匿名 2012-05-28 15:27:51 |
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大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き…………………………
だぁいすき
グサッ
やっと、気づいてくれたねぇ!私、ずっとここでキミのこと見てたんだよ?なのに、キミったら他の女の子連れてきて私の前でイチャイチャするんだもん。ちょっとジェラシー感じちゃった…あ!でも、私分かってるよ?あの子があなたにベタベタくっついてただけだって、ね。もう安心していいよ?あの子はもうキミのところに来れないようにしたからね♥え?何をしたのって?気にしなくっても大丈夫だよ?もうニドトアノコハコナイカラ!これで、やっとキミと二人きりだね!キミの家族も友達もペットも…前好きだった娘達も…みーんな私が遠くに連れて行ったから!あれ!?どうしたの!嬉しすぎて涙が出てきたの?私もすっご~く嬉しいよ!だって、これからキミとズットずっとず~っとイッショダカラね♥さっきここに来るときキミに合いそうな鎖と首輪、買ってきたの!見てみて~…ね?似合いそうでしょ?あぁ、なんて幸せなんだろう!絶対、ハナサナイカラネ
君が本当に大好きなんだ。
だからずっと傍に居て欲しい…
君の声も耳も目も手も
全部全部僕のモノ。
吐息も唾液も何もかもが欲しい。
君の垢や爪も全てだよ。
大丈夫.
痛くない様に保管するよ。
君の肌もずっとそのまま
ちょっと寒いけど永遠に一緒に居られる
だから安心して眠って。
冷凍カプセルの中でゆっくり休んでね。
だぁいすきっ!
キミも好きだよねっ?ねぇ?そうでしょ?
何で言ってくれないの?
私はこんなにも好きなのに…アイシテるのに…
ねっあの子がいなくなれば
私を見てくれるよね??
えへへずぅと一緒だよっ?
【●月×日 晴れ】
今日はいい天気だった。
買い物日和で君も嬉しそうで見てる僕も嬉しくなって思わずニヤけてしまった。
ニヤついているのが君に気づかれなくて本当によかった、と心の底から思う。
【●月▲日 晴れ】
今日も君と出かけた。昨日買った服を着て映画館に行った。
シンプルだけど裾にはフリルがついた可愛いワンピースにピンクのカーディガンで君に凄く似合ってた。
二人隣に座って映画も見つつ君の顔を見た。
今回観たのは子犬の感動映画。君の瞳は涙でうるうるしていた。
ハンカチを渡して格好良く、そしてさりげなく涙を拭こうと思っていたがハンカチを忘れていてとてもショックだったのを今でも覚えている。
【●月×日 曇り】
今日は衝撃的なものを見てしまった。僕以外の男と出かけているのを見てしまった。
そういえば昨日もいたっけ。あんなヤツ。
_憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎いにくいにくいにくいニクイニクイニクイニクイ・・・_
明日聞イテミヨウ。
【●月◎日 雨】
君の家の前。今日は雨だから何処にも行ってないだろうと確信していたから此処に来たんだ。
_ん?あれ?インターフォンを鳴らしたのに出てきてくれない。仕方がないから電話しよう。
・・・・。
出てくれない。ひどいなぁ。何でこんなことするんだろう?それなら仕方が無い。
・・・ネエ。何デコンナ酷イコトスルノ。僕ダケ見テヨ。蹲ッテナイデ僕ノトコロニ来テヨ。
エ?僕ガ持ッテイルコレガドウカシタノ?君ノ部屋ニアッタ、僕ト君ノ幸セノ扉ノ鍵ダヨ?
最後マデ否定的ナンダネ。悪イ子だなぁ。・・・じゃあ僕ノ人形ニナッテヨ。
_これが僕とあの子の馴れ初め。
そういえば最近ストーカーが女子高生を襲った事件が起きたんだって。犯人はまだ不明らしいけれど。
そんなことより聞いてくれる?あの時あの子僕を見て凄く酷いことを言ったんだよ。
『はい、どちら様でしょうか。』
大好きだよ?大好きだよ?後ろ見てよ?私という最高のパートナーがいるのよ。振り向いてよ。振り向かないなら無理にでも、向けてあげる。
ズーットコッチヲムイテクレルネ。そう。そう。そのまま後ろへ…カンカンカン『電車が通ります。』
ワタシモアナタモウラギリモノモスベテキエタシアワセノバショヘイクノヨ。ウフフフフフフフフフフフフフ
ねえ、黄色の薔薇の花言葉知ってる?
知らないの?貴方にピッタリなのよ。
赤いバラはあの人に、黄色の薔薇は貴方に。
大好きなの。
好きすぎて好きすぎて壊れてしまいそう。
愛してるの。
例え心が壊れてしまっても…
永遠に…
あら?貴方の黄色の薔薇、穢れてるわよ?
ー黄色の薔薇の花言葉は、嫉妬ー
ー赤色の薔薇の花言葉は、愛情ー
…意味わからん。
ごめんなさい!
好きよ。大好きよ。愛してるわ。
君をあんなやつに渡すわけない。
君は永遠にあたしだけのもの。
愛してるわ♡ 永遠にずっとずっと一緒よ♡
離れたいなんて言わないわよね?
