mutsuki 2012-05-21 06:34:14 |
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キャラプロフの例
名前:レグルス・アルベルト
性別:男 年齢:不詳(27才前後)
容姿:血のように赤い髪、 人相が悪くけつあご、 赤い文字で「悪」白い文字で「world is mine.save the world」と書かれた黒い長袖、紺のペインジーンズ(裾が破けている)
職業:軍の司令官→ただのひきこもり
設定:気に入ったものを手中におさめるため今一度トッ プに返り咲こうとしている。 彼がその気になれば火種を起こせることも可能だが本人 は侵略戦争するきがなくいつもねてばかりいる。
よろしくっ!
名前:エイン・アルバート
歳:21
性別:男
武器: 魔術、銃
職業:軍事関係者(アメリカ合衆国国防総省、SGSU第二課部隊長&スパイ)
容姿:中肉中背。ボサボサヘアー。Tシャツ+赤色のフード付きジャンパー+ジーパン
性格:お人好し、戦闘狂、ある意味冷静
その他:魔術発動時に護符を使うことがある。
なんかまた私のSSになっているような。オリキャラなり茶なのに。
「帝都X」がわかりずらかったので新しく作り直したのです。
某所みたいに名前つけてみたら少しはきづいてくれたかも?
(寝過ごしていたのでアーマーロイドが命令を無視して白の都に侵入)公
機械帝国バルザックの名が公にでたら…。(髪の毛をしわくちゃにし慌てて)
俺はバカだ。
「……んで、また殲滅か? 」
エインは足を組み直し、テーブルに足を乗っける
「いや、今回は偵察だ。あまり向こうからはこちらの動きを察知されたくはない」
男は軍服を着込み、背を伸ばして座るが、エインの動きが少々気に触るらしく、眉間にシワを寄せている。
「ふぅん……。お前にしちゃあ珍しい判断だな。いつもだったら自由に暴れさせてくれるのによ! 」
そう言いながら、以外そうな態度をとって足を下ろす。
「まったく、お前には限度という物がないんだ。またしょっ引かれたいのか? 」
そんなエインを見て男は呆れたように言った。
「あははは……まぁ、イイじゃん! 第三課のブラックリストには乗っちまったがな(笑)」
「だから言ってるんだ! 今度問題起こしたら殺されるぞ!」
エインは笑うが、男は身を乗り出して怒鳴った。
「そうなったら、またゆっくり逃げるよ! それに、ピッタリな隠れ場所もあるし♪ 」
「……ったく、お前は現代科学を甘く見過ぎだ。それが命取りになるぞ……」
そんな事を言いながら男は席を離れて部屋を出て行った。
「まったく、科学、科学って。こっちも甘く見られちゃあ困るな……」
エインはそんな事をつぶやきながら、手の平で舞う稲妻を眺めた。
寝ている彼のもとへ使用人が起こしにやってくる。 寝てばかりいると白の都や他国に奪われてしまう。
支配される前に我々がやらないとこの都市はもたないで あろうとのべる。
なんとしても部屋着姿の王を制服に着替えさせないと。 白の都の「王立宮廷軍」が逆に支配しようと攻めてく る。
戦いが始まるというのにレグルスはあいかわらず寝 ている。。
伝令が慌てるような仕草で駆け寄ると「白の都がこの国 を支配下に治めようとする」と報告する。
相手が弱いうちに攻めてしまえば勝利は確実らしいが、 戦争をしたくないレグルスはあいからわず起きそうにな い。
いつまでたっても世界制覇の夢が成就されない。 果たして…。
偉そうな態度から「帝王」と呼ばれるあくどい色のマントを羽織る赤髪の男レグルス・アルベルトは自分を倒すものが現れないよう産まれる前に軍隊を率いて周辺諸国を侵略する。
所属不明の謎の軍隊“トロイ”、“無人兵器アーマーロイド”…。
翼をひろげたコウモリと骸骨のマークはなにか組織を表しているのだろうか?
「さて……。銃と護符は持ち込ませて貰えないだろうな……」
遠くから検問所を眺めながら言った。
「まぁ、俺にしてみればただの飾りにすぎないな。」
そう呟いて、指を鳴らすとエインは消えた。
都市部には兵器工場が軒をつらねている。そのなかでは部品や武装を製造。
帰ってきたアーマーロイドを回収しては科学班によって改良や修理する。
働いている人もほとんどが科学班の人たちだ。
皇帝の監視役、斧やハンマーを装備した重量級、砂漠に特化したタンク型などいろいろ。指示をするのは赤の攻略部隊だ。
そのうち空を支配するのを青の航空部隊、暗殺専門を黒の暗殺部隊という。
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