君の首筋に
僕はそっと牙を突き立てた。
(ポエムというより小説みたいな書き方になってしまいました…。)
偽りの愛はすぐに消えるもんで
永遠の愛というのは
君の周りにそっと陰で
自身が支えてること…
それを葉っぱに直に伝えて
くれたこと…記憶は失うことは
ないんだよ…心のなかに
直してる…言葉にしなくても
猿の知恵でわかるのさ…
大自然のなか…君を
守ってる…
白い、白い、真っ白な部屋。
ただただ空虚に満ちている。
扉は1つあるけれど
鍵がかかって出られない。
早く彼女に会いたいな。
歪んで壊れたあの少女。
食事を持ってやってくる。
カッター片手にやってくる。
カッター片手に切りつける。
切りつけたあとは謝るの。
ごめんね、ごめんね、ごめんなさい。
やめて、やめて謝らないで。
君が謝ることなんて
何一つとしてないんだよ。
ぼくの幸せだから。
来てくれることが幸せだから。
黒い、黒い、真っ黒な部屋。
ただただ孤独に満ちている。
扉は1つあるけれど
彼女がいるから出られない。
早く彼女に会いたいな。
自ら死んだあの少女。
ナイフを自分にぐっさりと
僕の前で死んだんだ。
ナイフを持ってこう言った
ごめんね、ごめんね、ごめんなさい
ナイフを刺すのは痛いんだ。
僕もやってわかったよ。
これでずっと一緒なの?
少しも、少しもわからない。
ヤンデレされる方のやつになった。
詩を書くの初めてだー!!
意味不過ぎておわた\(^o^)/
すきすきすきすきすき
すきすきすきすきすき
これだけじゃ伝わらないよね
大丈夫だよわかってる
伝えられる全てを一生掛けて
君に教えてあげるから
まずはそうだな
いま、
ど こ に い る の ?
迎えにいくね
私は付き合いで面白くもないのに愛想笑いを浮かべる。
あの人との関係を本当は興味もないくせに根掘り葉掘り聞こうとしてくる。
私は恥ずかしそうに、でも少しだけ切なそうに彼とのデートの話をする。
私はあの人の前では、緊張して喋れない、駄目な女で気が利かなくて、うまくいかない事に困ってる、そう話す。
そうすればなにも知らないくせに心配を気取って、どうすればあの人との距離を縮められるのかって決まって得意そうに話し出す。
フフフフフッ、面白いわ。
この子は傷ついている私を癒してるつもりなの。でも、私とあの人の心は繋がってる。今、この時だって。
この子は私と自分が同じだと思ってる。でも、貴女は一人ぼっち。あの人にプレゼントとしたお揃いのマフラーはとても暖かい。きっと今彼も、私と同じように首に手をおいてこの暖かさを感じてるわ。私にはわかるの。
ああ、この子に私の幸せを分けてあげたい。私と彼の特別な私たちだけの幸せを。私の彼もきっとそう感じてる。でもそれではあまりにも不公平。だから、デートしても周囲にいる有象無象に伝わらないようにデレデレした事はしないの。私と彼だけの・・・・・
いっそ消えてしまいたいの
貴方のものになれないなら
泡になって塵になって
消えれるならばどれほど幸せでしょう
いっそ溶けてしまいたいの
貴方の中で混ざり飲み込まれたい
水のように闇のように
重なり混ざり一つになりたい
別に貴方の記憶の中に
私がいなくなっても気にしないわ
私の中に貴方がいれば
それが私の真実だもの
だから貴方のその手で私を消して
塵も残らないくらいに
泡のように
水に溶けるように
闇に染まるように
貴方の指先が私の時を
優しく止めるそのときを
私は静かに待っている
早く消して 愛の名の元に
街角で肩を並べていた知らない娘
ずっと上目遣いだったよね
ショートカットが少しなびいて
淡いソープの香りを漂わせて
疲れましたねなんて小さく呟いて
仔猫のフリを演じているけど
きっと貴方は見破れやしない
本能を脆く包む仔猫の着ぐるみを
邪魔な手なら 邪魔な足なら
私が切り裂いても悔いはない
皮を被ったケダモノの本性に
たとえ取り憑かれたとしても…
-
小さな1LDKの部屋が僕の帰る場所。
玄関には僕の靴だけ。
奥に進めば君が待っていて。
遅くなってごめんね、今作るから。
薄く開いていたカーテンを閉じたら、
駆け足でキッチンへ。
今日はオムライスだよ。
君は少食だから少し小さめ。
