あっちこっち

》つみきさん

大丈夫ですよ……つみきさん♪

（姫も少し笑顔見せて言って）



（おはようございますと返信遅くなりごめんなさい(>_<)
20代ですよ♪　　
もしつみきさんが、大丈夫なら姫と一緒に伊御さんやりましょうか(^o^;)　
成程(^o^)）

返事ないから。ごめん >姫


(私と一緒ですね～。私早生まれで26になりました～。 伊御 やってくれるんです？)

今日ゎなんだか１人になりたくないの～。

》つみきさん

此方こそごめんなさい～）汗

（落ち込み謝り言って）

（その時に）　

タツ…タツ…


（音無伊御）　

》つみき&姫

つみきに姫じゃないか…?
どうしたの二人で？

（反対側の廊下から歩いて来て二人に気付き言って）









（自分と一歳違いますねΣ（￣□￣;）
似非ですが、大丈夫ですよ♪
ならチョコチョコと寂しくないように書き込みしますよ♪）

何で謝るんです？ >姫




い・伊御･･･ 抱きつきたいけど、できない…

とりあえず服の裾を掴む (ギュッ)

ぷぃ 目を反らす >伊御


(えと？つまり年下？年上？どっちです？

ありがとう～。今家族･･･ 夫婦揃って お父さんの実家に行っていて。一人ぼっちなの。


妹ゎ基本土日 仕事だから)

（音無伊御）　

》つみき

…………?
ふうっ……相変わらずだな……つみきは…(笑)

ナデナデ…


（服の裾を掴まれた時に軽く笑い頭を優しくナデナデして言って）



（春野姫）　

》つみきさん&伊御さん

いえ…何と…はうっ!?）照

ブシュー!!

（つみきさんに言おうとした時に二人の微笑ましい光景を見て又鼻血が、勢い良く出てしまい）









（年上になりますね(^o^)
そうなのですね……それは、寂しいと思いますよ(>_<)）

うりゅ…

(泣きそうになる。。。)


あ・あんまり顔見ないで… 恥ずかしいから。。。
>伊御


えと？姫 大丈夫？ (何か心配になる) >姫



(年上だ～。でも、私普段あんまり会話しないの～。でもでも返事返してくれるし。話相手いるから 寂しくないよ～。すぐ泣きそうになっちゃうし。 い・今のなんでもないから忘れて～。

え・えと･･･ 住まいどこなんです？)

（音無伊御）

》つみき

つみきどうしたの？
目が痛いのか?)汗


（撫でるのを止めてつみきの顔を見て目をうるっとしてたから目が痛いと思い心配して言って）


》姫

姫…!?)汗

（姫の鼻血を見て驚き言って）


（春野姫）　

》つみきさん&伊御さん

………………

ドクドク……



（まだ気絶して真っ赤な鼻血が溢れ出していて）　









（ハハハ(笑)了解です(^o^ゞ
住まいは、香川ですよ♪つみきさんは何処に住んでるのですか?）

目･･･ 痛くない～。

違うよ～。伊御に気づかれてない…

良かったぁ～。 言いながら目を反らす

やっぱり言えない… ぎゅっと して欲しいなんて･･･

>伊御



ひ・姫？ 本当に大丈夫？>姫



(ん？私変なこと言ってた？

埼玉県だよ～。 関東です。)

（音無伊御）　

》つみき

そうか…良かった…♪
つみきに何か有ったら心配だからね…)汗

ギュッ…


（聞いて安心した後に優しく抱き締めて甘いときめきな声で言って）



》姫

姫……姫…!?)汗

（呼び掛けて言って）謝




（春野姫）　


》つみきさん&伊御さん

は…はうっ…)汗
つみきさん…に伊御さん…)汗


（意識が、戻りうっすらと気付き言って）　










（ちょっとツンデレの言葉に面白く笑いました(笑)
埼玉県ですか～(*´ω｀*)　
クレヨンしんちゃんにらき☆すたの住まいの所ですね♪）

ご・ごめ… 伊御


伊御の暖かい温もり･･･ 安心するぅ～。
プシュー･･･ バタン (あまりにも久しぶりすぎて 嬉しく 嬉しくて･･･)

>伊御




ひ・姫？ (お～い 姫～？) 呼びかけ･･･ >姫



(私 ツンデレなのかな？ん～？ なんだろ？

あ～。でも、私 埼玉県住みだけど、都内に近いから 電車で行ける範囲なんです。

クレヨンしんちゃんが 春日部で。らき☆すたが 確か･･･ 秩父だったような気がする…)

（音無伊御）

》つみき

つ…つみき!?)汗
オイッ…つみき)汗

（嬉しさの余りにオーバーヒートしてしまい倒れたつみきに呼び掛けて心配して言って）



》姫

大丈夫か姫)汗


（姫の方向いて心配して言って）



（春野姫）


》つみきさん&伊御さん


はうっ……心配かけてしまいすいません…)汗

（完全に意識が、戻り言って）










（そうなのですね♪
つみきさんは、寂しん坊かな?(^o^)
其処までは、知らなかったですね！Σ（￣□￣;））

ご・ごめ･･･ 伊御


(また、泣きそうになる。。。 うりゅ) >伊御



本当に大丈夫なんだね？>姫


(ドキッ！･･･ アハハ アハハ･･･ 目を反らす

そうなんです？)

（音無伊御）

》つみき

謝らなくて良いよ♪

ヨシヨシ♪

（優しく頭を撫でて言って）



》姫

良かったよ♪

（姫が、無事で安心して言って）



（春野姫）

》つみきさん&伊御さん

はいー)汗
心配させてしまいごめんなさい)汗

（二人申し訳なく謝り言って）









（(笑)図星ですね(笑)
うん…其処までの裏設定知らなかったですね(>_<)　
良かったらつみきさんが、大丈夫なら連絡とりたいな♪）

う・うん… 分かったぁ～。

待っているね～。 伊御の分･･･ お弁当作ってきて良かったぁ～。

こっそり、机の上に置く。バレないように…

伊御が戻って来る前に… ん？


>伊御


ん？何も 言わない…

>姫



(はい。そですね。ありがとうございます。今追加しました。)

（音無伊御）　

》つみき&姫


（数十分後）　

お待たせ…♪



（パンを買って来て教室に戻り言って）





（春野姫）　


》つみきさん&伊折さん


そうですか……つみきさん!?
伊御さんが…伊御さんが!?)汗


（飛び降りた事にまだ慌てて言って）









（ありがとうございます～♪）

伊御 お帰り～。

･･･ 何も言わないで目を反らす

>伊御


姫･･･ 窓から 猫いるよ～。姫好きだよね？

猫さん捕まえてきたら？ 姫

の 隙に 伊御と２人っきりになれる～。

>姫



(はい。)

（音無伊御）　

》つみき&姫

キョロ…キョロ…

あれ?姫は……?


（姫が、居ない事に気付き聞いて言って）




（春野姫）


》つみきさん

あっ本当です～(笑)
猫さん待つのですー(笑)


（言われて見たら窓の所に猫さんが、居て追いかけていて）

どこかに 行ったよ～。

詳しくゎ、知らないよ～。 伊御



ね～。 伊御･･･ >伊御



よぉ～し。大成功～。(*^^*)

(エヘヘ 今のうちに 伊御と ２人っきり お食事～。 お食事 伊御から食べさせてくれそうな予感♪)

とゎ 姫に、言わないでおき こっそりとする。


>姫

えと･･･？

久しぶりに来ました？誰かいるかな~？ もう寝ちゃうけど…