生徒会室に1人の少年が椅子に腰掛けている。
「……俺は何者か?俺は天才だ!」
漆黒の髪に鋭い瞳―。詰め襟の制服をきっちり首まで締めていて、腕に生徒会長と書かれた腕章を着け、さらに腰のベルトに、フェンシングの剣のようなものを吊るしている
そして、その少年は平然とした顔でこう言う
「このトピを見た全員に告ぐ、今日から貴様らは俺の奴隷だ」
そう言い残し、生徒会室をあとにする。
コメントを投稿する
-
No.943
by 紅 月光 2012-05-06 19:08:50
ハスガ>
そんなことは絶対にない。
俺は天才だ、早く美雷を連れて来い。
再び落ち
-
No.944
by サイトヒメア 2012-05-06 19:24:43
わかった
-
No.945
by サイトヒメア 2012-05-06 19:31:41
誰もいない
-
No.946
by 紅 月光 2012-05-06 22:15:45
紅 月光の一言
「当然だ。俺がやることはいつも正しい」
-
No.947
by 鉄 大兎 2012-05-06 22:18:24
うっす…(疲れ
-
No.948
by 紅 月光 2012-05-06 23:04:25
少し、落ちていた。
あげておく
(中央に座り書類に目を通し始める
-
No.949
by 紅 月光 2012-05-07 19:13:13
「あげておくぞ。」
-
No.950
by 鉄 大兎 2012-05-07 19:14:21
ふぁ~(あくび
-
No.951
by 紅 月光 2012-05-07 19:16:24
何だ……お前か……(大兎を眺め
-
No.952
by 鉄 大兎 2012-05-07 19:17:06
悪かったな俺で…(帰ろうと
-
No.953
by 紅 月光 2012-05-07 19:19:00
……ちっ(小さく舌打ち
おい、待て。
-
No.954
by 鉄 大兎 2012-05-07 19:20:08
あぁ?なんだ?(なぜかイラついてる
-
No.955
by 紅 月光 2012-05-07 19:24:15
何をイラついている、馬鹿が……。
書類を作業を手伝え
-
No.956
by 鉄 大兎 2012-05-07 19:25:16
……仕方ないな…(手伝おうと
-
No.957
by 紅 月光 2012-05-07 19:29:14
おい、鉄大兎…。
雑魚はもっと力をつけろ。
-
No.958
by 鉄 大兎 2012-05-07 19:30:49
力つけたいが…なぜか俺力強いんだ…この前道場破りにいったらかったし…
-
No.959
by 紅 月光 2012-05-07 19:36:23
……。(呆れ
そんなことで力があると言っているのか?(目の前に本を差し出す
これでも読め。
その本の背表紙には〈黒魔術・基礎入門〉などと書かれてあった
-
No.960
by 鉄 大兎 2012-05-07 19:37:29
ん…まぁ…ありがとう…(本を読み出す
-
No.961
by 紅 月光 2012-05-07 19:40:36
…………(書類に目を通し始め
-
No.962
by 鉄 大兎 2012-05-07 19:42:33
………なぁ月光…これなんだ?(黒魔術・基礎入門の書いてあるところを指し)