短い小説

うわあああああああああああ後半の方向性があああああああああああああっっつっ！？

おおおおおおおおいいいい！！！

荒らしみたいですみません！

はあ～終わった…何かごめんなさい…後半…

ううわわわわわ

テンション上がっちゃって…寝られるかなぁ！？

ままああああ落ちのしひひひのしいいいいノシ

どうも♪
皆さんの小説、毎回楽しく読ませていただいてました(^o^)
ありがとうございますm(_　_)m

では、これからも楽しみにしています♪

「たーすーけーてー」

「棒読み…お前、助け呼ぶ気ないだろ」

「あーマジ親父うっっぜえ！」

「突然何だよ！？」

「だめだこの作者早く何とかしないと」

「まあな。今度はセリフだけで小説書くとか言い始めたもんな。」

「うん。無理があると思うんだよね。」

「ホントどうしようもねえな。」

「つーわけで今の現状の解説産業で！」

「うぇっ！？むりじゃね！？ま、いいけどさ！？」

「早くしろよハゲ」

「ハゲ！？ハゲって何！？泣くよ！！」

「早くしろっつってんだろ！！あーもう邪魔くせえ！」ｺﾞｯｸﾞｼｬ---!!

「」ﾄﾞｻｯ

「これでおわりだお！くだらなくてごめんね！」ﾆｺ

～fin

「っ待て！！これで終わり！？」

作者<だーってろよハゲ☆>

「(;ω;)」

～マジでfin