しっかり残さず食べてくれるように。
お風呂も二人で入ろう。
身体は僕が洗ってあげる。
僕がプレゼントしたパジャマを着て。
髪を乾かせば出来上がり。
シングルベッドに二人で入れば、
「 今日はなにをしていたの? 」
『 外を見ていたの 』
「 映画を見ていたんだね 」
『 靴が欲しいわ 』
「 また買ってきてあげるね 」
なんて。
僕と同じ香りをぎゅっと抱き寄せて、
幸せを噛み締めて眠る。
君のために明日も早起きだ。
さあ、おやすみ。
_
旅をしたなら、真っ先に君につげる
PINKの絨毯を駆け抜けた君に
追いかけたのは
紛れもなく君の友達彼氏わかんないや
指輪を砂山を作った中に隠した
君にみつけられるかな…
手の届かない誉
海の蒼さは静けさが伴う。
空の蒼さには激しさが伴う。
蒼い地球には永遠の威厳がある。
蒼いものには人は敵わない。
儚いくらいに、虚しいくらいに歯が立たない。
対等であっては決していけない。
蒼い巨大なものは手の届かない誉だから。
てのひら
問いかけた自分に答えはない。問われた心に偽りはない。
ただ見えないくらい遠い未来に自らを重ねると蒼い希望が落ちてくる。
願望より夢に近いものを具現化するのは一番近い自分の手のひらだから。
貴女の言葉を信じて、僕はずっと傍にいる
貴女を幸せに出来るのは、僕だけだってわかってる
それでも時々不安になるんだ
貴女の視線が遠くに見えて
いつもいつでも傍にいるのに
貴女の心が此処になく思えて
ねぇ、約束したじゃないか
ずっと側に居てくれるって
貴女が言ったんじゃないか
僕だけが居ればそれで良いって
何時からだろう、貴女が変わってしまったのは
ねぇ、僕はもう要らないの?
僕の事を嫌いになったの?
でも、僕には貴女が必要で
僕の隣は貴女のもの
だから、貴女が離れる前に
消えてしまう前に
僕の宝箱に閉まっておこう
大丈夫、此処なら絶対見つからない
寂しくないよ
僕の宝物達が沢山いるから
そして君が居なくなっても
明日は変わらず来るんだ
大丈夫、僕が君を守るから
もぅマヂ無理。
彼氏とゎかれた。
ちょぉ大好きだったのに、
拓也のことゎもぅどぉでもぃぃんだって。
どぉせ拓也ゎ遊ばれてたってコト、
ぃま手首灼ぃた。
身が焦げ、燻ってぃる。
一死以て大悪を誅す。
それこそが護廷十三隊の意気と知れ。
破道の九十六『一刀火葬』
降りしきる雪のなか
銀色の世界に咲き誇るように飛び散った赤は
椿の花だったのか
それとも
君の色だったのか。
白く霞んだ視界ではもう何もわからない。
ただ、君の温もりのなくなった腕の中は凍えるように寒かった。
体も、心も。すべてが。
耐えられず、冷たい雪に覆われた君を抱き上げる。
けれども温もりはもう帰ってはこなかった。
右手に握られた刃物が
まるで氷のようにひどく冷たい。
そこから滴る赤色だけが
この世界に彩りを灯す。
――どうしてこうなってしまったのだろうか。
ただ、ただ…愛していただけなのに。
君を抱えたまま、そっとその場に倒れ伏すと
赤く滲んだ雪が僕らの体を包んでくれた。
雪はまだ降りやまない。
こんこんとこんこんと
まるで全てを覆い隠すかのように。
まるで全てを消し去るかのように。
まるで全てを一つにするかのように。
――大丈夫
赤も君も僕も
やがてすべては白になる。
僕はもう寒くはなかった。
(/とある方宛てです、最近寒くなってきましたのでお気をつけて…)
深い宵闇に映える赤が、僕の心に色をつける
五月雨のように
大輪の華のように
ひらりひらりと舞い降りる
降り続ける赤は僕を染めていく
雪のような白い服は
芸術のように、赤い花弁に浸潤されてしまった
きっとこの雨は、貴女の生きた証ですね
高々と掲げられた櫓に、貴女はその美しい瞳を閉ざした
貴女のお気に入りの傘は、既に赤い液体に染まりました
貴女の色に染まり、その温もりに触れた
もう僕の声は届かない
それでも、この身に染みた色は永久に眠りはしない
(ヤンデレ感、薄いかもしれません。傘の似合う方、お身体を大切に、素敵なヤンデレをこれからも楽しみにしています)
キミに「好き」って言われたら、
狂うほど嬉しいって、
だから「キライ」って言わないでって
言ったよね?
