匿名 2012-05-28 15:27:51 |
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初めまして僕のお姫様
とりあえず自己紹介をしますね
僕は貴方の永遠の恋人です
いつ恋人になったのかって?
僕が君を好きになった瞬間からですよ
おや、なぜ震えているのですか
なぜ泣いて暴れようとするのですか
あぁ、きっと眠っている間に怖い夢でも見てしまったのですね
大丈夫ですよ僕がずっと守ってあげますから
春が来た
そして…夏が来た
そして…秋が来る…
そして…10月…君…は
どんな顔をして
僕に逢うんだろうか…
幸せにあいつと
暮らせてるなら
それはいいんではないか
君…の笑顔がものがたる
嬉しい事…秋が待ち遠しい…
トゲの薔薇は
刺さったら痛くて
怖いしかない
人は信じない生き物
傷つけられたこころに
どう信じたらいいんだろうね
シャットアウトして
終わりを告げる…
あぁっ///
僕に組みしかれて望みもしない"行為"をされる君は
高くか細い声で鳴く
僕に振れられて反応する君に
僕は快感を覚える
と、同時にものすごく胸が痛む
だって君は誰が相手でもこういう反応をするでしょ?
だったら僕でしか興奮できないようにするしかない
まずは僕だけが君に味あわせることのできる
快感をあじあわせてあげる
知りたい?
それは痛みと恐怖
さぁ存分に楽しもう?
ゆっくり時間をかけて気持ちよさせてあげるから
貴女は今何を思っていますか?
僕のことを思ってくれていますか?
貴女の心に僕はいますか?
貴女はとても無口だから素直に言葉をくれません
でも、いいんです
僕は貴女を思っています
僕の心にはいつも貴女だけがいてくれています
だからその声が聞こえなくとも
その目が空を見つめていても
何の音が聞こえなくとも
僕の目の前で呼吸をして
心臓が脈を打っている
それだけあれば僕は幸せです
顔を蒼くした君に
茜色の血をつけて
かたかたとふるえる白い足に
鉛色の足枷をつけて
汚れてしまった黒い髪は
私の手でそっとそっと梳かして
ああ
愛しい
僕は君の傍にいる
だって僕らは友達だから。
悲しいことは半分に、嬉しいことは二倍に
それが友達というものだってどこかで聞いた。
君に嫌われるくらいなら、友達のままでいい。
そうすれば君の傍にずっといられるから。
触れることだって友達としてなら許されるから。
…だけど、どうしてだろうね。
友達として君と接するほど、君の傍にいればいるほど
もっと近づきたくなってしまうんだ。
見ているだけじゃ
話しているだけじゃ
触れているだけじゃ
「友達」のままじゃ
全然、足りないんだ。
君と友達のままなら、嫌われた方がいい。
…どうすれば、君は僕を好きになってくれますか。
きれいな花が、咲いていた。
華奢で、可憐で、それでいて美しくて。
守らなきゃ
そう思った。
でも、その蜜目当てに寄ってくる羽虫が
邪魔で、邪魔で仕方なかった。
君は綺麗な薔薇を見て、周りに群がっている羽虫を見ると
『綺麗な花には虫が付き物よ』
と言う。
君は枯れてしまった薔薇を見ると、
『あぁ、可哀想。枯れなければ良いのに。』
と言う。
あぁ、僕の綺麗な薔薇さん
枯らさないための方法を見つけたよ
部屋の中に、閉じ込めてしまえば
枯れないね。
『僕の為だけ』に咲いていてくれるね。
さぁ、笑って?
キミは、ボクノ、タカラモノ
ナンだから!!
