蒼凛花 2012-04-25 16:22:46 |
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これは、パソコンからの出会いだった
俺はRGPゲームをして、チャットで叫んだ。内容は忘れたが・・・
そしたら、耳打ちが知らない人から来た
「可愛い・・・・」
「えっ?」
「あ、いやっなんでもないです!」
「そうか・・・」
話が進んで行くに連れ、相手(自称つーたん)が二十歳の可愛いやつだと分かっていった
「つーたん、つーたん、俺のこと好き?」
「はいっ!」
「どこが・・?」
「イケメンで強くて、優しくて、忙しくても構ってくれて・・・と、全部です!」
「ばっ////」
「えへっ☆彡」
「全く・・・可愛い奴めwww」
おっと・・・話が途中で切れてしまった…まぁいいや(
しゃべりばさん>>ほぉー・・・。一応これ、実話…ゴホッゴホッ
ナルガEXさん>>ふむふむ、見つけたら見てみますねーっ!
それから、2ヵ月が経った
つーたん「凛さぁん!そっちのギルド入れてくださいお願いします」
俺「えっ?なんで?ww」
つーたん「えーとですね、はい。うん。こっちのギルドつまらなく・・・( 」
俺「お・・おう・・」
つーたん「入れてくださぁぃ!」
俺「分かったよぉwww」
そしてつーたんは俺のギルドに入ることになった
つーたん「よろしくお願いしますね~」
俺「よろしくw」
つーたんが俺のギルドに入ってからというもの、ギルドメンバー(通称ギルメン)が
次々増えていった。
ある日、一人のギルメンがつーたんをからかってるので、俺はちょっとカッとなった
俺「おい、つーたんあんまり苛めんなよ」
ギルメンA(通称ツナ)「えー、だってさぁwwwつーたん可愛いんだもんwww」
つーたん「…あの人怖いです」
ギルメンB(通称えなじー)「確かに怖いですね。つー様、逃げてください」
つーたん「つ・・・つー様・・?( 」
えなじー「えっだって凛sのお嫁さんでしょう?」
つーたん「いや、えっ。それとなんの関係がry」
えなじー「ないです」
つーたん「ぉ・・・ぉぅ」
ツナ「ところでつーたん」
つーたん「はい?」
ツナ「僕と遊んで?(性的な意味で)」
つーたん「遠慮します。(土下座)」
俺「おい、ツナ」
ツナ「ん」
俺「ギルド抜けたい・・?」
ツナ「えー、抜けたくねぇよwwww」
俺「あ、そう」
[ツナまよチキ]様がギルドから退場しました。
つーたん「!」
俺「うざいから蹴った」
つーたん「ふむ・・・」
えなじー「凛様を怒らせないようにしないとな・・・」
つーたん「ですね・・・」
こういう感じで、日はどんどん過ぎて行った
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