北緯32°、西経114°そこはデセレィート砂漠の中央、巨大な湖があった。
人々はこれを母なる湖「マーテル・ラキュウム」と呼び、近辺に街を造った。その街は湖を中心に広がり、一つの国となった。湖で食料が作られ、農作物の生産量は世界一を占めるようになった。
その湖を狙って様々な国が戦争を仕掛けたが貿易による多大な財力と技術を武器に、最強鉄壁を誇る国となった。
時が経つに連れ科学技術が発達し、街は湖の上空20m地点で浮遊する空中都市となった。その幻想的な外見からその都市は「ウルヴァーナ(幻想)」と呼ばれた………。
その幻想的な外見とは裏腹に、治安は悪化の傾向をたどっている………。
◆ ◆ ◆
どうも、ナルガEXです。
長ったらしい前文ですが、一言でまとめると
「オリキャラなりきりチャット」です。
オリキャラでもアニメキャラでもOKです。
(アニメキャラの場合)キャラが既にいる場合は違うキャラをお使い下さい。
※夢のコラボ♪(独り言)
何かのキャラクターで入ってこなくても良いです。
基本自由なスレです。
キャラで入る場合はプロフィールをいれて下さい。
(例)
名前: エイン・レチェンド
キャラジャンル: オリキャラ
歳: 21歳
職業: 軍事関係者
性格: 冷静。お人好し。好戦的。
容姿 :
中肉中背。ボサボサヘアー。Tシャツ+赤色のフード付きジャンパー+ジーパン
その他:
魔術が使える。銃を持っている。
まだ、ここには7人(Myオリキャラ)しか住民がいません。
どうか、皆様で賑やかにして行ってください♪
コメントを投稿する
-
No.1941
by ダウト・ハーライト 2012-04-29 20:09:50
カロンさん> ・・・((ハンカチしまい
・・・弟のそれは・・・暴走ではなく、正しく言えば、狂気と言います・・・
そうは見えなかった? どういうことでしょうか・・・?
-
No.1942
by タナカ・ロドリゲス 2012-04-29 20:10:31
デザートs
長くて読むのがめんどくさい
-
No.1944
by デザイア・ハーライト 2012-04-29 20:10:50
カロンs
な、なんだよっ??(腕引っ張られる)
エインs
ど、どうしたァァ!?
-
No.1945
by エイン・レチェンド 2012-04-29 20:11:19
ちくしょう!!
(部屋に入って早々、椅子を蹴り倒す。)
-
No.1946
by デザイア・ハーライト 2012-04-29 20:11:42
タナカs
俺そんな長文打ったか?ww
ウェイs
あっそういうなwwwww
-
No.1947
by デザイア・ハーライト 2012-04-29 20:12:02
エインs
け・・・けとばすなよ!!
-
No.1948
by タナカ・ロドリゲス 2012-04-29 20:12:41
あ ごめん まちがえた エッヘンsだった
-
No.1949
by ダウト・ハーライト 2012-04-29 20:13:05
・・・((エインさんを見
-
No.1951
by エイン・レチェンド 2012-04-29 20:13:44
…………(椅子を戻して座る)
-
No.1952
by ダウト・ハーライト 2012-04-29 20:13:50
ウェイs
あっそうとかなんか話流された気分じゃねーか!!
-
No.1953
by デザイア・ハーライト 2012-04-29 20:14:15
1952俺な!ww
-
No.1954
by ダウト・ハーライト 2012-04-29 20:14:36
デザイア> ・・・この無能
-
No.1955
by カロン・ファラン 2012-04-29 20:14:49
ダウトさん>>何と言うか…何か訳があって…その感情が抑えられなくなって…
逆に…自分を落ち着かせようとしたけど…コントロールが定まらないような…
事実…私の治癒魔法が効いたんです…それは私の魔法を必要としているという事じゃないですか…
デザイアさん>>…((引っ張ったまま人目のつかない所へ行く
…[レイ・クライ](外部からの盗聴をシャットアウト
…どうしてダウトさんに本当の事を言わないんですか…??
-
No.1956
by タナカ・ロドリゲス 2012-04-29 20:15:07
ドゥートs
どっどうした?急に?
-
No.1957
by エイン・レチェンド 2012-04-29 20:15:33
ダウトs
たしか、デザイアsのお兄さんだったよね。こんばんは。
-
No.1959
by ダウト・ハーライト 2012-04-29 20:17:25
カロンさん> ・・・弟は狂気の暴走はしません・・・弟は昔から魔法に対する抗体を持っていません
から・・・魔法はなんでも効きますよ
-
No.1960
by ダウト・ハーライト 2012-04-29 20:18:02
エインさん> ・・・はい、以後お見知りおきを