あなたはあたしだけを愛せばいいのよ♡
もう愛せない。。なんて言わないわよね?♡
そうよね♡ やっぱりあなたにはあたしだけ♡
あなたを愛せるのはあたしだけ。
あたしを愛せるのはあなただけ。
そうよね?♡ あなたはあたしのものよ♡
ずっとずっとずっとずーっと。永遠にね♡
今日も貴方とお出かけ
貴方と私はおそろいの真っ赤なお洋服を着て出かけるの
貴方はカッコいいから他の女の子がよってこないように二人だけの秘密基地へ行くの
そこでおままごとをするのよ
貴方は旦那さん、私は奥さん
二人で永遠に愛し合うの
私が「大好きよ」って言っても貴方は返してくれなくなっちゃったね
少し寂しい
きっとシャイな旦那さんの役にはまったのね!
でも普段も言ってくれなくなっちゃった
そんなに役にはまってるなんて・・・少し妬けちゃう
でも、そんな貴方もカッコいいから好きよ
そして今日も終わるの、おままごとが
「帰ろう?」そう言って私は貴方と手を握る
貴方の手の温もりは少し前からなくなってしまったけど
私は貴方がいれば寂しくないよ
なのにさ、私達の恋を邪魔する「ケイサツ」って人がいるのよね
でもね、私が頑張って退治したから「ケイサツ」はいなくなったのよ!凄いでしょう?
ああ、でもこのケイサツさんどうしましょう
青いお洋服に真っ赤な絵の具が広がって紫色になっている
でも私、紫は好きよ、だからケイサツさんも少し好きになったの
折角だし飾ることにしたよ
真っ赤な私に真っ赤な貴方、そして紫のケイサツさん
ずっとずっと一緒よ?素敵な部屋で私は呟く
「今日もおままごとをしましょう?」
ポエムがよくわかってない状態で書いたことに後悔してる、反省はしていない((
そもそもヤンデレになってるかもわからんし内容わかりにくい・・・失礼しました!
あの子がいなくなればキミは僕を見てくれるの?
邪魔なものは消さなきゃね。
首を切り落として無惨に美しく消してあげる。
そしたらキミの番だょ?
綺麗に紅く染めてあげるからさ…
永遠にキミは僕のものだからネ…??
ねぇ、どうしたら君は僕を見てくれるの?
あいつばっかり見て。
僕だけを、見てよ。
ずっと、ずっと、
僕だけを、見て?
エイエンニ…
(なんだこれいまいちだな…)
ねぇ、俺言ったよね?
外出する時はマスクして、俺以外とは目を合わせないで、言葉をかわさないでって。
害悪共に君の可憐な声を聞かせたくない、澄んだ君の綺麗な瞳を見られたくない。
第一に害悪共の吐いた空気を君の体内に取り込ませたくない。
なのに何で
何で君はそこで男と楽しそうに話をしてるの?
そうかわかったぞ、君はその男に話かけらて仕方なくしゃべっているんだね。
君は優しいから断れなかったんだ。
だから言っただろう。
俺以外は害悪だらけだって。
守らないと。
俺が君を害悪共から守らないと。
君は汚れを知らない一輪の花だ。
汚れを知らない清いままでいてほしい
。
だから俺が守るんだ。
籠の中に閉じ込めて汚されないようにしなくちゃ。
俺は君が死ぬまでずっと守るから安心して。
ずっと、ね。
長い。長いなぁ・・・。
しかもビミョー
君も俺も恋の魔法が
かけられた…しゅわぁ
お互いにもう離れられない…
永遠のLOVEが君に
全部注がれますように
俺が居なくなっても
君の声が皆の心に
届きますように…
なんで僕じゃなくてアイツが好かれるの。
あんな奴、ただのぶりっ子じゃないか。
すぐに顔を赤くして、誰にでもベタベタして、自分がお姫様扱いされるべきって思ってる。
…正直寒気がするよねぇ。
むかつく。むかつく。むかつく。むかつく。
僕とあの子の邪魔をしないでよ。
あの子は僕のものなんだ。
だってあの子は、どこかの誰かさんみたいに
顔を真っ赤にして僕の隣に居るんだもの。
ほら、見てごらんよ。頭から流れたもので…綺麗に真っ赤に染まってるでしょ?
ねぇ、あなたは何で私のことを見てくれないの?
いつから私のことを見てくれなくなった?
あなたに会ってから、私はあなたのことしか見ていない
あなたも、私のことが一番だって言ってくれたのに
あの女が現れてから、あなたはずっとあの子のことばかり見てるわね
私、知ってるよ?あなたとあの子が一日で喋っていた時間、手をつないでいた時間、抱き合っていた時間…
全部知ってるよ?秒単位で言い当ててあげられるよ?
そうやって私はずっとあなたのことを見つめてるのに…
いつからあなたの瞳は私を映さなくなった?
私はもうあなたのことを許さないわ
だって、あなたの瞳に映っていいのは私だけだもの…
大丈夫、怖くないよ
どうしてそんな怯えた顔をするの?
すぐ終わるわ
ちょっと痛いかもしれないけど、我慢してね
だって、これは、
私とあなた、永遠に二人だけでいるための、
たった一つの方法だから。
嘘をつかない人間がいないように
変わらない人間もいない。
たとえ本当の愛を差し出されても
それが永遠に真実の愛とは限らない。
いつか愛しさが憎しみに変わるなら
鼓動を止めて私を安心させて。
無理やり壊した愛がどんなに
傷ついてしまっても
私にはそれが美しくて憧れだから。
どうかその命を私に下さい。
いつでも私の手の中に握らせて下さい。
君が変わってしまう前に握り潰すから。
私にはそうでしか愛せない。
私はそうでしか生きられない。
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