キミはこの言葉の意味がわからなかったのかな?
キミに「好き」って言われると
狂うほど嬉しい。
でも、
それと同時に
キミに「キライ」なんて言われたら
とても悲しいんだ・・・
クルッテシマウホド。
嫌いキライは好きのうち
星の数のいるなかであなたしかいない…
あなたが言った言葉です
そう言ったあなたが
めちゃくちゃ好きです…
いつになく 笑顔でいる君
理由を聞けば 別の人との思い出話
その人に会いたいと君に言い
快く一緒に会うことを許してくれた
今日も違う人と遊んでる君
違う人の話をしてくれる君
僕もその人に会いたいと伝える
快く一緒に会うことを許してくれた
今日は僕と遊ぶ日
この前他の人を連れて行った場所が良かったから、
お前も連れて行きたい
そういう君は 律儀に同じところへ連れて行ってくれる
僕達は 一日中笑いあった
今日も僕と遊ぶ日
一緒に遊べるものを探して 君と共有する
一緒に過ごしているから 好きなものも知ってる
君は僕といるのが 心底楽しいと笑顔で言う
今日は休日
早く遊びに来いと君から誘いの連絡
休みの日も一日中遊ぶ
最近は他の人の話を聞かないな
そう言うと、お前とばっかり遊んでるからと言う
本当に仲良しだなと笑う僕ら
僕が君と会わなかった日
君はお前がいないから一日中暇だったと嘆く
他の人と遊んでれば良かったのにと僕は言う
お前と遊びたいんだと君は言う
僕がいないと何も出来なくなってしまった君
これからもずっと友達だよ
悪いけど、
あなたのこともあなたの彼氏も全く信用してないし、信用できない
何ができると思っているのか知らないけれど
その無神経さにもいい加減気付いてほしいね
あなたたちのようなタイプに限って
はっきり言ったらこっちが悪者なんでしょ?
本当に信じてないから
傲慢に人の心に踏み込んでこようとするのはやめて
ここ土足厳禁なんだけど?
あなたたちの自己満足のために悩んでいるわけじゃないから
大型肉食恐竜型ハンターは、小型獣型ハンターに振り向 いて大きく口を開けて吠える。
まるで獲物の邪魔するなと言われているようで、攻撃を止めて戸惑う小型獣型ハンター。
小型獣型ハンターは大型肉食恐竜型のハンターに牙を向けて威嚇したり、吠えて威嚇している。
大型肉食恐竜型ハンターはぶるぶると頭を振って小型獣型ハンターを片足で踏み潰す。
大型肉食恐竜型ハンターに踏み潰された小型獣型ハンターは頭を上げて吠え、頭が地面に突く。
小型獣型ハンターの紅い眼が点滅して消え、小型獣型ハンターからばちばちと火花が散っている。
大型肉食恐竜型ハンターがオレに襲い掛かろうとしている小型獣型ハンターを銜えて放り投げ、口の中の砲口が伸びてキャノン砲で小型獣型ハンターを撃つ。
小型獣型ハンターが空中で身体を起こすのも虚しく空中爆発する。
大型肉食恐竜型ハンターは尻尾で小型獣型ハンターを薙ぎ払い、口の中の砲口からキャノン砲で小型獣型ハンターを撃っている。
小型獣型ハンターが大型肉食恐竜型ハンターと戦っている。
____大好きだよ。
あたしも大好き。
____ずっと離さないから。
そんなの、言われなくたって。
____大丈夫、心配しないで。
心配なんかしてないよ。
____彼奴からは俺が護るから。
彼奴って誰よ。
彼奴って誰?ねぇ誰?
あ、それ以前の問題だよ。
ちゃんとあたしを見て話してよ。
その女、あたしじゃないよ?
……分かった。さては照れてる?
あたしを見られないの?可愛い。
あは、そうならいいの。
で、彼奴って誰?あたしを護ってくれるの?
あー!!ねえっ、何肩なんか抱いちゃってるの!?
それ、あたしじゃないから!
