匿名 2012-05-28 15:27:51 |
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告白された
男から
しかも親友、
嬉しい
デートに誘った、
OKされた
嬉しい
家に帰った
誘った
トイレに逃げた
いやだったか?
彼奴は怖いと言った。
まぁ、可愛いから愛した。
鳴いてた泣いてた
可愛い
ヤり過ぎた
痛いと泣いてた、
またトイレに逃げた
3DS見つけた
怖かったみたいだった
焦りすぎた
気を付けよう
これからも愛するんだ
可愛い後輩を
君が好きだよ
他の子に嫉妬しちゃうくらいには
ねえ、その子と話さないで
その子と遊ばないで
その子とくっつかないで
デキナイノ?
じゃあ、ずっと私の横にいて
私がお世話をしてあげる
美味しいゴハンを作ってあげる
毎日洗濯してあげる
部屋も掃除してあげる
勉強も教えてあげる
学校であったことも話してあげる
ほらこれでずっと私の横にいれるでしょう
他の子と話さないでも平気でしょう?
だって私がいるもんね
他の奴らはイラナイね
壊しちゃお
君の才能僕に分けて欲しいな。
他の奴に取られるぐらいならあなたを殺して私も死ぬわ
君が好きで好きで大好きで。
誕生日プレゼントは私の右腕をあげる。
なんだってやるわ。あなたが望むならば。
大好きな貴方は私と同い歳
でもね。貴方は何時だって画面越し
たとえ触れられなくても、貴方を見守ってるわ
もうすぐ夏が来る
私はまた歳を重ねてしまう。
夏に咲く黄色の花弁をつけた花は
太陽のようで私には似合わない
陽は私には眩しすぎるの
だから全てを閉ざして夢の中へ
瞼を閉じて二度と覚めないように
痛いのは一時だけ
気付いたら白い月のような花弁に囲まれて
目が覚める
そこには愛しい君と、大好きな貴方が待ってるわ
そう。これは御伽噺のような本当の話。
ひととくらべてみくだすひと。
にくたらしい。なげかわしい。
つらいね。かなしいね。
いなくなれ、いなくなれ。
のろえばのろえ。
くるまにひかれて。
つみをおかして。
うみにおぼれて。
くすりにおぼれて。
こいにぜつぼうして。
ひとからきらわれて。
みすをかさねて。
まっかにそまって。
まっくろにそまる。
のろいがじくじくむしばむ。
くくりつけたたましいは。
じごくにもてんごくでもない。
いたみもよろこびもなにもない。
つらくてながくてひとりぼっちのばしょに。
ずっとずっとある。
さよなら、きらいなひと。
しってるよ、君が実現しないこと。
しってるよ、君は私を知らないこと。
しってるよ、君のこと全部。
限られた情報の中、駆け巡る。
君の誕生日には飾りづけをしてさ、
君の好物を君の前に置いといたよ。
君は一口も食べてくれないけどね。
あーん、しても食べてくれない。
いらない、とも言わない。
やっぱり君は、私がきらい?
それとも、すき?
君が作った私の恋心。
責任をとらないのは、許されない。
ねえ、お願い。
私の手を握ってみてよ。
画面越しで見た浮気現場。
かわいい子とキスをしていた。
ああ、なんなんだ。
ねえ、なんなのよ。
君はやっぱり、存在しないの?
しってるよ、君が実現しないこと。
しってるよ、君は私を知らないこと。
しってるよ、君のこと全部。
真っ赤な世界で君とふたり。
君は画面の中、あの子とキスする。
今日も体に傷をつけて、
夢の中で君とランデブー。
君と出会って恋をして
あだ名とかつけちゃって
名前を呼んでもらいたくて頑張って
無意味に努力を実らなかった。
貴方と私の住む世界、
なんで違うんだろうね。
こんなにも愛し合ってるのにね。
私が好きなだけじゃないよね。
ちゃんと愛してくれてるよね??
ふわりと手に落ちる雪の花。
その冷たさが何より心地よかった。
混じり合う体温に夢を見ていた。
春になればお別れだなんていったい誰が決めたのだろう。
白い白い雪の中、冷たい君を押し込んで
種をひとつ撒いたのならば
春にはきっと花が咲く。
紅い紅い真っ赤な花が。
やわらかな花びらをひとつ取り
自分と同じ体温になった君に
春の景色を見せるのだ。
「ほらとっても綺麗だね。」
――呟く声は春風に溶けて消えた。
(ふらりと立ち寄ったので…。雪女に恋してしまった人のお話。
遅ればせながらある方へのご挨拶です。)
第1話「バレンタイン」 作 ミナミ
2月14日
バレンタイン
君を愛しいと感じたのは5年前
今年はなにを作ろうかな
毎年毎年君のためにお菓子を作った
去年はマカロン
一昨年はチョコ
私は知ってる
君はいつも嬉しそうにそれを食べてくれた
友達にも、家族にも秘密にして…
これは私と君だけの秘密
そう考えただけで興奮しちゃうね
3年くらい前からそれに血も混ぜた
少しずつ量も増やしてる
でも君は変わらず美味しそうに食べてくれる
それを見たら私…ゾクゾクしすぎて頭がおかしくなりそう
ねぇ、今年も楽しみにしててね
散々 桜に蝉の音 鈴の鳴後々 白雪の静寂よ
四季は流れ 想いは流れ 今宵の蝶は何処の花へ
蝶の行方など 地に咲く花の一輪には知れず
数多の花を行き交う蝶を 憂うは愚かな花のしか
夜闇に紛れ舞う蝶よ お前は今宵何処の花にとまるのか
憂う花は朝を待つ
備考:花のしかは、花の私(し)と命の散りを表す(し)を。
花にとまるのかは、花に泊まると留まるを。
蝶はお相手を、花はここに措い他の恋慕の対象と自身を示しております。
(久しぶりに立ち寄りました。傘の方のお返事嬉しく思います。私は今も白桜の下に綴りを続けております)
こんにちは!
