梨香 2012-03-31 02:20:15 |
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三代目を継ぐにあたって
言っておく
まずオレは
人に仇なす
奴は許さん、
仁義に外れる
ような奴は
なお許さん、
たとえ他の
妖怪に敗れそうに
なってもだ、
それは“畏”を失わぬ
そういう妖であれという
ことだ……、
オレはこの組を
そういう妖怪の集団にする、
それがオレの
百鬼夜行だ!
…いいな。
ぬらりひょんの孫
リクオ
闇の惑いし哀れな影よ・・・・・・
人を傷つけ貶めて・・・
罪に溺るる業の魂・・・
いっぺん・・・・・・死んでみる?
地獄少女 閻魔あい
・貴様らには、こいつの価値はわかるまい。
この女は相応しい者に利用されてこそ真価を発揮するのだ。
・喜べ、人間。本物の鬼の姿を目にした瞬間に**るのだからな。
・人間というのは、愚かなものだな。敵わぬと知りながら我らに立ち向かう…。
それは勇気ではなく、蛮勇(バンユウ)と呼ぶのだ。
・鬼の力を軽んじ、恐れることを忘れたお前たちが悪い。
…己の不明を恥じて**。
・…たとえ羅刹となったとしても、
所詮はまがい物。鬼の敵ではない
・虫けら以下のまがい物の分際で…!!
良くもこの俺の顔に傷をつけたな!?
・貴様だけは…、絶対に許さんぞ!
この世に存在するあらゆる苦痛を味あわせ、なぶり殺してやる!
・所詮まがい物はまがい物でしかないな
死病を抱えたままで、俺に勝てるとでも思ったのか?
・変若水は肉体的な強靭(キョウジン)さを与えるが、巣食う病魔を払うようなものではない。
・…奴には鬼の誇りが無いのか
・行け…貴様は鬼の血を引く者として、
自らの手で落とし前をつけるんだな。
・お前を守ったのは奴らではなくこの俺か。
皮肉だな。
・貴様のような侍と戦い、死ぬというのであれば――何を、悔いることがあろうか。
俺は誇り高き鬼としての生を全うした。
・薄桜鬼よ。
後は、残り少ないその命を生かすのだな。
【随想録】
・…魚心あれば水心あり、という言葉もある。
とりあえず、酌をしろ
・…やはり、俺の目に狂いはなかったか
その姿、我妻に相応しい。
ますます、おまえを手にいれたくなった
・この俺が、褒めてやっているのだぞ。
光栄に思え。
・あのような雑魚共に新選組の連中を殺させるのも癪に障るからな。
・…鬼は、一度交わした約束は守る
☆迎えに来たぞ
…俺は待った、充分待った。
これ以上、俺を待たせる気か?
おまえは何様のつもりだ?
・鬼は約束を守るものだ。
と何度も言ったはずだ。
だから約束通り俺はお前を迎えに来た。
それだけだが?
人はいつか死ぬ、だからあきらめて死ぬだけなら自分の最後は自分らしく死ぬぐらいがんばればいい。だって人生の主人公は自分自身だから by小6時代の俺
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