間違えるにも程があるよ、もう。
あ。
えへへ。
やっとあたしと目があった。
____ほら、彼奴。
へ?誰?分かんない。
____ほら、こっち見てるでしょ。
あ、その隣の女のこと?
____だから____
だーいじょぶだって。
きみを怖がらせるなんて酷いよっ。
その隣の女でしょ?
あたしが消しておいてあげるからさ。
……ねぇ、何処行くの?その女と。
もしかして一人で何とかするつもり?
格好いい~!
でも、念のため。
あとで殺しておかなくっちゃな。
日本って本当に凄いと思うの。
日本文化って本当に凄いと思うの。
あのねあのね、君って画面の中の子が好きじゃない。
包丁持って、愛してるわって、
追いかけてくるツインテールのあの子
真似してみたのよ。
えへへ、そうしたらね、君、
わたしに釘付けだったじゃない。
日本の慣用句って本当に凄いと思うの。
目に入れても痛くない程可愛い_____
だってその通りなんだもの!
痛くなかったよ。
日本って本当に凄いのね……!
わたし、“やんでれ”なんだって。
萌え?らしいよ。
わたし、日本のサブカルチャーでは
需要があるらしいの!
えへへっ。
もっと君を束縛して、
もっと君を痛めつけたら、
わたしもっと君の萌えになれるかな。
そのサラサラの肩につくかつかないかの絶妙な長さでちょっと茶色の混じった黒い髪もいつも一点だけ見つめてキラキラ光る大きめの茶色い目も緊張すると触る癖のある耳もほんのりピンク色で風呂に入ると赤みが増すふっくらとした頬も大きめだけど大きすぎないジャストサイズの柔らかいパン生地みたいな胸もすらりとしたからだもピアノを弾くことでさらに映える白い細長い指もたまにスカートから覗くぷにぷにの太もももそのこぼれ落ちそうな笑顔も見てるだけでこっちも泣き出しそうな目尻の下がった悲しそうな顔も全部知ってていつも見てるのに一緒なのにいつも気をつけてねっって注意してたのに今度こそは絶対先を越される前に
目ん玉くりぬいて舌引き抜いて耳引きちぎって四股切り刻んで指切り落として爪引っぺがして髪の毛抜いて両胸切り取って腹切り拓いて胃液ぶちまけて腹に突っ込んでブチ犯してやる
――おやすみなさい。
彼の手によって作られたあたたかな暗闇が目元を覆う。
囁かれた柔らかな声は私を眠りへと誘う子守歌だ。
けれど私は眠りたくなんかない。
だって眠ると悪夢を見るから。
パパもママも友達も
皆みんないなくなる怖い夢。
黒くて赤い、最悪な夢。
けれど私の意志とは関係なく
今日も睡魔が襲ってくる。
彼といるといつもこうだ。
彼お手製の紅茶と
彼の温もりがあれば
どんなに抗っても私は眠りの泉へと落ちてしまう。
そうしてまた、悪夢を見るのだ。
今日もまた悪い夢だ。
積み重なる死体、死体、死体
皆みんな私の知ってる人だ。
知り合いだけではない。
たまたま落とし物を拾ってあげた人
立ち寄ったコンビニの店員だった人
電車で隣の席だった人
朝すれ違っただけの人
そんな覚えてるかどうか分からない人たちまで
積み重なっていく
黒い影が
赤い飛沫が。
たまらず悲鳴を上げると
ふわりと優しい温もりが私を抱きしめる。
――大丈夫だよ、君は俺が守るからね。
そう優しく囁く声で目を覚ますと
いつも彼が微笑んでいるのだ。
そして今日も安堵する。
私の一番大切な彼が無事であることに。
彼だけがいてくれるこの世界に。
ひどく、安堵するのだ。
お母さんゎね
本当ゎ虐待おばさんだったんだよ
小さい頃ゎ
可愛がって育てられた拓也だけど
なぜか夫婦仲が悪くなって
離婚した
したら
こんな子産まなきゃ良かった!
