澪奈 2012-05-12 13:16:44 |
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鋼の少女 歌詞
もう何もかも嫌になる前に
ホントノ愛ヲクダサ・・
今日は少し下がった 破り捨てたい 評価 (テスト)
期待を超えられず 傷が増えてく
振り向けば捨ててきた 友達とか夢とか
自由を奪われて生きるどうして・・・?
ココロを鎖で縛られた あやつり人形
わたしはアナタの 装飾品 (ジュエル)
もっと輝ケリクルケリクルケ
誰ノ為ニ生きているのでしょうか
”ジブン”と言えないままで
もう何もかも嫌になる前に
ホントノ愛ヲクダサイ
希望とか指先で 砂に書いても消える
笑顔の子供たち 遠くに見えた
歩むべき 人生 (みち)を決められた 束縛人形
アナタはわたしの 操り師 (アクマ)
ずっと見えない 鎖 (いと)で動かすの
こんな作られた物語ならば
全てを塗りつぶしたい
夜中に抜け出す事みたいに
逆らう勇気が欲しい
街行く人の影追いかけ 留まるカケラ一人
このカラダ 意思の無いままに生きてきた
嘘だらけの言葉で 惑わすのはもうやめて
あなたの言いなりなんか もうやめる
わたしのこのココロは お金じゃきっと買えない
世界で一つだけの・・・大切なモノ
誰のために生きているのでしょうか
コタエは目の前にある
わたしの未来を奪うなんて
そんなの許さないから
もう何もかも嫌になる前に
鎖の鍵を解いて
深海少女 歌詞
悲しみの海に沈んだ私 目を開けるのも億劫
このままどこまでも堕ちて行き 誰にも見つけられないのかな
どこへ向かい、何をすれば? ふと射し込む一筋の光
手を伸ばせば届きそうだけど 波に拐(さら)われて見失った
あれは一体なんだったのかな あたたかくて眩しかったの
無意識のカウンターイルミネーション 嘘つきは誰?
深海少女 まだまだ沈む
暗闇の彼方へ閉じこもる
深海少女 だけど知りたい
心惹かれるあの人を見つけたから
昼も夜も無かったこの場所 なのに眠れない夜は続く
自由の羽を大きく広げて 泳ぐあなたは綺麗でした
そしてまた光は降りそそぐ 見とれていたら目が合った
気付いてこっちを振り返るあなたに 嘘つきな私…
深海少女 わざわざ沈む
暗闇のさなかに赤い頬
深海少女 ハダカの心を見せる勇気
黒い海がまだ許さない
こんなに服は汚れてしまった 笑顔も醜くゆがんでいった
誰にも合わせる顔なんて無いの もう放っておいてよ!
声にならない気持ちが溢れてとけた
次の瞬間、君が突然姿を消した
心配性の 彼女は焦る
闇が彼を隠しひとりきり
限界少女 その手を伸ばす
「ほらね、君も素敵な色を隠してた」
深海少女 腕を引かれる
歌う祝福のマリンスノー
深海少女 もっと知りたい
心惹かれるあの人を見つけたから
この海を出て 今飛び立つの
死にたがり歌詞
雲一つのない日曜日
自堕落浸って優越感
対して気持ち良くないくせに
喜ぶ姿は らりぱっぱ
わざわざネタ集めに必死
うつ病きどりの一般人
良い人ぶって励ますのも
もーめんどいわ
死にたがり 死んでもいーよ
誰もかまっちゃくれやしないよ
死にたがり 死んでもいーよ
もー聞き飽きた 死んでもいーよ
「お前に何がわかるんだ」と
僕をわからない君が言う
「なら勝手に死なせてくれ」と
一人になれない君が言う
どんなに不幸を 嘆いても
結局のところ 他人事
泣いて わめいて 手首切れど
わざとらしーわ
死にたがり 死んでもいーよ
誰も気付いちゃくれやしないよ
死にたがり 死んでもいーよ
どーせみじめだ 死んでもいーよ
死にたがり まだ生きてんの
死にたいくせに なぜ生きてんの
死にたがり 死んでもいーよ
死にたいんだろ 死んだらいーよ
生きたくない 死にたくもない
何がしたいのかわからない
僕に聞かれても困るのさ
つべこべ言わずに
生きるか 死ぬのか
いっちゃってー
死にたがり 死んでもいーよ
誰もかまっちゃくれやしないよ
死にたがり 死んでもいーよ
勝手にしろよ 死んだらいーよ
死にたがり まだ生きてんの
生きるか 死ぬか とっととしろよ
死にたがり 死んでもいーよ
死にたくないならせーぜー生きのびろ
知ったこっちゃねーよ
死にたがり 死にたがり
死にたがり ねぇ 死にたがり
つべこべ言わずにせーぜー生きのびろ
桜ノ雨
それぞれの場所へ旅立っても
友達だ
聞くまでもないじゃん
十人十色に輝いた日々が
胸張れと背中押す
土埃(つちぼこり)上げ競った校庭
窮屈(きゅうくつ)で着くずした制服
机の上に書いた落書き
どれもこれも僕らの証
白紙の答辞には伝えきれない
思い出の数だけ涙が滲(にじ)む
幼くて傷つけもした
僕らは少しくらい大人になれたのかな
教室の窓から桜ノ雨
ふわり手のひら
心に寄せた
みんな集めて出来た花束を
空に放とう
忘れないで
今はまだ…
小さな花弁(はなびら)だとしても
僕らは一人じゃない
下駄箱で見つけた恋の実
廊下で零(こぼ)した不平不満
屋上で手繰(たぐ)り描いた未来図
どれもこれも僕らの証
卒業証書には書いてないけど
人を信じ人を愛して学んだ
泣き 笑い 喜び 怒り
僕らみたいに青く青く晴れ渡る空
教室の窓から桜ノ虹
夢の一片(ひとひら)
胸奮わせた
出会いの為の別れと信じて
手を振り返そう
忘れないで
いつかまた
大きな花弁(はなびら)を咲かせ
僕らはここで逢おう
幾千の学び舎の中で
僕らが巡り逢えた奇跡
幾つ歳をとっても変わらないで
その優しい笑顔
教室の窓から桜ノ雨
ふわりてのひら
心に寄せた
みんな集めて出来た花束を
空に放とう
忘れないで
今はまだ...
