マキナマズル 2012-04-02 20:31:12 |
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何故なら。
折角
返事を
置き渡して
貰えたのに
曖昧なまま
私用で何処かへ
行ってしまうと、は
何事、だ、w
実に。
中途半端。
星屑はただ
沈むだけ。
無礼、w
♩
ん、w
何時もの
気配
が
w
追われるならば
お別れ、だ。
一間図は
けりをつけさせて
貰おう、か。w
ん、
w
さらば、
そして
♩
御客人に
感謝、だな。w
いちおう。
質量も無く
例を
礼を
勝手に
並べさせて
頂こう、
w
学芸会じゃぁぁぁぁぁあああああああ!!!!
マキマキきゃわたん(*/ω\)
ジブリは結構見てるZe☆←
えへへッ//←←←
ふぅ、
その様に
あまり
大声を
出すものでは無い、よ、
w
(困り
♩
学芸会と、な、w
其れが
君にとって
よかれであれ
また
否であれ
まぁ。
w
おめでとう、
(ニコ
ふむ。w
その
intonation
イントネーション
は、
俺に
【カブト狩り】
、と言う
keyword
単語を
呼び醒ますのだ、が、.......w
ふ。w
コレは
戯れ事、いや
戯れ言だから、な、w
もう。
此処まで
書いて置いて
なんなんだ、w
が、
気にする、な、w
(ニコ
♭
そして
これらの
記号は
♭♩♯
何故か
あの方を
思い出す。
なぜだろう、か、w
火葬曲だから、か
?
それとも
沖の燐光
知らずにして
書き散らして
居られるの、か、w
忌みは無い。
そう。
勿論、だ、w
♩
ふふ。
読み返す
いや
敢えて
詠み帰す
必要は無い、な、w
それこそ
が
意味の無い、
w
♩
彼には。
“其れ”しか
無 かった。
それ故に求め
離脱して、は
容易に、足を向け られた。
泥濘に自らを
刺し、引き抜いては
奴に構われる様、
嵌ま
り続け
る蜘蛛の
意図
。
”奴“と、は。
何を
提示するのだろう、か、
また、
”彼“には
其れしか 無く。
壊さぬ様。
行灯の暗い星屑に
包まれぬ様
のらり く
ら
り
故が為なら、
其れを選択で きた。
蒼の世界に
導かれ、て、
〖 Please, please take me.
Fly with me
Take me with you
―Let me come with you!
-God forgive me,
Conan Doyle 〗
臨床
輪唱。
棄て置き、
マ モリ
役 の代理の鎖
振り回す様な
その行為こそ
其れを呼ぶ
言わば
投げ出 しの術を
選べたの は、
彼らが 自分に、
そ れ以外に
足 掻く意味を 見出してい 亡かったか ら。
それが、変 わって居た こと。
“マモリ”の忌み。
存在の
意味と 思われた者を、
杯に賭け
地に植え
水として
排除する
自からが生き 続けていた 事実。
ならば
“其れ”はきっ と、
輪を描く
此の世界の
唯一とは言え無い。
そう
表しては
成ら無い
火種に成る。
糧を
joker。
反転。
の
様を表しつつも
根 底は
同意語と成るの、か
w
だからこ そ
............................
待て。
まだ
祝いは
終わり得ないの、だ。
とい う、
そんな お話でし た。
黒い山羊が
呟いた
♩
作詞:Story Researcher(GAiA×cosMo)
作曲:co sMo@暴走P
「『幻想』(シアタ)に満足する
臆病な子豚たち よ
君たちは『真実』に興味はないかね?」
――退し行く人類は知った
「『肉体』(からだ) 動かす
『燃料』(かて )が在れば 『生』謳えると信じた
しかしながら『火種』(きぼう)無くして
『 精神』(こころ)の火は灯せない
灯(あかり)を失った
『精神』(こころ)は 死神に恋をする
絶望遠ざけるために
穏やかな『幻想』(うそ )が必要だった」
――滅び行く人類は考えた
「大事な『記憶』(こころ)
『願い星』(ス テラ)に預け
『幻想』(うそ)に逃げるシステムを」
「街の秘密については、
いずれ私の娘達から聞 くこと
になるだろう ここから先は、
私の『見解』(はなし)を聞い てもらおうか」
かつて科学という『真理』(せかい)の探求を
する装置があった かつて歴史という
『真理』(せかい)に
近づく 試行錯誤があった
---優しい『幻想』(うそ)に抱かれた
この『 劇場』(まち)を どうしても好きになれない---
『法則』(かみ)を手懐け
『終焉』(けつま つ)を書き換える武器であった
それを 『妄想』(うそ)
作るために 拝借するなん て
それは
先人への冒涜ではないかね?
『事実』(それ)は耐え難き辛苦で
忘却すべ き忌まわしき過去なのだろうか?