って
虐待が始まったんだ
それで拓也ゎぐれて不良になったんだ
学校でゎ子分たくさん引き連れていたけどね
先生に殴られて
家でも殴られて
一人になると毎日泣いてた
中学に上がったら
オマエ生意気だぞって
年長の不良グループにイジめられて
しょっちゅうボコボコにされてた
教室の真ん中で裸にされたり
体育館のマット置き場で玩具にされたり
だからオレ
いる場所がなくて
それで水泳部に入ったんだ
水の中なら全てが忘れられる
青いプールが大好きだった
でもって
なるべく遅くに帰宅して
冷えた飯食って
夜になると同い年の不良がやって来て
部屋の窓ガラスに極小の石を投げつけると「ピシッ」って>音がするから
そっと家を飛び出して遊び歩いてた。
そん時に腐女子のお姉さんに出会っちゃったんだよ
それゎまたあとで話すけど
お母さんさんのことゎ
ずっと心底、大嫌いだった
だから家庭なんて絶対持ちたくなかったし
女も嫌いだった
けどね、
母が入院して
オレしか頼る人がいなくて
急に思ったんだよ
最初の10年間ゎ
大事にしてくれた
だから
10年分の愛ゎ
お返ししなきゃってね!
だから
入院した時に
初めて思った。
お母さん、今死んじゃだめだよ!!
絶対に死ぬなよ!!
オレが絶対に寂しくさせないからねって
あなたがこの世界にいないなら 世界に意味など在りはしない
あなた以外の存在に 価値など在りはしない
触れたい 触れられない 私の手では
穢れたこの手では触れられない
あなたを神様だとか 純粋な雫と言うつもりはないよ
それでも 私の穢れがあなたを浸食する
それが狂いそうなほど受け入れられないんだ
どうか願うよ ずっとそのままで居て 微笑んで
大切だから 私に触れないで
永久に崩れぬ硝子細工の様に
煌めき 私を慈しんで
擦れ違うは唐傘 椿色が良く似合う
あなたは今何を思い どんな景色にいるのだろう
擦れ違うは白雪 ふれればとける淡い雪
思いの丈も 先々も白と染めゆく永久の道
あなたと私の心が 重なる夢を持つ時も
今は遠き過去の道
重なり寄り添う願い散る
あの日雪の日散った華
美し椿に似た飛沫
温かな温もり白に落ち 供に混ざるあなたと私
(幾つかの言葉遊びと、とある方への久し振りの挨拶です)
嗚呼、君が愛しい。痛いほどに、狂おしいほどに。僕は想いきって告ってみた。
「___ちゃん。」
「なぁに?____君。」
「…好きだよ。」
夕日が僕と君の顔を照らす。君は顔を赤くし、僕に抱きついてきた。
「ホント?!嬉しい!私も!!」
「これから、ずぅっと一緒だよ?」
「え…?それ、どういう…」
君が言いかけた口を塞いだ。何故かって?
君は“恋”を知らないから。ここで口づけをしとかないと、他の人のところへ行ってしまう。だから、君の記憶に一生残る様な、トラウマになる様な、そんな“恋”を口づけで教える。もう、一生、僕以外の男に近づけない様に、
調教してあげるの。僕ってば、優しい。
「………あ…」
深く、長く口づけをした後、君は声を漏らし、口を抑えその場に座り込んだ。
「……じゃあね、また明日。」
僕は君に背を向け、家へと歩き出した。君の嗚咽が聞こえる。夕日が僕と君を照らす。君の嗚咽は夕焼けに響く。
(なんとなく思い付いたから書いた。)
(思いついたので書いてみます。ですが、
ヤンデレかどうか一切の保証が出来ませんm(__)mごめんなさい。)
「君が好きです。」
そう言ったら君はどんな顔をするのかな
「君を愛しています。」
そういったときの顔は僕には想像できないよ
だけどさ、好きなのは本当なんだよ。狂おしいぐらいに、痛いくらいに。
あと10日、あの日僕は君に言ったよね
「君が好きです。」
そういったときの顔は僕には想像できないものだったよ
いつも君が見せていた顔とは違う、素の表情が見れたよ
「はい、私でいいなら。」
そういったときの顔は何時もの君の表情に戻っていたね
あと5日、記念日が近いのに君は僕から離れていく
「なんで、」
そういったときの顔は嬉しそうだったよ
「嫉妬してくれてるの?」
そういったときの顔は笑顔のくせに目線だけは何処か僕より後ろに行ってたよね
「ごめんね?ありがとう」
そういったときの君は何も気づいていない僕の様子を嘲笑ってるみたいだったね
そんなわけないでしょ?