小さな花弁(はなびら)だとしても
僕らは一人じゃない
いつかまた
大きな花弁(はなびら)を咲かせ
僕らはここで逢おう
No matter how hard it hurts me.
I'll never say good bye.
Your presence will always linger in my heart.
...wanna see your smile again.
くたばれPTA
ふぁっきゅー
やりたくなることは いけないことばかり
どーしてダメなのか たずねてもわかりません
若くてごめんなさい 反抗期でごめんなさい
だけどねあんたらも 厳しすぎやしませんか
みんなが言う いいコなんかに
なれないし なりたくもない
あれがダメだとか これがダメだとか
よくまー考えつくもんだ
常識きどって ふんぞり返んな
とっとと くたばれ PTA
先生、質問です。 何ですか、黙りなさい。
どーしてなんですか。 うるさい、黙りなさい。
あんたら どんだけね つまらん人間なんですか
真面目ぶるのはいいけれど たまには息抜きしませんか
退屈な テレビの向こうは
今日もふぬけた 話題ばかり
あれもできないし これもできないし
一体何やれって言うんだ
ハンパな大人が クソガキけなすな
どっちが子供かわかりません
やれ差別だとか やれ卑猥だとか
言葉狩りも ほどほどにしな
便所の落書きに 目くじら立てんな
おととい きやがれ PTA
何が悪いのか ハッキリしねーな
正直あんたも わかってないだろ
勝手な自論を 押しつけんじゃない
じれったい ホントうざったい やかましいわ
PTA PTA ちょっと黙ってろ PTA
PTA PTA ギャーギャー騒ぐな PTA
PTA PTA ムキになんじゃない PTA
PTA PTA ひっこんでろ PTA
あれがダメだとか これがダメだとか
よくまー考えつくもんだ
あれもできないし これもできないし
やるなと言われりゃ 余計にさ
あれもやりたいし これもやりたいし
正々堂々やったるわ
好きに歌わせろ 好きに笑わせろ
文句があんならかかってこい
とっととくたばれ PTA
無理だよ…
君の声で伝えてよ
これ以上は無理だよと…
それを僕が聞けたなら
きっと忘れられる
二人黙る帰り道
降り続く雨が寂しくて
壊れそうな心だけ
そっと隠したまま・・・
出会った頃の君
話もせずに通り過ぎて
二人でいるときは
彼のグチばかり
つまらない横顔と
それを見ている僕がいて
幸せにしたいと
願うようになり
近づけば 近づく程 苦しく
なる胸に 気がつかずに
引き返せ なくなって
初めて 気が付いたよ…
だから・・・ ねぇ・・・
君の声で教えてよ
幸せになんかなれないと・・・
それを僕が聞けたなら
きっと離れられる
二人黙る帰り道
降り続く雨が寂しくて
壊れそうな心だけ
そっと隠したまま・・・
僕の声で言わせてよ
君を愛しているよと…
今は言えない言葉を
そっと歌にのせて
君の声で聞かせてよ 『これ以上は無理だよ・・・』と
それを僕が聞けたなら きっと忘れられる
二人黙る帰り道 降り続く雨が寂しくて
壊れそうな心だけ そっと隠したまま・・・
出会った頃の君 話もせずに通り過ぎて
二人でいるときは 彼のグチばかり
つまらない横顔と それを見ている僕がいて
幸せにしたいと 願うようになり
近づけば近づく程苦しくなる胸に気がつかずに
引き返せなくなって初めて気がついたよ
だから・・・ ねぇ・・・?
君の声で教えてよ 『幸せになんかなれないよ・・・』
それを僕が聞けたなら きっと離れられる
二人黙る帰り道 降り続く雨が寂しくて
壊れそうな心だけ そっと隠したまま・・・
僕の声で言わせてよ! 『君を愛しているよ!』と
今は言えない言葉を そっと歌に乗せて…
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