『現実』(やみ)に背を向け
『幻想劇場』(シ アタ)に縋る 堕ちた哀れな民よ
己を封して得られる安穏
それは偽りの幸福と 知れ
立ち向かいなさい
お嬢さん 幼子のごとく
耳目 ふさ
ぐのをやめて
<<真実に向かえ>>
<<劇場は幻影>>
<<摂理に向かえ>>
<<劇場は『消失へ
至る鏡』>>
『事実』(それ)は耐え難き辛苦で
忘却すべ き忌まわしき過去なのだろうか
『現実』(やみ)を恐れて
『幻想劇場』(シア タ)に
逃げて 誇り捨てた民よ
健気に真実と闘う
若きの姿のなんと美しきこ とか
立ち向かいなさい少年よ
無気力にすべてを
諦 観するのは
終わりにしないか
人類のための幸福とは何か
すべての救済という理想論なのか
0の終末に100の愚を
犠(にえ)し 1の希望に
変える事ではないか
「冷酷」などではない
それは純粋な好奇心
夢幻に閉ざした
『脚本』(ジオラマ)ではなく
無限に広がる『可能性』(パノラマ)が
見たい
だけなのだ
偉大なる科学は証明する
真実の探求こそ正義 だと
解(ほつ)れなき歴史は証明する
力無き正し さ
に価値はないと
(Blind Justice
(盲目の正義
「君たちが生きているだけで
『未来』(かて )は消費される
それを 何も生まない
『妄想』(うそ)に
投ず るなんて
全く
愚かで馬鹿げた
行為ではないかね?」
忌むべき過去も残酷な現在(いま)も
決して 無価値なものでは
ない 『現実』(ひかり)を知らず
『楽園』(シア タ)で眠る
無知で無垢なる者たちよ
この瞬間の真実に向かったものだけが
『未知 』(やみ)に隠れた
『希望』(ステラ)と出会う
立ち向かいなさい 誇り高き人類(ヒト)よ
過酷なる『物語』
(いま)受け止めて
『事実』(それ)はどうしようもない
ほどの破 滅に向かう 無慈悲な
未来なのだろうか
『現実』(やみ)に怯えて
『棺桶』(シアタ) に篭り 最期待つだけの民よ
鼓動も情動も共にあり
未だ『生命』(きせき )を営む君たちが
歩み止めるには早すぎる
私が未来生み出す
チ ャンス与えよう
君が望まぬとも
“『おやおや、
また一人壊れてしまった。
『真実』(せかい)を受け止めるには
器が小さ すぎたようだね
まあいい、
『未知領域』(みらい)の開拓には
犠牲は付き物さ
おっと、そろそろ行かなければ
次の『挑戦者』
(はいゆう)が、舞台の上で待 ちかねている』“
♩
まさに
厨二的で
締まりの悪い物語だ、が、
同じ
世界線を振れたかも
知れ無い
俺は
思わず
納得して
しまう箇所も
少なくは
無い。
されど。
認めたくは
無いのだが、な、w
此が
本当に
歌に成って居るのだから
尊敬だ。
驚嘆すべき。
アメイジング。
されど
少しだけ
これが
英訳されて居れば
良かった。
かも、
知れ無い。
w
此が
♩
人様の詩に
何様の
つもり、だ、w
と。
敢えて
聞いてくれ。
否。
聞かないでく、れ。
とも
なんとも
おもう
今日この頃
でし、た。
w
さら、ば。
(ニコ
♩
唐突。
バイシグル。
まぁ。
どうぞ。
暇潰しにも成らない
かも知れん。
が、
どうぞ。
♩
When there is not master,
the dog sleeps and.
I keep still until
I come home and save physical strength.
When it is near master
when it behaves like a baby
as hard as possible
if master comes home,
this is because it protects master
from a bad guy.
Master loves the dog.
Therefore I trust master.
Because I understand that
I come home by all means,
I sleep and can wait.
It is a thing to be unsuitable
for a share to be anxious
about safety of master.
Both the gentleness
of master and the strength
are pride of the dogs.
When there is not master,
the dog sleeps and.
Master must come home
Surely
I will continue sleeping until I die.
is not a
dead end.......
rarely?
w
I must overturn it.
But It Is it demanded?
The looker-on of this story
Demand かwhich will be the end?
♩
誤訳。
↓
彼が居無いと
奴は寝てばかりだ
帰路に着くまではじっとして、
力を蓄えるの、か
それが
帰り着けば
何時もと同じ様に
甘える為、と、
彼のそばに居る時は、
彼を悪から守る為なのだそう、だ。
奴は其れを愛す、と言う。
だから。
其れを信頼して居るとのこと。
必ず帰って来ると
理解し得て居るからこそ
寝て待てるのだ、と。
其れの安否を気遣うなど
分不相応と彼は呼ぶのだ、。
その優しさも、強さも、奴の自慢らしい、ね。
奴は、彼が居無いと
寝てばかりなのだそう、だ
其れがいつか
帰り着かなければ
きっと、
死ぬまで眠り続けるの。
だ、そう、だ。
死の予兆
フラグなど。
覆して見せる。
本当に?
w
俺は言う。
覆さなくては。
されど
それは
求められるのか
此の物語の傍観者が
求める
末路なのだろう、か、?
♩
Pretending not to hear
it already
I stop it When I do not go.
I can finish speaking why.
聞こえない振りをするのは
もう
止めるわけには
いかない、と。
何故言い切れる。
♩
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