君は僕の事なんて好きじゃないことぐらい、気づいてるさ
君がトイレに行ったときさりげなく後ろを振り返れば僕の友達と楽しそうに話す君の姿
思わず立って君の手を引っ張る
そのまま物陰に連れて行くと強引に、深く深く口づけをした
「え…?」
そういったときの君の声は、顔は絶句してたね。
最っ高にいい顔だったよ
「今まで裏切ってくれた分。これを誰かに言ったりしたら…この先は言わなくてもわかってるよね?」
そういったときの顔は命乞いをするように必死だったね
「じゃあ、いこうか」
君の手を引いて席に戻る。君の顔は恐怖におびえてたね
最高だよ
君の絶望したような表情。君がどんな風に思ってたかなんて分かるよ。
きっと、初めてを僕にとられたんだろうね。貰ってあげたよ。好きでもない人にとられちゃったね
あと0日
あの日から5日間
君はしゃべらなかったね。偉いよ
「今日は何の日か知ってる?」
そういったときの顔は全然わかってなさそうだったね
「僕が君に告白して1年なんだよ」
そういったときの顔はバツが悪そうだったね
つまんない
そんな顔しか見せてくれないなんて
もっと君が恐怖におびえた顔が見たいよ
ああ、そっか。僕は君にどうしてあげるのが最善なのか理解できたよ。
「サヨウナラ」
そういったときの君の顔は泣いていたね
いいよ、その顔だよ
記念日に僕の部屋に飛び散った赤いしぶきは
この季節に似合わない赤い紅葉だったのかな
それとも君と僕のアイノカタチだったのかな
僕の友達はどうしてるかな
君の後を追ったりしてないかな
心配だよ 僕の友達だからさ
もう夜も遅いし今日は寝ることにしよう
だけど念のために 殺しておかなくちゃ
君がいなくなっても 僕と君のアイノカタチは一生続くからさ
辛いコト かなしいコト 嫌なコト いろんなコトがあったけど もうダイジョウブ そんなコト一生無い だって 永遠にあなたと居られるんだから
僕と君は、一心同体。
好きな食べ物、生き物、全て同じ
だけど、1つ違う。
僕が君を好きでも、君は僕以外の奴を好きになる
ユルサナイ
僕と君は一心同体だから、全て同じじゃないと
そこで、僕は閃いた
君が僕に食べられたら、それって一心同体だよね
だから、僕は君を食べ尽くす。
その綺麗な瞳も
ほんのり赤い唇も
サラサラな黒髪も
全部全部全部!!
こぼれ落ちた血だって舐める。舐める
嗚呼、君は、最期まで愛くるしくて
甘ったるい
甘ったるいけど、不思議とオイシイ
ほら、これで僕と君は、イッシンドウタイ
何も、心配することはない
嗚呼、愛してるよ
命が朽ちるまで…一緒にいよう
ねえ何で…何
貴方はあいつのことみてるの?
ねぇ?答えて…
私は貴方が好きなのなのに貴方はあいつが好きなの?
私は貴方を守るからあいつを好きになんないで…
貴方大好きだからお願いこっちを見て?
大好き大好き大好き愛してる…
貴方がこっちを見ないなら私は死んでも良い…
だから、お願いだからこっちを見て…
お願いお願いお願いお願いお願いお願いお願いお願いお願いお願いお願いお願いお願いお願いお願いお願い
貴方を愛してるの!
あいつなんていなくなれば良いのに。
でも、貴方が悲しむから。
消えなくて良いけど私と貴方の前から消えてお願い…
貴方愛してる…
告白された
男から
しかも親友、
嬉しい
デートに誘った、
OKされた
嬉しい
家に帰った
誘った
トイレに逃げた
いやだったか?
彼奴は怖いと言った。
まぁ、可愛いから愛した。
鳴いてた泣いてた
可愛い
ヤり過ぎた
痛いと泣いてた、
またトイレに逃げた
3DS見つけた
怖かったみたいだった
焦りすぎた
気を付けよう
これからも愛するんだ
可愛い後輩を
君が好きだよ
他の子に嫉妬しちゃうくらいには
ねえ、その子と話さないで
その子と遊ばないで
その子とくっつかないで
デキナイノ?
じゃあ、ずっと私の横にいて
私がお世話をしてあげる
美味しいゴハンを作ってあげる
毎日洗濯してあげる
部屋も掃除してあげる
勉強も教えてあげる
学校であったことも話してあげる
ほらこれでずっと私の横にいれるでしょう
他の子と話さないでも平気でしょう?
