匿名 2012-05-28 15:27:51 |
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何度目かな
君に愛という暴力的行為をかけられたのは
なんか抱くはずのぼくがさぁ
征服されて無理やり抱かれてる感じなんだよねぇ
あぁー多分君も僕に縛りつけられてるんだよねぇ
僕は無自覚なんだけど
だから多分君が僕にしてることも無自覚だと思う
「愛してよ」
と、
「愛せ」
っていうのはー似てて全然違う言葉なんだと思う
ちなみに君は命令的かつ自分への利益的な意味の愛せの方だよ
さっさと気づいてよ
僕内臓ほぼすっからかんでさ
これが考えれてることさえ
嬉しいよ
ああ、嫌になるなぁ
貴方が最初に話かけてきたんじゃない
なのになんで無視するわけ?
意味わかんない
私が嫌いなの?うざいの?邪魔なの?
なんならはっきり言って
そのときは殺してあげるから
僕は君が好きだよ
柔らかで漆黒の髪も
滑らかな薄い色素の肌も
優しい笑顔も大好きだ
恐怖に潤んだオニキスの瞳も
声を発する事もしない紅い唇も
手枷の付いた細い腕も足枷の付いた滑らかな足も
その指の爪すらも愛しい
そんなに震えなくても良いだろう?
寒いのかな?でも心配はいらないよ
これからはずっと僕が君を暖めてあげる
愛してあげるし、そばにいるよ
だから、君も僕を愛して
赤い雨が白い和傘を染めていく
清らかな貴方を染めていく
君を染める紅は僕の紅だけでいい
他の紅に染まらないで
僕の色にだけ染まればいい
雨の量が足りない?ならば全て捧げよう
君が僕を受け入れるなら
僕の命を捧げよう
君を永遠の紅に染められるなら
僕の紅を捧げよう
白い和傘が赤に染まる
それを祈り僕は眠る
(とある方への些細な贈り物です。暑中見舞い申し上げます)
笑った君が大好きで
少し珍しいけど、悲しそうな顔も愛おしい
僕が優しくすると困ったように頰が緩んだ顔も全部
そしたら僕もなんだか君しか見えなくなって
そうなら君も僕しか見えないようにしてあげたほうが幸せだって思ったよ
君が誰にも見えないように
君も僕しか見えないように
死にかけた僕は君が拾った
何故、助けたの…あのままの
ほうが、幸せだったと思う。
今、生きてるんだよな…
人の死は最後で言葉をはす。
それは一番大切な人に…。
幸せはとくには残酷なこと
乗り越えたら幸せはくるのか、
それもわからなくなる。
人生は過酷でまた面白い!!
うつろな瞳。
蒼白な顔。
それらとは対照的な鮮やかに滴る赤。
君は壊れてしまったんだね。
――ねえ、私たちこれでずっと一緒よね。
光を映さないその瞳からポロポロ涙を流し、彼女は問う。
僕はそっとその体を抱き寄せた。
ジトリとした赤色が僕と彼女の肌を染める。
――ああ、もちろん。ずっと一緒だよ。
痛みがないと言えば嘘になる。
けれど痛みよりも恍惚とした喜びが勝って自然と笑みが零れた。
君が僕の胸に突き刺した刃は
君を僕に繋ぎ止めるための楔となるのだ。
霞がかっていく意識の中でふと考える。
僕の居ない世界で君は何を思うのだろう。
…ああ、そんなの愚問だったか。
君は自らが殺めた僕の事だけを思って生きて死ぬ。
病める時も健やかなる時も
君は僕のことしか考えられないんだ。
それのなんと甘美な事か。
重くなってきた瞼を無理やりこじ開ける。
君をこの目に焼き付けるために。
僕を君の目に焼き付けるために。
彼女の瞳にひどく歪んだ
けれどもとても満足気な笑みを浮かべる僕が映った。
(/久々の投稿で相互ヤンデレは難しすぎた。)
私の大事なご主人様
すべて私に任せてください
衣類の汚れは残しません
屋敷の掃除も完璧です
お食事もすべて私が作りますよ
お庭の掃除も…あら、虫だわ
ご主人様に集る汚らわしい虫は
私がすべて始末します
虫の退治は大変で私のエプロンも汚れたわ
白いエプロンは赤いエプロンに
白い手袋は赤い手袋に
これだから虫は嫌なのよ
急いで着替えてすぐにお迎えにあがります
ご主人様
おい、ヤンデレってなんや?
ヤンは西やんのヤンで、デレは西やんにデレデレのもんちゃんさんっつう意味やどo(^-^)o
やっぱりそうか!
( ̄∀ ̄)
ねぇ、何でわかんないの?
あなたを愛していいのは私だけ
あなたが見つめていいのは私だけ
あなたが考えていいのは私の事だけ
私だけなの。
私以外要らないでしょう?
真紅の服が綺麗よ
またあなたの事を真紅に染めてあげるわ
大雨で雷が鳴ったときも
猫をひらってくれて飼ってくれ
てたことも
大賞を2つ…いっぺんにとった
ことも、
衣装がいつもこってること
ライブはド派手にすることや
どっかでいつもぶつけてるとこ
口がまわってないとこ、
なんじゃこりゃと最後に
思わすとこなんか最高かな
君と一つになれたなら
それ以上に幸せになれる事なんてないだろうね
愛も喜びも悲しみも
嫌悪も怒りも幸せも
すべてが一つに混ざり重なりあうんだ
君のすべてを手に入れたら
こんなに素敵な事はないんだろうね
記憶も命も肉片も
骨も血液も恐怖も
僕を見つめるその瞳も全部僕の物になればいい
でも、それを叶えるのは難しいようだ
僕が好きなのは幸せな笑顔で、僕を愛してくれる君だから
僕が君を求めたら、きっともう、笑ってはくれないのだろう?
そんなことは僕の望みじゃない
だから僕は僕をあげるよ
僕を美味しく食べてほしい
全部は無理だね。君は小食だから
だから僕の命の中心。紅い紅い心臓をあげるよ
最後の一欠片まで、美味しく召し上がれ
すき
あなたのぜんぶがほしいの
ほかのおんななんてきえてしまえばいいの
あなたのそばにはわたしだけでじゅうぶんよね
どうしてそんなにおびえたかおをしているの
きょうふにそまったあなたのひとみ
うるんだそのひとみにうつるのはわたし
わたしいがいはみとめないわ
だれであろうとけしてあげるの
だからなかないで
わたしのいとしいひと
満月の夜は人をおかしくする…なんて言うけれど
それなら最初からおかしい僕は月明かりに照らされたらどうなってしまうんだろう。
窓から差し込む青白い月光が君と僕を照らす。
真っ白なシーツに投げ出された君の肢体はやけに艶やかで
思わず小さく息を飲んだ。
君はすやすやと穏やかな寝息をたてていたが
可愛いだとか綺麗だとかそんな感情よりも先に
ある考えが麻薬のように脳内に染みる。
ああ…なんて、
なんて君は…美味しそう。
ギシリ、と寝台が悲鳴をあげた。
まるで僕が彼女に近付くのを拒むように。
気付かないふりをして僕は君に覆い被さる。
こんなことをしたら君は怒るだろうか。
痛い、と泣くだろうか。
…でもね、君が悪いんだよ。
君があまりにも綺麗だから
綺麗すぎて傷付けたくなるんだ。
僕は醜いから
君の隣に並ぶには
君をこちら側に堕とすしかないよね?
少し身動きした君の首筋に
僕はそっと牙を突き立てた。
(ポエムというより小説みたいな書き方になってしまいました…。)
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