匿名 2012-05-28 15:27:51 |
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大好き大好き大好き大好き。
愛したりないの、もっともっと愛して。
貴方が笑っているから、私もニコニコ。
貴方が笑っている。私はしかめ面。
ダレ?ソノオンナ?
私が一番貴方を愛しているんだよ?
ねぇ、ねぇ、ねぇ、ねぇ、
愛してるよ?
そんなおびえた顔しないでよ?
この赤色は二人の「愛」でしょ。
ほーら、これで元通り!!
二人きりだね。ずっとずっと♪
愛してるよ、細胞まで全部!!
ねぇ、…聞いてる?
好きなの、愛してるの。
キミの事を本当に愛してるの…
格好良いキミも、可愛いキミも、優しいキミも…
”キミの全てをアイシテル”
例え動けなくなっていたとしてもね。
……でも、キミは私を愛してくれない。
私はこんなにも愛してるのに…。
…スキ、スキ、スキ、スキ、スキ、スキ、スキ、スキ、スキ、スキ。
ナンデワタシジャダメナノ…?
今キミは私の届かない所にいる、
知ってるんだから
だって、見えてるんだもん
でもホントは無理して微笑んであげてるだけでしょ?
全部知ってる。
…待ってて、
私がキミにまた付いてしまった悪いムシを退治しに行ってあげるからサ。
好きじゃたりないね。
愛してるでも足りないね。
私のぜんぶが、貴方のためにあるようなもの。
私のこの一つ一つの細胞、
全身をめぐる血液も、
全部貴方色に染まりたい。
染めたい。
今、私の中。
血液、細胞、何から何まで。
貴方が存在している。
恋の味。真っ赤かな、愛。
好き、嫌い、好き、嫌い。
貴方に選択肢は無いの。
全部、yesで答えて。
好き?愛してる?結婚しよ?もう離さないから。
何で何も答えてくれないの。
やっと手に入れたのに君のこと。
もういらない。
ばいばぁい
君がいけないんだよ
私との約束破るから。
二人だけで一生過ごす約束破るから。
でももういいのそんなこと
あの盛りのメス豚は美味しい料理にしたから。
でもこんなの食べたら君の口が舌が食道が胃が腸が
汚くなるね・・・
じゃあ。
ワタシヲタベテ?
君を手に入れる方法。
1.私と君のお腹に大きな穴を開ける。
2.私の血液は全て捨てて、君の血液を私の中に流し込む。
3.お腹の皮膚を戻す時、君のを私のお腹に着ける。
4.君の骨を一本一本大事に折る。
5.骨を取り出して、私の服で包んで置く。
6.君の毛を一本一本大事に抜いて、また包んで置く。
7.君の爪や皮膚を全て剥いで、また包んで置く。
8.君の目は私の目と取り替える。
9.君の脳や血管や体の臓器も取り出して、包んで置く。
「やっと私だけの君が出来上がったね。もう一生離れないからね……」
ねぇ
かくれんぼしよぅ?
君スキでしょ?かくれんぼ。
だって隠れるの得意だもんね。
絶対に見つからないよね。
でもアタシが鬼になったから君はもぅ絶対隠れられないよ?
だってアタシ君の事知り尽くしてるから
キミノニオイデ
キミノヌクモリデ
キミノコエデ
キミノ心音デ
居場所くらいすぐわかるよ。
重い想い 狂おしい程
チョコレートみたいな甘い甘い赤
私の舌に染み込んでいくの
真っ赤になった舌で君の涙を舐めてあげる
真っ赤になった手で君の頬を撫でてあげる
真っ赤になった目で君の心を覗いてあげる
ほら
私
こんなに君のこと
愛してるよ
でもね
私のことなんて
「愛さなくても良いから。」
君が他の男を見る
君の顔を体を手足をじっくりと… 許せない
僕だけが見ていればいい
もう外を出歩かないで
ここにいて 僕のそばに
君が吐く息が空気中に散らばる
それを吸う僕以外の男がいるのが許せない
僕にだけその甘い吐息を漏らして
他の男なんかにその艶やかな吐息を吸わせないで
僕だけなのに
世界でたった一人僕だけ
ほら この部屋の中は僕と君だけ
もう君は他の男を見ることはない
もう他の男が君の吐息を吸うことはない
この部屋は君の香りで満ちている
君の血の匂い 体液の匂い 髪の匂い
この部屋は君の存在で満ちている
君の肉 君の骨 君の顔
この部屋には僕と君の混じりあった沢山のもので満ちている
この部屋には――――――――――――――――
フッ・・・フフフフフフ・・・
よかったあ・・・ これで君はわたしのものになったねぇ・・・
君もうれしい?・・・・・・・に・・・決まってるよね♥
好き・・・愛してる・・・
キミの香りが
キミのカラダが
キミの血が
私のモノになるたびに
アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ
グサッ
ビクビクしちゃあう♥
chapter:1
君が僕から逃げるから
僕は君の両足を切断しました
chapter:2
君が僕から目を背けるから
僕は君の瞼を縫いつけました
chapter:3
君が僕を拒絶するから
僕は君の舌を千切りました
chapter:4
君が僕とのキスを拒むから
僕は君の唇と自分の唇を縫い合わせました
chapter:end
君が僕を愛してくれないから
僕は君の心臓(heart)を僕だけのものにしました
※初投稿です(o´艸`)
ねえ聞いてる?
いつもアナタはアノコを見てるのに、私をちっとも見ないじゃない
私はずーっと見てたのよ?
何年も何年も。。。
でももう平気だわ
だってアナタは私の目の前にいるもの
でも。。。あれ?
どおして血がついてるの?
血の涙を流して真っ赤なよだれを垂らして。。。
アナタ、胸に何か刺さってるわよ?
。。。んもう、一人じゃ何にもできないんだから
私がとってあげるわね
あら、ナイフだったの
そういえば昨日カバンに入れてたナイフがなくなったのよ
きっとそのナイフだわ!
。。。
だとしたら、どおしてこんなところにあるのかしら?
嗚呼、そういえば私が刺したんだっけ?
う〜ん、記憶がはっきりしないなぁ。。。
まあ、いっか
だってこれからはアナタと一緒だから。。。
あら、お外に警察がいるわ
こっちに近づいてくる
何かあったのかしら?
だいすきです あいしています 心から
君の手のひらにわたしの名前をかきました。
君の足のウラにわたしの名前をかきました。
君の髪をそっとやさしくなでました。
他の人をみないで 他の人に話しかけないで
君の耳にわたしの名前をかきました。
君の目ににわたしの名前をかきました。
かるくなった君の頭に、生まれて初めてのキスをしました。
これでずっと一緒だね
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