ここって恋のお話するところだよね?
ってことで、私もちょっと書いちゃおうかな~って思って。
普通じゃないかもしれないけど許してね?
貴女には小学3年生の頃に出会ったんだよね。
前にもクラスメイトになった事あったみたいだけど、喋ったのは初めて!
すっごく楽しかったなあ~!
修学旅行の時、好奇心でちゅーした事もあったなぁ~
貴女は気づいてたかな?
私はその後病んで、学校行けなくなっちゃった。
でも!貴女はそんな私に何度も会いに来てくれた!!
すっごい嬉しかった……ふふっ。
今でも感謝してるんだよ?
でもぉ、貴女は私の事嫌いかな?
そうそう、私にはちょっとだけ悪い癖があってね~。
あっ!今はもうやんないよ~……多分?
あ、それでね!私盗み癖があるの!
いいな~欲しいな~って思って、それを奪っちゃう癖。
例えば!
お母さんのお財布からお金を奪ったり~
お父さんの1日に使うようのお金を奪ったり~
友達のゲームのカセットを奪ったり
あとは、貴女のお姉ちゃんが持ってた大事そ~なチョコを奪ったりw
『ねぇ、お姉ちゃんから言われたんだけど、〇〇ちゃんがチョコ奪ったの本当?』
って聞かれた時は流石に焦ったけどw
まあ、なんとかやってるんじゃない?
何?酷い!って?
こんなの時効だよ、じ・こ・う。
はぁ~、まあ、それでね?
中学生になっても私は学校に行けてなくて、それでも!
私の一番の友達で居てくれた!
こんな事言っちゃあ悪いけどぉ、貴女はあんまり友達とか作るの上手じゃないからさ。
いっつも一緒でいつでも遊ぶ私が一番なのかもだけど。
まあ、それでも嬉しいよ!
だから、私。
「良い友達出来るといいね~」
って言葉ではいうけど、本心ではできなければ良いのにって思ってるんだあ
ごめんね?酷くて?
まあ、そんな想いは通じなくて、友達は出来ちゃったんだけどね。
それでも、私は一番!!!!
高校生になったね。
学校は離れたけど、それでも私は一番。
信じてるよ?
あっ、そうそう、私も貴女のことが一番だからね!
なのにさ、信じてたのに。
……なんで好きな人作っちゃったの?
私が一番だよね?他の人にはしない表情を私にはしてくれたじゃん!!!
なのになんで!?おかしいよ!!!!
一時の気の迷いだよね?ね?そうだよね?
そっか!しょうがないね……だって人間だもの。
一度は失敗するよぉ~。
だから、そうだな。
「ねね、そういえば好きだって言ってた子の名前なんだっけ?確か同じ学年だよね?」
『そうだよ~、◇◇君だよ。それがどうしたの?』
「ありがと!ん~、貴女が好きな人の名前知りたいな~ってw応援してるよ!」
『もう笑ありがとうね』
……そっかあ、◇◇か。
待っててね?ずるいからさ、奪ったげる。
私優しいから、貴女の一番はあげないけど、一緒に居られるように私が付き合ったげる!
まっててね!私って意外と顔はいいし、コミュニケーションは取れるんだから~。
んふふ、楽しみだな~?
これって、恋?
私、恋したことないからわかんないや
僕はあなたの美しい群青色に、瞳に惹かれた
あなたが犠牲になれば世界が終わってしまおうと、仲間が救えなくても、それでもほしくてしょうがなかった、
あぁ、標本にしてでも見つめたい、
でも貴方は目を開けない、そりゃそうか、
僕が眠らせた、永遠に
恋こがれてしまった瞳は閉じたのに貴方を離せない、優しい笑みが見たい、怒ったり喜んだりころころと変わる表情がみたい、あぁ、冷たいですね、君は笑ってくれないなぁ、
僕は涙が止まらなかった
てにいれたけどいみないことは、
「わかってたはずだよな、ホープ」
かれのこえが、きこえたきがした
某最後のファンタジー13-2の主任×男主人公カプイメージです、主任病んじゃった☆
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