雨が降る。
しとしと しとしと
君の頬を濡らす。
シトシト シトシト
死が二人を別つまで、なんて
そんなの嘘っぱちだ。
「死」くらいで
僕らの仲は引き裂けない。
雨が降る。
ぽたぽた ぽたぽた
赤い雨が。
ポタポタ ポタポタ
君の頬を染める。
(/久々のあげ*^^*)
心で君をみている
妄想の中では君は私しかみない
そんな理想を叶えたいわ。
そう。簡単なことよ。
一緒に堕ちればいいじゃない。
そう。私の冷たい体で暖かい君の体一緒に。
心も身も張り裂けるくらいまで一緒についててあげるわ。
絶頂は私が君を飲み込むわ。
苦しいなんて言わせない。
辛いなんて言わせない。
私が私が君を愛すそのときは私だけのものだから。
嫌なんて言わせない。
やめてなんて言わせない。
いってしまったら、二人でイきましょう?
君、可愛いね。
本当、その紅い目、似合ってるよ。
それに……君が目から流す紅い雫。
ガラスを通してこっちを見てる。
ふふっ。君の目は僕のもの。
僕の目は君のもの。
ねえ、その目、舐めていい?
あぁ、君に拒否権はなかったねw
何?怖いの?平気でしょ?
だってその目、ガラスが張ってあるから。ふふっ。何のことって?
何でもないよ?君はもう死/ねない。
僕達より長く生きられるんだ。
幸せだろ?
※ガラス=レンのガラス
自分は君を愛してる
いつまでもずっと愛してる
なのに君は怯えてる
どこの誰から怯えてる?
聞いても聞いても答えない
ずっと小刻みに震えているだけ
そんなに怖い思いをするならば
自分が守ってあげなくちゃ
君の身体を縛りあげて
二度と動けなくしてしまおう
そうすれば僕以外に会うことは
無いでしょう?
君の瞳に映るのは
たった自分だけだから
でも本当は気づいていたんですよ
怯えてるのは自分が居るからだって
でもそれでも偽って
君の身体に与え続ける
君の為に支えてる
いつしか君はいない存在
でもここに居るじゃないか
ずっと自分のそばに居る
この薄暗い部屋の中で
君に自分がずっと永遠に
そばに居てあげるからね
ドロドロのハチミツ
ネトネトのエキタイ
君は蜂蜜も好きだが体が溺れるエキタイも好きだろう?
どっちが好き?選んでよ。
好きな方をあげるから。
まぁ、君はどうせエキタイだろう?
何せ、僕と溺れるんだから。
堕ちて堕ちて堕ちて堕ちて堕ちて堕ちて、そう。
正気がなくなるまで。
僕しか考えれなくなるまで。
細胞も、体も、心も全部、一心同体だよ。
縛って、奪って、喘いで、イカれて、
そして最後に、君がだーい好きな蜂蜜みたいにドロドロになっちゃえばいいよね?
泣かないで、僕の愛しい人
僕はいつも君の傍にいるよ
なんせ僕達はもう、一心同体なんだ
君の為に作ったイチゴのケーキ、
美味しかっただろう?
君が居なくなったときから
自分は不安で仕方なかったんだ
いつまでも会えなくて
手紙を送り続けても
メールを送り続けても
それでも返事は帰ってこなくて
もう壊れそうだったんだ
君に会えないそれだけで
自分は寂しくて死にそうで
疲れ果てて疲弊して辛くて
どうなるかわからないくらいだった
だけど君の姿を見たんだ
泣きそうでまた辛くて
衝動だけで駆られて実行して
あの部屋に連れこんだ
君に何度問いかけただろう
なんで君は意味不明な事を言っている
そうか自分に会えて混乱して
そうなっているんだ
寂しかったよね?辛かったよね?
自分もそうだよそうだよね?
なら離れられないよにしてあげよう
そうすれば寂しくないよ?
だからずっと寂しくない
たとえ喋れなくなってもね
もう。あれほど浮気はやめてねって言ったのに…!そんなによその女が良いのかしら、男の人ってよく分からないわ。
………んふふっ。…やだもう、思い出し笑いしちゃった。
でも、私の事が一番好きだって必死に叫んでくれた時は嬉しかったな。「一番好きだ、一番大切だ、愛してる。本当だよ、信じてくれ。君が一番だよ、俺は君だけを愛してる」……うふふ、幸せってこういう気持ちのことを言うのね!
……あ、いけない。掃除しなきゃ。
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