神LOVE 2012-05-03 11:21:22 |
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おばあちゃんのお土産‥‥
1000円もかかったお
シュウ「ありがとう、白竜」
白竜「‥‥‥よかったのか?」
シュウ「うん、これで行けるよ」
白竜「シュウ‥‥‥」
シュウ「じゃあね」
白竜「待ってる」
シュウ「え?」
白竜「ずっと待ってる、シュウを‥‥」
シュウ「!!ありがとう‥‥‥」
白竜「さよなら‥‥‥またな」
いきなりすみません!
文才なくてすみません!
どうも白シュウでした!!
フェイとアルファのキャラソン出たらいいなぁ
毎日聴くしww
倉間のキャラソンが出なかった
南沢さんと倉間のキャラソンを期待してたのに!
南沢さん美声だから許すけど!
ありがとうございます!
続きてきなw↓
数年後‥‥‥
カイ「白竜ー、またな!」
白竜「あぁ」
俺は大学に入った
シュウの事は今も忘れていない
ずっと待ってると約束したから
白竜「本屋にでもよるか」
シュウ「待ってー!」
タッ
白竜「!?シュウ!」
シュウ「ほぇ?」
似てる、シュウに
シュウ「なんで名前知ってるのー?」
白竜「シュウ‥‥」
ギュ
シュウ「わ!お兄さん!?」
白竜「うぅ‥‥‥」
シュウ「お兄さん、泣いてるの?」
白竜「あ‥‥、わるい」
シュウ「‥‥‥‥‥白竜」
白竜「!!」
シュウ「約束、守ってくれてありがとう
ずっと待っててくれてありがとう
もう大丈夫だよ、白竜に会えたから‥‥
白竜!大好きだよ!」
白竜「シュウ!」
シュウ「あれ?お兄さん?」
白竜「シュウ、またな」
シュウ「?」
妹「お兄ちゃーーん!」
シュウ「あ、今行くーー!」
タタタッ
白竜「‥‥‥‥フッ、帰ろうか」
またな、また会おう‥‥‥
どうもありがとうございましたー!
長くなった;
思いつきで書いたからグダグダしてますが気にしないで下さい!
わかってると思うけどシュウは小学生です
では!
おひさぁ
倉蛇文章能力すごい‼
OP見てちょっと考えたんだけど…
アルファが出て次はベータちゃんが出たでしょ
だけどもう一人OPで陰にチョロット出てきてる男の人ってベータちゃんの次に出てくるってことなのかな?
そしたら天馬たちはベータちゃんに勝つって事だよね
一様自分の名前の理由も言っておくね
えっお前の名前の理由何か聞きたくないってかぁ
はっははぁ聞きたくないならなおさら言ってやろう←
神童の「神」から取ったんだけど…
別に神童が好きなわけでもないっ‼←
ヒロにぃヒロにぃヒロにぃ
優にぃ優にぃ優にぃ優にぃ
アルファがどうなったか気になって仕方がない!
ベータ様は裏表激しいね、狩屋みたいw
てへペロをよく使う人だと思ってしまった
倉間可愛い!
お腹抱えてる姿が可愛い!
え、円堂ぉぉぉおおおお!!
ゴッドハンドVキターー!って思ってたら
吸い込まれたぁぁぁ!!
なにげにカッコ良かった!
三国さんが神聖なサッカーのグローブを捨てた!?
そしてグローブを握りしめ三国さんの後ろ姿を見つめる信助‥‥
てか、円堂を助けないのか
サッカーがどうでもよくなったら
円堂もどうでもいいのか
じいさん人任せ!
天馬ポジティブ!いや、ポジティブでいいよ!
速水はまたネガティブになったね
今すぐ助けに行きたい気分だよぉ
夏深く夢のカケラたち
戻りは サッカーなき 雷門よ
離れ離れのメンバーを追いかけ
太陽の下で見つけた
もとの世界 戻すために 戦う
今 自分はなにをしているんだろ もとの世界は何ですか?
かける 廻る もとに戻すんだ!
叫べ!(たぁ!)敵は強敵 だけど諦めない 諦めたらそこで終わりだから!
まだまだ終わらない!勝っても終わらない戦い!
自分の過去は変えられない
廻る 廻る 過去と未来を守るんだ!
騒げ!(やー!)まだまだ戦う 過去を変えさせない! 自分はまだやれるんだ!
仲間は戻った だけど歴史はまた変わる
未来が変わってく
更なる強敵 前のキャプテン何処行った
だけど気にしてられない まだまだ戦う 未来のために
廻る 負ける 力の差がありまくり!
叫べ(たぁ!)全然勝てない アームド出来ない 化身でもはが立たない!
絶望の淵に また仲間は離れ離れ 監督までもいない
だけど諦めない 諦めたらそこで終わりだから
次の場所へ 物語は終わらない!
~凛として舞う天馬の思い~
※ラップと思って下さい
※いろいろ変えてるから曲と合わせられません!
剣城と天馬とで朝から学校サボった!w
天馬道連れにしてw
京天//ウフフフ((
まぁ、現実で言えば学校休んだ
風邪が治らなくて(泣)
剣城が風邪ひいたらどうします?
うちは天馬と一緒にお見舞いに!w
きょっきょっ京介((プギャァァァッァ((殴
熱だなんてフッㇷㇷㇷ
クラスみんなでボイコットしたお
委員長の誕生日だったからみんなでいろいろなな頃に行ったぁ
明日きっと先生に怒られるだろうな…ハァ
まぁいいやぁ楽しかったしww
倉蛇さんのために作ったお
―――――――――――――――――
倉間「それでな!南沢さんg((倉蛇「ねぇ、」ん?」
倉蛇「まだ続くの?だぁい好きな〝南沢篤志〟先輩のお話」
倉間「なっ///別に大好きじゃねぇし!!//」
倉蛇「ふぅん、まぁ良いや先帰る」
倉間「はぁ!?なんでだよ!?」
数歩後ろだが小走りで寄ってくる
普段ならなにこの小動物可愛い!//
となるはずだがいかんせん機嫌が悪い。
そんな砂糖80%な考えなんぞ思い浮かばん
しかもその本人は何で機嫌が悪いか分からないらしい。
つかわかるはずもない
死ぬ気で惚れさせなきゃいけないくらい鈍感な奴だ
無理だ無理
倉間「なぁ!倉蛇ってば!」
呼んでいるがシカト。これくらい良いだろう。
倉間「倉蛇!!」
おっと、これ以上やると危ないなぁ。。。
加減も必要だ
倉蛇((クルッ
倉間「倉蛇・・・?」
倉蛇((チュッ
倉間「!?!?///」
倉蛇「私に嫉妬させた罰。今日は返さないよ?」ニッコリ
倉間「なっ///なっ////」ワナワナ
そうだ、ときにはとびきり厳しい鞭を
時にはオチビさんのためにカルシウム豊富な甘い甘い飴を与えよう
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