だって私がいるもんね
他の奴らはイラナイね
壊しちゃお
君の才能僕に分けて欲しいな。
他の奴に取られるぐらいならあなたを殺して私も死ぬわ
君が好きで好きで大好きで。
誕生日プレゼントは私の右腕をあげる。
なんだってやるわ。あなたが望むならば。
大好きな貴方は私と同い歳
でもね。貴方は何時だって画面越し
たとえ触れられなくても、貴方を見守ってるわ
もうすぐ夏が来る
私はまた歳を重ねてしまう。
夏に咲く黄色の花弁をつけた花は
太陽のようで私には似合わない
陽は私には眩しすぎるの
だから全てを閉ざして夢の中へ
瞼を閉じて二度と覚めないように
痛いのは一時だけ
気付いたら白い月のような花弁に囲まれて
目が覚める
そこには愛しい君と、大好きな貴方が待ってるわ
そう。これは御伽噺のような本当の話。
ひととくらべてみくだすひと。
にくたらしい。なげかわしい。
つらいね。かなしいね。
いなくなれ、いなくなれ。
のろえばのろえ。
くるまにひかれて。
つみをおかして。
うみにおぼれて。
くすりにおぼれて。
こいにぜつぼうして。
ひとからきらわれて。
みすをかさねて。
まっかにそまって。
まっくろにそまる。
のろいがじくじくむしばむ。
くくりつけたたましいは。
じごくにもてんごくでもない。
いたみもよろこびもなにもない。
つらくてながくてひとりぼっちのばしょに。
ずっとずっとある。
さよなら、きらいなひと。
しってるよ、君が実現しないこと。
しってるよ、君は私を知らないこと。
しってるよ、君のこと全部。
限られた情報の中、駆け巡る。
君の誕生日には飾りづけをしてさ、
君の好物を君の前に置いといたよ。
君は一口も食べてくれないけどね。
あーん、しても食べてくれない。
いらない、とも言わない。
やっぱり君は、私がきらい?
それとも、すき?
君が作った私の恋心。
責任をとらないのは、許されない。
ねえ、お願い。
私の手を握ってみてよ。
画面越しで見た浮気現場。
かわいい子とキスをしていた。
ああ、なんなんだ。
ねえ、なんなのよ。
君はやっぱり、存在しないの?
しってるよ、君が実現しないこと。
しってるよ、君は私を知らないこと。
しってるよ、君のこと全部。
真っ赤な世界で君とふたり。
君は画面の中、あの子とキスする。
今日も体に傷をつけて、
夢の中で君とランデブー。
君と出会って恋をして
あだ名とかつけちゃって
名前を呼んでもらいたくて頑張って
無意味に努力を実らなかった。
貴方と私の住む世界、
なんで違うんだろうね。
こんなにも愛し合ってるのにね。
私が好きなだけじゃないよね。
ちゃんと愛してくれてるよね??
ふわりと手に落ちる雪の花。
その冷たさが何より心地よかった。
混じり合う体温に夢を見ていた。
春になればお別れだなんていったい誰が決めたのだろう。
白い白い雪の中、冷たい君を押し込んで
種をひとつ撒いたのならば
春にはきっと花が咲く。
紅い紅い真っ赤な花が。
やわらかな花びらをひとつ取り
自分と同じ体温になった君に
春の景色を見せるのだ。
「ほらとっても綺麗だね。」
――呟く声は春風に溶けて消えた。
(ふらりと立ち寄ったので…。雪女に恋してしまった人のお話。
遅ればせながらある方へのご挨拶です。)
第1話「バレンタイン」 作 ミナミ
2月14日
バレンタイン
君を愛しいと感じたのは5年前
今年はなにを作ろうかな
毎年毎年君のためにお菓子を作った
去年はマカロン
一昨年はチョコ
私は知ってる
君はいつも嬉しそうにそれを食べてくれた
友達にも、家族にも秘密にして…
これは私と君だけの秘密
そう考えただけで興奮しちゃうね
3年くらい前からそれに血も混ぜた
少しずつ量も増やしてる
でも君は変わらず美味しそうに食べてくれる
それを見たら私…ゾクゾクしすぎて頭がおかしくなりそう
ねぇ、今年も楽しみにしててね
散々 桜に蝉の音 鈴の鳴後々 白雪の静寂よ
四季は流れ 想いは流れ 今宵の蝶は何処の花へ
蝶の行方など 地に咲く花の一輪には知れず
数多の花を行き交う蝶を 憂うは愚かな花のしか
夜闇に紛れ舞う蝶よ お前は今宵何処の花にとまるのか
憂う花は朝を待つ
備考:花のしかは、花の私(し)と命の散りを表す(し)を。
花にとまるのかは、花に泊まると留まるを。
蝶はお相手を、花はここに措い他の恋慕の対象と自身を示しております。
(久しぶりに立ち寄りました。傘の方のお返事嬉しく思います。私は今も白桜の下に綴りを続けております)
こんにちは!
