生徒会室に1人の少年が椅子に腰掛けている。
「……俺は何者か?俺は天才だ!」
漆黒の髪に鋭い瞳―。詰め襟の制服をきっちり首まで締めていて、腕に生徒会長と書かれた腕章を着け、さらに腰のベルトに、フェンシングの剣のようなものを吊るしている
そして、その少年は平然とした顔でこう言う
「このトピを見た全員に告ぐ、今日から貴様らは俺の奴隷だ」
そう言い残し、生徒会室をあとにする。
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No.1093
by 鉄 大兎 2012-05-17 06:27:51
あげるぞ…(眠そうに
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No.1096
by 紅 月光 2012-05-18 18:48:50
おい、馬鹿ども………久しぶりの上げだ。
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No.1097
by 鉄 大兎 2012-05-19 08:52:53
あげるぞ~
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No.1098
by 紅 月光 2012-05-20 08:34:49
くそっ、過疎化が進んでいる……
よりによって俺もあまり来なくなっている。
このままだと需要が無くな……いや、待て……フン。むしろ好都合だ。
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No.1099
by 鉄 大兎 2012-05-20 09:00:25
なぜ好都合!?
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No.1100
by 紅 月光 2012-05-20 09:03:42
やっと来たか……鉄大兎。
お前は知らなくていい。
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No.1101
by 鉄 大兎 2012-05-20 09:05:04
いや~今日はちょっと暇でね~
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No.1102
by 紅 月光 2012-05-20 09:08:23
お前は何もしてないのか?
まぁ、そんなことはどうでもいい。
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No.1103
by 鉄 大兎 2012-05-20 09:14:30
あっそ…(伸び
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No.1104
by 紅 月光 2012-05-20 09:18:20
退屈そうだな。
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No.1105
by 鉄 大兎 2012-05-20 09:24:27
退屈だ…
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No.1106
by 紅 月光 2012-05-20 09:34:54
……。(何か考えて始める
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No.1107
by 鉄 大兎 2012-05-20 09:36:51
………(寝る
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No.1110
by 紅 月光 2012-06-01 21:25:57
あげだ。誰か来い。
俺を待たせる気か?