ここって恋のお話するところだよね?
ってことで、私もちょっと書いちゃおうかな~って思って。
普通じゃないかもしれないけど許してね?
貴女には小学3年生の頃に出会ったんだよね。
前にもクラスメイトになった事あったみたいだけど、喋ったのは初めて!
すっごく楽しかったなあ~!
修学旅行の時、好奇心でちゅーした事もあったなぁ~
貴女は気づいてたかな?
私はその後病んで、学校行けなくなっちゃった。
でも!貴女はそんな私に何度も会いに来てくれた!!
すっごい嬉しかった……ふふっ。
今でも感謝してるんだよ?
でもぉ、貴女は私の事嫌いかな?
そうそう、私にはちょっとだけ悪い癖があってね~。
あっ!今はもうやんないよ~……多分?
あ、それでね!私盗み癖があるの!
いいな~欲しいな~って思って、それを奪っちゃう癖。
例えば!
お母さんのお財布からお金を奪ったり~
お父さんの1日に使うようのお金を奪ったり~
友達のゲームのカセットを奪ったり
あとは、貴女のお姉ちゃんが持ってた大事そ~なチョコを奪ったりw
『ねぇ、お姉ちゃんから言われたんだけど、〇〇ちゃんがチョコ奪ったの本当?』
って聞かれた時は流石に焦ったけどw
まあ、なんとかやってるんじゃない?
何?酷い!って?
こんなの時効だよ、じ・こ・う。
はぁ~、まあ、それでね?
中学生になっても私は学校に行けてなくて、それでも!
私の一番の友達で居てくれた!
こんな事言っちゃあ悪いけどぉ、貴女はあんまり友達とか作るの上手じゃないからさ。
いっつも一緒でいつでも遊ぶ私が一番なのかもだけど。
まあ、それでも嬉しいよ!
だから、私。
「良い友達出来るといいね~」
って言葉ではいうけど、本心ではできなければ良いのにって思ってるんだあ
ごめんね?酷くて?
まあ、そんな想いは通じなくて、友達は出来ちゃったんだけどね。
それでも、私は一番!!!!
高校生になったね。
学校は離れたけど、それでも私は一番。
信じてるよ?
あっ、そうそう、私も貴女のことが一番だからね!
なのにさ、信じてたのに。
……なんで好きな人作っちゃったの?
私が一番だよね?他の人にはしない表情を私にはしてくれたじゃん!!!
なのになんで!?おかしいよ!!!!
一時の気の迷いだよね?ね?そうだよね?
そっか!しょうがないね……だって人間だもの。
一度は失敗するよぉ~。
だから、そうだな。
「ねね、そういえば好きだって言ってた子の名前なんだっけ?確か同じ学年だよね?」
『そうだよ~、◇◇君だよ。それがどうしたの?』
「ありがと!ん~、貴女が好きな人の名前知りたいな~ってw応援してるよ!」
『もう笑ありがとうね』
……そっかあ、◇◇か。
待っててね?ずるいからさ、奪ったげる。
私優しいから、貴女の一番はあげないけど、一緒に居られるように私が付き合ったげる!
まっててね!私って意外と顔はいいし、コミュニケーションは取れるんだから~。
んふふ、楽しみだな~?
これって、恋?
私、恋したことないからわかんないや
僕はあなたの美しい群青色に、瞳に惹かれた
あなたが犠牲になれば世界が終わってしまおうと、仲間が救えなくても、それでもほしくてしょうがなかった、
あぁ、標本にしてでも見つめたい、
でも貴方は目を開けない、そりゃそうか、
僕が眠らせた、永遠に
恋こがれてしまった瞳は閉じたのに貴方を離せない、優しい笑みが見たい、怒ったり喜んだりころころと変わる表情がみたい、あぁ、冷たいですね、君は笑ってくれないなぁ、
僕は涙が止まらなかった
てにいれたけどいみないことは、
「わかってたはずだよな、ホープ」
かれのこえが、きこえたきがした
某最後のファンタジー13-2の主任×男主人公カプイメージです、主任病んじゃった☆
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